私立織愛学園☆72

<中庭>

沖瀬さん

うん!!あいちゃん優しいの～♪
("わぁい"と言ってまたカメラを見ながら､"これキレイだね"と指をさしている)

-中庭-

▼小原さん

…ありがと｡
(楽しそうにデジカメを見ている相手に横目で返事をすれば"これ､公園の写真｡"と写真を指しながら言って)

ねぇ……

<中庭>

小原ちゃん

そ？真っ盛りでもなかった？
(相手の問い掛けににこにこと首を傾げ返せば"3年の天津浹だよ、よろしくね小原ちゃん♪"と軽快に返し)

藍依ちゃん

"また…"、なに？

(にこにこと一歩近付けば次の言葉を促すように言葉を返し、相手に片手を伸ばし次の言葉には眉を下げ続け)

うん、元気だよ♪
ただ…、藍依ちゃんが元気ないと僕も元気じゃない、かな？

<中庭>

沖瀬さん

そうなんだ♪
この近くの公園？
(楽しそうに写真を見ていると呼びかけられ､"なぁに？"と首を傾げる)

<中庭>

天津先輩

天津先輩ですね♪ってあれ？………なんであたしの名前……？
(不思議そうにぼーっと先輩を見つめる)

<中庭>

小原ちゃん

ふふっ♪
さあ？なんででしょう？

(相手の言動に楽しそうに笑い答えれば質問で返し、ぼーっと見る相手に爽やかなのに飲み込むような笑顔を向け)

-中庭-

▼浹さん

…何でも､ないです｡
忘れました､全部｡←
(手を伸ばされるも首をふっと横に向けて抵抗し楽しそうにする相手に軽く恐怖を感じながら目をつぶり)

……そう､ですか｡
私はずっと元気なので､
安心していいかと←

▼小原さん

うん､そこの公園｡
遠出しようと思ったけど､
暑くてやめた｡←
(ひとしきり話した後､返事をする相手に"前､何でそんなこと聞いたの？"と濁すようにわかりにくく遠回りに尋ね)

<中庭>

天津先輩

なんでなんで？
気になるー!!!
(先輩の服を軽く引っ張り､"教えて下さい"と言う)

<談話室>

あーっちぃ……
(シャツをパタパタさせるも余りの暑さに誰もいないことを良いことに上半身肌かになり、クーラーを18℃までさげてソファーにぐてんと座り)

きーもちぃー…♪

【あげ待機】

>>73

<中庭>

沖瀬さん

暑いとやる気なくなるよね…
ふぇ？なんのこと…？
(相手の言うことがよくわかっておらず"ん～"と考えている)

<中庭>

藍依ちゃん

ふーん…
忘れ物ってさ、時に取り返しのつかないことになるよね
特に過去の忘れ物は♪

(不満そうな声を洩らせばすぐににこっと笑い楽しそうに続け、抵抗する相手に満足そうに見れば手を戻し首を傾げ)

ふふっ、強がりさん♪
そんなこと言っても、僕はわかっちゃうなぁ

<中庭>

小原ちゃん

君の知らないところで物事は確実に進んでいるんだよ？

例えばさぁ…小原ちゃんは知らなくても、小原ちゃんの身長、体重、誕生日、住所、両親の名前とか知ってる人がいてもおかしくないよね♪

(んーと少し考えればにこにこと怖いことをお得意の饒舌で続け"ね、納得した？"と笑顔で相手に首を傾げ聞き)

<中庭>

天津先輩

やだ………先輩､恐いです………
(先輩と距離を置くように少し離れる)

村井先輩
【まだいますか？】

-中庭-

▼小原さん

夏バテ､なりやすい原因｡
("何でもない"と続ければデジカメを首にかけ､ゆっくりと立ち上がり)

用事あるから､…
("またね"と続けてその場を後にして)

▼浹さん

……そんなの､私が
１番わかってます｡
("関わらなければ､いい｡"と言葉を続け安心したように､初めて相手の目をじっと見て言い)

…相変わらず､ですね｡
("じゃあ用事､あるんで"とベンチから立ち上がり相手を見ずにその場を後にして)

【長々ありがと＞＜
落ちます;;】

<中庭>

……？……あ､またお話しようね!!
("ばいばい"と言いながら手を振る)

