私立織愛学園☆70

[図書室]

沖瀬

バカにしとらん｡親しみ込めとんじゃ
(苦笑して言えば､そういうもんかのー…と腕組みをして溜め息まじりに呟き"距離置くの嫌じゃな"と続け)

-図書室-

▼倉安さん

………自販機……
私､寮にあるのしか知らない｡
役に立てなくて悪いね｡
("寮は玄関出て～"と淡々と道を教えてあげると一瞬相手を見て)

高一？転校生なの？

【大丈夫(^ω^)
>>13】

*図書室
>持田先生

学食…談話室…部室棟…
ありがとうございます。
(とは言ったものの、それら全ての場所がわからずキョトンとした顔で)

の、喉渇いてるって言うか…今朝から敷地内を彷徨ってたんでお腹も空いてます。飴しか食べてないんですよ
("飴しか"というところを、さも当然のように言うと同時にいちごみるく味の飴をポケットから２つ取り出し、一つを相手に渡し)

倉安さん
【間違った;;
>>32】

-図書室-

▼持田先生

先生はそう思っても生徒は何考えてるか分かりませんから､ね｡
十人十色も難しい｡
(腕組みをし考える相手にパソコンの画面を見ながら"距離？"と聞いて)

*図書室
>沖瀬先輩

…あ、わかったかもしれません！ありがとうございます。
(必死に相手の話を聞いていたため玄関から寮までの行き方は覚え、嬉しかったのか２つ取り出したいちごみるく味の飴の１つを渡し)

最近名古屋からこっちに来た、１年の倉安瑞紗です。
(少し頭を下げながら挨拶をして)

[図書室]

倉安

あー道わからんよな､ここ無駄に広いしの｡帰り道はわかるか？
(自分も初めて来た時の事を思い出し苦笑して心配事を尋ねると飴を渡され"腹へっとんじゃったら､あんさんが食え"と受け取るのを渋り)

-図書室-

▼倉安さん

ありがと｡
(飴を受け取れば"この味久しぶりに見た"とじっと眺めてから､自己紹介を聞いて)

名古屋､…………暑そう｡

[図書室]

沖瀬

…………気をつけるようにする｡

高校生いうたら多感な時期じゃろ？反抗期がぶつかったり悩みも増えたりで｡友達にも話せん事もあるじゃろし…
そういうの聞くには距離近い方がええ思て
(納得したのか溜め息をついて言えば普段からは考えつかないほどの真面目な表情をして言ったあと"なんてな"と笑い)

*図書室
>持田先生
玄関から寮まではいま教えてもらったんで、なんとか大丈夫そうなんですけど…玄関までが不安です。
("飴じゃお腹ふくれないし、まだたくさんあるんで"と飴を持った手はそのままにして、質問に答えるのに少し恥を感じたのか、ごまかしながら言い)

*図書室
>沖瀬先輩

これ、好きなんですよ
("ほら"と言ってポケットの中にある飴を見せて)

暑いですよー、湿気がすごいんです！こっちに来て空気がサラサラしてるのにびっくりしましたもん。
(名古屋の暑さを思い出しているのか、何とも言えない表情になり)

-図書室-

▼持田先生

……そんな表情も
出来るんですね｡…………
("教師の卵ですもんね"とふっと笑えば､自分も思い詰めたように一つ間を置き､言いにくそうに体を相手の真正面に向けて､いつもの無表情さにじっと相手を見て)

先生､これから言うこと
秘密にしてくれますか？

[図書室]

倉安

んー練終わってからでもえんじゃったら送って行っちゃるけど？
(頭をかいて携帯でスケジュールを見ると提案して"待てんのじゃったら電話しながら教えるし"と続け)

そうか？なら､ありがと
また礼させてくれな

-図書室-

▼倉安さん

溶けるよ､それ｡大丈夫？
(見せてくれたたくさんの飴を見て正直なことを口にしてしまうが､また椅子に座って相手の故郷の話を聞いて)

湿気ひどいんだ｡パソコンすぐだめになりそうだ←

[図書室]

沖瀬

そんな表情？…………ああ､部員には怖いから止めて下さいっち言われるんじゃがの
(どんな顔をしてたか分からなかったが１つ思い当たる事があり苦笑して言うと相手の真面目な感じに目線を合わせるよう自分も座り)

おう､何でも言ってみんしゃい

-図書室-

▼持田先生

さっきの真面目な表情(かお)｡
確かに見慣れなくて怖いかも｡
(また一つ軽く吹き出して話を聞こうとする相手を見て､一呼吸したあと､いつもの淡々としたトーンで話し始め)

