私立織愛学園☆65

<別棟入口→>

榊くん

へぇ…随分ロマンティストなんだねぇ♪

(ふふっと小さく笑いながら相手に並ぶと頭を横に落としにこにこしたまま"流石は有名な歌舞伎役者の女形ってとこ？"と続けると態勢を戻し先へと足を進め)

…僕？
んー、社へ帰ってたってとこかなぁ♪

<寮/玄関>

和泉

いす、イス、椅子
………和泉だ!!

………………お前、

(やっと思い出した所で相手を見ると驚いた様に顔を強張らせ一言)

椅子なんか出して自分の名前とカケたのか
いやぁー面白い面白い

［寮/玄関］

和泉先輩

だって先輩匂うって前に
言ってたじゃないですか....。
(くまを抱きしめて
相手を見上げ)

伊吹先生

.....///
(頭を撫でられニコニコして)

....!!!
ってせんせー付き合ってないです!!
勘違いしないで下さい!!
(突然言われて、顔を赤らめ
焦って答えて)

.

【別棟入口→】
＊天津

はは、ロマンティストかはさて置き…仕事は関係無いよ。
徘徊何て誰でもするだろうしさ。

(言われた言葉には曖昧な笑みと共に軽く受け流せば暇を潰す為に何故か相手に付いて自分も歩み始め)

……社、学校にそんなモン有ったっけ…。

…暇なんだ、俺もお供して良いよね？←

[寮/玄関]

→伊吹

殺る気失せた…………

(椅子を相手ギリギリの所にドスンと置けば相手を横目でギロリと睨みつけ何も言わずその場を去って行き)

→薗田

冗談も通じねぇのか。

(と、自室へと向かう階段を上り始め後ろ姿で返せば蔑んだ目をしてｸｸｯと笑い上へ消えていき)

【落ちでーす。
絡み有難うございましたー(^^)ﾉｼ】

<寮/玄関>

薗田

だってお前ら仲良いじゃん

(相手の心境を知って知らずかムフフと口を手で隠し含み笑いするとニタニタと二人を見て)

［寮/玄関］

和泉先輩

...冗談だったんですか!?
(本気にしていたため
かなり驚き)

...って先輩～!!
逃げないで下さいよ～
(相手の背中を見つめて)

【また絡んで下さいね】

伊吹先生

仲良くないですよ..
毎回和泉先輩にはいじめられます
(困った顔をして)

.

　
［寮/玄関］

あなたーとわたーしの
ゆーめーのー♪………げ←
（上機嫌に歌を歌いながら帰寮すればまさかの教師を発見してﾋﾟﾀｯと歩みを止め今にも走り出すような準備をし←）

>>74
【乱入！(^ω^)】
　

<中庭→>

榊くん

普通の人は『一人旅』だなんて、そんなキザな言い方しないと思うけど？

(本人にその気はないがにこにこと嫌味っぽい言葉を言えば、寮へ向かって歩きながら目線をあげんーと楽しそうに顎に手を当て)

七不思議…別棟3階の一番奥には、あるはずのない部屋がある
でもそこにはあるものを持った人間しか行けないんだって

暇なところ悪いけど、僕はもう寮へ帰るよ？

<寮/玄関>

和泉

ん?

なんか知らねーけど面白いやつだったんだな

(さして怯える様子もなく゛またなー″と手を振りながら見送り)
【絡み感謝っしたーﾉｼ】

【中庭→寮】
＊天津

そ？やっぱり感性ズレてんのかな。
まァ表現力が有るのは役者として助かるんだけど。

(何処か棘を含むような言葉も大して気にした様子は無く軽口を叩き、全く知らなかった噂話を聞けば少し驚いたように)

へえ、詳しいね。その部屋は一回見てみたいな、何が要るのかは分からないけど。

…それは残念、タイミング逃しちゃったな。

<寮/玄関>

薗田

そうなの?

