[ｷｯﾁﾝ]

ﾆﾉ》

んー…問題はお嫁さんに誰か貰ってくれるかどうかだよね〜
(相手の言葉をあまり理解してなく、天然な発言をし、ﾊﾝﾊﾞｰｸﾞ命っぷりを語る相手に"私でよかったらいつでもﾊﾝﾊﾞｰｸﾞ作ってあげるよ？"とはにかみ)


じゃあ今度はﾆﾉのおにぎりを食べさせてね？
(おにぎりを得意と言う相手に一応話しを合わせ"ご両親調理師さんなんだ〜すごーい！"と感心し)


はいはい。
ではー頂きます♪
(早く食べようと急かす相手をｸｽﾘと笑い見つめ席につき)

[ｷｯﾁﾝ]

ﾕﾁｮﾝ》

･･･ん。。。
解りました…。
(納得したつもりだが心のどこかでできてないようで顔が引き攣り"と、とりあえずﾊﾝﾊﾞｰｸﾞ食べよか？冷めたら美味しくないで？"と素丸出しで関西弁になってしまい)←


【ん〜合わせるのお上手ね♪景子ﾁｬﾝピーンチ！（笑）】

<ｷｯﾁﾝ>
ﾕﾁｮﾝ

ちょっ…俺より若いんだから頑張ってよ！←
(相手の発言に思わず吹き出すと若いのにと叫ぶ相手に自分より若い相手心配そうに見て言葉発し)

えぇ？そんな事ないよ。
俺ﾕﾁｮﾝにはいつもめちゃくちゃ優しいじゃん。←
(相手に冷たいと言われるとｸｽｯと笑いながらも断固否定して相手の肩に手置けばわざとらしく優しい口調で微笑みながら語りかけﾞ俺の優しさ分かってないなﾞとたぁまぁにはと言われﾊｱとため息ついて)←

さっきｲﾝｽﾀﾝﾄしか作れないって言ったじゃん。
(自分の言葉に後からおにぎり等作れると言われると既にｲﾝｽﾀﾝﾄ以外認めさせようとせず/←/にのも料理できないくせにと言われるとﾞだっておにぎりは作れるもんﾞと相手の立場からやけに見栄張りながら自信満々に答え)

[ｷｯﾁﾝ]

>>景子

うんっ♪
ニノも居るんだよね？
(相手の関西弁にﾂｯｺﾐを入れたかったが、わざとニノを強調し"ﾊﾝﾊﾞｰｸﾞ〜"と鼻歌を歌いながらいそいそとﾘﾋﾞﾝｸﾞへ行き)

【本当ごめんよっ景子っｗ】

[ｷｯﾁﾝ]

>>ニノ

あははっ冗談だよ〜♪
(無邪気な笑顔で相手に笑いかけ)

嘘だっ
景子にはやけに優しいクセに〜←
俺にはなんか冷たいじゃん(拗ねたように頬をふくらまし)←

じゃあ今度、ニノの手料理食べさせてよ！
("俺、味には厳しいからね？"と全然厳しくないくせに言い)

[ｷｯﾁﾝ]

ﾕﾁｮﾝ》

ん…いるよ…。。。
(ﾆﾉをﾁﾗｯと見て、再びﾕﾁｮﾝに視線を移し、"やっぱやだー！//"と堪えられなくなったのかﾍﾟﾀﾝと床に座り込み腰が抜けてしまい)



【ﾕﾁｮﾝだから許すＷ（笑）/雑ﾉｼ】

[ｷｯﾁﾝ]

>>景子

ちょっ…なに!?
(相手の様子見て焦ったかと思いきや、"早くﾊﾝﾊﾞｰｸﾞ食べよ"と言い出し)

[ｷｯﾁﾝ]

ﾕﾁｮﾝ》

だって…だってﾕﾁｮﾝが変なこと言うから…！
(顔をしかめて相手を見上げ、焦る相手に"腰が抜けて動けない…"と若干涙目になり訴え)

<ｷｯﾁﾝ>
景子ちゃん

今の言葉理解してなかったでしょ？
(相手の発言に先程の自分の言葉理解してなかったと悟ると覗き見て問いかけﾞ将来俺の良いお嫁さんになってよって事だったんだけど…ﾞとﾁﾗｯと相手見れば理解してるか不安そうに見て)←

ほんと？だったら毎日でも作ってもらおうかな
(相手の言葉に嬉しくなると微笑み冗談っぽく笑えばﾞありがとﾞと嬉しそうに相手見て)

俺のおにぎりは絶品だよ！ほんとに上手いから。
(相手に食べさせてと言われれば得意気になって美味いこと自信満々に宣言し親のことで感心されればﾞだから俺もなれたかも何だよねﾞと冗談気味にも呟き)←
いただきまーす…
(早速熱々ﾊﾝﾊﾞｰｸﾞ口にするとﾞうん、美味い！ﾞと思わず美味しさに言葉漏らせば絶賛して)

[ｷｯﾁﾝ]

ﾆﾉ》

･･･あのー、それってﾌﾟﾛﾎﾟｰｽﾞしてる…の？//
(相手の言葉聞けば、信じられないのか一瞬固まりみるみるうちに顔が赤く染まり、"…じゃあ世界一幸せは花嫁にして下さい…〃"と相手の耳元で囁き愛らしい笑顔を見せ)


毎日ﾊﾝﾊﾞｰｸﾞ？さすがに飽きちゃうよ〜
(毎日ﾊﾝﾊﾞｰｸﾞを食べたいと言う相手を見てｸｽｸｽ笑い、"ﾆﾉのおにぎり楽しみにしてる♪"とはにかみ"調理師のﾆﾉか嵐のﾆﾉだったんだね？"と付けたし)


美味しい？
よかった〜♪
(美味しそうに食べる相手をﾆｺﾆｺ微笑みながら見つめ)