私立織愛学園☆72

<寮屋上>

荒井先生

………。
(すれ違った龍崎を見ると元気のない相手の様子に眉を下げ、少し離れて横に並びﾌｪﾝｽに寄りかかり)

…良いんじゃないの、たまにはめげたって。

〈寮/屋上〉
瀬戸

………はぁ、難しいわ
弱み見せてもいい相手……なんていねーしな
(弱音吐くのもみっともない話だなと顔をあげ、相手が移動してくれば眉を寄せて引きつり笑い)

<寮屋上>

荒井先生

……、
…まぁ弱いところ見せるのって意外と難しいよね。
(返答に少し困り言葉に詰まると一人言のように呟き、続いて冗談混じりに小さく笑い)

もうすぐ学校始まるし、忙しくてめげる暇なんてなくなるんじゃない？

〈寮/屋上〉
瀬戸

そうだな…
めげる暇も与えてくんねー問題児が多いからな…、早く始まりゃいいのに
(息を吐きながら背中を伸ばし、空を見上げて悲しそうに笑い)

…………人当たりのいい人間にゃどうすりゃなれんだろうな
(などと弱音ににた言葉を聞こえないくらいの声で呟き、相手へ視線を戻して)

そーいや
図書室に新刊入ってたの気付いたか？

<寮屋上>

荒井先生

……ね、早く始まってほしい。

人当たりねー…、
それ私も知りたい。
(深いため息をつくと視線を落としてﾎﾟﾂﾘと呟き、続いて本の話題になると顔を上げ眉を下げ)

もちろん。
今日もずっと図書室にいた。

〈寮/屋上〉
瀬戸

ずっと図書室って
お前……、暗いって←

洋書も増えてたろ？
(ぷっと意地の悪そうな笑みを浮かべ吹き出し、失礼な言葉を吐いたあと感謝しろとばかりに胸を張り)

………と、そろそろ帰るわ
蚊にやられねーよーにな

【寝落ちﾉｼ】

<寮屋上>

荒井先生

……っな、失礼でしょ。

うん、少なかったから嬉しい。
(暗いと言われ思わず相手を見ると不貞腐れたように反論？し、洋書と聞くと小さく笑みを漏らし頷きそのまま相手を見送り)

はーい、おやすみなさい。

【絡みありがとﾉｼ】

【談話室】

(ソファに腰掛けつつ何故か妹と同時期に新しく変えた携帯の設定を弄って居れば眠気に襲われ欠伸を漏らすと、目に溜まった涙を拭いながら真剣に設定を変え続け←)

何これ、どうすんの…。

【あげ待機】

<寮/学園前→寮/自室>

何の用だ？こんな遅くに…
(門の壁に腕を組みながら寄り掛かり見ない男を見て言い)

男:昔を思い出させてやろうと思ってな？

…!??
(相手の言葉に驚き相手を見て睨み"貴様！"と言い)

男:今度は君の大切な仲間を……ね？

…やってみろ、貴様らを生かしては帰さん！これがな！
(相手を睨みつけながら言い戦う体勢になり)

男:今日はそれを言いにね?クックッ

ま、待て！……

はっ！！？
(ベットから起き上がり周りを見て自室だと気付き)

また、夢か……
(↑の男との会話は全て夢)

【意味不あげ】

　
［寮/自室］

うーん…
……ダメだなぁ、ハルカちゃんブレてばっかり
（テーブルの上に"写ってはいけないモノ"ばかりが写っている写真を広げて一人悩ましげな表情をしてそれを見つめながらブツブツと呟いて）

早くしないと上に逝っちゃう

【朝あげ】

［寮/自室］

...なんで??なんで..???
(新しく変えた携帯を見ながら
肩を震わせて身震いをし)

番号もアドレスだって変えたのに..。
なんで知ってるの..???
(携帯を地べたに落とし震えるように
布団に潜りこめば、くまのぬいぐるみを
抱きしめて泣いて)

【朝あげ(*^o^*)
意味不明だ(ノ△Ｔ)笑】

.

