Sharing Room/Act.5

[ｷｯﾁﾝ]

>>景子

本当だよ。
(真剣に相手を見つめて)

えー…なに、景子そう思ってたんだ
(相手の言葉に少し残念そうにしながら)

[ｷｯﾁﾝ]

ﾆﾉ》

うん。
約束だよ？//
(相手の言葉が嬉しくて涙が出そうになるも、"私も世界一幸せな花婿さんにしてあげるから"と笑って問い掛け)

ﾆﾉがﾊﾝﾊﾞｰｸﾞ好きなのはよーくわかりましたよ！
(ｸｽｸｽ笑いながら相手を見て、"ん。おにぎりは愛情たっぷりめでお願いします"と付けたし)

【ほんとだね～（笑）とても長い間絡んでくれてありがとうね*^^おやすみなさい★】

[ｷｯﾁﾝ]

ﾕﾁｮﾝ》

ん。わかった…
信じる！！
(相手の言葉を素直に信じﾆｯｺﾘと柔らかく微笑み)

･･･だってー、
そうでしょう？
(相手の顔を覗き込み)

[ｷｯﾁﾝ]

>>景子

んー"好き"を十段階で言うとね、
ニノは９でしょ
で、景子が９.１。
("まあこんな感じかなあ"と呟いて)

>>ニノ

【また絡もうね!!ゆっくり寝て～】

[ｷｯﾁﾝ]

ﾕﾁｮﾝ》

ふふ。
私が０,１だけ多いの？？
("どうせなら１０にしちゃってよ～"と柔らかく微笑み)

･･･私ね、ずっとﾕﾁｮﾝに言っておきたかったことがあるんだ…
私、ﾕﾁｮﾝにはすごく感謝しているの。ﾕﾁｮﾝはね一番大切な大好きな親友だよ？
いつも優しく見守っていてくれてありがとうね…。
(真剣な表情で優しいゆったりとした口調で話し)

[ｷｯﾁﾝ]

>>景子

じゃあ１０にしてあげる←("特別～"と言って無邪気に笑い)

なんでいきなり…
俺なんかしたっけ？
(相手のいきなりの言葉に驚いて)

[ｷｯﾁﾝ]

ﾕﾁｮﾝ》

ん。やった～♪
("ありがとう"と素直に喜び)

んー…
特別に何かしたわけではないんだけど…
ﾕﾁｮﾝはねー、優しくて、気遣いがあって、意外と大人なんだよ？
("自分では気付いてないみたいだけどｷﾐはいい子だ♪"とおどけて見せはにかみ)

[ｷｯﾁﾝ]

>>景子

…そんなこと急に言われてもよく分かんないよ…
(しゃがみながら顔を俯かせて)

[ｷｯﾁﾝ]

ﾕﾁｮﾝ》

･･･そうだよね。。。
でも、私はそう思ったからちゃんと口に出して言っておきたかったんだよね。
("なんか、わけ解らないこと言ってごめんね？"と相手をﾁﾗｯと見て謝り)

　
[ﾘﾋﾞﾝｸﾞ]

♪I WANT YOU～…

(新曲を口ずさみながらダンスの練習をし、)

【またまたこんな時間に待機です＊あんま夜型じゃないんで混ざれなくて悲しい←】

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