Sharing Room/Act.5

<ﾘﾋﾞﾝｸﾞ>
景子ちゃん

…うん最近会えてなかったからちょっと心配だった。
寂しいって思うことが景子ちゃんにとって我が儘なの？
俺はそんな風に思ったりしないけどな。
(抱きつかれたまま相手の気持ち黙って聞いていると静かに口開き今度は自分の気持ち伝えﾞ寂しかったらすぐ俺に言ってよそしたらいつでも傍にいれるしﾞと続けｷﾞｭｯと抱き締め)

[ﾘﾋﾞﾝｸﾞ]

ﾆﾉ》

私、我が儘いっぱい言っちゃうよ？
寂しいからずっと傍にいてって言っちゃうよ？
それでもいいの？？
(相手の胸の中で声を震わせながら相手を見上げて)

ﾆﾉはさ…
そのー…
寂しくなかったのかな…？(相手からｷﾞｭｯと抱きしめられると思わず視線を反らし思いきって問い掛け)

<ﾘﾋﾞﾝｸﾞ>
景子ちゃん

良いよいくらでも。寂しかったら素直に寂しいって甘えれば良いじゃん。
じゃなきゃ気づいてあげらんないよ俺
(声震わせながら言う相手の頭優しく撫で尚も思い伝えると思いきって問われた質問にはﾞ俺だって寂しくないわけないんだから。傍にいてほしいよﾞとﾎﾞｿｯと呟き更に力込めてｷﾞｭｯと抱き締め)

[ﾘﾋﾞﾝｸﾞ]

ﾆﾉ》

寝ちゃった…
疲れてるのにこんな遅くまでｺﾞﾒﾝﾈ…。
(静かに寝息たてる相手にﾀｵﾙｹｯﾄをかけ呟き)

『ﾆﾉへ
今日はいろいろとｺﾞﾒﾝﾈ。
逢えて話せて嬉しかったです。私から一つお願いがあります…。
２０日は大切な日だから少しでもいいのであなたと一緒にいたいです。(何の日か覚えてるかな？)
ﾆﾉ、大好きだよ。おやすみなさい★ 景子』

(眠っている相手の傍のﾃｰﾌﾞﾙの上に手紙を置き"おやすみなさい"と呟き自室へ向かい)

【朝方までありがとう*^^話せてよかった♪おやすみなさい★】

[ﾘﾋﾞﾝｸﾞ]

ﾆﾉ》

…じゃあ、いっぱい甘えて我が儘言うからね？
("淋しかったです。ﾆﾉ不足でした///"と素直に応え)

ﾆﾉも寂しかったの？
じゃあﾆﾉも私にちゃんと口に出して言って？
私だけかと思って不安になっちゃうし…
(ｷﾞｭｯと自分からも抱きしめ)

【すれ違いどﾚｽしちゃいました><;ｺﾞﾒﾝﾈー;;】

<ﾘﾋﾞﾝｸﾞ>

ん…あれ………
(昨日からそのまま寝てしまい目覚めるといつもと違う風景にﾎﾞｰｯと寝ぼけていたがかけられたﾀｵﾙｹｯﾄ眺めるとすぐに状況把握しﾞあー最悪俺ﾞと頭押さえ呟くと机の上の手紙に気づき黙読すると寝てしまった事改めて後悔し溜息ついて)

【景子ちゃんごめんすれ違いだったけどその後本当に寝ちゃった;;
なんで絡ませときました！こちらこそ絡みありがと^^
ってことで書きさげ落ち！ﾉｼ】

　
　[ ﾘﾋﾞﾝｸﾞ ]

　ただいまー…って
　みんなお仕事か *

(早朝からのﾀﾞﾝｽﾚｯｽﾝを終え疲れた様子で帰宅しﾘﾋﾞﾝｸﾞに誰かいるかなと思いつつ帰宅の挨拶をするも静かな部屋にいないと分かり上記を言うとｿﾌｧｰに寝転びあっという間に寝てしまい)

　【昨日は闇落ちごめんね><
　て､ことでsage上げ少し待機】

　

[ﾘﾋﾞﾝｸﾞ]

あっつー･･･！
･･･ん？
(仕事から帰宅しﾘﾋﾞﾝｸﾞへ入り、昨日彼宛てに書いた手紙と彼がﾘﾋﾞﾝｸﾞにいないことに気付き、"ちゃんと読んでくれたんだ…"と柔らかく微笑みながら呟き)

そだ。お買い物行ってこよ♪
(帽子を被り、ｻﾝｸﾞﾗｽをかけ再びﾘﾋﾞﾝｸﾞをあとにし出掛けていき)←

【ﾆﾉ～絡ませありがと*^^昨日は久しぶりのｵｰﾙ?お疲れ様でした（笑）とゆーことで景子ﾁｬﾝも絡ませの絡ませ！ﾉｼ】

[ﾘﾋﾞﾝｸﾞ]

…んま。(ｿﾌｧｰに座りﾃﾚﾋﾞを見ながらｱｲｽを食べ←
【昨日は寝落ちごめん;;待機します。】

[自室→ﾘﾋﾞﾝｸﾞ]

>>横山さん

んんー…
(寝ていたのか目を擦りながら自室から出てきて)

…喉かわいた…
(ﾎﾞｿｯと呟き、ﾘﾋﾞﾝｸﾞにいる相手にも気づかず水を求めﾌﾗﾌﾗ冷蔵庫へ向かい)←

【こんばんは!絡みましょう】