<ｷｯﾁﾝ>
ﾕﾁｮﾝ

…なんでそんな曖昧なの？(相手の曖昧な返事で認める様子に思わず不思議に思うとｸｽｯと小さく笑い問いかけ)

凄い嬉しそうだね。
(相手がだよねと食い付くとふと呟き)

うん…ないんでしょ？←
じゃ俺の作れるもの言ったげる！ｲﾝｽﾀﾝﾄでしょーお握りでしょーサンドイッチでしょー
(相手がｲﾝｽﾀﾝﾄしか思い浮かばない様子なのでわざとらしく哀れそうに見て問いかけ/←/次に自分が作れるもの挙げていくと相手も作れそうなのばかりでﾞﾕﾁｮﾝこれも作れないんでしょ？ﾞと嫌みっぽく言えば勝ち誇った顔で)←

[ｷｯﾁﾝ→ﾘﾋﾞﾝｸﾞ]

ﾕﾁｮﾝ》

ん。景子ﾁｬﾝにまっかせなさ〜い♪
(どうするのかは考えていないがとりあえず相手にのってみて)←


あのー…
それはLike？それともLoveーー!?
(相手が好きと言うと真剣な表情で問い尋ね"ﾕﾁｮﾝは女の子が好きだと思ってたのに…"と呟き)

[ｷｯﾁﾝ]

>>ニノ


…なんか言いたいこと忘れたから…("俺まだ若いのにー!!"と叫び)

だってさーなんかニノ、いっつも冷たいんだもん。共感してくれないし。
("たぁまぁ〜に優しい時もあるけどぉ"と付け足し)

あっ、おにぎりは出来るよっ!!
ｻﾝﾄﾞｲｯﾁ…は…うん…。
("ニノも料理できないくせにー!!"と相手の様子を見て)

[ｷｯﾁﾝ]

>>景子

likeかloveって…
もちろんloveでしょ!!←
(堂々と"love"と言いきり、"なに、俺のニノに対しての想いはlike以上だよ!!"と付け足し)←

【一応…ﾕﾁｮﾝは女の子が好きなんでｗ】

<ｷｯﾁﾝ>
景子ちゃん

うん良いお嫁さんになってよ。
(相手の調子の良い言葉聞けば相手見将来見据えるかのような発言し子供みたいと微笑まれるとﾞうるさいわ。俺は昔からﾊﾝﾊﾞｰｸﾞっ子なのﾞと主張して)←

うんだって作ったことないんだもん。
得意料理強いてあげるならお握りだもんね←
(相手の意外だなとの呟き聞けば料理のド素人っぷり告白してﾞ親は二人とも調理師何だけどねﾞと付け足し)

わーい！早く食べよ♪
(完成し皿運びだすと嬉しさから子供みたくはしゃぐと一目散に食卓の椅子に座り待って)←

[ｷｯﾁﾝ]

ﾕﾁｮﾝ》

････そっか…。。。
(相手のLove発言に一瞬ぽかんと口を開け絶句し、しばらく自分の頭の中で考えを整理した後、"…世の中にはいろんな愛の形があるからね…"と顔を引き攣らせながらも強引に納得しようとし)←


【わかってるよＷ（笑）ﾕﾁｮﾝの意地悪だね♪】

[ｷｯﾁﾝ]

>>景子


あっ、この事はナイショだよ？
(相手の様子を見てやっと意味が分かるが、おもしろいので続け)←

【ウケてきたｗ】

[ｷｯﾁﾝ]

ﾆﾉ》

んー…問題はお嫁さんに誰か貰ってくれるかどうかだよね〜
(相手の言葉をあまり理解してなく、天然な発言をし、ﾊﾝﾊﾞｰｸﾞ命っぷりを語る相手に"私でよかったらいつでもﾊﾝﾊﾞｰｸﾞ作ってあげるよ？"とはにかみ)


じゃあ今度はﾆﾉのおにぎりを食べさせてね？
(おにぎりを得意と言う相手に一応話しを合わせ"ご両親調理師さんなんだ〜すごーい！"と感心し)


はいはい。
ではー頂きます♪
(早く食べようと急かす相手をｸｽﾘと笑い見つめ席につき)

[ｷｯﾁﾝ]

ﾕﾁｮﾝ》

･･･ん。。。
解りました…。
(納得したつもりだが心のどこかでできてないようで顔が引き攣り"と、とりあえずﾊﾝﾊﾞｰｸﾞ食べよか？冷めたら美味しくないで？"と素丸出しで関西弁になってしまい)←


【ん〜合わせるのお上手ね♪景子ﾁｬﾝピーンチ！（笑）】

<ｷｯﾁﾝ>
ﾕﾁｮﾝ

ちょっ…俺より若いんだから頑張ってよ！←
(相手の発言に思わず吹き出すと若いのにと叫ぶ相手に自分より若い相手心配そうに見て言葉発し)

えぇ？そんな事ないよ。
俺ﾕﾁｮﾝにはいつもめちゃくちゃ優しいじゃん。←
(相手に冷たいと言われるとｸｽｯと笑いながらも断固否定して相手の肩に手置けばわざとらしく優しい口調で微笑みながら語りかけﾞ俺の優しさ分かってないなﾞとたぁまぁにはと言われﾊｱとため息ついて)←

さっきｲﾝｽﾀﾝﾄしか作れないって言ったじゃん。
(自分の言葉に後からおにぎり等作れると言われると既にｲﾝｽﾀﾝﾄ以外認めさせようとせず/←/にのも料理できないくせにと言われるとﾞだっておにぎりは作れるもんﾞと相手の立場からやけに見栄張りながら自信満々に答え)