仲の良い友達が､薬にハマったように彼氏さんに依存してるんです｡
けど､彼氏さんから呼び出されて､何時間かして帰ってきたりしてるんで私からすれば都合の良いように友達が使われてるようにしか思えないんです｡都合いいんじゃない？と伝えても当たり前ですが否定の一点張り｡
どう思いますか？

*図書室
>持田先生

いや、頑張って１人で行きます。迷ったらまた人を見つけて聞けばなんとかなると思うんで！
(何故か急に元気になり、笑顔で言い切り)

お礼はイチゴオレで良いですからね
(お礼と聞きニコニコと相手を見て言い)

>沖瀬先輩
多分大丈夫ですよ？２日あれば無くなるし、溶けたとしても食べちゃえば一緒です！
("まあ溶ける前に食べ切りますよ"と自信満々で言い)

パソコン、いつも持ち歩いてるんですか？

[図書室]

沖瀬

ワシだけ親父似じゃけえのお…
まあ､おかげで面倒な奴らに絡まれんで楽じゃけど
(微妙そうな表情をして目を瞑り考えるが良かった所を１つ挙げると考えるのを止め相手の話を聞くと"んー"と唸り)

その男から手を引かせたいなら､そいつよりええ男紹介するとか別れたくなるような証拠を見つける､とか

-図書室-

▼倉安さん

………二日｡
("主食みたい"と続ければ相手からもらった飴を袋から開けて口の中に入れて)

うん､これが無かったら
私何も出来ない｡

-図書室-

▼持田先生

父親はヤのつく人ですか？←
(相手の言葉に首を下に向けながら考え始め､"そうですか…"の言葉の後また相手に首を向けて)

別れてほしい訳じゃないんです｡恵令奈には幸せなって欲しいし…､けど何か異常､と言うか使われてるとしか思えなくて｡
("結局勘なんですけどね"と付け足して)

*図書室
>沖瀬先輩
頑張れば、の話ですよ？人にあげたりもするんで早ければ２日くらいで…はい。
(最後には自分の言ったことに自分が納得したのか、ポケットの飴を見つめて)

私のこれみたいですね？
(これ、と言いながら首からさげている携帯をぶらつかせて)

-図書室-

▼倉安さん

飴はあげやすい｡
切らしたこと､ないの？
(それ､と相手のポケットを指差して問い)

携帯……うん､そんな感じ｡

[図書室]

倉安

そか､まあどっかに地図もあったしの｡いざとなれば窓から出れば何とかなるじゃろ
(相手の頭を撫で外を見ながら笑えばイチゴオレと聞き"いちご好きなんか？"と手の中にある飴を見て)

→沖瀬

……………いや､違いますけど
普通に酒屋じゃ
(まさかの言葉に軽く笑って"若い頃は間違えられちょったらしいけど"と続け)

ふーん､………なら､その男に直接会っ………な､恵令奈って子､苗字は？

*図書室
>沖瀬先輩

確かに気軽に渡せますね。
切らしたこと…多分無いです、最低でも３個は入ってるんで！
(ポンポン、と軽くポケットを叩き)

携帯よりもデータ入るし、情報量も多いからパソコンの方が便利そうですね。
("良いなあ、格好いい"と小さく呟き)

【雑談見てほしいです！】

*図書室
>持田先生

ま、窓っ…！無理ではない高さだけど、勇気いりますよそれ…。
("窓から出る"という言葉なのか頭を撫でられたことに対してなのか少し驚き言葉を詰まらせるが)

いちごがって言うよりは、いちごと牛乳が一緒になってるのが好きなんですかね？
(迷うことなく即答して)

[図書室]

倉安

１階じゃしそんな高さないから大丈夫じゃて
(驚く相手がおかしいのか笑い始め"２階くらいでも大丈夫じゃけど"と続け)

ほー………合わさってないと好きじゃない？

-図書室-

▼持田先生

酒屋さんも根性据わってないと
出来なさそう｡
(名字を聞かれて"ここの生徒ですよ､岸本｡"と答えた後にまたいつものようにパソコンにむかって)

それで最近変な噂立っちゃってて､同級生達がどこの学校か塾か知らないけど､岸本は先生と付き合ってるって｡

▼倉安さん

ドラえもんみたい｡
(ふっと笑って相手を見ればパソコンについて話す相手に"ただの趣味だから"とまた微笑して)

*図書室
>持田先生

なんだ、てっきり２階からかと思いましたよ
(安心した表情を浮かべて、笑う相手を見)

いちごだけでも好きですよ！
(とんでもないと言ったふうに力強く否定して)

*図書室
>沖瀬先輩

…ミニドラにしてください。
(真剣な顔で相手を見て切実に頼み)

趣味でも何でも、パソコンを使いこなせる女(ヒト)って素敵ですよ！
(お世辞ではない、という表情を浮かべて)