<寮/屋上>

…サボってしまった…
(寝坊をしたため学校に行くのがめんどくさくなり屋上に来てみたものの、根は真面目なので罪悪感でモヤモヤしており)

今日の気分はこれだな
(近くのフェンスにもたれながら警察官のコスプレ写真を見て呟き)

【あげ】

<学園/プール場?←>

うひひひひっ
なんつーパラダイスなんだ此処は!!
目の前にはスク水や海パンの男女。それに鎖骨や水の滴り…もう満点だね

(プールを利用してる生徒諸君を近くの壁に寄り座りながら微笑ましい目で見て一人ブツブツ感想を述べると時折目が合う生徒に超スマイルで手を振り)

あははっ
お嬢さんにお坊ちゃん、ひと夏の思い出霧島海里と作りませんかー?

(よし!とその場に立ち上がると近くにいたグループに↑の様に話し掛け)

【日射病で頭やられた奴（笑）的な上げ

……いや、元m(ry】

【事務棟/空教室】

…………(ガタッ！)、ぉおうっ！

(椅子を横に並べて誰もいないことをいいことに寝ていると寝返りをうった際に椅子からずり落ちてすっとんきょんな声を上げ)

【あげ待機】

<校舎/廊下→教室前>

山下(?)

……お前、……………。

(出席が少ないと先生等に軽い説教を受けており帰ろうと足を進めてれば物音が聞こえたため教室を廊下から覗くと何をしてんの?的な視線を相手に送りつつ見つめ)

【居たら絡ませぃ´`的なｗ

と、上げ↑】

【………場所ちょいと違いました☆orz】

　
［事務棟/廊下］

あれー
ハルカちゃんどこ行ったんだろ
（デジカメ片手にいつも通り長袖を着てキョロキョロしながら歩けば一人でブツブツと呟いて）

【絡みたいあげ←】

【事務棟/空教室】
■風夏＆佐藤

……………あ…、…

(起き上がってから風夏とばっちり目が合って一言声を出すと何しに来たのお前という面倒くさそうな視線で返し)

【さんきゅ】

　
［事務棟/空教室］

山下先輩

あ、はっけーん
（ガラッと勢いよく扉を開ければデジカメを構えカシャッとシャッターを押してニヤリと妖しく笑い）

>>64
【一応(^ω^)】

<事務棟/教室前>

佐藤

…、初めまして。
………お探し人、かな?

(向こうから歩いて来る人物を視界に入れると挨拶を交わしつつ尋ね)

山下

…先生達に愛ある説教喰らってた。
…お前は…、

(相手の視線に少し黙り無視しようと考えていたが一息ハァと聞こえるくらいのため息をついてから言葉を返し、ﾞお前こそなんでそんな格好なの″と続け)

　
［事務棟/空教室］
風夏先輩

人…
うん、まぁ人っちゃ人ですね…元だけど←
（相手に声を掛けられるときょとんとして首を傾げいきなり空教室の扉を開ければ山下をデジカメで激写し←）

　

【事務棟/空教室】
■佐藤

っ？！…ちょっ何…え？
(いきなり見知らぬ娘が現れたと思えばデジカメで辺りを撮りだし唖然とした表情でポツリと呟いて)

【探す手間が省けた(笑)ノシ】

■風夏

いい秘密基地が出来たと思って寝てたらこのザマだよ…痛っ
(打ち付けた肩を擦りながら内心嫌な相手に見られたと思いながらもさっきまでのことを説明して)

　
［事務棟/空教室］
山下先輩

よし…ハルカちゃん良い顔してる
成功だよ、ほら
（画像を再生すれば満足そうな表情をし相手に近付くと相手の後ろに明らかにこの世のものではない髪が長い色白の少女が映った画像を見せ）

　

<事務棟/→教室内>

佐藤

…元…、人、

…………君は山下ファン?

(相手の返しに首を傾げ呟くと何となく分かったのかへぇとソレ以上は聞かない為か簡単に返し、いきなり同級生を激写するのを見ればありえないとばかりに尋ね)

山下

秘密基地って、…もしかして山下くんってば中二病ー?

