私立織愛学園☆71

-談話室-

薗田

そ、うん、なら良かった

(幸せそうにアイスを頬張る相手に小さく微笑みつつ一言返せば、頭の上にポンと手を乗せて無言で何度か撫でてみてﾞ良い乗せ心地″と続け)

［寮/談話室］

風夏先輩

えへへ..//
(幸せそうに食べながら微笑み
頭を撫でられれば少し驚くが
顔を赤らめて"子供扱いですか??"と
尋ねるが、安心した顔になり)
でも私、頭撫でられるの好きなんです。
(顔を少し赤らめながら言い)

-談話室-

薗田

俺の方が年上だしね、
黙って子供扱いされてなさい

(ピッと食べかけのアイスで相手を指し大袈裟にカッコつけて固めをパチンとつむるとﾞ……やり過ぎた″と、した後で後悔して顔を伏せ)

うん、なんかそんな雰囲気してるもんね
子犬みたいにさ

［寮/談話室］

風夏先輩

確かに先輩だし..
でも黙って子供扱いも...。
(少しふて腐れた顔をするが
先輩が"やりすぎた"と言う言葉に
笑い出し)
カッコつけるからですよ!!
でも犬みたいって..。
犬みたいに可愛くないですよ??
(笑いながらパ〇コを口に加えたまま
先輩を見上げて)

-談話室-

薗田

…っさいなー、少しくらいカッコつけたい時くらいあんのさ

(相手に笑われるとふて腐れた様に背もたれに肘ついて顔を乗せ唇をムスッと尖らし、そのままの状態でアイスくわえたまま自分を見てくる後輩に空いている方の手を差し出し)

……取り敢えず、…お手!←

［寮/談話室］

風夏先輩

先輩ってなんか..可愛いですね。
(ふて腐れる先輩を見ながらニコニコ笑い
差し出された手を見てから先輩を
見上げればなんとなく素直に手を乗せ)

...先輩の手大きいですね。

-談話室-

薗田

言われたって嬉しくないからね?……俺男なんだし、

(顔を見せまいと完全に後ろを向くと、空いていた手に何かが乗る感触がして前に向き直せば自分の手が大きいと言われﾞ普通に標準の大きさじゃない?″と返し立ち上がるとまた相手の頭を撫でながら次の言葉を冗談がてらに残すと部屋を去っていき)

…頭撫でられんの好きなら薗田ちゃんのソコは俺の専用ね?
なんちゃって、んじゃバイバイ

【ゴメンよ´`用落ちすんね?ﾉｼ】

［寮/談話室］

風夏先輩

だってなんか先輩可愛かったから。
標準なんですか??
じゃ私が小さいんだ。
(手を見ながら呟けばまた頭を撫でられ
先輩を見上げれば言われた言葉に
顔を赤らめて)

せ..専用って..///
そんなこと冗談でも恥ずかしいですよ。
(去って行く先輩を見ながら
小さい声で呟き、パ〇コを見ながら
少し微笑み)

【わかりました(*^o^*)
絡みありがとうございました。暇待機】

〈談話室〉

緊張して目が覚めちゃったよ
(ドキドキと心配数の高い胸を押さえ談話室に入って来ればソファに腰掛けて、一息つき)

鷺娘するの楽しみだなぁ～

【あげ】

〈談話室〉

(ソファに腰掛け、早く起きすぎたせいか燃え尽きたような風貌で背もたれに深く寄りかかり手から携帯を床に落としたまま撃沈したように眠っていて)

……………んむぅ～
おｶわり……ｽﾙ…ﾖ～…

>>476
【あげ、少し待機】