-図書室-

▼倉安さん

………ミニドラ……
(聞き慣れない言葉に疑問を感じて真っ先にパソコンに向かい､Yahoo!で検索をかければあぁ…と納得したように呟いて)

…ありがと､慣れたら誰でも出来る｡

[図書室]

沖瀬

…………………………………………………………………………｡
岸本､恵令､奈？
(名前を聞いた瞬間笑顔が引きつり名前を途切れ途切れで再確認するように言い)

へ､へー……本人に聞いた事､は？

→倉安

さすがにそんな危ない事､生徒に勧めれへんわ

じゃあ牛乳だけは？
(牛乳だけで好きな奴はあまり居ないと思い尋ね)

-図書室-

▼持田先生

そうです｡
聞いたらにこにこしてるだけ､
顔見たいと言っても写真無いって
言うから見れないし｡
見たところで教師かどうかなんか
わかりませんけどね｡
("年上なのは本当みたいですけど"とぽつりぽつりとパソコンを見ながら頬杖をつき呟いて)

*図書室
>沖瀬先輩

手に乗りそうですよね、ミニドラなら！
(ニコニコと楽しそうに言い)

私、文字打つのでいっぱいいっぱいになっちゃうんですよね。今度コツとか教えてくださいよー。
(簡単そうに扱う相手を羨ましそうに見て)

>持田先生

え、勇気さえあれば出来ますよ？
(キョトンと相手を見て)

牛乳だけ…嫌いではないけど、進んで飲もうとは思いませんね。
("いちごあっての牛乳ですから"と付け加えて笑い)

【ごめんなさい; 私用落ち
お二人とも絡み感謝でした＼(^O^)／】

-図書室-

▼倉安さん

これ､手のひらくらいのサイズなんだ｡
("私からすれば携帯のが見にくい"と検索をかけたミニドラを見ながら呟いて)
【またねー(^ω^)】

[図書室]

沖瀬

そ､そうなんじゃ……？
その岸本？ってのとは付き合…っと悪い
(あはは､と愛想笑いを浮かべ言葉を言い終える前に携帯が鳴り名前を見ると"恵令奈"と表示されており"ちょっと用事あるけえ､そこまで一緒するか？"と立ち上がりながら尋ね答えを聞く前に歩きだし)

【落ちるっす(´･ω･｀)ﾉｼ】

-図書室-

▼持田先生

恵令奈､私と同じクラスだから
知ってますよね？
…あ､はい｡
(かちかちとパソコンをシャットアウトした後､歩いていく相手の後ろをゆったりとついて行き)

【あい(^ω^)私もオチ】

-談話室-

鰻美味し～

(食堂からクーラーがガンガン効いている談話室にわざわざ鰻の蒲焼き一本を持ってきてむしゃむしゃとかじりついていると窓の外をふと見つめ、暗くなってきたため走って戻ってくる女生徒に目を当てれば一陣の風が吹きはらりとあるものが見え)

そこの子猫ちゃーん!オイラはいちごパンツが好みだぜー←

【（笑）あげ待機】

　
［談話室］

だから駄目だって
入っちゃ駄目だってば
（本を抱えて扉を開けば誰もいない廊下を振り返って誰かと話し）

【待機(^O^)】

-談話室-

>>稚奈ちゃん

んあ、はんほほの?

(口から鰻の蒲焼きの尾が出しながら食べている状態で廊下から誰かが喋っているだろう声が聞こえﾞ誰の声?″と篭りつつ扉に視線を向け)

【絡もうか´`】

　
［談話室］
霧島先輩

あ…今度は人間はっけーん
（話を終わらせて中に入ると相手を見つけて軽く笑いかけながら近付いていき）

>>832
【一応(^O^)】

-談話室-

>>稚奈ちゃん

ん、?……(ｺﾞｸｯ
ﾞ今度は人間…″ってまるで他の何かと話してたみたいな言い方だね

(入ってきた相手の言葉に鰻を飲み込みつつ頭にハテナを浮かべ尋ねるがニッコリと満面の笑みを浮かべればﾞ名前はなんて言うのかな?″と首を傾げ)

>>348

　
［談話室］
霧島先輩

まぁそんなところです
稚奈、佐藤稚奈
（ソファーに座って目を軽く細めて微笑みながら頷けばそのままの表情で自分の名前を答え）

先輩は…霧島海里さん？

　

-談話室-

>>稚奈ちゃん

へぇ、詳しく聞いてみたいけどやめとくー。

稚奈ちゃんかぁ
可愛らしいお名前だね

(少しの好奇心が働き詳しく聞こうと思ったがなんとなくやめて、名前を聞くと机に頬杖つきニタニタと目を閉じ復唱して)

お、何々!私有名人なのかい?
可愛い子に知られてんのか、それもまた良い

　
［談話室］
霧島先輩

いいですよ、聞いても
世界は１つじゃないですから

名前と顔が合わないってよく言われます

なんとなく、わかるんです
この辺になんとなく
（うん、と小さく頷けばどこか神秘的な雰囲気が漂う笑みを浮かべ、名前を誉められるとぽりぽりと頬を軽く掻き相手をじっと見れば相手の額辺りに手をやって）

　

-談話室-

>>稚奈ちゃん

あんらまぁ、閉じ込めたのにめちゃめちゃ好奇心湧いてきちゃったな
やっぱり詳しく聞きたいわ

そこはギャップで通せば大丈夫!それに顔も名前も可愛らしいから。ね?

