Sharing Room/Act.5

　

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　>>ﾕﾁｮﾝさん

　ｽﾀｼﾞｵでご飯食べちゃって
(聞かれると先ほどまでﾀﾞﾝｽﾚｯｽﾝだったためﾒﾝﾊﾞｰと夕食を一緒に食べてしまいお腹は減っておらず上記を告げ)

　いえいえ *
(笑顔で返すも貴方に言われた言葉に頬を赤らめ首を振り)

　そんなことないですっ//
　

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麻里子》

…邪心がない愛ってあるのかなー…？
私はないと思うなー
人間だからこの人が好き、欲しいとか欲張りになっちゃったりもするだろうし…(ふと呟くも急に我に返り"よくわかんないよねー"と照れ隠しに視線を反らし)

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>>景子

あっ、ニノ!?
(ひらめいたので大きな声で"ニノ"と言ってしまい)←

十分十分
可愛いから大丈夫だよ
("そんだけあれば十分"と深く頷き)

あ゛だだだだ
ニノに言おっと。景子はこんなことする人だって←
(離してもらうためにわざと意地悪を言って)←

　

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　>>景子

　なるほど *
　確かにそれはあるかも
(貴方の根拠のある言葉に納得して頷き)
　

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>>麻里子

そういうことか。
("じゃあいらないよね～"と深く頷き)

なんか麻友ちゃんに反応が似てる…(笑)
(相手の様子見てｸｽｸｽ笑って)

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景子ちゃん

びっくりした…
(相手に唐突に抱きつかれ受け止めるも驚いて薄笑いしながら呟き相手の涙と会いたかったとの言葉聞けばﾞごめん。寂しい思いさせちゃってﾞと一言呟き)

【夜型同士ですね♪(笑)よし絡も←】

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ﾕﾁｮﾝ》

あ。もーぅ！
シー！シー！！
(相手が名前を出し慌てて相手の口を手で塞ぎ)←

全然可愛くなんてないよ私…
(俯いて小さく呟くも"でもありがとうね"と柔らかく微笑み)

まーだ、そーゆーことゆーの？
この口ですかねー？
(相手の唇を摘み)←/ﾄﾞＳ景子（笑）

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麻里子》

あー
共感してくれなくていいからー！

恥ずかしくなっちゃった///
(顔をあかくし笑い)

　

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　>>ﾕﾁｮﾝさん

　カレーは明日の朝ご飯です
(貴方が頷いているのを横に上記を言えば一人解決したのか頷き/←)

　そうですか?//
(俯いていたものの貴方の言葉に火照った頬を押さえつつ顔を上げ首を傾げ)
　

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ﾆﾉ》

ﾆﾉが忙しいのはわかるんだ…
ちゃんと頭では理解してるんだけど、最近あんまり会えてなかったし、会えてもあんまり話せなかったから…寂しくなっちゃったの//("我が儘言って嫌な思いさせてｺﾞﾒﾝﾅｻｲ…"と抱き着いたまま話し)