(相手が肩を摩りながら答えてくれればわざとらしく手を口元に当て小刻みに笑い馬鹿にするがﾞ……俺も混ぜて″と教室に入り←)

【事務棟/空教室】
佐藤

ハルカちゃん……？
………((ハルカちゃァァァァァん！？))…
(一体全体何が起こったのかこの目の前の女の子はなんなのか混乱に陥りながら、ほらと見せられた画像を見て心の中で叫び)

……((いい顔してる！なんかこう…すぐにでも逝きそうないい顔してる！！))…

　
［事務棟/空教室］
風夏先輩

まさか
ハルカちゃん見つけました
（山下ファンかと言う相手の台詞を速攻で否定すれば山下の後ろに映っている髪が長い色白の明らかにこの世のものではない少女を見せ←）

　

　
［事務棟/空教室］
山下先輩

逝きたそうって言うかもう今晩でこっちとはさよならなんですよ
（相手の心の中をいとも簡単に読み普通に返事をしたあと何もない空中に"ね？"と話しかけ）

　

【事務棟/空教室】
風夏

男は学校に一つや二つ秘密基地を持つもんなんだよ。知らなかっ……………

(嫌味を香らせる含み笑いにも似た笑い声にダルそうに返しが佐藤が見せてきたデジカメの画像を見た瞬間に表情が凍りつき)

【事務棟/空教室】
佐藤

へ、へぇ～～…さよならなんだ～～
………………。
(相手と同じ方向に顔を向けるもやはりそこには何もおらずあたかも自然なように空中に話しかけている相手を見て棒読みな口調で口元を少しひきつらせながら返して)

……((ね？じゃねェェエエ！！！おかしいだろーがァァァッッ！))…

　
［事務棟/空教室］
山下先輩、風夏先輩

あ…！ハルカちゃん
すみません、恥ずかしがって出てっちゃったんで私も行きますね
（何もないのに何かを目で追えば申し訳無さそうに２人に話しかけてから小走りに教室を出ていき）

【ごめん、電話落ち(´･ω･`)
なかなか絡みづらいキャラですまぬ笑ﾉｼ】

<事務棟/空教室>

佐藤　山下

……………あはははは
山下君ってばモテ期ー?うっらやましー限りで、

(後輩の手元のカメラを覗き込めば一瞬フリーズするが我に帰ると山下の肩をバシバシ叩いて褒め讃え、空いているほうの片手は自分のズボンのポケットに突っ込み此処には無い塩を動揺しているのか探しており)

佐藤

【いんや、面白いし問題ない（笑）またねﾉｼ】

【事務棟/空教室】
■風夏＆佐藤

あはははは。
…………騒ぐんじゃねーよ。
とりあえず落ち着いてタイムマシーン探せ。

(佐藤の言葉に我を忘れるもどこかに行く佐藤を目で追ったあと、風夏と同じ言葉を復唱すると机の教科書入れる空間に頭を突っ込み、ガッタガッタとさせながら口調は冷静に呼びかけ)

佐藤
【いいキャラだった(笑)ノシ】

<事務棟/空教室>

山下

……………………。

(相手の行動をジーッと黙視して生唾を飲み込めば真顔である所を示し)

此処はベタに………トイレじゃね?←

【事務棟/空教室】
風夏

………………お前バカなの？

トイレっつったら花子さんとかスッゲェェェ有名じゃん！大御所だろーが！
(タイムマシーンどころかホントに違う世界に行くわ！と相手の発言を否定しすっかり暗くなった校舎内にハッとして、いや全然怖くないけど！と付け足し)

<事務棟/空き教室>

山下

花子さん!?
花子さんってあの花子さん?例の花子?
…………………つか花子さんて誰?

(自分が今放った言葉で空気がシーンと静かになるがそんな事は気にも留めず相手に教えてくれとばかりに視線をぶつけるも段々と今滑ってることが別ればﾞははは、ジョークジョーク″と走って逃げ出し)

【絡み感謝、ちょい飯落ちますぜ☆

ﾉｼ】

【事務棟/空教室→】
風夏

……………………。
(相手が去ってから暫くして、ガタッと奥の机が揺れた音がしたためサァァァッと血の気が引いてダッシュで教室出て)

【こちらこそ感謝、同じく飯落ちノシ】

〈談話室〉

………。
(自販機で珈琲を買おうと財布を取り出すが小銭を手に取った瞬間ズキッと頭が痛み顔を歪めて床に小銭をばらまいてしまって)

……………っつ、

昼間の野球部のノーコンの…あれか……？今さらズキズキしやがる

【あげ】

<寮屋上>

……忙しいのかな。
(ﾌｪﾝｽに寄りかかり首にしていたﾈｯｸﾚｽを取ると前にかざしため息をつき)

【あげ】

［寮/談話室］

....はぁ。
(深いため息をはいてソファーに
座れば携帯を開いて不在着信を
見れば肩が震え、携帯を閉じ)

なんでこんなことに...。
(泣き出しそうにくまのぬいぐるみを
抱きしめれば"助けて.."と呟き)

【待機で!(b^ー°)】

.