(軽く身を乗り出す状態で相手の話しに面白そうな笑みを向け、自分なりに名前にアドバイスを出すと額に手を当てられ少し驚くも雰囲気的に目を閉じ)

　
［談話室］
霧島先輩

と言っても、
ここの生徒だった子と話してただけですけどね
病気で志半ばってやつらしいです

…………照れますけど←

こうやって未来も見えるんですよ
でも、見ません
（ﾁﾗｯと扉の方を見ればそこに"いる"らしく手を振りながら答え可愛らしいなんて言われたことがないので素直に照れ、手を当てたままｸｽｯと笑えば手を離して）

　

[寮一階/食堂]

……………………

(偶然外から帰ってきたところ玄関前でちょっとした中等部の知人に出くわし食堂に半ば強引に誘われ､向かいの席でカレーを頬張りながら途中途中紙パックのイチゴオレを口にする相手を両肘をつきながらじっと見つめ､甘いものは見てるだけでも駄目なのかその光景に対し段々と眉間に皺が寄っていき)

【あげ】

-談話室-

>>稚奈ちゃん

その生徒って子が亡くなった様に聞こえるのは、気のせい?

んふふ、照れさしてんの♪惚れてみても構わないけどね

(閉じた目を開けると相手の言葉を深読みして尋ね、素直に照れてくれてる所を見れば嬉しそうに口元を綻ばせ)

未来か、
この海里ちゃんがどんな殿方へ嫁ぐのか見てくれれば良いのにー

【寮/自室→】

カレーにしようかハヤシライスにしようか…どっちにすっかな。
(ああ、…と悩み唸りながら部屋を出るも補習をサボった事から出た提出物の山を思い出してその事に唸り)

【あげ】

【寮一階/食堂】

舞子ちゃん

(仕事から帰って来てから遅めの夕飯を済ませに一人食堂に赴けば目先にいとことその友人と思わしき人物を見詰め一度入り口に立ち止まり、やはりいとこだと分かると何故か歩みよってもう一人の人物の横に立ち机に手を掛けるが/←/相手に話しかけ)

……お久しぶり。舞子ちゃん食わないの？

【からませ＼(^o^)／】

　
［談話室］
霧島先輩

ご名答
私、こっちの世界とは合わないみたいであっちの友達の方が多いんです

じゃあ惚れてみます←

見たらつまらないじゃないですか
流れ込まれるの大変だし
（深く一回だけ頷いたあと結構ヘビーな台詞を飄々として言い、相手のノリに乗って明らかに適当に答えたあとゆっくりと立ち上がって談話室を後にし）

では、また今度

【ごめん、落ち(´･ω･`)】

-談話室-

>>稚奈ちゃん

…ふふふ、凄いね
あ、美形の子居たら紹介してね←

やっりぃ～、
じゃあ今度遊ぼうね

(相手の話しに最初目を開いて驚くがさすが自分といったところか最終的に自分のペースにもっていき←、適当な返しをされつつもヒラヒラと手を振って冗談ではないが約束をうち)

そーゆうもんなんだねぇ、

【ありがとーね(^^)ﾉｼ】

[寮一階/食堂]

→千尋くん

ねぇ､面倒臭いから混ぜちゃおうよっ♪

(目の前でカレーとイチゴオレを交互に口にする相手の見苦しい姿に腹が立った矢先ある事を思い付き相手の手から紙パックを奪い取り少し身を乗り出せばカレーの中にその中身を入れ←かなりの卑猥なものが出来上がれば相手は驚き慌てて席を立ち逃げるように食堂を出て)

わぁ千尋くん！偶然だねっ

(あまり顔を合わせていなかった従兄と珍しく会えば柔らかい笑みを浮かべて嬉しそうに言葉を並べ､空いた向かいの席に座るよう促し)

【ありがとう＼(^O^)／】

【寮一階/食堂】

舞子ちゃん

……………、…うわ…

(逃げるように食堂を出て行った見知らぬ人物の背を呆然と眺めるがふと卓上に視線を移すなり下手物が目に映り、その不気味さに目を見張り声を漏らすが相手が浮かべた笑みを見て気が和らいだらしく同じように笑みを湛えれば促されるまま向かいの席に座りカレーは端に寄せて品書きを取り)

