私立織愛学園☆72

［寮/１階廊下］

高野先生

...そうですか。
諦めないことは伝えたんです。
私、龍崎先輩の役に立てますか??
...いつか私の気持ち伝わりますかね??
(先生を見上げながら泣きそうな
顔で聞き)

.

<屋上>

荒井先生

んー……そうですか……あたしがいっぱい呼べばなれませんかね？
(なかなか諦めようとせず､言い切られてもねばってみる)

ありがとうございます♪
あたしも下の名前忘れられるの多くて……嬉しいです!!

<寮/１階廊下>

薗田

過去に関しては貴方が居たとしても彼から消える事はありません。

しかし、諦めなければ必ず龍崎君は振り向くはずです。
(相手をﾆｺﾆｺしながら見て相手の頭を撫でてやり)

［寮/１階廊下］

高野先生

そうですか。
過去のことは聞かない方が
いいですね。
何かあれば龍崎先輩が
話してくれますよね??
(先生を見上げてニコッと笑い)

私、頑張ります!!
(くまのぬいぐるみを抱きしめていい)

.

<屋上>

………明日は天気どうなのかな…
(空を見上げて呟く)

【あげ】

<屋上から談話室>

そろそろ中入ろう………

やっぱり静かだなぁ…寂しくなっちゃうし;
(屋上から降りてきて談話室の椅子に座り､ぽつりと呟く)

【待機してます!!】

〈寮/屋上〉
小原

…………そんなに呼びたいもんか？勝手にしろ
反応しないかもしんないけどな
(相手の粘り強さに呆れた表情を浮かべ、頬をぽりぽりかきながら面倒くさそうに了承？し)

【寝落ちごめんね(>_<)】

─ 新規様募集停止 ─

【参加者も一気に増えましたのでこれより新規様の募集を停止と致します、ですので雑スレに参加希望をしても受理はし兼ねますのでご了承下さい。停止解除の際は又改めて報告させて頂きますm(__)m

>>109あげ】

〈中庭〉

……………はぁ
(ジョギングした後中庭のベンチに腰掛け、首に掛けたタオルで汗を拭き息を整え)

朝の空気…好きだな…

【朝あげ】

-中庭-

んーっ………いい気持ち
(昨日は早く寝たのか大きく背伸びをすれば深呼吸をして)

まだ､夏の匂い…
(呟けば眩しそう空を見上げて)

【朝あげちょい待機】

[中庭]

何やってんの………おっさん｡
走るなら走り終えても涼しい時間帯にしなよ
(相手を見つけるなり後ろに立ち眠そうな顔をしだるそうな声で喋り手に持っている冷えた水を相手の首に押し付け一言いえば学園の方にふらふらと歩きだし)

熱中症とかになんなよーおっさん

【絡ませあげ落ち】

[中庭]

宇佐木

あんたも熱中症なって倒れんなよ
(相手を見つけると荒井に声をかけたような感じになり"まだ外いんなら､こまめに飲めよ"と鞄から水を出して相手に放り投げ)

【本落ち(-ω-)】

〈中庭〉
宇佐木

(ジョギング後、首にタオルを掛けたままジャージ姿でベンチに腰掛けスッキリした顔でぼんやりと空を見上げており、人の声が聞こえればそちらに顔を向け)

おはよう宇佐木
お前、朝早いんだな？

>>67-68
【おはよー(^ω^)】

〈寮/屋上〉
白沢

あ？
………オッサン言うな
(少し悲しくなるらしく苦笑を浮かべるが水を受け取れば軽く笑みを浮かべ)

さんきゅ
【ありがとう(笑)
またねﾉｼ】

-中庭-
白沢くん

え？あ､Σ
(荒井先生の声と同時に聞こえると二人をキョロキョロしてペットボトルが飛んでくると一瞬上手くとるが周りの滴で滑り掌から逃げてそのまま顔面にあたって)
あいたたた…ありがとう
(そういうと鼻を押さえながら掌をヒラヒラさせて)

【(^ω^)のしし】

荒井先生

え､あっ…おは､ぶっ←
(白沢くんと同時に声がかかれば二人をキョロキョロして先生に挨拶してる途中にペットボトルが飛んでくれば顔面にあたり鼻を押さえながら白沢くんに手をふれば先生の方を見て"今のは見なかったことに"と告げて)

