私立織愛学園☆70

〈寮/四階廊下〉
天津

ん、うん？
(理解出来ていないまま不思議そうに頷き、厳しい自然界の法則なのかななどとウンウン考えてみて)

うー…
一言多いよぉ、まっつんの意地悪ぅ！
わたし大きくなるもーん!

寮/四階廊下
小鳥遊さん

………くっ、ぶふっ…
うはははは！！やっぱ年上に見えねえって！！！
(ちょこまかちょこまかとと動く相手を見ていると何故か笑いが込み上げてきて、もう一度空いている手で頭をくしゃりと撫でてやり←)

ちょ、子供扱いすんな！
なんかアンタに慰められると妙な気分になる！！←
(泣きそうになる顔を無理やり堪えているため、ブッサイクな顔面になっていて)

<寮/四階廊下>

がっくん

ははっ、まあ今は気にしなくていいよ
…でもそのうち自分の行動の重みを知ることになるかもねぇ…♪

(顔を合わせにこにことへたれている相手に気にせず続ければ、言葉とは裏腹な読めない笑顔で悪辣なことを並べ)

それはいい意味なのかな？
へぇ…そんなこと言われるのめったに無いけど、やっぱり人間の嫌がってる顔に比べれば毛ほども嬉しくない言葉だね♪

それならさ、神とかの類も僕の為にあるようなものだよね

〈寮/四階廊下〉
三枝

……？
どーして笑うのさ
わたし馬鹿にされてる？
あ、Σ見くびられた？
(相手が突然笑いだすと目を丸くして腕をおろし、頭を撫でられると納得いかないなと口を尖らせて)

Σ何か酷いよ？
わたしだって、慰めたりするよー先輩なんだからね？
(変な顔をする相手をじぃっと見つめ、小さく笑みを浮かべて相手の名を聞いてないと思い出せば首をかしげ)

君のお名前は？

<寮/四階廊下>

ひよこちゃん

あははっ、ごめんごめん
口が滑っちゃった

(にこにこと笑みを見せるが中身が軽い言葉を並べると、思い出したようにふと窓の外に目をやったと思うと薄ら開いた眼でにやっと笑い独り言のように"来たみたい"と呟き)

そろそろお出迎えかな？
…楽しい時間の始まりだね♪

じゃあまたね、ひよこちゃん♪
(相手にいつもの笑顔で顔を向けると一言言い軽く手を振り階段を下りていき)

【絡みありがとー！
どうなるかと思ったけどちゃんと？絡めてよかったよｗ
落ちます(^p^)】

〈寮/四階廊下〉
天津

むー…

またねぇ？いってらっしゃーい
(朝早くからお出かけかぁ、っと目を細めて笑い見送るがまだ日が出ていない外を窓から確認すると少々慌てて)

ま、まっつん
まだ深夜だよぉー……

【楽しく絡めたよ(^ω^)
ありがとうね！またねﾉｼ】

寮/四階廊下
天津さん

…ななななんだよその意味深な言い方は！
つうかやっぱ怖えーよ、アンタのその笑顔！！
(相変わらずの貼付けたような不気味な笑みに顔を引き攣らせれば、"この人には逆らわないようにしよう"と心の中で小さく誓いをたて)

変人通り越して変態か！！
………なんかアンタって、変な精癖とかありそうだな…。
ま、普通の人間じゃないことは一目瞭然なんだけどさ！←

いや自分で神とか普通言う？！
……あ、普通じゃないんだった。
(自分のいった言葉にハッとなり、自分でツッコミをいれ)

寮/四階廊下
小鳥遊さん

…くくっ…いや、なんかマジで年上に見えなくてさ。
ちょこちょこ動いてるし、可愛いなーって思ってよ！ふはは…！
(未だ肩を震わせたまま必死に笑いを堪えて相手に返事を返し)

………あ、そっか
まだ名前言ってなかったんだけっか。
(ふと思い出したのか申し訳なさそうに頭をかくと、オッホン！とわざとらしく咳ばらいをし)

俺は三枝岳。高１だ！
よ、よろしくな。

寮/四階廊下
小鳥遊さん、天津さん

……っと、俺もそろそろ寝るかぁー…
眠気も襲ってきたし。

何より、牛乳がくせぇーしな←
(わざとらしく小鳥遊のほうを見て"牛乳"の部分を強調して話せば、くるりと踵をかえし自室へと向かって)

二人とも、おやす…ふぁあーあ……み。←

【深夜まで絡みサンクス！
すんげえ楽しかったｗまたなﾉｼ】

<寮/四階廊下→>

がっくん

怖い？…やだなぁ、僕の最上級の笑顔を怖いだなんて

(眉を下げて笑い冗談っぽく言えば"無愛想な誰かさんよりはよっぽどいいと思うんだけど♪"とどこかから引っ張りだしたような言葉を続け)

変態？ははっ、それもあながち間違いではないかもね？
面白いこと言うねぇ、君も

…そ、超越してるからね
君も今日出僕のこと色々わかったんじゃない？
("よかったね"といつもの笑みで他人事のように言うと窓の外を気にし薄ら開いた眼でにやっと笑い"来たみたい"と呟くと相手に笑みを見せまたねと手を振り)

【絡みあざっしたｗｗｗ
楽しかったす(^p^)本落ちﾉｼ】