Sharing Room/Act.5

<ﾘﾋﾞﾝｸﾞ>
景子ちゃん

…なにしてんの？←
(相手の様子一通り拝見すれば何事かと思い近づくと呆れ口調で言葉発しﾞ髪ﾎﾞｻﾎﾞｻじゃんﾞと笑えば少し乱れた髪なおしてあげ)

【夜更かし軍団です(笑)絡も絡も！雑ﾉｼ】

[ﾘﾋﾞﾝｸﾞ]

裕くん》

もう、めちゃくちゃ怖かったよ；；
もしかして…これがかの有名なス、ストーカー!?
(表情を変えストーカーと口に出し、"あ、転んで膝すりむいちゃったみたい"と膝が少し痛み自分の膝を指差し)

　

　[ ﾘﾋﾞﾝｸﾞ ]

　>>ﾕﾁｮﾝさん

　大丈夫ですか?
(うとうとする貴方に心配そうに貴方を見つめ)

　今年は行ってないんですか?
(笑顔の貴方につられて頬が緩むとﾃﾝｼｮﾝが上がった様子の貴方に首を傾げ)

　ご心配ありがとうございます
(貴方にﾍﾟｺﾘと頭を下げると笑み)

　>>景子

　怖いよね ;
(貴方の怖がる様子に心配そうに窓を見つめ)
　

[ﾘﾋﾞﾝｸﾞ]

>>横山さん

…まだ目が寝てますか!?
(相手の言葉に何故か強く反応して)←
顔洗ってきます!!
(ﾀﾞｯｼｭで洗面所へ駆けて行き)

あ、じゃあいただきます～(嬉しそうに微笑むと冷蔵庫へｱｲｽをとりにいき)

[ﾘﾋﾞﾝｸﾞ]

ﾆﾉ》

ﾆﾉー！聞いてー；；
買い物行ってね、歩いて帰ってきてたら後ろから変な人につけられて怖くて走って逃げてきたのー
ストーカーかな？って今、裕くんと話してたとこー
("怖いよ…"と顔をしかめ、髪の毛直してもらいありがとうと呟き)

　

　[ ﾘﾋﾞﾝｸﾞ ]

　>>裕くん

　花火大会だったんです
(貴方を見ると楽しかったような表情で上記を告げて笑み)
　

[ﾘﾋﾞﾝｸﾞ]

>>景子

…景子のｽﾄｰｶｰかな
(ﾎﾞｿｯと呟き)

怖かったね…
("大丈夫?"と相手の頭を撫で)

…景子、こんな遅くに女の子1人で歩いてちゃダメでしょ。
何かあったら大変だよ…
(相手の顔を覗きこんで少し眉を下げて)

<ﾘﾋﾞﾝｸﾞ>
ﾕﾁｮﾝ

そっかそっかお疲れ様…
(相手の簡単な答え聞けば納得して肩ﾎﾟﾝﾎﾟﾝし誰かと問われればﾞ鏡見たらいるから見てきなよﾞと真顔で冗談いって催促し)

[ﾘﾋﾞﾝｸﾞ]

景子ちゃん

家に電話してこいや…(心配そうに相手を見ながら言い
ｽﾄｰｶｰ…(相手の言葉を聞き苦笑いで
すりむいたんか…ちゃんと消毒して
絆創膏貼っとくんやで？(相手の膝を見て顔をしかめながらも優しい言葉をかけ←

ﾕﾁｮﾝさん

あ､おぉ…(ﾀﾞｯｼｭで駆けて行く相手をﾎﾟｶﾝと見つめながら"目覚めたら寝れやんのに…"と呟いて←

どーぞー｡(冷蔵庫にむかった相手にﾌﾗﾌﾗと手を振り自分は"ごちそうさまでした"と手をあわせて言い

[ﾘﾋﾞﾝｸﾞ]

麻里子》

マジ怖いからー…
･･･もういなくなってる！
(恐る恐るカーテンの隙間から見ていなくなりホッとして)

ﾕﾁｮﾝ》

私にストーカーなんていないと思うんだけどな…

ﾕﾁｮﾝ、心配してくれてありがとうね。
夜はやっぱり一人で歩くのは危険だね…
(怖かった…と胸を押さえるも相手に頭撫でられ、みんなの顔見て安心して微笑み)