(首を傾げ相手の話を聞くと゛先輩と後輩の仲ってやつじゃないか?″と続け)

深町

…………げ、
腹ぷにぷにしてくる深町、略してぷに深町←

(相手を視界に捕らえた瞬間一言言うと咄嗟に腹を腕で隠し、自分も去ろうと引き腰になり向きを変え)

［寮/玄関］

伊吹先生

そうなんですかね...。
(くまをギユッとだきしめて)

深町さん

あれ???
(相手を見)

.

　
［寮/玄関］
伊吹先生

ちょ、
それじゃあたしがぽっちゃりみたいじゃんか←
（自分も相手と同じように腕で腹を隠すようにして眉を寄せながら言い返して）

　

　
［寮/玄関］
薗田

お、薗田じゃん
（伊吹を前に腹を隠したあと手を伸ばして相手の頭を撫でてやり）

　

<寮/玄関→>

榊くん

ふーん…、僕も見てみたいなぁ♪

(にこにことしながら平べったい言葉を返せば生徒や教師がいる玄関を何事もなかったように会釈しながら悠長に通り過ぎ、相手の反応に"神だよ♪"と聞こえない声で一言呟き階段をあがり)

そうだねぇ…まあタイミングが合うことなんて滅多にないと思うけど…♪

<寮/玄関>

薗田

そーなんだって
つか、そー思ってた方がこの先やっていけるっしょ

(ニィと笑うと゛そー思っとけ″と相手の頭をボサボサと撫でまくり)

深町

対して変わらないだろー

(自分も腹を庇いつつ相手に詰め寄ると、そーっと相手の腹辺りに手を伸ばして)

俺のも揉んだんだからお前も揉ませろ!←

［寮/玄関］

深町先輩

先輩～♪
(相手に抱きつき)
会いたかったですよ!!
(笑顔で相手を見)

.

［寮/玄関］

.....
(誰かが通って行ったことに気付いて)

伊吹先生

そーですよね!!!!
(ニッコリ笑い)
せんせーありがとう!!

.

【寮/玄関→階段】
＊天津

一人の男に狂った女とか、古風な雰囲気とかそう言うのが好きなら見てもは楽しめるんじゃない。

(先日自分がした役柄を思い返しつつ呟くように応じれば玄関付近の三人に一度視線をやるもすたすた通り過ぎ、階段を一段一段踏み締めて上がって行き)

そっか、まあ仕方無い…君との巡り合わせは諦めるよ。

　
［寮/玄関］
伊吹先生

Σなっ!!
バカ！先生のエッチ！←
（相手の言動に勘違いをして顔を赤くすれば両腕で胸を素早くガードして←）

薗田

へへ～
照れんなぁ←
（わしゃわしゃと相手の頭を撫でながらﾍﾗﾍﾗと笑い）

　

［寮/玄関］

深町先輩

えへへ...///
(頭を撫でられうれしそうにし)

あっ!!
今度先輩の部屋遊びに行っても
いいですか???
(ニッコリ先輩を見)

.

<寮/二階>

榊くん

そうだなぁ…興味深いかも
古風な物語嫌いじゃないし、なにしろ一人の人間に執着する心理は僕には理解できないからねぇ

奥が深いなぁ…♪
(相手の話を聞くとにこにこと口角をあげ言葉を返し、二階につくと足を止め)

君も時がくれば別棟に足を運ぶといいよ
面白いものが見られるかもよ…♪

<寮/玄関>

(目の前を歩き去る二人に笑いつつ片手をあげ挨拶を返し)

薗田

………薗田はいい子だよな
俺の話ちゃんと聞いてくれて

(ちゃんと自分の話を聞いてくれて生徒らしい可愛い反応を見せてくれる相手を堪能するように頭を撫でまくり)

深町

えっちって何がだ!!!
お互い様だろ

(なんのことやらサッパリで言われた事に多少声を荒げて返し)