【談話室】

杏

･･････ぁ｡

(Tシャツにいつものﾌﾟｰｼﾞｬの格好で頭をかきながら談話室にはいってくれば顔見知りがいてつい声をもらしてじっと相手をみて)

【(^ω^)ﾉ】

［寮/談話室］

祥平

...あっ。
(何か目線を感じてふと前を見れば
顔見知りがいて"..祥平"と呟き)

...何どうしたの??
(溢れそうな涙を拭き"眠くてさ"と
嘘を漏らしながら作り笑いを浮かべ)

【ありがとう(*^o^*)】

【談話室】

杏

･････俺も寝れない｡

(ぼーっと相手を眠そうな目でみれば涙目なのに気がつきでもあえてふれないようにふいっと視線を逸らし自販機に向かい相手に背中を向け)

杏｡前の借り､好きな飲み物選べ

［寮/談話室］

祥平

..寝れないんだ。
早く寝なきゃ..。
(ニコッと笑えば
"ジュース買ってくれるの??"
と嬉しそうに言い)

りんごジュース!!!
(立ち上がり祥平の隣に立ち)

【談話室】

杏

･････ん｡

(相手から聞いた物を買い自販機から取り出し無表情でも相手をみて差し出し買ったｻｲﾀﾞｰを飲みながらソファーに座り足を組み机にのせてしばらくすれば口をひらき)

････あのさ､聞かないつもりだったけどいい?

［寮/談話室］

祥平

ありがとう!!
(ニコッと笑いジュースを受け取れば
嬉しそうに開けて飲み)

...???なぁに??
(くまのぬいぐるみを抱きしめながら
祥平を見て)

【談話室】

杏

･･････お前何かあった?

(相手の嬉しそうな表情を見たあと下を向き目を合わせないようケータイをとりだし構いながら相手に問いかけ)

俺､相談のるくらいしかできないから････

(まだ俯いているも少し優しい表情をして"泣くような事あったんだろ"と優しい声色で尋ねて)

［寮/談話室］

祥平

....祥平。
(嬉しそうな顔から思い出したかの
ように悲しい顔になり、携帯を見る
祥平を見れば肩が震えて)

...ありがとう。
祥平は本当優しいんだから。

携帯がもう怖いよ...。
(小さな声で呟き)

【談話室】

杏

････優しいんだ?俺って｡
(相手が優しいと言えば少し表情を明るくし微笑するも"優しくなんかねぇよ･･･"と呟いて)

･･･!?携帯が怖い･･･

(相手の様子の変化に反応してぱっと顔をあげると自分の携帯を見つめて"どうゆうことだ??"と問いかけ)

［寮/談話室］

祥平

優しいよ。
じゃあ私には優しい??
("なんて"と呟いて少し笑うが
すぐに表情は変わり)

...何ヶ月も前から変な人から
ずっと電話やメールが来るの...。
誰かよく分からないし、
携帯も新しくしたのにかかって
来るし...どこから私の
情報漏れるのかな...。
(少し震えながら話し)

【談話室】

杏

････何聞いてんだよバカ←

(相手に問い掛けられ少し照れたのかｷﾚてそっぽを向いてでも相手の様子に顔を歪め)

変なやつ･･･?
何､お前のﾌｧﾝとか?←

(相手が困っているというのにまじめな顔してバカな事を言えばあっと声をあげ)

お前先生とかに相談したんか??