【ありがとうです(o・・o)/~】

<中庭>

小原ちゃん

怖い…？
そんなことないよ、怖いっていう感情はね『自分の知らないもの、感じたことの無いもの』に対して起こるんだよ
だから知れば知る程はまってく、抜け出せなくなるよ

そうだなぁ…、例えるなら蟻地獄みたいなさ♪

(相手の反応にクスクスっと小さく笑えば、満足気に相手を見て自己流の歪んだ哲学を饒舌で語り)

<中庭>

藍依ちゃん

…そうだね、君が身を持って体験したことだった

(少しびっくりした表情をするがすぐににっと笑うとすっと相手の左耳を触り"そんなこと、できると思う？"と軽く顔を近付け耳元で言えば何事もなかったように笑顔で体を放し)

あらら、もう行っちゃうの？残念

【絡みありがと！これからの展開が楽しみですねｗﾉｼ】

<中庭>

天津先輩

……先輩が言ってること難しい…
(座っていたベンチから慌てて立ち上がり､"談話室に行ったら誰か助けてくれるかも…"と思い)

先輩……ここ暑いから移動しましょう……？

<中庭→>

小原ちゃん

…そ？

(相手の反応に楽しそうににこにこと笑い相槌を打てば次の提案に首を傾げ)

人間は保温動物なのにね、それくらいの管理自分でしたらいいのに

…あ、でも変温動物の方がそこら辺強いのかな？
僕はたまに自分は人間じゃないのかなって思うときがあるよ♪

(つらつらと意味不明な饒舌を続ければ"じゃあね"と手をあげると笑顔で相手に振り学外へと歩いていき)

【絡みありがと☆落ちﾉｼ】

<中庭>

天津先輩

……………………
(先輩の言っていることに頭が混乱してしまい"夏バテだ"と勘違いし挨拶した後､涼しさを求めに談話室に行く)

【誰かいますか？】

<談話室>

あ…うまっ♪
(風呂上がりの為まだ半乾きの髪でタオルを首に掛け上半身裸に短パンという恰好でフラフラと出てくれば新商品のアイスをかぷっと食べ笑みを溢し)

風呂上がりのアイス…
んーっ♪夏だなぁ

【あげ待機…かも？ｗ】

-談話室-

…………………｡
(頭にタオルをかけたまま､無言で中に入り､見知った人がいるものの気にせず一目散にソファーに体育座りをすれば膝に顔をうずめ)

…出来る｡私にはもう関係ない｡
(昼間の一言に思い悩み､言い聞かせるように呟いて)

【ゆーりくんいるかな？
一応絡ませとあげ待機】

<談話室>

藍依ちゃん

…何が？
(首を傾げ相手の頭に乗ったタオルに手をポンと乗せれば隣に座り"なんかあった？"と相手を見ずに言って)

【遅れたー(´;ω;`)】

-談話室-

▼村井さん

……!
あ､や…なんでもない､です｡
(頭に触れられ驚き､目を見開いて驚き､振り向いて誰かを確認すればいつもの表情に変わり､足を下ろし､自販機へ歩き)

写真､印刷完了したんで､
また持ってきます｡

【大丈夫ー(´｀)】

<談話室>

沖瀬さん

寝れない……あ､あいちゃん見っけ♪
(目をぱちぱちさせながら部屋に入ってきて､人を見つけ喜ぶ)

【無理矢理ごめんなさい(ToT)】

-談話室-

▼小原さん

夏バテ､大丈夫？
(自販機から水を取出したところで話かけられ､昼間の事を思い出して､ペットボトルのキャップを開けて)

【大丈夫ー(^ω^)】

<談話室>

藍依ちゃん

？……そっ？
…なんか、難しい顔してたけど
(自販機へと歩く相手を横目に写真のことを耳にすれば少し気まずい表情を浮かべるもすぐ笑顔になり)

楽しみにしてるわ♪
…写りよかった～？

<談話室>

沖瀬さん

お昼よりは大丈夫になった!!

