私立織愛学園☆71

-談話室-

>>うさぎちゃん

こんなにもナイスボディ見捨てるわけにはいかないんよ
だからお体頂戴っ!←

(手を握られてるのも構わず散々な事を当たり前のように言ってみせるとﾞ絶対君に似合うよ″と有難迷惑なのに自信満々に伝え)

-談話室-
霧島

や､やめんかーっΣ;;
(相手ががつがつ来ると困ったような表情を浮かばせればひょいと相手を持ち上げ←でも興味があるのかチラチラと相手が持ってるものに視線を落としたりして)

-談話室-

>>うさぎちゃん

ん、分かった!
ならもっと露出少ないやつにするから

(相手に抱き上げられるとちょっとした浮遊感にくすぐったそうに笑うが、チラチラと自分の手元の服に視線が向いてるのを知ると段ボール箱を指差してﾞ好きなの選んで良いよ″とワクワクした表情で笑って伝え)

-談話室-
霧島

…うん//
(相手をゆっくり下ろせば相手の言葉を理解し恥ずかしそうにするが恥ずかしさを見せないようにそそくさと歩き段ボールの中を覗いて)
これ､着たい…かも
(そう言えばメイド服を持ち相手に見せて)

-談話室-

>>うさぎちゃん

おー、中々お目が高いですなお客さん

(後ろから覗き込む様に相手が手に持ったメイド服を見ると笑みを含んだ表情で喋り、ガサゴソと段ボール箱と共に持ってきていたかばんの中から携帯を取り出し持ち構えると手でＯＫサインを見せ)

いつ着替えてくれても大丈夫!
さぁ、ばっちこーい←

-談話室-
霧島

う､…うん//
(相手に言われ少し外に出てから数分後談話室に戻ってきて扉から顔をひょこっと出せばゆっくりと出てきて)
…どう？
(ちょっと短いスカートを押さえながら相手を見て)

-談話室-

>>うさぎちゃん

……………………………。

(着替えに出ていった相手が数分後に戻ってきた瞬間ガチャンと携帯を落としぽかんと口を開けたまま立ち尽くしてしまい、ﾊｯ!?と我に戻ればなぜか鼻を押さえて屈み込み)

大丈夫大丈夫大丈夫
ばっちり似合ってる。
…しかしメイドを目のあたりにするとこう叫びたい!萌えー!!←

-談話室-
霧島

…………霧島も着ようよ←
(自分だけだとなんか寂しいのか相手に言いながら無表情で段ボールを指差して)

あれだね､アキバだね
(自分が着てる服をペタペタ触ったりくるっと回ったりして)

-談話室-

>>うさぎちゃん

……………………………そこでそんな事言っちゃう訳?ははは

(少しの間を開けて一言言えばぎこちない渇いた笑みで笑いソファーに移動するとそこに横になって顔を隠しﾞ見てる側が必要だからパース″とモゴモゴ続け)

……御主人様か女王様って言ってみてよ←

-談話室-
霧島

……これ
(相手の言葉を無視すれば適当に段ボールから相手に投げて不敵にﾆｺｯと笑ってみせ←)

ちょ､…それは
(間をあければﾌﾙﾌﾙと首を振って拒否して)