そうだね、学年が違うから中々会える機会が中々ないし…久々に会えて良かったよ。
…舞子ちゃんはもう飯食べた？

<寮屋上>

……………わぁー…
線香花火綺麗…
(ピンクの蝶々柄の浴衣を身につけじぃやと屋上で夏の風物詩を楽しむも火の玉が大きくなる前に手が震えてしまいすぐに消えてしまい落ち込み←)

…っΣ!!すぐに落ちてしまいますわ←

【とりあえずのあげ
からのー待機(*´∀｀*)】

[寮一階/食堂]

→千尋くん

またまた千尋くん～そんなこと誰にも言ってるんでしょ？

まだだけど………あ､ごめんね｡あたしのことは気にしなくていいのに｡じゃあ甘えちゃおうかなありがとう♪

(相手が歌舞伎役者でもあり女に慣れていることは知っているため甘い言葉をかけられるも可愛らしく頬を膨らませいじけた様子で言葉を口にした後､食事をまだかと問われたため相手が金持ちなのをいいことにしわざと申し訳なさそうな表情を浮かべてとんだズレた発言をして)

【亀ごめん＞＜】

-→屋上-

>>撫子

本格的に着込んでやってるのに不器用なやつだなー

(今まで寝てたのかトロンとした目で屋上の扉を開けると見知った背中を見つけ線香花火を落としたのと同時に声をかけ)

【絡ませぃ】

【寮一階/食堂】

舞子ちゃん

いや、俺彼女出来たからそう言うの止めたんだよね。…とまあ、口説くにしてもデブとブス以外だから誰でもじゃないよ←

(いじけたような様相と言葉を受け取れば眉を下げがちに苦笑を滲ませてペラペラと話し続けるも最後には事実をあたかも冗談のように伝え、相手の切り返しの早さには軽く驚くが元々金は出すつもりだったので気に止めず品書きを相手に渡せば自分は塩ラーメンをおばさんに頼み)

ん、今日は丁度金が入る日だったし好きなのをどうぞ。…でも舞子ちゃんの好きなモノあるかな。

【気にしなくておｋよﾉｼ】

<寮屋上>

将吾

………むぅーっ…←
だって手が震えて
上手くできないんだもの
(聞き慣れた声に振り返り不器用さを指摘されれば頬を膨らませ拗ねて再びリベンジするもすぐに落ち)

……………………

-屋上-

>>撫子

あのね、片手で持って片手で支えれば良いんじゃないの?

(めけずに線香花火にトライする幼なじみにハァと溜息を付くとﾞほんっと不器用″と声を漏らすが飽きは来ないのか黙って作業を見つめ)

<寮屋上>

将吾

…………っ
(相手の言葉にムキになったのか相手の発言のままに片手を片手で支えながら再びリベンジするも…検討虚しく両手がプルプルと震えてしまいほどなくして火の玉は悲しくも落下し次第にうるうると涙が溢れてきて←)

[寮一階/食堂]

→千尋くん

……………､………本当?!あたし会いたいなぁ､千尋くんの彼女さんに♪なんていう人？

(彼女という単語が相手の口から出るとは思っていなかったので一瞬表情を固めるが直ぐに緩め自分のことのように喜べば首を傾げて尋ね､品書きを渡されるが目を通すことなく即答し)

カレーライス！見てたら食べたくなっちゃった｡

-屋上-

>>撫子

……………………お前ね、たかが花火くらいで泣くなって、
こっちすれば良いじゃん

(次第に涙を見せる相手に溜息ついて自分の頭を掻くと何処から出したのかニヤッと悪戯っぽく笑ってロケット花火を見せ)

【寮一階/食堂】

舞子ちゃん

ホント、意外だった？…俺と同じ学年で瀬戸玲奈って子、背高いし美人だから多分分かりやすいと思うよ。

(一瞬だが固まった表情を視認するも気を抜ける相手との会話をどこか楽し気にしつつ恋人の名を挙げれば会いたいと言う台詞に"機会があったらね"と続け、相手の注文を聞くと一度頷いておばさんにカレーライスを一つ頼み)

もっと贅沢しても良かったのに…まあ良いや。……あ、皐月さんとかおば様は元気してんの？

<寮屋上>

将吾

そ.そんな物騒な花火なんて
……………楽しくないもん←
(線香花火に執着しているらしく相手が出した明らかに線香花火とは趣旨が違うその花火をみるやプイっと顔を反らし)

-屋上-

>>撫子

有無は問いませーん、点火ーっ!

