私立織愛学園☆72

【談話室】

宇佐木ｾﾝﾊﾟｲ

･････食いもん??
･･･つかその腹どしたんだよ･･･

(食べ物がないかと聞かれれば眉をしかめポケットを探れば相手の腹を指差し問い掛けて)

-談話室-
松岡くん

私､七味しか持ってなくて
(片手でポリポリ頬を掻きながらもう片手でお腹を支えれば"えーっと"と言葉を濁し)
外､雨だったから…つれてきちゃった
(とまずそうな顔をしながらなにを持ってきたかは言わずに)

［寮/屋上→談話室］

宇佐木先輩、松岡くん

"ガラッ"
...あっ..こんばんは。
(ドアを開ければ二人いることに
気が付き、アイスとくまのぬいぐるみを
抱きしめて入れば頭を下げて)

あの..くまさんのキーホルダーって
落ちてなかったですか??
(辺りをキョロキョロして聞き)

【ありがとうございます(*^o^*)
乱入失礼します!(b^ー°)】

.

【談話室】

宇佐木ｾﾝﾊﾟｲ

･･･七味･･??なぜ･･･
(それって食いもんつーより調味料じゃね？と思いつつポケットには何もなく"部屋に行けば何かしらある"と言い)

･･･連れてきた??
なにを････｡
(相手の発言にビビり顔が青ざめていき微妙に引き気味になって)

【談話室】

薗田

･･････｡
(中に入ってきた相手をﾁﾗｯと見れば宇佐木へと視線をうつし)

くま??お前､どんだけクマ好きなんだよ

(と今度は相手に視線を移し顔を歪めて"なくしたん？"と問い掛け)

-談話室-
薗田ちゃん

ん？…キーホルダー？
見てないけど
(相手が入ってきたときに肩をびくつかせればホッとした表情をすれば相手の質問に首をふり)

松岡くん

えっと､辛いの好きだから？
(相手の言葉に思ったままのことを口にすれば理由になっておらずに"部屋かぁ…"と相手の言葉聞けばどうしようか悩み)

えっ…と
(言おうか言わないか迷ってるとお腹から首のとこに移動してきて首のとこから猫がひょこっと顔を出し)

［寮/談話室］

松岡くん

くま好きですよ!!
キーホルダーなかったですよね。
なくした私が悪いから...。
(悲しそうな顔をすれば
初めて見る相手と気付いて)

あっと初めましてですね??
高等部一年の薗田杏です。
(ペコッと頭を下げれば、先輩と
勘違いをし敬語を使い)

【一応プロフです!(b^ー°)
>>14】

.

【談話室】

宇佐木ｾﾝﾊﾟｲ

･････辛いの好きだからって･････え??

(首のあたりから猫が顔を見せれば一瞬固まるもサッとケータイを取り出し写メして←)

かっわいーなｵｲ!
どーしたんだ?こいつ!

［寮/談話室］

宇佐木先輩

そうですか..。
仕方ないです。
すみませんありがとうございます。
(頭を下げれば猫がいることに
気が付き)

あっ..可愛い!!猫さんだ!!
(ニコッと頬を緩ませて先輩に近付き)

.

【談話室】

薗田

････くまねぇ･･･｡

あ?えっと高等部1年松岡祥平

(相手の様子を見て微笑すれば自己紹介し"いちおータメ"と言えば頭を軽くぽんっと撫で)