私立織愛学園☆71

-談話室-
沖瀬さん

そうかな？
(きょとんとしてからんーと唸り)

いや､なんでも

【またね(^ω^)ﾉｼ】

<中庭/噴水前>

…えっ､何あれ何あれ!
(ｷｮﾛｷｮﾛしながら中庭を一人で散歩していると､僅か遠くにある目立つ場所がﾌと目に止まり､興味を持ったのか瞳輝かせその場まで小走りし)
わー､噴水っ!!すごいっ
(噴水の前まで来ると足を止め､走ったせいで乱れたｽﾄﾚｰﾄの髪を手ぐしで整えればそこへ座り込み､両手で水に触れ"いいねーっ､夏って感じ!気持ちいいっ"と声に出せば人目も気にせず水に触れることを楽しみ)

【待機です♪･】

-談話室-
村井くん

変態
(相手の発言を聞けば小さく呟いて"あーもう変態"と同じことを二度も言い)

天才だからね←
(冗談ぽく言えば"そう呼んでもいいよ？"とつづけ)

寮/中庭

→天草さん

ちょっと､天草さん！男の人すごい顔でこっち見てるよ！どうする？

(物陰からしゃがんだ状態でカップル等には気付かれないよう少しだけ顔を出し覗き込み､激怒して天草を睨み付けている男を見て､自分の非をまるで天草がやったことのように困惑した表情で立っている天草を見上げ←)

【ごめんなさいﾉｼ】

<寮/談話室>

宇佐木

男は皆変態だって♪
("変態じゃない奴なんていんのか？"と聞けば"実は俺の変態っぷりにハマってたりして"と冗談言い)

天才、じゃなくて運がよかっただけだ
("だから呼びませーん"とﾍﾞｯと舌出して)

-談話室-
村井くん

は？ば､ばかっ///
はまるわけないじゃない
(相手の発言にもの凄く動揺し図星なのかただの照れなのか分からないがあたふたして←)

生意気
(そう言えばさっきの言葉で赤くなった顔を誤魔化そうと相手の頬をつねって)

中庭

一ノ瀬ちゃん

え、は、違っ、
私じゃないからね今の！
いや、嘘つくんじゃねぇ！じゃなくて、マジだから！私嘘つかないから！←
(睨みつけてくる男に慌てて真実を伝えようと試みるがまったく信じてくれず、助けを求めるように一ノ瀬ちゃんのほうを向き"…ね？私じゃないよね？"必死に視線で訴え)

<寮/談話室>

宇佐木

うわー♪
まさか図星っ？俺としたくなっちゃった？
(赤くなる相手を見れば調子に乗りだし頬をツンツンしながらにやにやして)

ぃでっ;;
(つねられながらも赤い顔をしている相手が面白くｸｽｸｽ笑い)

-談話室-
村井くん

ばっ//ち､違う
(相手がツンツンしてる指を手で握り止めれば相手の発言を否定しようと顔を横にふり否定するが顔が真っ赤なため説得力がなく)

ふ､……ぐふふ←
Σ;;
(相手の顔が面白いの思わずキモい笑い方が出てしまい思わず頬から手を離せば自分の口を抑え自分じゃないと顔を横にふり)

寮/中庭

▼天草さん

…………ふふ､あ｡あたしちょっと戻らなくちゃ｡じゃあばいばい｡天草さんっ♪

(男の人に必死に訂正している中､自分に移された視線に"ん？"と首を傾げれば適当な口実を述べ笑みを浮かべながらヒラヒラ手を振ると立ち上がり寮の方へ歩いていき)

【短時間ごめん！絡みありがとう☆ﾉｼ】