(は!と自分の用があったのを思い出すと゛早く寝ろよー″と自室へ走り出し)

【ゴメン、充電と風呂落ちっす＞＜
絡み感激感激雨あらry（笑）落ちﾉｼ】

　
［寮/玄関］
薗田

え…？
…………んー…うん、大丈夫
（相手の問いかけに自分の部屋の状態を思い出したあと笑顔で頷いて）

あ！やべ、ななちゃんとこ行くんだった
（副部長七島くんへの用事を思い出せば"またね"と声を掛けて手を振りながら階段を上っていき）

伊吹先生

なんでお互い様だよ
（ｸｽｯと笑って相手を見送ったあと自分も階段を上っていき）

【自分もちょっと落ち(´･ω･`)ﾉｼ】

　

［寮/玄関］

伊吹先生

いいコじゃないですよ～
(頭を撫でられ嬉しそうにし)

じゃせんせーおやすみなさい!!
宿題頑張ってやります!!
(ニッコリ笑い)

.

【寮/二階】
＊天津

そう言ってくれると嬉しいなぁ、この年代の子は歌舞伎に感慨も薄いし。
御披露目稽古もごく稀に有るから機会が有ったら見に来てよ。

和装何て余り見ないだろう？

(相手の言葉には素直に喜べばどことなく楽し気に語り始め、僅かに首を傾けると口角を持ち上げ)

行けるモノなら行きたいね、変なのに取り憑かれたら嫌だけど…怪談系は好きだし。

［寮/玄関］

深町先輩

やった!!
(嬉しそうに喜び)

先輩行っちゃうのかあ
(残念そうに言い)
おやすみなさい!!!
(相手を笑顔で見送り)

［寮/玄関→２階］

(玄関を通った二人をみて)

こんばんは...
(不思議そうに二人を見)

【よかったら混ぜて下さい】

.

<寮/二階>

榊くん

見に行く…だと難しいけど、招待してくれれば行くよ？

(にっと笑うと若干首を傾け答え丁度会話の途中でポケットに入れた携帯の着信が鳴り、目線を落とし微笑みのまま小さく息を洩らすと鳴り終るまで放り音が切れると顔をあげ目だけ笑っていたい笑みを向け)

怪談…ねぇ…、少なくとも取憑かれるとかはないと思うから大丈夫じゃない？たぶん

…と、用事ができたから気晴らしの対話の時間もお仕舞いだ
またね、女形の榊くん♪
(変わらないにこにことした笑みで相手に言うと軽く手をあげ来た道を戻って行き)

【絡みありがと☆落ちﾉｼ】

【寮/二階】
＊薗田

……今晩は、女の子がこんな時間にどうしたの？
(天津と話す最中新しく訪れた人物に微笑み掛けつつ首を傾けて問い掛け)

>>883
【さっき宜しくの返事忘れてて済みません;自分で良ければ(笑)】

＊天津

その名の通り御披露目、だからお金は要らないよ。…招待って形もOKだけどさ。
(思案するように視線をうろつかせつつ顎を擦れば簡単に説明し)

多分って…俺が取り憑かれたら大変なんだよなぁ、まあ良い。
じゃあ又ね。
(冗談を交えて相手を見送るべく手を振って)

【此方こそ絡み感謝です(・ω・)ﾉｼ】

［寮/２階］

榊先輩

えっと..さっき玄関で先輩と
せんせーと喋ってたら
遅くなっちゃいました
(笑顔で言い、くまを抱きしめ)

【いいですよ!!
仲良くして下さいね(*^o^*)
>>451】

【寮/二階→】
＊薗田

そう言えば三人程居たか…御疲れさま。

(尚も営業スマイルを←/表情に貼り付けたまま労いの言葉を掛ければ相手を小学生と勘違いし、そっと手を差し出して)

寒かったね、何か飲み物買ってあげるからおいで？

【有り難うです;;此方こそ！】

［寮/２階］

榊先輩

本当ですか???
わあい♪
(真に受け、嬉しそうにするが
少し考えだし)

....先輩、私いくつに見えますか??
(悲しそうに相手を見上げ)

.