先生も早いんですね
(相手の格好を見れば首を傾げて"運動ですか？"と質問し)

【おはゆん(´>ω<`)にこにこ】

〈中庭〉
宇佐木

………ぷっ！

あ、あぁ…………
…………大丈夫か？
(白沢が自分の首にあてた冷たいペットボトルを手に持ち直し、相手の姿を見れば小さく吹き出し肩を震わせ笑いを堪え気味に相手を心配して)

そ、ジョギングな？
白沢が言うようにオッサンだからなー……体動かさねーと体力落ちちまうからよ

-中庭-
荒井先生

ちょっΣ//;;;
先生笑うなら笑ってください
逆に堪えられると恥ずかしいです
(相手の様子を見れば自分の今の失敗が恥ずかしいのか少し動揺していていつもより早口になり話しながら動きもついて少し落ち着きがなくもらった水を一口飲み深呼吸すれば"と､とりあえず大丈夫です"といつも通りに無表情で振る舞ってみせて)

おじさん
……先生っておいくつでしたっけ？
(おじさん発言に相手の年齢を思い出せないのかん～と悩めば相手の顔を眉間にしわを寄せながらｼﾞｰｯと見て予想をつけようとするが全く分からず相手に聞いて)

〈中庭〉
宇佐木

笑うなっつーから……ぷふっ
(くつくつとひとしきり喉奥で笑い、笑いがおさまれば自分も水を一口飲み一息ついて)

ん？
………28、独身。
寂しい独り身男荒井だ。
(目を細めて淡々と問われた年齢以上に答えて返し、首をコキコキと鳴らして)

-中庭-
荒井先生

ん…確かに
今のは可笑しかったですね
(自分が言った言葉を一つ一つ思い返せば相手の言葉に頷いて顔を下げれば小さく"えふっ"と笑いをこぼしてから←顔をあげれば"猛暑ですね"と太陽が眩しいのか目を細めれば手で日陰を作るようにおでこに手をあてて)

28歳…独身､荒井先生
結婚願望は？
(相手が予想以上に答えればおでこにあててる逆の手でグーを作りマイクみたいにして相手の口元に手をもっていき)

〈中庭〉
宇佐木

………だな
汗ばむし、熱中症に気を付けろよ？
(ぐびっと水を飲み、首に掛けていたタオルを頭に乗せ相手の顔を見て)

結婚…、相手がいりゃーな？
…………………はぁ
(拳を突き付けられると目を丸くし苦笑気味に相手の手を押し退けつつ返し)

-中庭-
荒井先生

それは先生も…ですよ？
(もを強調すれば暑いのか服でパタパタあおいで水をゴクゴク飲み)

相手…いないんですか？
(少し楽しそうな口調で相手の中にズイズイ入ってきて)

〈中庭〉
宇佐木

あぁ、
(こくりと頷き眩しそうに目を細めて空を見上げ)

………俺のことはいいんだよ。教師の恋愛なんて興味ないだろ…；

自分のこと考えてろよ
恋愛に興味津々な時期だろーが

-中庭-
荒井先生

………空って青いですねぇ
(同じように空を見上げれば当たり前のことを言い"何でですか？"と空から相手に目線を移せば質問してみて)

私………？
恋かあ…興味ないです
今までいたことないし
(相手の発言にん～と考えながら返せば"人の恋の方が気になりますね"といつも思ってることを相手に素直にいって)

〈中庭〉
宇佐木

………さーな？
(気のいい答えも、知識もないからか苦笑気味に目を細めて空から目を逸らし)

人の恋愛にしか興味ないって変わってんな？本心では自分もしたいのかもな

(呆れたように笑い自分にゃ無縁とばかりにひらひら手で顔を扇ぎ)

-中庭-
荒井先生

でも､空いいですよね
(相手の返事を聞けばまた空を見上げてボーッとして←)

