Sharing Room/Act.5

[ｷｯﾁﾝ]

>>ニノ

ん～…まあそんな感じ？
("そうかも"と深く頷き)

だよね!!
(初めて相手が共感してくれてテンションが上がり興奮ぎみに)

あっ、あとね、
(ほかにも料理が出来るとｱﾋﾟｰﾙしようとするが、ｲﾝｽﾀﾝﾄﾗｰﾒﾝ以外に出来る料理がなく腕組みをして考え始め)

[ｷｯﾁﾝ]

>>景子

若干!!
("俺はﾎﾟｼﾞﾃｨﾌﾞじゃないっしょー"と笑って)

ニノも左利きだよー
("たぶんっ"と付け足した後、"知らなかったのか!?俺のほうがニノの彼女だな!!"と意味不明なことを言い出し)←

[ｷｯﾁﾝ]

ﾆﾉ》

いいお嫁さんになれそう？(相手に褒められると嬉しそうにしながら調子のよい言葉を発し、"ﾊﾝﾊﾞｰｸﾞ好きって子供みたい♪"と相手のはしゃぐ様子見て微笑み)

ﾆﾉにも苦手な分野あるんだ？
(料理は苦手と言う相手に"意外だね～"と言葉を漏らし)

さぁ～完成♪
運んで食べよう！
(盛りつけたお皿を抱え運び出し)←

[ｷｯﾁﾝ]

ﾕﾁｮﾝ》

若干かー微妙～！
(ｸｽｸｽ笑いながら、"じゃあﾕﾁｮﾝのことも私がポジティブな思考になるように訓練してあげる！"と任せて発言をし)←

･･･えっ！
やっぱりﾕﾁｮﾝってﾆﾉのこと好きだったの…!?
(相手の言葉を信じてﾄﾞﾝ引きし運んでいたお皿を落としそうになり)←（笑）

[ｷｯﾁﾝ]

>>景子

ん～任せるよ(笑)
(相手の任せて発言に合わせて)

え…普通に好きなんだけど…
(相手がドン引きしてる意味が分からずニノのことを"好き"と言ってしまい)←

<ｷｯﾁﾝ>
ﾕﾁｮﾝ

…なんでそんな曖昧なの？(相手の曖昧な返事で認める様子に思わず不思議に思うとｸｽｯと小さく笑い問いかけ)

凄い嬉しそうだね。
(相手がだよねと食い付くとふと呟き)

うん…ないんでしょ？←
じゃ俺の作れるもの言ったげる！ｲﾝｽﾀﾝﾄでしょーお握りでしょーサンドイッチでしょー
(相手がｲﾝｽﾀﾝﾄしか思い浮かばない様子なのでわざとらしく哀れそうに見て問いかけ/←/次に自分が作れるもの挙げていくと相手も作れそうなのばかりでﾞﾕﾁｮﾝこれも作れないんでしょ？ﾞと嫌みっぽく言えば勝ち誇った顔で)←

[ｷｯﾁﾝ→ﾘﾋﾞﾝｸﾞ]

ﾕﾁｮﾝ》

ん。景子ﾁｬﾝにまっかせなさ～い♪
(どうするのかは考えていないがとりあえず相手にのってみて)←

あのー…
それはLike？それともLoveーー!?
(相手が好きと言うと真剣な表情で問い尋ね"ﾕﾁｮﾝは女の子が好きだと思ってたのに…"と呟き)

[ｷｯﾁﾝ]

>>ニノ

…なんか言いたいこと忘れたから…("俺まだ若いのにー!!"と叫び)

だってさーなんかニノ、いっつも冷たいんだもん。共感してくれないし。
("たぁまぁ～に優しい時もあるけどぉ"と付け足し)

あっ、おにぎりは出来るよっ!!
ｻﾝﾄﾞｲｯﾁ…は…うん…。
("ニノも料理できないくせにー!!"と相手の様子を見て)

[ｷｯﾁﾝ]

>>景子

likeかloveって…
もちろんloveでしょ!!←
(堂々と"love"と言いきり、"なに、俺のニノに対しての想いはlike以上だよ!!"と付け足し)←

【一応…ﾕﾁｮﾝは女の子が好きなんでｗ】

<ｷｯﾁﾝ>
景子ちゃん

うん良いお嫁さんになってよ。
(相手の調子の良い言葉聞けば相手見将来見据えるかのような発言し子供みたいと微笑まれるとﾞうるさいわ。俺は昔からﾊﾝﾊﾞｰｸﾞっ子なのﾞと主張して)←

うんだって作ったことないんだもん。
得意料理強いてあげるならお握りだもんね←
(相手の意外だなとの呟き聞けば料理のド素人っぷり告白してﾞ親は二人とも調理師何だけどねﾞと付け足し)

わーい！早く食べよ♪
(完成し皿運びだすと嬉しさから子供みたくはしゃぐと一目散に食卓の椅子に座り待って)←