【寮/二階→談話室】
＊薗田

そんな下らない嘘は付かないって、ホントホント。

(そう言いながら廊下を進み談話室までの道を歩く中、ふと悲しげに問い掛けられた事には不思議そうに片眉を吊り上げ)

幾つって…小学生だったら12歳位、いや…中１辺り？←

［寮/２階廊下］

榊先輩

(相手の後ろをチョコチョコと
ついて行きながら)

....先輩勘違いしてますよ。
(ため息交じりに)
よく間違えられるんですけど
高１なんです...。
(相手の背中を見つめて)

.

【廊下→談話室】
＊薗田

……………は？
(談話室の扉を開いて入室した直後、告げられた言葉に驚き隠せずに目を丸めれば勢いよく振り返り相手の姿をまじまじと眺め)

そうなんだ。ごめん、てっきり…。
なら立派な女性だね、本当にごめん。

…何が飲みたい？

(苦笑混じりに謝るとすたすた自販機に向かい財布を取り出して振り向かないまま声を掛け)

［寮/談話室］

(相手の後ろ姿を見つめて
なんだか寂しくなる)

.....驚かしてすみません。
くまさん持ってると
よく間違えられるんです。
身長も低いし...。
全然立派な女の子じゃないんです。

(小さな手で相手の服の袖を握り)
....早く大人になりたいです。
(悲しげな声で)

.

【談話室】
＊薗田

まあ縫いぐるみが間違えた一番の理由では有るけど…。
身長なんて直ぐに伸びるよ、成長期は人それぞれらしいし。

(返事が無いので先ず自分の缶珈琲を一つ買えば拾い上げつつ返事をして、握られる袖とは反対の手でああての頭をポンポン叩き)

なら自分を磨く努力でもしてみたらどう？好きな子作るのが一番良案だろうけど。

[寮/四階廊下]

夜更かしは美の敵なのに､お肌の敵なのに………なかなか寝れない俺のばっかあん←(寝ようとしても目が覚めてしまいなんとなく自室から出てくると､ため息を吐き右手で頬を擦りながら歩き出し)

【眠いがあげｗ】

［寮/談話室］

榊先輩

身長伸びますか??
くまさんは..ずっと一緒がいいんです。

(頭を撫でられ嬉しそうにし、
相手を見上げて)
...ありがとうございます。
先輩は優しいですね。
(ニッコリ笑い)
でも..好きな人できるかな。

.

【談話室】
＊薗田

あ、どこまで伸びるから分からないよ？
くまも…君が好きならそれで良いんじゃない。
(頭から手を離せば適当にホットココアを買って相手に渡し)

それはどうも、でも直ぐに男を信用するのは頂けないな。
好きな人位出来るだろ、女なんだから。

［寮/談話室］

榊先輩

身長があと５センチはほしいです!!
くまさんのことそう言ってくれたの
先輩が初めてですよ!!
(笑顔で言い)

あっ..ありがとうございます!!
(相手からココアを受け取り)
...あったかいです。
(ニッコリ笑い)

...男の子は信じたら駄目ですか??
でも先輩優しかったから..
(ココアを開けて一口飲み)
...好きな人か。
早く見つけたいですね。
先輩には可愛い彼女がいそうですね。
(ニッコリ笑うが、瞳の奥は寂しそうで)

じゃ寝ますね。
ココアごちそうさまでした。
おやすみなさい。
(笑顔で手を振り、談話室を出る)

【すみません。明日仕事なので
落ちです(>_<)もっと絡みたい!!笑
また絡んで下さいね♪
明日も来ますので!(b^ー°)】

.