んー､なんですかね？
まあ慌てず出来るときは
出来ますし
できなかったら出来ないですよね
(今時の子が発言しいような言葉を言えば"周りが幸せだと自分も幸せなんですかね"と珍しく小さく微笑みながら似合わない言葉に微笑みから苦笑いに変わり頬を掻いて)

〈中庭〉
宇佐木

あぁ、
そういや今年は海見てねーな
(ゆっくりと立ち上がりぐぐっと背筋を伸ばして空を見上げ、ふと思ったことを口にして)

あまり人の恋愛に首突っ込みすぎなきゃいいんじゃねーか？面倒背負うのはやだろ
(相手を見ればぽすぽすと肩を叩いて横を歩いていき)

暑くなって来し
俺は中入るぞー？

-中庭-
荒井先生

あ､私も､海かぁ…
綺麗だろうな
(相手の言葉で海を想像すれば思ってることをそのまま口に出して"もうクラゲとかいるんですかね？"と聞いてみて)

ん～…確かに面倒なのは
ちょっと
(苦い顔をすれば相手が中に入ると言うので"私も"と軽く小走りし相手の横に並べば)
あ､そういえば
先生とこんなに
喋ったこと無かったですね

〈中庭→〉
宇佐木

クラゲ？
……いるんじゃねーか？
盆も過ぎたし
(相手の言葉に首筋つつ寮へと歩き、口元をゆるめ)

あぁ、そうだな
俺に関わろうとする生徒も少ないからなー……

-中庭→-
荒井先生

ですよね
クラゲにさされたら
なんとゆうか
(何回もさされたことがあるのか苦い顔をすれば)
先生ってスポーツとか
うまそうですよね

そうなんですか？
んじゃ､迷惑じゃなければ
先生が暇なとき
話し相手なりますよ
(相手の顔を見れば"暇潰しなるかわかんないですけど"と言い)

〈中庭→〉
宇佐木

確かに痛いよな
(経験があるため自分も苦笑を浮かべて頷き、じっと相手へ視線を向け)

まぁ、ある程度はこなせる方だとは思う。

宇佐木の暇潰しじゃなくてか？んな、気回す暇あんなら勉強しろ勉強
(気のよさそうにカラカラと笑い、相手の頭をぽすぽすと撫で学園に用があることを思い出すと着替えるために先に戻ると寮へ走っていき)

【絡みありがとうヽ(´▽`)/
落ちます】

-中庭→-
荒井先生

クラゲ………
(形を思いだそうとするが二次元的なのしか思い浮かばずんーと唸り)

勉強もします…けどってあ
(話しの途中で頭を撫でられ相手が走っていたのを見ると"初めて撫でられた"と自分の頭を触りながらうひゅひゅ←と変な笑い方で笑い走って見えなくなった相手に"先生またね"と呟いて自分はゆっくり歩き出して)

【こちらこそ(^ω^)

のし】

［校舎/図書館］

えっと..新刊..新刊..。
(新刊が置いてある辺りをウロウロすれば
お目当ての本を探して)
...あった!!!
(分厚い本を取れば少しページを
パラパラめくり満足そうな顔をすれば
その本を手に持ったまま他の場所を
見ながら歩き)

【朝あげ待機!(b^ー°)
誰かいるのかな??】

.

-中庭-

SDいっぱい…､
(花壇近くにしゃがみ込み､一枚撮れば｢ファイルがいっぱいです｣の画面を見て呟き､予備のSDをカバンから取り出せばデジカメに差し込んで立ち上がり､麦わら帽子を被り直せば"暑い､"と一言もらし)

【久あげ☆】

<中庭>

あ…写真家さん
(相手を見つければ噴水の中に手突っ込み"冷たっ"とはにかみ顔にピトッとくっつけ)

【絡ませあげ☆】

-中庭-

▼村井さん

……………っ!
(いきなりの行動に目を見開き驚いて声を詰まらせれば振り返り､"村井､優李さん"と教えてもらったフルネームで呟けば一つ間を置き､じっと相手を見て)

何？

【さんくす(^ω^)】

<中庭>

藍依ちゃん

あ…びっくりした？
(アハハ、と楽しそうに笑えば"なに撮ってたの？"と相手の隣にしゃがめば相手が被っている麦わら帽子をひょいっと自分の頭に乗せ)