そういえば……今日のお昼の……あれ､なんだったの？
(にこっと微笑んだあと､首を傾げながら見つめる)

<談話室>

村井先輩

あ………こんばんは♪
(ゆっくりと近づいて挨拶する)

先輩も寝れないんですか？

-談話室-

▼村井さん

難しい顔は､生まれつき､です｡←
(自販機の前でペットボトルを開けて一口飲めば､キャップを閉めて先ほどいた位置に戻って髪をぱさぱさとタオルで乾かして)

1300万画素なんで､
良いはずです｡

▼小原さん

そう､
(大丈夫という言葉を聞き､軽く口元に笑みをこぼせばソファーに戻って同じように髪を乾かすが､続けた言葉に疑問を感じ､ちらと相手を見て)

昼間？

<談話室>

沖瀬さん

あいちゃんから質問してきたやつ!!
すごい気になるんだよね……
教えて？
(気になるというのを体で表しながらお願いをする)

-談話室-

▼小原さん

………私､何言った？
("質問…"と考え込み､真正面を向いて眉寄せ考えて)

何の話のやつ？

【ごめ､落ちます＞＜】

<談話室>

沖瀬さん

えっ……あいちゃんから質問してきたんだよ…あたし分かんない!!!
(困った顔をして"どうしよう……"と呟く)

【了解★村井先輩まだいますか？】

〈談話室〉

………。
(スキップ混じりにパ●コの袋を手に談話室までやってくるが誰もいない部屋をみるとしょんぼり肩を落とし)

……………むー
１人パ●コかぁー……

【あげ待機】

〈談話室〉

………んー
寝ようかな…、誰もいないし
なんだか淋しくなってきちゃったしなー…
(パ●コをくわえ、ちゅーっとアイスを吸いながらソファに膝を抱え座り眉尻を下げて物思いにふけって)
【あげ】

<談話室>

ひよ

あっ、うまそー…♪
(パ○コを吸う相手を物欲しそうな眼差しで見つめながら向かい側のソファーに座れば膝に肘をたてて)

【絡ませあげ】

〈談話室〉
むーちゃん

あ、……いる？
もう、これだけしかないけど…
(相手の声に顔をあげ視線を向けると嬉しそうに笑みを浮かべ、自分が食べていたパ●コを差し出して)

【ありがとう(^ω^)
短時間になるかもやけどよろしく！】

<談話室>

ひよ

えっ？いーの？
(意外な答えに驚くもにんまりと笑えば立ち上がり相手の隣に座り耳元で"間接ちゅーじゃんね"と囁くように言い差し出されたパ○コを口で奪い)

んー…んまいっ♪

【それまでよろすく☆ｗ雑ﾉｼ】

〈談話室〉
むーちゃん

……え？
そうなっちゃう？←
(女の子同士の回し飲み感覚でアイスを差し出したつもりらしく、眉尻を下げて少々恥ずかしそうに俯き相手の口からパ●コをぐいぐい引っこ抜き)

<談話室>

ひよ

なっちゃうだろ？
(チューｯとわざとらしく吸えばグイグイ引っ張られるのを立ち上がり回避し)

いま俺から取ったって間接ちゅーした事実は消えないし…
もう俺口つけちゃってるから無駄じゃね？
(あはははは、と笑いながら相手の額を二突きしてアイスを口から離せば、どのくらい残っているか確認して)

<四階廊下>

……久々に出るんじゃなかった、
しかも炎天下の外に

(珍しく昼間に出かけていれば、疲れたのかうなだれる様に壁側に座り込み額に手の甲を付ければ目を閉じブツブツ言い出し)

……あー、……アイスノンが愛しい

【久待機
>>27】

【スマソ。下のやつで↓（笑）
>>35】

【ごめんなさい！;急用落ち;ﾉｼ】

［寮/４階廊下］

風夏先輩

あれー??
風夏先輩!!!
(先輩の姿を見つければコンビニ袋と
くまのぬいぐるみを抱きしめながら
ニコニコと近寄り)

【よかったら絡んで(*^o^*)】

.

<談話室>

みんな冷たいよ……みんなのばかぁ……
(いじけたようにクッションをどこかに投げて体育座りをして半泣きになっている)

【あげ待機】

<四階廊下>

>>薗田

……あー、そのまま階段下りてコンビニ行ってアイスノン買ってきてくれる?

(ニコニコした笑みで近づいてくる相手を薄っら開けた目で確認すると階段を指差し冗談か本気がわからないが一言伝え)

……これ絶対日射病だ、つか頭溶けてるハゲたらどーしよ…。←

【ありがとう´∀`】

［寮/４階廊下］

風夏先輩

....アイスノン??
アイスならありますけど..?
(不思議そうに先輩を見ながら
さっき買ったコンビニ袋から
アイスクリームを取り出して)

大丈夫ですか??
ちゃんとこまめに水分補給は
した方がいいですよ??
(先輩を見ながら心配そうに言い
頭を見て"先輩はハゲないですよ"と
ニコニコして言い)

.