［寮/談話室］

祥平

...ごめん。冗談だよ。
("怒った??"と少し祥平の様子を伺えば)

私にファンなんているわけないよ。
....でも『お前の全て知ってる』とか
電話で言われたことある。
(思い出せば涙を浮かべて
"せんせーには言ってない"と言い)

【談話室】

杏

･･････怒った｡←

(相手が心配そうにしてくればツーンとそっぽを向いてみせ)

････何だそれ､キモ｡
相手は40代のオヤジと見た｡←

(相手から言葉をきけば勝手な推測をして満足げな表情をうかべると"バカか!!一人で抱え込むからそーやって泣くハメになんだろぉー"と相手と同じ目線になり涙目の相手の頭をｶﾞｼｶﾞｼと撫でて)

［寮/談話室］

祥平

...ごめん。
(反省した顔をしながら
祥平の服を引っ張り)

40代のおじさん??
...わかんないけど誰に言えばいいかも
わからないし..もう携帯解約しちゃえば
いいのかな..。
でもそれも困るし...。
(涙が静かに落ちて祥平を見て)

【談話室】

杏

･････怒ってねーよっばか←

(相手の悲しそうな表情にﾆｯと笑えば視線を戻しべーっと舌をだしアホ面して)

･････ぁーわけわかんねぇな!!いわゆるｽﾄｰｶｰだろ??こーゆうの誰に聞けばいいんだ?!

(イライラしだしたのか頭をかけば泣き出した相手の相手をｶﾞｼｶﾞｼとまた撫でて"泣くなーっ"と元気づけ)

［寮/談話室］

祥平

よかった。
怒ってなくて...
(ニコッと笑えば安心した顔をし)

...ストーカー???
そうなのかな...。
祥平困らせたよね???
大丈夫!!心配かけてごめんね。
(ニコッと笑い"なんとかなるよ"と
言い)

【談話室】

杏

････いや､困ってるけど･･･大丈夫じゃないしさ､とりあえず先生とか俺以外のもっと頼れる先輩とかに相談するとか･･･さ

(相手に申し訳なさそうな表情を見せると"ほっとくと危ないんだよ"と言い放ち"わりぃ･･･おやすみ･･"といえば最後ﾆｶｯと明るく笑い談話室から出て行き)

【落ち(^ω^;)お相手感謝ﾉｼ】

<寮/自室→談話室前>

やれやれ、眠れんな。
(ため息をつきながら自室から出て歩いて談話室前に着き)

【あげ】

［寮/談話室］

祥平

うん。話し聞いてくれただけでも
嬉しかったよ。
本当ありがとう。
(ニコッと笑い嬉しそうにし)

おやすみなさい。
(祥平を見送れば携帯を見て
"..まただ"と呟けばため息をはいて、
立ち上がり自室に向かい)

【絡みありがとう(*^o^*)
なんか変な風でごめん。
おやすみ】

［寮/談話室前］

龍崎先輩

...!?あれ...??先輩??
(自室へ向かおうとすれば
先輩を見つけて)

【いたら絡みましよ(*^o^*)】

<寮/談話室前>

薗田

おぅ、まだ起きていたのか？
(前に現れて相手を見下ろしながら見て"ん？"と軽く相手の様子が可笑しいのを感づき)

［寮/談話室］

龍崎先輩

...はい。
なかなか寝れなくて。
(そう言いながら少し笑い
"..???どうしました??
"不思議そうに先輩を見て)

<寮/談話室前>

薗田

いや、何か悩み事がありそうな顔をしてるからな…気になってな。
(相手の顔を見ながら言い)

［寮/談話室前］

龍崎先輩

...!!!えっと...
(話そうとすればポケットに入っていた
携帯が震えて、携帯を開けば少し震えて
携帯を閉じて)

...数ヶ月前から変な電話やメールが
来るようになって...。
(少し震えながら話し)

<寮/談話室前>

薗田

ゆっくり話せ、怖がる必要は無い。俺が居る。
(相手の頭を撫でてやりながら軽く笑みを浮かべて言い)

［寮/談話室前］

龍崎先輩

...///はい。
...最近携帯を新しく変えたんです。
番号もアドレスも変えたのに
またすぐ電話もメールも来るんです。
....着信拒否もしたけど
あっちも携帯変えたりして...。

...もう..怖いです。
(震えながらくまのぬいぐるみを
ギュッと抱きしめ)

<寮/談話室前>

薗田

…大丈夫だ。俺が守ってやる。これがな。
(相手の震えを止める為に優しく包み込むように抱きしめてやり)

［寮/談話室前］

龍崎先輩

.....龍崎先輩??///
(顔を赤くし先輩にギュッと
しがみつき、溢れる涙をこらえ)