似合う？

-中庭-

▼村井さん

花｡
この暑い中､枯れずに
咲いてるから｡
(花の方を向き､手で顎をついて眺めれば帽子を取られた方向を目線で追い､相手を見て､ふっと微笑し)

似合う､あげようか？←

<中庭>

藍依ちゃん

確かに
…水やんなくて大丈夫なんかな
(花をちょんちょんっとつつけば"俺、この花好き"と小さな花を指差し相手と同様顎に手をついて)

え？いーの！？
(意外な答えに驚くもにんまりと麦わら帽子を被りなおし"写真撮って"と肩をﾎﾟﾝﾎﾟﾝ叩き)

-中庭-

▼村井さん

用務員さん､お世話してくれてる｡
前調べたけど､この花の種類
わからなかった｡
(ふう､と一息ついて淡々と話せば立ち上がりデジカメをまた取出し､いいの？と聞いた相手に"冗談｡"と言いながらカメラを構えて相手を写して)

<中庭>

暑い……プール行きたーい♪
あ､でも水着は…………
(少し叫ぶ感じで主張したあと､水着を着た自分の体を想像し自分の体をじーっと見る)

【あげ】

<中庭>

藍依ちゃん

ほぉ…
ちゃんと世話してもらえてんだ
(俺も調べてみる、と言えばにっかり笑いピースして"見せてー"と相手に近付けば麦わら帽子を相手の頭に乗せて)

<中庭>

小原

ん…？水着？
(顔だけ相手に向ければ"小原じゃんっ"と呟き、水着着んのー？と叫び)

【よっ(^ω^)】

<中庭>

村井先輩

あ､先輩♪着る自信ないです…
見たいですか？
(少し笑いながら問いかける)

【こんにちは(o・・o)】

<中庭>

小原

んー…
セクシーなら見たい
(顎に手を添えて言えば"着て見してくれんの？"と笑いながら冗談言って)

-談話室-

あらあら､
…少年よ大志(？)をいだけ←
(談話室の窓から中庭の方を見れば窓の枠に肘をついて三人の様子を見れば一人ボソッとおかしなことを呟いて)

【待機でもしよかな(^ω^)】

-中庭-

▼村井さん

異常気象だし､自然と生きるって
中々難しそう｡
(帽子を返され､左手で帽子を押えながら右手でかちかちとデジカメを操作し､先程撮った写真を見せて)

欲しいなら､プリントする｡

▼小原さん

……はよざいます｡
(村井さんの知り合いなのかとデジカメを村井さんに見せたまま首を相手に向け､挨拶をして)

【先に中庭に居たのは私たちなので同じ場所に来るなら絡ませたレスでくださいな(´｀)】

<中庭>

藍依ちゃん

…うん、確実に人間より強いよな
コイツら
(ｼﾞｰｯと花を見つめれば"偉いぞ"と話し掛け"おっ、いい感じ♪"と写りに満足して)

ちょーだいちょーだい♪
(あ、ちょっと貸して、とデジカメ指差して)

宇佐木
【よっ(^ω^)】

<中庭>

村井先輩

セクシー……無理ですね;
先輩はセクシー系が好きなんですか？
(頭の中で超ナイスバディな感じを想像し､苦笑いしながら"無理です"と言う)

<中庭>

沖瀬さん

あ､おはようございます!!
……初めましてですよね？
(相手ににっこり微笑みを返して挨拶をする)

【すみませんm(_ _)m】

<中庭>

小原

いや、実はそんなに好きじゃないんだよね
(ま、似合ってれば何でもと付け足し"もう海クラゲだらけだぜ"と笑って)

-談話室-

……………暑そう
(外の様子と日差しを見れば眉間にしわを寄せて眩しそうにすればさっき買ったお茶を飲み自分はクーラーのついたとこで涼み←)

村井くん
【よ(^ω^)ｗ】

-中庭-

▼村井さん

うん｡でも短命｡
だから儚くて綺麗なんでしょうね｡
("まるで武士｡"と没頭したように怪しく呟けば(←)､デジカメを指差す相手に"プリント､しときます｡"と言いながら相手にデジカメを渡し)