<談話室から4階へ>

薗田さん、風夏くん

部屋行こう………
(人の話し声が聞こえて慌てて部屋に戻ろうとすると､2人を見つけて顔を見られないように早歩きで逃げる←)

［寮/４階廊下］

小原先輩

....あれ??小原先輩??
(走って行く先輩を横目で見ながら
様子がおかしいような気がして)

.

<四階廊下>

>>薗田

アイス…、バニラなら食べる

(小生意気な事を言うも片手を前に出し頂戴と手でアイスを招くように動かせばﾞ準備万端、えらいえらい″と軽い口調で褒め)

んーっす、…りょーか～い

…なんかハゲハゲ言ってたら実際ハゲそうだからハゲっていうのやめよ

(自分髪を撫でながら相手の話を聞けば独り言を残し)

<4階廊下>

薗田さん

………こ､こんばんは……♪
(にこっと微笑み挨拶する)

<四階廊下>

>>小原

……………………ちょいと待ちなさいそこのお嬢さん←

(顔を隠し早足で去る相手に怪しいなと視線を送るも冗談めいた一言を伝えつつ肩を持ち)

［寮/４階廊下］

風夏先輩

バニラアイスですよ。
はい、どうぞ!!
(ニコニコ笑いながらアイスを渡せば
"たまたまコンビニ行ったので"と
言い)

言い過ぎはハゲる原因かも
しれないですね!!
(クスクスと笑いながら
先輩を見上げ)

小原先輩

こんばんは!!
どーしたんですか??
(心配そうに先輩を見て)

.

<4階廊下>

風夏くん

……お嬢さんなんかじゃない……
(ぼそっと呟いた後､肩を掴まれて大人しくなる)

<4階廊下>

薗田さん

えっ………な､なんでもないよ……
(頑張って作り笑いをする)

<四階廊下>

>>薗田

ん、サンキュ

…しかし薗田ｻﾝ?夜に女子が出歩くなって前に言わなかったっけ?
(アイスの蓋を取りながらﾞ多分言ったよな?″と口元を胡散臭く緩めると尋ねてみて)

…そーゆう類いの冗談禁止

(相手に笑われればシャレになんないと頬をヒクつかせつつ返し、見上げられるとアイスをくわえたままん?と首を傾げ)

>>小原

…どーしたのよ、……拗ねてんの?

(相手の返し方に疑問を浮かべると軽く覗き込む様に尋ね)

<4階廊下>

風夏くん

拗ねて………るのかも……
(相手の服を何故かぎゅっと握りしめる)

［寮/４階廊下］

小原先輩

....先輩。
(悲しそうな顔をすれば)
無理しないで下さいね??
何かあれば言って下さい!!
私でよければ話聞きますんで!!
(ニコッと笑い先輩を見て)

風夏先輩

....すみません。
なんか部屋に一人でいたくない
気分だったんで...。
(寂しそうな顔をすれば"確かに
風夏先輩に言われたけど"と呟き)

...冗談ですよ!!
(ニコッと笑えば"そのアイス美味しい
んですよ"と言い)

.

<4階廊下>

薗田さん

あたし……拗ねてるの……
ばかみたい……
(自分を嘲笑うように笑う)

<四階廊下>

小原

…じゃ、その拗ねてる訳をお兄さんが聞こうか?

(服を捕まれるとパチパチと瞬きしながら何度か見るが相手の様子にフゥと息を吐くと聞いてみて)

薗田

…そーゆうときはそこら辺の男子引っ張って行けばいいの、ニッコリと微笑んでやればイチコロだって

(寂しいそうな表情をする相手を黙って見てればぽすぽすと頭に手を乗せﾞ……ホント、アイス美味いねー″と小さく笑い)

［寮/４階廊下］

小原先輩

...拗ねてる??
何かあったんですか??
(心配そうに聞きながら
ポケットからハンカチを出し
先輩に渡して)

.

［寮/４階廊下］

風夏先輩

...イチコロですか??
そんな私、可愛くないですよ??
(先輩を見上げて笑えば
頭に手を乗せられ嬉しそうに笑い)

そのアイス美味しいのに期間限定なんで
たくさん部屋に溜め込んでるんですよ。
(ニコニコ笑いながら言い)

.

