Sharing Room/Act.5

[自室→ﾘﾋﾞﾝｸﾞ]

ﾆﾉ》

うん。約束♪
(ﾆｯｺﾘ微笑み"指切りげんまん"をして)

･･･じゃあ、私ずっとﾆﾉの傍にいるからﾆﾉも離れちゃ嫌だよ？///
(抱き着いたまま頬にそっとｷｽをして)

うん。行こう♪
("何気にﾕﾁｮﾝってﾆﾉのこと好きだよね～私、負けちゃいそう"と可笑しそうに笑い、相手の手を握りﾘﾋﾞﾝｸﾞへ行き)←

<ｷｯﾁﾝ>
ﾕﾁｮﾝ

ﾕﾁｮﾝくーん
何か美味しそうな匂いするんじゃないの？
(景子ちゃん自室からやってくると案の定人の姿確認しﾕﾁｮﾝと分かり料理の良い香り嗅ぎ付ければ話しかけフライパンに目やりﾞなに作ってんの？ﾞと食材至近距離から眺め問いかけ)←
【ﾕﾁｮﾝくん何だか久々の絡みが多い気しますね(.ﾟーﾟ)！(笑)
今日こそ沢山絡めると良いわね←】

[キッチン]

ﾕﾁｮﾝ》

ﾕﾁｮﾝもﾋﾟｱﾉ弾けるの？？
私の部屋にﾋﾟｱﾉあるからじゃあ今度一緒に弾こうか？("最近の男の人ってﾋﾟｱﾉ弾ける人多いんだな～"と相手を見て呟き)

インスタントラーメンはお湯注ぐだけじゃん！
(軽くﾂｯｺﾐ、髪を束ねエプロンを着て"んー冷蔵庫にあるもので…ﾊﾝﾊﾞｰｸﾞと野菜ｻﾗﾀﾞにしよっかな！"と冷蔵庫から材料を取り出し)

[ｷｯﾁﾝ]

>>ニノ

うっわぁニノ～
(相手の姿見かけるといきなりテンションが上がり)
なに作ってるかって…
んーよく分かんないけど…一応お肉を焼いて
("やっぱりお肉だよね"と笑いながら話すも肉は焦げていて)←

[ｷｯﾁﾝ]

>>景子

そっかニノも弾けるんだよね
("でも弾けない人のほうが多くない？"と首を傾げ)

ﾊﾝﾊﾞｰｸﾞっ♪
やったやった
("景子が居てくれて良かった"といったあと、ﾌﾗｲﾊﾟﾝを指差して"どうしよ？"と相手に尋ね)

>>ニノ

【久しぶりだね！(笑)夜遅くだと俺寝ちゃうから…←"わね"ってニノ女？笑】

[キッチン]

ﾕﾁｮﾝ》

ん。ﾆﾉも弾けるよー！
確かに、今まで私の周りにはあんまり弾ける人いなかったなぁ…
("この家の男の人はｱｰﾃｨｽﾄさんが多いからね"と付けたし)

ふふ。ﾕﾁｮﾝ子供みたい♪
あ、お肉焦がしちゃったのね？（笑）
(相手が指差す焦げたお肉を見れば"焦げてないとこをﾊﾝﾊﾞｰｸﾞに混ぜちゃお♪ﾕﾁｮﾝはﾐﾝﾁをｺﾈｺﾈして丸めて下さーい"と手伝いを求め)

[ｷｯﾁﾝ]

>>景子

そういえばｱｰﾃｨｽﾄさん沢山いるね
("まずニノでしょ…"と数え始め)

はーい
(左手で力強くﾐﾝﾁをこねはじめ)

<景子ちゃん自室→ﾘﾋﾞﾝｸﾞ>景子ちゃん

…うん。離さないんだから離れるわけないでしょ
(相手の言葉に勿論と頷くと小さく微笑みながら呟いて頬にｷｽされれば驚くも相手と顔合わせれば自分も口に軽くｷｽして)

負けちゃわないでよ。
(相手の言葉にｸｽｯと自分も笑いながら返すと手握り返し部屋でて)

【特にﾕﾁｮﾝごめん！←
ほんとに一瞬だけ落ち;;すぐ戻ってきます！ﾉｼ】

[キッチン]

ﾕﾁｮﾝ》

そういえばｱｰﾃｨｽﾄさんばっかりで私だけ女優だー…
(なーんか仲間外れみたいで淋しいなー…と呟き)

あ、ﾕﾁｮﾝ力強すぎー；
優しくこねてね？
(ｸｽｸｽと笑いながら自分も左手で野菜を切り)←

[自室→ｷｯﾁﾝ]

ﾆﾉ》

･･･うん、わかった…//
(相手から軽くｷｽされると一瞬固まり頬を赤く染め)

うー。じゃあ負けない！！だからﾆﾉも浮気しちゃダメだよ？
(ﾆｯと無邪気に笑って見せ)

今からﾊﾝﾊﾞｰｸﾞ作るからﾕﾁｮﾝと一緒に食べよ～♪
(ｷｯﾁﾝへ行きエプロンをしてﾊﾝﾊﾞｰｸﾞを作り出し)

【了解(｀▽´ゞﾕﾁｮﾝと待ってるわ♪（笑）】