【談話室】
＊薗田

まあ変わってるに変わりないよ、くまさんに関しては。

男を直ぐに信用しない方が良い、口先だけの野郎かも知れないし？
(缶珈琲で手を暖めつつ曖昧な口振りでそう告げれば去る背中を笑顔以てして見送り)

残念ながら俺に彼女は居ません、それじゃあね。お休み

(流石に睡魔が訪れれば相手に続いて部屋を後にし)

【此方こそ絡み感謝でしたﾉｼ】

　
［学園/音楽室］

ん？
あぁ、これはねー…もっと滑らかに吹いてほしいんだよね
腹筋しっかり使ってさ
（昼食をとっていると譜面を持った後輩に質問をされて体勢を変えたあと対応して）

【あげおち！】
　

[学校/一階売店前]

………うわ(補習が終わり帰り際に何か飲もうと自販機に立ち寄れば､お茶を選んだはずがいちごオレが出てき､眉をひそめ露骨に嫌な顔をし)

【あげ待機】

　
［学園/1階売店前］
佐久間くん

………？
（図書室帰りに本を抱えながら自販機に寄ると嫌そうな顔をしている相手を見つけて不思議そうにし）

【亀だけど絡み←】
　

[学校/一階売店前]

→葉山先輩

あーあ………(片手で低めの高さでいちごオレの紙パックを弾ませて､それを困った顔で見つめながら向きを変え歩き出すと､相手が目に入るが通り過ぎていき)

【自分だから大丈夫＼(^O^)／】

　
［学園/1階売店前］
佐久間くん

……。
あ、いちごオレ売り切れ
（相手に変わって自販機の前に立てば小さく舌打ちをしてから呟き仕方なく緑茶を押して←）

【ありがと(^ω^)】

　

[学校/一階売店前]

→葉山

(相手の言葉に反応して立ち止まれば､後ろを振り返り相手に近寄り)

交換してくれない？(と近い距離で相手にイチゴオレを投げ渡し言い)

【先輩じゃなかったｗこちらこそﾉｼ】

　
［学園/1階売店前］
佐久間くん

え……、あぁ
いちごオレ似合うけど？←
（反射的にいちごオレをしっかりとキャッチすれば相手を見上げながらそう言って緑茶を手渡し）

　

[学校/一階売店前]

→葉山

………そういうあんたは､似合わないね(自分が似合う似合わないは聞き流し"こういうのとか甘いもの"と受け取った紙パックにストローを差し､続け)

　
［学園/1階売店前］
佐久間くん

…性格悪いってことね←
（ﾁﾗｯと相手を横目で見たあと自分もﾊﾟｯｸにｽﾄﾛｰを差して似合わないと言われたばかりのいちごオレを飲んで）

　

[学校/一階売店前]

→葉山

あんたの性格の良し悪しなんて知らないけど､見た目､可愛げとかそういうのなさそうだから(緑茶を飲みながら､もう片方の手で携帯を開き時間を確認すると､相手に背を向け歩き出し)

まあ､よっぽど僕の方が可愛げのある顔してるけど(途中立ち止まり振り向き､軽く唇の端を上げて､流したさっきの話を持ち込めば､また前に向き直り歩きながら､"もう門閉まるよ～"と続け)

　
［学園/1階売店前］
佐久間くん

可愛げなんて求めてないわよ
…平穏に生活出来れば十分
（意外にもﾊﾟｯｸを丁寧に畳んだあと本を持ち直し小走りで相手に近付けば斜め後ろを歩きながらﾎﾞｿﾘと言い）

　

[学校/玄関→]

→葉山

僕もあんたに可愛げなんて求めてないけどね｡あんたと同じようだけどそういうの興味ないんだ､僕も(と玄関に着き､下靴に履き変えながら言い)

　
［学園/玄関→］
佐久間くん

へぇ………あ、…。
（靴を履き替え外に出ると久しぶりに星が綺麗で一瞬立ち止まり空を見上げながらｽﾀｽﾀと歩き）

　