▼小原さん

うん｡
でも同級生､だよね？
("あなた､見たことある｡"と付け足し､小首を傾げて)

<中庭>

村井先輩

…そうなんですか♪

プールがいいです!!スライダー乗りたーい
("男の人ってわかんないなぁ"と小声で呟いたあと､目をキラキラさせスライダーと言う)

<中庭>

沖瀬さん
えっ……あ､ごめんなさい;
あたし､覚えるの苦手で……

アリサです♪よろしくね!!
(見たことあると言われ自分は覚えてないからペコペコと頭を下げて､自分の名前を言う)

<中庭>

藍依ちゃん

んだな
…武士、みたいって？
(モミアゲを擦れば不思議そうに首を傾げデジカメを貸してもらえば相手の肩抱いてシャッター押して)

これも現像よろしく♪

<中庭>

小原

プールね
ナンパに気ぃ付けな？
(その前に水着見せてね、と怪しげな笑みを浮かべればｸｽｸｽ笑って)

-中庭-

▼小原さん

大丈夫､私が同級生の名前､
全員わかるだけだから｡←

おきせ､あい｡私の名前｡
("Ｅ組､よろしくね"と付け足して､またふっと笑い)
【
bbs1.ryne.jp/r.php/hanashi/78206/963
プロフ☆】

▼村井さん

……や､何でもないです｡
(いきなり肩を掴まれ､はっとまた目を見開いて何も言わず驚けば､デジカメで撮った写真を見てため息をつき

…やっぱり軽い､です｡←

-談話室-

ふわぁ､ねむ
(窓からソファーに移動すれば誰もいないのをいいのを大きな欠伸をしポスッと横たわって)

【待機しておりま★←】

<中庭>

村井先輩

誰もあたしなんかナンパしないですから
てか､先輩のその顔えっちー////
(先輩のニヤニヤ顔を見て顔を赤らめ､少し恥ずかしそうにでもしっかりと言い返す)

<中庭>

沖瀬さん

すごーい!!!
あたしも頑張ろう♪

あいちゃん､あいちゃん…
うん､覚えた!!
(頑張って名前を覚えるために何回か言ったあと､にっこり微笑み)

<中庭>

藍依ちゃん

…チャラい、ね
(ふぅん、と口を尖らせれば横からデジカメをいじり写真を消して)

麦わら帽子のだけ、よろしく

寮二階/談話室

▼宇佐木さん

…………うわっ！

(先日同様､Yシャツの裾をズボンから出したままでネクタイも緩んだだらしない格好で部屋に入ってくれば生徒がいたため声をあげると慌てて服装を整え"こ､こんにちは"と力なく笑いかけ)

>>52

【＼(^O^)／】

<中庭>

小原

えっちぃ？
…男なんて皆こうだよ
(相手の反応を面白そうに見れば頭をポンとして"ま、気を付けろ～"と言って)

<中庭>

村井先輩

……でも､そんなにさらっと…
まぁでも隠されるのは嫌ですね…
(頭をポンとされ､少し照れながら真面目な感じで呟く)

-中庭-

▼小原さん

うん､頑張って｡
この学校すごく人多いし｡
(名前を復唱してくれている相手を見て"ありがと"と呟き)

▼村井さん

……何か､気にさわりました？
(相手の表情を見て変わった事に気付き､眉尻を下げて尋ねればデジカメを動かし本当に削除されているのを確認して帽子だけ､と言われれば"あ､はい"と生返事をして)

<中庭>

小原

んーでも俺も女子の前では慎もうかね
(アハハ、と頬を掻き"ま、無理だろうけど"と付け足せばふぁーとアクビして)

-談話室-
一ノ瀬先生

Σえっ…………？!
(相手の驚いた声に自分も驚きソファーから落ちそうになるがなんとか手で堪えて上半身を起こしてみれば服装を正してる相手を見て)
あ､先生､こんにちわ

>>98

<中庭>

沖瀬さん

うん…この学校､人多くてびっくりしちゃった!!