(プイッと顔を反らされ気乗りしない相手に気にせずロケット花火をアスファルトに置くと片耳塞ぎながら火をつけ打ち上げるが、上がった際予想外にも大きな音が出たため幼なじみの方を向き)

……………撫子、花火綺麗だったけど今の音………間違いなく先生吹っ飛んでくるよな?←

<寮屋上>

将吾

……絶対…来る←
(案外綺麗だなと思いつつも予想外の音に幼なじみの言葉に頷きチラッと入口を見て)

【寮/四階廊下】

(部屋に帰る最中二人の男に囲まれ泣きそうな女子を見付け眉を寄せれば唐突に他人の目も気にせず一人に華麗な飛び蹴りを喰らわせて、鼻血を垂れ流して気絶する男を尻目に残った相手の腹部に正拳を入れては仰向けで廊下に転がる相手の上で制服なのも気にせずにヤンキー座りで極悪人のような表情を湛え)

もうこんな真似はするんじゃねえぞ、…な？

あんたもさっさと帰れ。
(女子の悲鳴やらは意に介さず助けた女子に帰るよう促しては自分の下に居る男の頬をビンタし←)

【カオスであげてみる(照)】

-屋上→-

>>撫子

撫子、お前優等生なんだから身代わr…先生の説教という名の話し聞いてくれるよな?

(危うく本音がポロッと零れそうになるが相手の手を握り縋るように尋ね、絶対しないことを口実に屋上から神風の如く逃げ出していき)

これ以上反省文増やされるのもかったりぃし俺は………勉強しなきゃだから☆←
グッバイ良い夜を

【ちょい落ち´`】

<自室>

…………。
(ﾍﾞｯﾄの上で本を読んでいると携帯が鳴り、画面を見ると難しい顔をして制止し)

【あげ】

[寮一階/食堂]

→千尋くん

意外意外｡千尋くんの女好きなところは本当気に食わなかったから｡いつぶん殴ってもおかしくなかったよ♪

(と途中耳を疑うような言葉も口にし､"なーんてね｡千夏ちゃんが言ってた"と明らか真実ではない適当に付け加えたと思う言葉を無邪気な笑顔で続け)

……………玲奈先輩かぁ､うん！会いたい！

(相手の恋人だという人物の名前を聞けば一度口に出した後何か意味深な笑みを浮かべ､家族のことを問われれば席から立ち上がり元気だということを短く簡単に伝え)

せっかくだけどごめん､千尋くん｡人殺る用ができちゃった♪

(眉を下げ心底申し訳なさそうな表情を作り相手に謝罪すれば､何か嫌な予感がするもののそのような言葉を言い残し手を振り食堂を出ていき)

【絡みありがとう＆亀ごめん落ちﾉｼ】

【→寮/玲奈部屋前】

玲奈

(いとこと食事を終えてから相手と会いたくなったらしく/←/大きな紙袋を持って部屋の前に移動すればノックをし、一応名乗り上げてから相手の返答を待ち)

千尋くんですけど玲奈ちゃん居ますかー…←

【まだ居るかな？居たら絡ませ！

→舞子ちゃん
寝落ち確定ごめんよ、お相手感謝(^q^)ﾉｼ】

舞子ちゃん

【ぬあああああ遅かったッ!!!!カオスになるから蹴りでごめんね、本間にごめん(泣)又絡みましょう(^ω^)ﾉｼ】

<→自室前>

千尋

…………、
…ちょっと待ってねー。
(相手の声に我に返ると携帯を閉じて立ち上がり玄関へ向かうと扉を開け眉を下げ)

…どうしたの？

【いるよー♪ﾉｼ】

【玲奈部屋前】

玲奈

はーい……

(室内から掛かった相手の言葉には空返事で応じれば袋を利き手に持ち直して戸が開かれるのを待ち、やがて相手が現れれば袋を持ち上げて物の存在を示しつつ隠す事無く事実を告げると首を傾け)

…お土産渡したかったのと、会いたかったから来ちゃった。……中入っても良いかな？

【キャラリセ制度の事知ってるかな？未だ見てなかったら雑談見て下さいな(^q^)ﾉｼ】

<自室>

千尋

お土産…？ありがとう。
もちろん良いよ。
(会いたかったという言葉には眉を下げ目の前に差し出された紙袋を見ると小さく微笑み中へ入るよう促し)

【雑ｽﾚ見たよー(´｀)了解です】

【→玲奈部屋】

玲奈

いいえ、…まあ貰い物なんだけどね。使わないよりはマシかなぁ、って。

(入るよう促されると浅く頷いて"有り難う"と呟いた後に袋の中身の話しをしながら玄関に入り靴を脱いて室内に足を踏み入れ、続いて袋を部屋の机付近に勝手に置いて)

