私立織愛学園☆65

[寮/二階談話室]

→葉山

おう､いいものだぞ｡都は特別だが｡もう可愛くって可愛くって(目を閉じながら幸せそうな笑みを浮かべ両手を顔に当て言い)

君はキョウダイはいるのかい？

　
［寮/談話室］
佐久間先輩

……ふぅん
いません
（少し羨ましいと思うがあえて興味がなさそうな返事をしたあと目を少し伏せて小さく首を横に振り）

　

[寮/二階談話室]

→葉山

おお！そうかそうか｡なら俺の都←を弟として可愛がっていいぞ｡特別だ特別｡

ところで君は何年生？都は一年なんだが同じかな？("確か三年の中では見てないような"と続け顎に手を置き考え始め)

　
［寮/談話室］
佐久間先輩

いりません
佐久間くん、同じｸﾗｽですから
（ｿﾌｧｰの端っこに移動し相手から出来るだけ離れるようにしながら答えて）

【勝手に都くんと同じｸﾗｽにしてみた(ﾟ∀｡)←】

　

[寮/玄関前]

(どこへ行っていたのか門限をとっくに破っているにも構わず悪びれる様子もなく寮へ帰って来れば、四階の自室の窓から同級生たちの冷やかす声が耳に入り)

…………………はぁ。
うぜぇんだよこの○×□△!!!←

(それだけ返し部屋の灯りが消えたことを確認すれば、至極疲れた顔で寮の中へ入って行き)

【よいしょっと(^p^)】

　

和泉先輩

【おーいで＼(^O^)／】

　

[寮/二階談話室]

→葉山

あ､そなのお～………(と相手が自分から離れていくのに見ていれば語尾が伸び)

じゃああれか？都の授業中の寝顔とか寝顔とか寝顔とか見れたり？←(羨ましそうに目を輝かして相手に問えば､"まあ､昔はいつも一緒に寝てたからね｡もう寝顔なんて満足なくらい見れたけど"と見栄をはりたくなり)

【大歓迎＼(^O^)／】

→和泉

【都君行かせる？(^m^)】

［寮/２階廊下］

喉かわいたな...。
(談話室を覗き、人がいることに
気が付き)

【よかったら絡んで下さい(>_<)
>>451】

[寮/四階廊下]

(重い足取りで階段を上って行きようやく四階にたどり着けば、他学年の部屋から騒がしい声が聞こえｲﾗｲﾗしていたためﾄﾞｱを脚で思い切り開け)

………てめぇら全員切腹な？

(と言った後にとびきりの笑顔をすれば中にいた生徒が一瞬固まってしまい、すぐに死んだふりを始め←
それに満足したのか高笑いしてその場を後にし)

→葉山、佐久間
【２人ともありがとうございますう。
ﾃｷﾄｰにたいやきしてるっすｗ】