あいちゃんは…………彼氏いる？
(聞きにくそうにしながらも､おもいきって言い出す)

<中庭>

村井先輩

頑張ってください…
(クスっと笑った後､あくびをする先輩を見て)

……眠いんですか？
膝まくらしましょうか？←

<中庭>

藍依ちゃん

ん？何が？
…なーにそんな顔してんの？
(相手の表情を見れば頭に手を置いて"軽率でした"と呟けばデジカメの画面に目を移して)

まぁそんな残念がるな♪
(と冗談言えば笑うかな、と心配そうな表情を浮かべて)

寮/談話室

▼宇佐木さん

……だ､大丈夫？

(慌てて直したため若干ネクタイが曲がっているが服装を正し終えソファーから落ちそうになった相手に心配そうに声をかけつつ自販機に足を進め"具合でも悪い？平気？"と先程横になっていた相手にどうしたものかと首を傾げて)

<中庭>

小原

…ッハハ
おま、…先輩おちょくんなよ
(膝枕、と聞けばいきなり笑いだし"もうちょいここが成長したらな"と相手の胸あたりを見て)

-談話室-
一ノ瀬先生

あ､大丈夫です大丈夫
(相手の言葉に返事をすれば一度立ち上がり座りなおして"ただ眠たかっただけですよ"と続け)
先生？…ネクタイ
(ネクタイが曲がってるのに気づけば自分の首らへんを指でさしてネクタイが曲がってるのを教えて)

-中庭-

▼小原さん

自由だからいいと思う｡
(言った後､相手の質問にぴくりと片目を動かし､相手をちらと見て)
…何で､そんな事聞く？←
…っと､ごめん､用事｡
(また､と一言言ってその場を後にし)

▼村井さん

…冗談だったんですか｡
(むっとしたように眉間にしわを寄せれば､"別に､残念に思ってないです｡←"と言い放って､用事を思い出しました｡とその場を後にして)

【二人とも長々ありがと☆
落ち＞＜】

<中庭>

村井先輩

せっかくしてあげようと思ったのに…
(ほっぺを膨らませながら言い､先輩が自分の胸を見ているので慌てて隠す)

なんで胸が関係するんですか……見ないでください///

<中庭>

藍依ちゃん

…難しい娘
(じゃあねー、とﾋﾗﾋﾗ手を振り何か考え)

【こちらこそ(^ω^)ﾉｼ】

〈中庭〉
中庭にいる方々

ふおぉー…

あちぃですなぁ……
…………水着で過ごしたいくらい日射しキツいよ
(校舎の方から寮に向かって服をぱたぱたさせながら歩き、中庭を通りかって)

>>67-68
【少し絡みまそ☆】

沖ちゃん
【すれ違いだぁ…
またね(´;ω;`)】

<中庭>

小原

彼氏の一人や二人作ってからそーゆうこと言いなさい
(相手の言葉を無視して言えば"つか天然なの？"と眉間を押さえて笑い)

膝枕してもらって見上げた時にふくよかな胸のがテンションあがるし

<中庭>

ひよ

あ、ひよー！
(こっち来て、と服をパタパタする相手を目で追いながら呼んで)

寮二階/談話室

▼宇佐木さん

え？…ああっ！あは､みっともないねごめんごめん｡

大丈夫ならよかったけど｡今日も暑いからね､気を付けて｡……って､本当に暑そう｡やだなー外出たくないなー仕事行きたくないなー………でも怒られちゃうからなー

(ネクタイを指摘されれば慌ててきっちりと締め直した後､窓に目を移し思ったより外が暑そうだったので顔をしかめると生徒の前で自販機に額を付けうなだれた状態でだらだらと愚痴を溢し始め)

〈中庭〉
むーちゃん

ほへ？
(突然呼ばれるかたちになればマヌケな声をあげて顔をそちらに向け、きょとんとしながらもとたとたと軽いテンポで歩み寄り)

どーしたのむーちゃん？
何かあるのかぁーい？

<中庭>

沖瀬さん

あ､ごめんね……

また話そうねー!!
(しょんぼりしたあと､一生懸命手を振る)

【了解です☆】

-談話室-
一ノ瀬先生

先生ってのも大変ですね
(謝る相手を見れば"生徒の前でしっかりしないといけないなんて"と続けて)