お邪魔しまーす…そう言えば玲奈の部屋来んの久々かな。

<自室>

千尋

貰い物…？

そうかも。
…ごめんね、散らかってて。
(相手の言葉に歩きながら同意すると床に置いてある本などを片付け、気づいたように手を止め相手を見)

珈琲でいい？

【玲奈部屋】

玲奈

そ、良くして貰ってる役者さんが千夏に着物くれたんだけど彼奴着ないって言うからさ。

ああ…気にしなくて良いよ、突然来たんだし。

(袋を置くなり自分は何故かベッドに腰を下ろして/←/袋の中の物が何かを淡々と明らかにして行き、片付けを始められては遠回しに制止を掛けつつ頷いて笑みを浮かべ)

うん、珈琲が良い。わざわざごめんね。

<自室>

千尋

ちょっと待ってねー…。

へー…、着物ねぇ…。
……………、……ってえ?!

ｰΣｶﾞｼｬﾝ←

…っ、あーあー…。
(珈琲を淹れようとｷｯﾁﾝの方へ行くと相手の話を背中で聞き、着物と淡々と話す為聞き流すが我に返ると驚ろいた拍子にﾏｸﾞｶｯﾌﾟを割り指から血が流れ)←

【玲奈部屋】

玲奈

多分玲奈も背高いし、千夏用のサイズ合うとは思うかｒ……っ！

(ベッドに腰掛けながら大した事無さそうに話しを続けようとするものの言葉を遮るように食器が割れる音がし反射的に目を瞑り、驚いたのも一瞬で慌てた様子で台所に行けば滴る鮮血に眉を寄せながら切れた指を見て眉を寄せつつも手当てなどした事が無い為内心混乱し)

あーあ…何してんの、オドジさん。取り敢えず洗わないと……えと、こう言う傷はどう処置するの？←

<自室>

千尋

…割れちゃったねー←
(相手の慌てる様子とは反対にのんびりと指とｺｯﾌﾟを交互に見るとｺｯﾌﾟの心配をし、とりあえずﾃｨｯｼｭを指に巻き止血し相手を見困ったように苦笑し)

…平気平気。

着物なんて言うからびっくりしちゃったよ。

【玲奈自室】

玲奈

コップは良いだろ、怪我したんだから自分の心配しなよ…。

(コップの心配をしていると分かれば自分は相手を心配した為流石に珍しく少しだが怒ったような声音で呟けば相手の手を見て眉を寄せ、しかし自分で割れた食器の処理などした事も無く思いあぐねるが/。/取り敢えずゴミ箱とティッシュを取り屈んでガラスの処理に掛かり)

踏まないようにしてね、直ぐ終わるけど危ない。……着物って変？和服美人とか好きなんだけどな。

<自室>

千尋

ごめんね。
危ないからそのままで良いよ、千尋怪我したら大変だし。
(珍しく怒ったような声を聞けば反省したのか視線を落とし、相手が屈むのを見れば同じように屈み片付けを制止し)

変とかじゃなくって…、そんな高価なもの受け取れないよ。

【玲奈部屋】

玲奈

平気、俺だって一応男だしこれ以上怪我されるよりはマシだから。…まあ怪我しても真っ白だから何とかなるよ。

(反省した様子を見ればそれ以上は何も言わず浅く頷くのみで思いの外着々と片付けを進めて行き、制止されるが適当に流せば破片は全てゴミ箱に捨て終わり)

掃除機ある？

…女が金の事とか気にしないの。それに誰か着てくれないと勿体無いし、ね。

<自室>

千尋

ごめんね、ありがとう。
…掃除機はあるけどもう遅いから明日かける。
(屈んだまま申し訳なさそうに相手を見ると怪我してない？と眉を下げ、着物に関しては受け取って良いものか悩むもののとりあえず素直に頷き)

【玲奈部屋】

玲奈

謝らなくて良いよ、大した事出来てないけど礼だけ受け取っとく。…分かった、掛ける時は気を付けてね。

(手をガラスに当たらぬよう施したティッシュも捨てれば一度床を確認してから一先ずは終了とし、掃除機に関しては些か不服そうにするが渋々頷き予め注意して置き。怪我の有無には相手の頭を軽く撫で付け安堵させるよう笑みを湛えつつ立ち上がり)

ご覧の通り、ちょっと不安だったけど平気だから安心して。

…因みに着物はカラシ色だから成人式とかには最適だとさ。

<自室>

千尋

うん、気をつける。
(指を見て眉をひそめ頷くと相手に怪我がないのがわかり安堵し、立ち上がると割れていない珈琲が入ったｶｯﾌﾟを持ちﾍﾞｯﾄに腰かけ珈琲は相手に差し出し)