[学校/校門前→]

→葉山

………(先に外に出て立ち止まって空を見上げた相手の背中を見つめていればその後に続き)

きれい､とか思うんだ？

　
［→中庭］
佐久間くん

……思ったら悪い？
（中庭に入ったところで立ち止まればゆっくり振り返って相手を見つめながら無表情で首を傾げ）

　

[中庭→]

→葉山

思ったんだ(と相手の言葉を肯定に捉え"意外"とクスクス笑えば､相手を通り過ぎ､今頃飲み終わったのか紙パックを軽く潰し､後ろにいる相手に前を向いて歩いたまま投げ←)

　
［中庭→］
佐久間くん

……っ
………どうせ似合わないわよ
（飛んできたﾊﾟｯｸを咄嗟にｷｬｯﾁすれば眉を軽く寄せ少し拗ねたような表情をして相手の隣を歩き）

　

<寮/自室→>

………あ、片付けまだだっけ…
(夕食を終え自室でのんびりした様子で軽いデッサンをしていると、委員会のことを思い出し手を止めゆっくり立ち上がると片手を首に回し部屋を出て)

【あげ(^p^)】

[中庭→寮玄関]

→葉山

うん(と相手の言葉に即答すれば隣をを歩き拗ねている顔をチラッと見て)

でも似合うって思ってくれてる人もいるんじゃない？(と前を向きながら意味深な微笑みを浮かべると"それよろしく"と相手の持っている紙パックを指差し先に歩き出し)

【絡みありがとうございました＼(^O^)／また夜来ますﾉｼ】

　
［寮/玄関］
佐久間くん

……なにそれ
（相手の発言に不機嫌そうな顔をすれば手に持った紙ﾊﾟｯｸを見ながら小さく溜め息を吐いて）

【絡みありがとう(*´ω｀*)ﾉｼ】

　

　
［寮/4階廊下］
蜜

あ……なんか久しぶりな人発見←
（友人の部屋から出て来ると相手を見つけて嬉しそうに笑いながら声をかけ）

【まだいるかなー？(^ω^)】

　

【寮/玄関】

御無体な、はぁ…。
(稽古帰り、寮に帰宅すれば自ら肩を揉みつつため息を吐きながら何処か疲れた様子で歩き)

【上げます！】

[寮/屋上]

(フェンスに肘を付きぼーっとした目で遠くの夜景を見つめびゅうっと風が一吹きすれば軽く目を閉じ寒そうにしながら愛用のブランケットを羽織り再び目を開け)

………どこかなぁ。

【たいやき！】

<→屋上>

(普段着で上着を着ずに静かに扉を開け屋上へ入ってくると見知った背中を見付け小さく頬を緩ませ半分くらいのとこまでくると声をあげ)

………鈴

【さっき落ちてたああぁぁあ
絡ませあげ(´ω｀)】

[寮/屋上]

→蜜兄

(声に反応し頭まですっぽり覆っていたブランケットを肩の辺りまで下ろしゆっくり後ろを振り向けば相手の服装を見て少し困ったように微笑み)

蜜兄……、風邪引いちゃうよ？

【うほーい＼(^^)／】

<屋上>

鈴

…こっちの台詞

(小さく笑い相手の方まで歩いていくと隣にしゃがみ込み目線を落とし言い、ちらっと前髪の隙間から相手を見上げ)

風邪引いてるんじゃないの？

［寮/２階廊下］

喉かわいた...。
(くまを抱きしめながら
談話室へ小走りで行き)

【待機あげ!!】

.