<寮/談話室前>

薗田

一人で抱え込むな。お前は一人じゃない。
(しがみついてくる相手を見て笑みを浮かべながら抱きしめてやりながら頭を撫でてやり)

［寮/談話室前］

龍崎先輩

..ふぇっ..はい..///
やっぱり龍崎先輩といると
すごく落ち着きます...//
(涙を拭き、先輩を見上げてニコッと
笑えばギュッとして)

<寮/談話室前>

薗田

ふっ、そうか。
何か合ったら俺に言え？必ず守ってやる。

(抱きしめながら相手と近い顔を見ながら言い)

［寮/談話室前］

龍崎先輩

...はい///
ありがとうございます///
(先輩を見上げ嬉しそうな表情をすれば
近い顔に驚き)

...///先輩..顔近いです////
(顔を真っ赤にして言い)

　
［寮/自室］

…………。

うるさい
時間考えろ
（早朝から男子生徒が自分の部屋の前でコソコソやっていることに気付けば勢いよく扉を開けて冷たく言い放ちそのまま扉を閉め）

【あげ落ちー(´･ω･`)
18時くらいに来るかもﾉｼ】

寮/中庭

………あーあっ……

(学園からの帰り中庭を通る際なんとなく噴水の水に手をつけ涼しさを感じていれば屈んだ拍子にポケットからするりと携帯が水の中に落下してしまい､慌てて手に取り開くが画面が真っ暗で起動しなくなったことに肩を大きく落として)

【あげ待機】

　
［中庭］

…あれ？
怖がり先生…なにしてんだろうね
（寮へ向かっている途中遠目に知っている教師を見つけて立ち止まり首を傾げながら一見何もない空中に話し掛け）

【まだいるかなと期待しつつ絡ませあげ】

寮/中庭

▼佐藤さん

……防水にしとけばよかった｡…………あ､佐藤さん｡

(いくら電源ボタンを押しても画面は黒いままで拭くものがなくそのまま濡れた状態の携帯を軽く振り水滴を払いながら､寮に向かい足を進めれば生徒が目に入り"こんばんは"と力なく笑い)

【＼(^O^)／】

〈寮/屋上〉

……はぁ
実家帰るかな……
(ゆっくりとフェンスのそばにしゃがみ込み、深いため息をつきながらガシガシと頭を掻いて１人呟き)

【あげ】

　
［寮/自室］

一ノ瀬先生は不幸オーラ出てるね
（夏休みの課題をやっていれば昨晩チラリと見た教師のことを思い出して少し上に目線を上げると目を閉じて呟き）

【昨日結局落ちててすみません(´･ω･`)
あげ落ち】

［寮/自室］

.....はぁ。
(携帯を見ながらため息をはけば
"まただ"と呟き)

....先輩。
..バイト行こっ。
(意中の相手を考えれば携帯を握りしめ
閉じ、立ち上がり自室を出て)

【あげ(*^o^*)
夜にまた来ます!(b^ー°)】

名前:鮎川悠佳(ｱﾕｶﾜﾊﾙｶ)
性別:男
学年:高等部２年

容姿:西洋の血が交ざっていて全体的に色素が薄い/色が抜けたモカ色で猫っ毛な短髪に目に軽くかかる無造作な前髪/睫毛が長く妖艶だが幼さが残る少年のような面持ち/やや碧眼/色白な肌で腰が細く栄養が足りてなさそうな173cm/女々しく不思議なオーラがある

性格:基本は人懐っこく愛想がよくて無邪気/１人でボーッとしていることが多くマイペース/夢見がちな乙女思考でふわふわしているが本人は至って真面目/その反面寂しがり屋だったり秩序を失ったりと気持ちの変化が激しく情緒不安定/何処か人と距離を置く

備考:勉学運動共に悪くないが授業はサボりがち/帰国子女で身元不明だが財閥の御曹子であるとかないとか/夜はどこぞでバイトしていてあまり部屋にいない

<校門>

はぁ…、久しぶりに通うなっ、日本の学校

(私服で大きめの鞄を持ち学園へやってくれば、校門前で立ち止まり鞄をドサッと地面に置くと学園を見渡して嬉しそうに声を洩らし)