<4階廊下>

風夏くん

たいしたことじゃないから……ただ拗ねてるだけ……ばかだよね……
("あ､ごめん"と言ったあと､服を離す)

<4階廊下>

薗田さん

薗田さん………ぃぃ子……
(軽く抱きつき"ありがとう"と言う)

［寮/４階廊下］

小原先輩

....先輩!!
(軽く抱き着かれたことに驚くが
すぐに笑顔になり)

いいえ。気にしないで下さい!!
(先輩を見てニコッと笑い)

.

<四階廊下>

>>薗田

人の好みはそれぞれっしょ?
大丈夫大丈夫きっとついて来るよ

(ﾞだから頼んでみなさい″と促すように伝えると、相手のアイス情報にへぇと簡単に頷きﾞ期間限定品でも有るんなら食べればいいじゃん″と続け)

>>小原

よし分かった、構ってちゃんなんだね

(軽く笑いつつ冗談で続けると拗ねてる様子の相手の頬をつまみ上げ)

…だーかーら拗ねてばっかいるとブッサイクになっちゃいますよ小原さん

【ちょっと落ち(ToT)】

　
［寮/屋上］

月の力が強い
（屋上に出てみると今夜は満月で空を見上げながら両手を挙げて楽しそうに呟き）

【危険人物あげ待機笑】

>>64

［寮/４階廊下］

風夏先輩

好みはそれぞれですけど...。
じゃ頑張ります!!
(ニコッと笑えばピースをして
"これからも食べ続けますよ"と
続ければ欠伸をし)

じゃあ寝ますね。
風夏先輩ありがとうございました。
おやすみなさい。
(ヒラヒラと手を振り)

小原先輩

じゃあ小原先輩寝ますね。
相談いつでも聞きますから。
(ニコッと笑い"おやすみなさい"と
言い手を振り)

【絡みありがとうございました。
寝落ち(ノ△Ｔ)
おやすみなさい(>_<)】

.

村井
【マジでごめんなさい！
打ち掛けで寝てしまってたotz

ごめんよ(>_<)】

<図書室>

……
あつ……。
(職員室で借りた鍵を手に部屋へ入れば熱気に眉をひそめ、部屋中の窓を開け始め)

【あげ】

寮二階/談話室

……行きたくなーい………

(学園に行く前飲み物を買いに部屋にやってくると涼しく誰も居ないことをいいことにソファーに仰向けになり目を閉じ買ったペットボトルを額に当てて)

【あげ待機】

【→中庭】

おーーーー

(噴水の前で立ち止まって近付くと水を触って冷たいことを確認してからジャージの裾を数回捲って足を水に浸からせて感嘆の声を漏らすと、あながち嘘じゃねえなと呟き)

【あげ待機】

<→中庭>

………。
(本を片手に校舎から出てくれば見知った相手の行動を立ち止まり眺め)

【もういないかな？
絡ませあげ】

【中庭】
瀬戸

…………っくゅぅっっ！！
(上半身をコックコクと頷くように揺るがせ眠りに落ちる直後くしゃみを盛大にかまして、鼻水をすすり)

<中庭>

山下くん

………なに、それくしゃみ？
(一部始終を見ていたらしく小さく笑みを浮かべたまま相手に近づき後ろから声をかけ)

【中庭】
瀬戸

……人は色んな種類のくしゃみをするもんだ。
(鼻を乱暴に手で横に擦るように動かしながら鼻をすすると後ろに少しばかり顔を向けて数ヶ月ぶりにちゃんと顔を合わせた相手に懐かしさをおぼえ)

あんたか。

<中庭>

山下くん

そう、私。
(くしゃみが可笑しかったのか珍しく終始笑みを浮かべたまま噴水の縁に腰かけ)

久しぶりだね。
たまに校内で見かけることはあったけど。

【中庭】
瀬戸

そんなに笑うか。
(可笑しいかとダルさ混じりに言って浸かった足を出そうとはせず横目で相手を見ながら時折足をゆらゆらと動かして)

マジでか。

<中庭>

山下くん

ん、ごめ……っ…←
(謝ろうとするが先ほどの光景を思い出してしまい口に手をあて笑い出し、深呼吸すると相手の足元を見て自分もｻﾝﾀﾞﾙを脱ぎ足を入れてみて)