先生……;
頑張りましょう
暑いですけど､外物凄く
暑いですけど←
(額をつけ文句を言ってる相手を見て苦い顔をすれば相手を応援するつもりがいじりたくなったのか暑いを強調して二回言い)

<中庭>

ひよ

こいつがさぁ…
俺に色仕掛けしてくる
(小原を見ながら話せば"俺のこと膝枕したいんだって"とわざと嫌らしくにやにやしながら言って)

〈中庭〉
むーちゃん

色仕掛け？
………いいじゃん、むーちゃんがだらしないからいけないんだよ
(一瞬きょとんとするが少し考えたあと眉尻をさげ、相手の肩をぽすぽすと叩いて返し)

よ！色男、憎いね憎いねー←

<中庭>

村井先輩

友達には普通にしてますよ？
(不思議そうに首を傾げたあと､胸を協調して)

少しくらいならあります!!///

<中庭>

小鳥遊先輩

こんにちは!!
初めまして♪アリサです
(村井先輩と話をしている途中に急に話かける)

<中庭>

ひよ

だらしない？
…俺が？
(自分を指差し"どこらへんが？"と眉間にシワ寄せ聞けば結構気にした様子で)

色男って…
茶化すなよバカひよ
(相手の額を軽く指で弾けば頭をﾎﾟﾝﾎﾟﾝして笑い)

小原

んー…
どうやら君は天性のタラシな可能性があるね
(と顎に手を添えて言えば相手の言葉と同時に胸を見て)

…わからん←

〈中庭〉
アリサ

あ、こんにちは
むーちゃんと同じクラスの小鳥遊ひよりです。けっして小学生ではないので…
(声をかけられるとにっこりと顔をそちらに向け、今まで散々小学生に間違われてきたせいか丁寧に自己紹介を済ませ)

寮二階/談話室

▼宇佐木さん

生徒への示しがつかないからね｡と言ってもここはそんなに校則厳しくないようだけど｡

…………職員室クーラー付いてるもんね｡外暑いって一瞬だけだもんね｡

(相手の言葉に拗ねたように口を尖らせ小さく答えれば体勢を元に戻しお金を入れ"学校着いたら涼しいもんね"と緑茶を選び屈んでペットボトルを手に取り)

<中庭>

村井先輩

……タラシ…なんですか､それ？
(また不思議そうに首を傾げ､胸のことを言われ落ち込み涙目になる)

先輩のばかぁ……

〈中庭〉
むーちゃん

むぅー、冗談じゃんかぁー
(額を指で弾かれると口を尖らせ額を押さえながら拗ねた口調で言うも、頭をぽんぽんされると次第に笑みを浮かべ)

だらしなくないの？
……胸がうんちゃらってのは変態…？←
(会話が少し聞こえたのか不思議そうに疑問符を浮かべながら問い返す答えになり)

<中庭>

小鳥遊先輩

村井先輩と同じクラスなんですね♪
仲良しさんですか？
(会話を聞きながら楽しそうに2人を見て問いかける)

-談話室-
一ノ瀬先生

…めんどくさそう
(相手の言葉を聞けば眉間にしわを寄せて思ったことを口にし)

職員室までが暑いんですよ
多分職員室までに向かってる間に
生徒に話しかけられて
猛暑の中延々にお話…とか？
(顔を下げ口元に手をあて小さく微笑めばひゅひゅひゅと小さく笑い←笑いが止まれば顔を上げて"…ね？"と相手に言って)

【本当にごめん(>_<)急落ち;ﾉｼ】

〈中庭〉
アリちゃん

うん、仲良しかなぁ？
せっかくのクラスメイトだもん仲良しじゃなきゃ勿体ないしね？
(にはっと満面の笑みを浮かべて頷き、じぃっと相手を見上げ)

アリちゃんはむーちゃんが好きなの？色仕掛けしたって…←

むーちゃん
【また絡もうぜ☆ﾉｼ】

村井先輩
【分かりました(´・ω・`)/~~】

<中庭>

小鳥遊先輩

そうですね♪仲良しが一番です!!
(にこっと笑って"クラスメイトかぁ…"と呟いて､相手の言葉にきょとんとした後)

えっ？……なんにもしてないですよ？