[寮/屋上]

→蜜兄

(問われると腰に手を当て得意そうな笑みを浮かべ胸を張り相手を上から見下ろし)

もう治ったもんねー！

<寮/屋上>

鈴

………そ、じゃあ貸して

(相手の様子に小さく笑いにっと悪戯っぽい笑みを見せ一言言うとしゃがんだままブランケットの下の方を自分の方に引っ張り肩に掛け)

[寮/屋上]

→蜜兄

あっ、ちょ…ちょっと！！

(不満そうな顔をしながらも"仕方ないなぁ"と上から目線なことを言えば、相手に寄り添うように隣にしゃがみこみブランケットを相手と自分の肩にちょうど合うような長さにして掛け微笑み)

これで、２人ともあったかいよっ。

<寮/屋上>

鈴

(相手の行動に目を丸くしきょとんとするが言葉を聞くと小さく頬笑み膝の上に腕を組み視線を向け横向きに頭をのせからかうように続け)

暖かい…けど…、わざと？

[寮/屋上]

→蜜兄

(ひどく動揺し一瞬言葉を詰まらせれば黙って相手の頭を自分から離し、自分の肩に掛けていた分を相手に掛け立ち上がり再びフェンスに肘を付き)

な、何わざとって。
意味分からないんだけどっ！

<寮/屋上>

鈴

…さぁ、なんだと思った？

(肩にかけられたブランケットを片手で軽く握りながら落とした目線を細めて頬笑みからかうように言い、ゆっくり立ち上がると隣に立ち相手の肩に掛け直し)

…冗談
あんま出歩いてなかったから心配してた
風邪引いたのかなって

[寮/屋上]

→蜜兄

(相手の言葉に再び動揺し口をぱくぱくさせていたが、冗談だと分かればほっと息を吐き"いじわる"と小さく呟きブランケットをきゅっと握り少し拗ねたような表情をし)

蜜兄に心配されなくたって鈴は元気でいるもん。

<寮/屋上→>

鈴

………そっか

(相手の様子に顔を向けて傾け困ったように頬笑み一言洩らすと相手の頬に自分の手の甲を当て困った表情のまま"ちょっと淋しかったんだ"と続けると手を離し扉の方へ歩いていき屋上を後にし)

まだ夜は少し冷えるから体冷やさないようにね？
…んじゃ

【一旦落ちまする＞＜】

[寮/屋上]

→蜜兄

………あっ、

(去って行く後ろ姿に何か言いかけようとするが上手く声をかけられず困ったように空を見上げればくしゃみを一つし)

鈴も戻ろうかなぁ……
………う～ん、でも…

【自分もこっち落ちます^^】

　
［談話室］

うん、ハイハイ
じゃあ仲良くねー

……はー…、
みんな春かぁ
（電話をしながら入って来て終話すれば携帯をﾎﾟｹｯﾄに入れながら溜め息混じりに呟き、自販機前に来れば財布を探し）

あれ…、ねぇ←

【待機です(´･ω･)】

　

【談話室】
深町

(部屋に帰る途中飲み物を買う為談話室に向かえば静かに扉を開き自販機に向かうものの、相手が前に立って居ればいきなり声を掛け)

……ごめん、退いてくれない？←

>>883
【未だ居ましたら^^】

　
［談話室］
榊

Σぅおっいてぇ！←
（財布探しに没頭していて相手の登場に全く気付かずいきなり声を掛けられれば咄嗟に振り返るが振り返り様に肘を自販機に思い切りぶつけ）

>>74
【さんくす＼(^O^)／】

　

［寮/談話室前］

深町先輩、榊先輩

あっ...先輩!!!
(くまを抱きしめ
二人に向かって手を振り)

【絡んで下さい(>_<)】

【談話室】
深町

……あちゃ。
(何喰わぬ顔で相手の真後ろに居れば肘をぶつける様子に驚いたように目を見張り、ぶつけた方の腕を掴んで何処か申し訳無さそうにそこを見れば眉を下げて)

驚かせてごめん…大丈夫？
でも君が邪魔だったから…。←

【談話室】
薗田

…昨日振りかな、今晩は。
(現れた相手に笑みを向けるて自分も軽く手を振り返し)