着物嬉しいけど私着付けできないよ？

【玲奈部屋】

玲奈

そうしてくれたら助かる。…万が一怪我したら呼んで、飛んで来るからさ。

(自分も相手に続いて元居たベッドの上に腰掛ければ柔らかく笑みを浮かべながらカップを受け取り軽く頭を下げてそれを礼として、着付けに関しては尚も笑みは湛えたままに冗談めかして応じ)

着付けなら手取り足取り教えてあげる、何なら全部俺がやっても良いけど。

【寮/四階廊下】

(意識朦朧とする先程の男を長時間叱り付けた後漸く部屋に返してやれば手に着いた埃を払い、その間に屋上の花火騒ぎに今の喧騒を聞きつけた担任が怒って現れると深く項垂れて説教を聞き続け空返事で答え)

…………ああはい、騒がしくてスミマセンね。

【あと少しなんで埋めあげ！】

【→寮/屋上手前】

(説教された挙げ句いつも自分が瓦割りをして居る為見回りも兼ねて屋上に行かされれば片手にゴミ袋を持ってすたすたと階段を登り、最上階に辿り着き浅く溜め息を吐くが途中以前隠した瓦を見付けて立ち止まりそれを拾い上げて)

……忘れてたんだ、勿体無え事したかな。

【埋めあげ！】

【→寮/屋上】

(瓦とゴミ袋を持って扉を開き屋上に足を踏み入れると途端に涼しげな風に当てられて寮内との違いに眉を寄せつつも敏感な嗅覚で火薬臭さを感じ取り、それが花火だと分かれば暗がりの中携帯と月の明かりと視覚を頼りに中央に進み)

寮内で花火するバカは誰だよ…ッたく。

【埋めあげ！】

【寮/屋上】

(中央に差し当たった辺りで歩を進めていた足を止めて線香花火とロケット花火の残骸を見付けてその場に屈み込み、未だ真新しいそれを見て何かを考えつつゴミ袋の中にしまう前に一度臭いを嗅げば掃除を開始し)

…ッ、火薬臭えー………

【埋めあげ(^q^)】

【寮/屋上】

(花火の残骸を全てゴミ箱にしまえば不意に瓦が目に入りそれの存在を思い出し、担任に悪い事をしたつもりは無いにも関わらず怒られた為か苛立ちが溜まって居たので憂さ晴らしでもしようかと瓦を縦に並べ始めて)

………………よし、

【寮/屋上】

…………っ、…！
(縦に並べた瓦を見ては直ぐ様ゴミ袋を傍らに置き利き手を振り上げて手刀にて数枚の瓦を粉砕するが勢いを付け過ぎた為地べたに手刀を喰らわすハメになり、余り痛くはなくともついてないと眉を寄せれば又破片をゴミ袋に詰めてから立ち上がり粉を足であちこちに散りばめ)

…粉くらいならバレねえよな、どうせ。

〈寮/屋上〉

(談話室で水を購入し、そのまま屋上までやってきたらしくゆっくりと屋上に姿を出すが先客の存在に少し驚き、入口で立ち止まると声をかけることなくじぃっと行動を観察していて)

…………。
…………おっほん！(咳払い

【埋め上げ☆】

【寮/屋上】

荒井先生

加齢臭野郎が……………ッうわ！
(足で粉砕した瓦を蹴り飛ばす様は拗ねた子供のようで、黙ったまま着々と粉を撒き散らす中担任の愚痴を溢すが咳払いが聞こえればあからさまに驚いて勢いよく振り返り。見知った相手で安堵するも一応と言葉を投げ掛け)

…こんばんは。
…………あたし悪い事してませんからね。当て付けなんですよ、当て付け。

【わわ、ありがとう(´∀｀)☆】

〈寮/屋上〉
榊

当て付け？
ったく、こんな時間に何してんのかと思えば

また色気のねぇ……
(相手の言動を聞けば軽く笑みの含んだ表情を浮かべてゆっくりと歩み寄り)

何に当て付けだ？

【寮/屋上】

荒井先生

いや、掃除させられるついでに気晴らししよっかなぁって。…そう言やぁ誰か花火してたみたいですよ？

(色気が無いと言われれば"知ってる"とどこかふてぶてしく呟くがゴミにライトを当てて花火の残骸を見せて告げ口して/←/先程の出来事を思い出し)

んー…同期の子が男複数に絡まられて泣きそうだったから成敗して、それで騒ぎになったら担任が罰としと掃除して来いって…←

〈寮/学園〉
榊

花火？
……はぁ、ったく
また屋上でした奴がいんのか
(花火の残骸を見れば肩で息を吐き、うなだれるような淋しそうな表情を浮かべて頷き)

人として良いことしたと褒めてやる。←
が、お前の成敗は騒ぎになるほどなのか？もう少し機転を利かせてくれな？
(歩み寄り相手の頭をぽすぽす撫で、呆れ笑いしつつ褒めてやって)