やっと逢えるね…リリィ…

【初あげ(^p^)
新学期は9/1でいいのかな？
今学期からの転校生ってことでお願いしますう】

　
［談話室］

…………不幸。
（談話室の窓から中庭を見ればそこにいた生徒のちょっと可哀想な未来を見てしまい、眉を下げて小さく呟き）

【あげ待機】

-談話室-

学校､か｡
……………
(部屋に飾られているカレンダーをじっと見て､誰かが書いた｢始業式｣の文字に目が止まり､呟けば手に持っていた水を一口飲み､ソファーの背もたれに深く腰掛けリラックスすれば軽く目を瞑って)

【あげ待機】

［寮/屋上］

.....。
(フェンスにもたれながら
バイトで会った出来事を思い出し
肩が震えればしゃがみ込み"...先輩"
と呟けば泣きそうになり)

【あげ待機(*^o^*)】

<寮/屋上>

薗田

なんだ？また悩み事か？
(端の所のフェンスに腕を組みながら寄り掛かり相手を見付けて声をかけて)

【絡ませ】

［寮/屋上］

龍崎先輩

...先輩!!!
(突然の声に驚きながらも
先輩の顔を見れば泣き出しそうになり)

【ありがとうございます!(b^ー°)

】

<寮/屋上>

薗田

ど、どうした？
(泣きそうになる相手を見て驚き)

［寮/屋上］

龍崎先輩

今日アルバイトだったんです。
そしたらいきなり腕捕まれて...
『会えたね』って言われました。
....怖くて、店長に話して
早退しました....。
(震えながら話しをして)

<寮/屋上>

薗田

そいつは元彼かなんかなのか？
(腕を組みながら真剣な表情で聞き)

<寮/玄関>

………？…あれ
(一通り片付けが終われば部屋を出て談話室へと向かうが、玄関へたどり着いてしまえば困ったように呟き頭を掻いて小さく息を洩らし疲れたのかその場に座り込んでしまって)

【待機☆】

［寮/屋上］

龍崎先輩

違います...。
本当知らない人。
...でも電話かけてくる声の人に
似てました...。
(先輩を見上げてから下を向き)

<寮/屋上>

……知らないか。ストーカーか？
(相手の言葉を聞きながら考えて)

-寮玄関-

▼鮎川さん

…………知らない､人｡
(高校生のような初見の相手をじっと見て呟き､目だけで相手を上から下へとなだめるように見て)

【絡ませ(^ω^)】

［寮/屋上］

龍崎先輩

わかんないです...。
(先輩を見上げて服のすそを
握りしめ)

<寮/屋上>

薗田

心配するな…俺が守ってやる。
(相手の頭を撫でてやり軽く笑みを浮かべて)

<寮/玄関>

沖瀬さん

………？
あっ、こんばんは☆
(ぼーっと外を見ているがふと視線を感じゆっくり後ろを振り替えれば見知らぬ相手が立っていて、何も考えていないのかにっと笑えば元気な挨拶をして)

【ありがとう(^p^)】

［寮/屋上］

龍崎先輩

...龍崎先輩。
(その言葉を聞き頷き
"先輩..好きです"と呟いて)

<寮/屋上>

薗田

ああ、ありがとうな。
お前を怖がらせる奴から俺が守ろう。
(相手の言葉を聞いて答えを言い)

-寮玄関-

▼鮎川さん

…こんばんは…
…､高校生？
(振り返られ少し驚いて目を見開けば相手の挨拶に対し､間を置いて返事をすれば一歩近付き､程よい間をとって同じようにしゃがんで相手を見ないで質問し)

【初絡みの相手で嬉しいヨ(笑)ﾉﾝ】

<寮/玄関>

沖瀬さん

ふふっ

(来たその日に誰かと話せたのが嬉しいのか薄く頬を染め両手で口元を軽く押さえて小さく笑えば、次の質問に頬笑みながら相手を見て小首を傾げ)

うん、この学園に2年生として転校してきたんだ
君は？

>>880
【うへ☆プロフ忘れてた！ﾉｼ】

-寮玄関-

▼鮎川さん

２年……､凄く若く見える｡←
(ふふっという相手の笑い声に首を相手に向け､顔をまじまじと､しれっとしたように見れば"私も､高２｡おきせ､あい｡"とその状態のまま自分を指差して自己紹介し)

純､日本人……じゃない気がする｡