【今晩は(´▽`)】

　
［談話室］
薗田

お、昨日ぶりだなぁ
（相手が入って来れば自販機に肘を強打するもﾍﾗﾍﾗしながら話し掛け）

榊

邪魔とか言うな、
微妙に悲しいじゃんか←

あー…、なんだっけ
さ…さか………漢字がちょっと難しい奴だよな←
（結構痛かったのか相手に持たれた腕見ながら若干涙目になり相手を見れば名前を思い出そうと頭を捻って）

　

[寮/玄関]

何じゃ､つれへんのお｡
(外から帰ってきて携帯片手に女と電話し断られば"またの機会にの"と言い電話をきり溜め息混じりに呟き部屋に向かい)

【すぐ落ちるけど】

［寮/談話室］

榊先輩

昨日ぶりですね。
(笑顔で話しかけ)
昨日は遅くまでありがとうございました。(ニッコリして)

深町先輩

昨日はありがとうございます。
あっ..!!
(肘をぶつけたのに気付き)
大丈夫ですか??
(心配そうに相手を見)

【このスレ終わっちゃう】

【談話室】
深町

可愛い女の子が居るってのは俺としては嬉しいんだけど、…ただ立ち位置が、ね。

…でも本当にごめん。
(打った部分を撫でつつ真顔で悪びれる様子もなくそう答えれば涙目な相手を前にどうしたものかと困ったように眉を寄せ)

榊千尋、もう忘れないでよ。それこそ傷付くなぁ。

　
［寮/玄関］
樹

………あ←
（珍しく遅く帰ってくれば先にいた相手を見つけて声を漏らし）

【ちょっと絡んでみた←】

　

[寮/四階廊下･都部屋前]

都おおおお～お兄ちゃん､ケガしちゃったよおおおお～お願い助けて痛いよ痛いよおおおお～←(右頬にできた小さい擦り傷を擦りながら､"跡が残る"と号泣し弟の部屋のドアをしつこく叩くが返答が来ず)

【バカ丸出し待機】

【談話室】
薗田

こちらこそどうも。
…眠れないの？

(昨日の事を思い返せば又夜中に会った事に気付きそう問い掛けて)

[寮/玄関]

さや

あ？………珍しいな？さやが遅くに帰ってくるとか｡
何しよったんじゃ？
(声がして振り返れば幼馴染みだったので微笑み尋ね"早よ寝な肌に悪いぞ"と頭をぽんぽんし)

【あざっす(^O^)】

<寮/四階階段>

魂は拳で語り合うべし

………拳、かー

(読んでいた漫画を閉じて見た内容を呟きながら自分の拳を見るとお世辞にも強々と言えない手に溜息をつき)

【人多いので待機まーふ】

　
［談話室］
薗田

ははっ
大丈夫大丈夫
（恥ずかしそうに苦笑いをすれば頭を掻きながら大丈夫だと答え）

榊

いやいやいや!
そんな謝んなくて大丈夫だから!
（思った以上に申し訳なさそうな相手を見れば若干焦ったように首を横に振り、名乗られると嬉しそうに表情を明るくし）

そう！榊！
名前可愛いよね！←

　

［寮/談話室］

榊先輩

...はい。
(小さく頷き、くまを抱きしめ)

怖いテレビ見てたら
寝れなくなりました。
(泣きそうな顔で)

　
［寮/玄関］
樹

………バイト
（相手がまた女と電話していたので少々不機嫌になり必要最低限だけﾎﾞｿｯと答え）

　

[寮/四階廊下･都部屋前]

→神谷

痛い痛い痛いよおおおお～←(諦めがついたのかドアを叩くのを止め､そこに背中を預け体育座りをすると顔を埋め泣き叫び)

【どうにかしてｗ】

↑
>>699
【プロフ】

すみません
1000ゲトしますよ
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