私立織愛学園☆70

寮/四階廊下
小鳥遊さん

え？なに？
臭いがなんなの！？←
(途切れた言葉の続きを追求するように必死に質問攻めて)

ちょ、ちょ、タンマタンマ！！
(襲いかかってきた相手の頭を手でポスッと押さえると、思っていたよりも小さかった相手の身長に驚き、思わず"ちっせぇ…"と呟いて)

〈寮/四階廊下〉
三枝

し、知らない!←
(続きを問われると目を泳がせ顔を逸らすが襲い掛かろうとして頭を押さえられると拳を握りしめたまま腕をぶんぶんと回し)

ち、ちっさいって言うーなー!!このっ!!えいっ!!
避けるな卑怯だぞー…←

[寮一階/廊下]

→篠崎くん

うーん……心配だなぁ､悪化したらちゃんと病院行ってね？

(微笑む相手に断られそれでもまだ心配なのか困った顔で念を押すと､ちゃっかり女生徒の財布から千円札を抜き取り←相手が女生徒を気にしそちらにしゃがみこむと自分も同じように隣にしゃがみ)

この子なら大丈夫だよー眠いから寝ちゃってるだけ｡もう､こんな所で寝ちゃうなんてー…風邪引いちゃうぞう♪

(と笑顔でわざとらしく棒読みで間違っても寝てはいない女生徒に声をかけると立ち上がり､持っていた財布を女生徒の体の上に落として"あたし部屋帰らなくちゃ｡おやすみなさい"と可愛らしく手を振り体の向きを変えると階段に向かい歩き出し)

【絡みありがとう落ちﾉｼ】

寮/四階廊下
小鳥遊さん

なんだよ！
そんなに臭いのかよオレは！！
(頑なに首を横にふる相手に少し不安になってきたのか、ねぇオレ臭くない？大丈夫？と相手を問い詰め)

……ぷっ、ぶわはははは！！
ぜーんぜん当たらねぇなぁ？
(相手の攻撃が当たらないことに調子に乗ればニンマリと笑みを浮かべて嫌味っぽくそう言い放ち←)

<寮/一階廊下>

一ノ瀬さん

うん…、ありがとう

(相手の言葉を素直に受けとめると嬉しそうに柔らかい笑みを見せ、続いての言葉には少し疑問に思うも可愛らしく手を振り去る相手を見て"ん…おやすみ"と小さく微笑み手を振り返し)

………、
……………よっ…
(やはり女の子１人廊下に置いて行けないのか財布を相手のポケットにしまいゆっくりと器用におぶると医務室へ連れていき)

【ちょｗ吹いたわｗ
絡みありがとう(笑)またねﾉｼ】

【>>一ノ瀬さん
次はまた絡もうなｗﾉｼ
>>篠崎さん
よかったら絡みこいよーﾉｼ】

<→寮/四階廊下>

ひよこちゃん　がっくん

…うわぁ、この臭い
ひよこちゃんまた派手にやっちゃったんだ？
(今帰ってきたのか両手を上げ気持ちよさそうに伸びをしながら階段をあがってくれば、異様な臭いに反応し２人の姿を見付けるとにこにこと楽しそうに話ながら近付き)

【わーにんぐ！笑
来ました(^p^)お手柔らかにｗ】

>>300

【一応プロフ！】

寮/四階廊下
天津さん

うおぁあっ！！
び、びっくりしたー…
(小鳥遊と話しをしていた為近づいてきていた相手の存在にまったく気付いてなかったのか、話しかけられればビクゥ！と肩を揺らして心臓を手で押さえると大袈裟に驚いてみせ)

アンタ誰………ん？
ダークグレーの髪にセンター分け。そして貼付けたような不気味な笑顔！
もしかしてアンタ…！
(あまりにも変人奇人ということで一年の間でも噂に聞いたことがあるのか、思わず相手に向かって指をさしてしまい)

【絡み感謝ｗﾉｼ】

〈寮/四階廊下〉
三枝

………うﾞ
(臭いかと問われると明らかに困った顔をして辺りを見渡し、あわあわとして攻撃が当たらないとわかると肩から力を抜き天津が現れるとそちらに顔を向け)

うー…
絶対身長伸びるもん
負けないもん←

天津

まっつんだー
(三枝に悔しそうな顔を向けていたが相手に気づくと眉尻をさげ、視線を向け何のことだかさっぱりだなと目を泳がせながらしらばっくれ)

【遅くなってすまーん！】