私立織愛学園☆71

〈談話室〉
むーちゃん

可愛いだなんて
もう、お世辞言っても酢昆布しかあげれないんだからね？←
(照れたように肩をすくめ、ちょっと待ってねと酢昆布がないかとポケットをごそごそあさり)

………二の腕ぽにょぽにょなのにぃ～、おでぶさの確認っ！？

お婆ちゃんなんて失礼したゃうなぁ～…
贅沢だなぁ！肩もみは手が痛くなるから嫌だよ？←
(少々解釈の仕方がズレたような発言をして頬を膨らまし)

-談話室-
ひよりちゃん

本当？
(相手のなごんでる顔をみればいたずらしたくなったのか髪をワシャワシャかき回して←)

身長縮まないかな
そう？柔らかそう
(あり得ない発言をすれば触りたい欲が出てきたのかさっきよりもジッと見つめ始めて)

昼寝かー
いいよね､ぽかぽか陽気にクーラーのきいた部屋で
ウトウトと
(それだけ想像すればはぁーと息をついて"ね？"と話しかけ)

-談話室-
村井くん

何不貞腐れてるの？
(相手の様子を見てなんでかわからず相手の顔をのぞきこむようにすれば首をかしげ)

えー…うん､いつかねいつか
(適当に返事はしたが海には行きたいので少し悩みながら相手のニヤニヤ顔を見つめ"本当にフルボッコしていいの？"と聞いて)

〈談話室〉
うさちゃん

にゃーっ！
か…、髪の毛がジャンルになっちゃうぅー！
(髪を雑に乱されると奇声を上げ口を尖らせて少しじたばたと抵抗して笑い)

ち、縮みたいだなんて
わたしに身長わーけーてー

………柔らかい…かなぁ？
(相手の発言に目を丸くするも視線に気付いて眉尻をさげ、えっちっと悪戯っぽく相手に囁いてからかって)

うん！
至福すぎるよねー

<寮/談話室>

ひよ

ほんとに可愛いよ？
うん、全部二重丸っ♪
(照れ笑いした相手を見れば和やかな顔をし口角をあげるも酢昆布を探す様を見て"わーお、ほんとに酢昆布"と呟き)

違う違う。
胸の柔らかさ測定
(両手を宙でふにふにして"結構な柔らかさで"とご満悦な笑みを浮かべ赤らむであろう相手の顔を見つめ)

…そっちじゃなくて、あっちだよ、あっち
(勘違い発言に不覚にも笑ってしまい"まぁたまには肩揉みも悪くないか"とお願いして)

［寮/自室→］

暑いな..。
でも今日は本屋さんに行きたいし..。
(ベッドに腰かけ足をぷらぷらさせながら
くまのぬいぐるみを見て呟き)
...やっぱり行こう!!
(ベッドから立ち上がれば帽子を被り、
日傘と鞄を手に持ち、最後にくまの
ぬいぐるみを持てば部屋を出て)

【あげです(*^o^*)
>>186 初めての方また会ったら絡み
よろしくお願いします】

〈談話室〉
むーちゃん

！！
(恥ずかしさと驚きに目を丸くし、ポケットから取り出した酢昆布の箱を握り締めたまま咄嗟に両腕をクロスさせて胸を隠し頬を赤らめ口を尖らせて)

むーちゃんのエロー！
酢昆布あげないもんっ！
バーカバーカバーカ←

あっち？
……、肩もみしてあげないんだからねー

<寮/談話室>

宇佐木

だってお前笑わねんだもん
("せっかく変顔したのにさ"と付け足せば近付いてくる顔に自分も近付け額と額をコツンとぶつけにひっと笑うと離して)

いーよいーよ､手は出さねぇ！
ただし…
(と言えば再度相手の水着姿を思い浮かべ言葉を濁し)

-談話室-
ひよりちゃん

ジャングルになっちゃえ
(おりゃおりゃ言いながら相手の髪をまだかき回し手を離せば予想以上のグチャグチャに吹きそうになり←)

なっΣ//
(えっち発言に肩をピクッと反応させすぐに顔を真っ赤にして"えっちじゃない"と顔を横にふり否定し)

ひよりちゃん抱っこしたらきもちそう

-談話室-
村井くん

Σなっ…//
(相手の額が自分の額とくっつけば顔が近くなったので思わず顔を赤くさせ離し相手の額がくっついたところを手で触って自覚してるのか"だって笑い方変だから"と続けて)

た…ただし？
(相手が言葉を続けると目を丸くして相手の顔をジッと見つめ)