Sharing Room/Act.5

[ﾘﾋﾞﾝｸﾞ]

優樹菜》

んー…？
あー･･･
まだ暗いねーー
(寝ぼけていた為ﾎﾞｰｯとしながらｿﾌｧｰに座り直し、"これ、神戸のお土産だから、明日にでも食べて～"とお土産を見せ)

【うん(^O^)絡も絡もう♪】

<リビング>

あ、めっちゃ涼しい←
(外から帰って来てまさか冷房が効いているとは思っていなかったのかリビングに入るなり予想外の涼しさに思わず声を漏らし)

【寝落ちの可能性大ですが、
人いるの見て思わず
書き込んでしまった(笑)
相手して下さい(^ω^)←】

[ﾘﾋﾞﾝｸﾞ]

真ちゃん》

真ちゃん～
お帰り♪
(相手に気付きﾆｯｺﾘ微笑み声をかけ)

【寝落ちしても大丈夫だから絡も～♪】

<リビング>

→景子ちゃん

おー、ただいまー
(部屋の涼しさに感動しすぎたためか相手がいることに全く気付いておらず、声をかけられると少しびっくりしたような声をあげて苦笑しながら挨拶を返し)

【ありがとうー(笑)雑談ﾉｼ】

[ﾘﾋﾞﾝｸﾞ]

真ちゃん》

今帰り？
遅くまでお疲れ様～
("私もさっき実家の神戸から帰って来たとこだよ～"と付けたし)←

お土産買ってきたからよかったら明日にでも食べてね？
(神戸のお土産のお菓子の箱を見せﾆｯｺﾘ微笑み)

<リビング>

→景子ちゃん

そう、今帰ったー…
("眠いー…"と呟きながらソファに腰掛け相手が実家に帰っていたことを聞くと"わー、俺も神戸行きたいな"/←/と漏らし)

おー、ありがとう^^
頂きまーす
(お土産の箱に手を伸ばすと"３つもーらいっ"と悪戯っ子のような笑顔を見せて３つも取り)←

[ﾘﾋﾞﾝｸﾞ]

真ちゃん》

ん？眠いの？
もし、また真ちゃんが先に寝ちゃったらちゃんとお布団かけてあげるからいいよ？
(ふふ。と優しく微笑み、神戸に行ってみたいとの言葉には"夜景とかもｷﾚｲだしねーすごくいいところだからいつかみんなで行けたらいいね～"と嬉しそうにはにかみ)

３つでいいの？
たくさんあるからいいよ～(悪戯に３つと言う相手を見て"欲張りなんだから～"と笑い)

[ﾘﾋﾞﾝｸﾞ]

あらら～
二人とも寝ちゃった･･･
しょうがないなぁー。。。(優樹菜と真ちゃんにﾀｵﾙｹｯﾄをかけ、ｴｱｺﾝをﾀｲﾏｰにし"おやすみなさい♪"と言い残し自室へ行き)←

【優樹菜、真ちゃんこんな時間に絡んでくれてありがとう*^^おやすみなさ～い★】

(リビング→)

暑いよお～
("う～"と呻きながらリビングにやってくると時計をチラと見て"いってきます"と家を出て)

【さげおち(´・ω・`)】