……あ、いいね。これ。

【中庭】
瀬戸

俺ぁ瀬戸ちゃんを見ようと思えばいつでも見られるって思考があるからか、あんたを見ないな。
(笑い出す相手に無視を決め込んで学校でさほど見かけもしないことを話すとあくびをして)

また本ですか。

<中庭>

山下くん

…ん、もう平気。
笑わないから。

興味なくて目に入らないだけじゃない？
(さすがに申し訳なく感じたのか表情を戻すと冗談混じりに話し、本と言われると持っている本に視線を移し)

日課だからねー…。

【中庭】
瀬戸

いやいやむしろ目に入れたいからね！

むさ苦しい男が嫌がおうにも目に入る俺の苦労をパフェで癒すのが日課になってきてっから。
(否定しているが共に変態発言の意味をもつことを言って、足を動かす度にできる波紋をボーッと見つめて)

なぁーに借りてきたんだいお嬢さん。

<中庭>

山下くん

なによ、その親父発言。
(眉を下げ苦笑すると同じように波紋を見つめ、英文字が書かれた本の背表紙を見せ)

わからないと思うよ、おじさんには。

【中庭】
瀬戸

こんなもん読んで日本人としての自覚が足りねえな…
(本を手にとってパラパラと捲りながら英字ばかりが記されているページ文を苦笑気味に見て)

<中庭>

山下くん

…だって日本語だとすぐ読み終わっちゃうんだもん。
(ため息混じりに呟くと足をﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬと動かし、再び水面を見つめ)

最近夜が長いんだよねー…。

【中庭】
瀬戸

おまっ、それ日本人の言うことじゃねえだろ。
(日本に生まれたからには外でめんこでもしてろとよくわからない事を言いながら立ち上がって)

温かいもんでも飲みゃ寝れんじゃね？

【亀すまん】

<中庭→>

山下くん

意味わかんないよ。

……だといいけど。
(相手の反応に苦笑すると足を出し濡れたままｻﾝﾀﾞﾙを履き、眉を下げて呟くと寮へ向かって歩き出し)

先、戻るね。

【絡みありがとう、落ちﾉｼ】

<寮/屋上>

夜はそんなに暑くは無いな…
(地面に座りながら星を眺めながら呟き)

【あげ】

〈寮/屋上〉

……はぁ

って…、ため息ばっかついてんじゃねーよ俺！
…………何が虚しいって、屋上で１人黄昏るオッサンってのが哀愁漂って虚しい

(煙草をくわえ紫煙をくゆらせながら大きくため息を吐き肩を落としてガシガシ頭を掻き自分自身に呆れ口をこぼし)

【あげ】

<寮/屋上>

荒井先生

…？
(誰か来た事に気付き立ち上がり声がした方へ振り向き)

〈寮/屋上〉
龍崎

(フェンスに寄りかかり、人影に気づくとそちらへ視線を向け、相手が誰かわかれば深いため息をつき煙草の火を消し吸い殻を携帯灰皿に入れて)

あー…、龍崎か
煙草…悪いな

<寮/屋上>

荒井先生

荒井先生らしくないですね？深いため息など…
(相手の様子を見ながら思った事を言い)

〈寮/屋上〉
龍崎

……そうか？
珍しくもねーけどな？
誰だって悩んだり気が滅入ったりはあるだろ
(苦笑を浮かべ相手を見れば気にするなとひらひら手を振り)

学園以外で顔合わすなんて
そっちのが珍しい

<寮/屋上>

荒井先生

まっ、それはそうですね。確かに、あまりないですね。
(と言った後出口に向かって歩いて行き立ち去り)

【仕事落ち】

<→寮屋上>

…………、
……あれ、珍しい組み合わせ。
(日課のように扉を開けると意外な組み合わせに思わず声を漏らし)

【少しかもだけど絡ませ(´｀)】

龍崎くん
【すれ違い(;_;)またねﾉｼ】

〈寮/屋上〉
龍崎

(嫌われてるしなと表情暗く相手を見送り)

【またねﾉｼ】

瀬戸

………まったくな
(入れ違いに現れた相手を見れば眉尻を下げてため息混じりに足元に視線を下げて)

めげそうだわ

<寮屋上>

荒井先生

………。
(すれ違った龍崎を見ると元気のない相手の様子に眉を下げ、少し離れて横に並びﾌｪﾝｽに寄りかかり)

…良いんじゃないの、たまにはめげたって。