私立織愛学園☆65

【寮/談話室】
蜜

笑い事じゃねェよ。
(友達のピンチを笑うなバカヤローと相手を見てより目を細めながらダルそうに言い)

ロンブーの淳なんかな、アッコ姐さんが風邪ひいた時メールで「俺が小さくなってアッコさんの体に入って、病気を退治してあげたい」って言ったんだぞ。
(もっと親身になってくれてもバチ当たらないよ！？とクワッと声を荒げ、途端お腹がぎゅるるるとなって静かに腹を押さえ)

野菜生活は一本で一日分の野菜が摂れる。
大人も子供も是非飲んでもらいたい一品だ。

<談話室>

真

ははっ、ごめんごめん

(悪怯れる様子もなく楽しそうにしながら軽く返せば笑顔で長い話を聞き通し相槌を打ち)

美味しいよね、…ヨーグルトとか食べたらお腹の調子よくなるよ？

【寮/談話室】
蜜

どうしても菌に力を借りろっつんだな、篠崎君は。
(ここは自然治癒力の使い時じゃね？とボサボサな髪の頭をポリポリとかきながら続け)

これイッキ飲みすりゃ腹壊して出そうとか考えてたけど…やっぱ無理…
(カフェオレパックをじっと見つめながらダルさ混じりに乾いた笑いを出して)

<談話室>

真

ずっとその調子なんでしょ？
…じゃあまず免疫つけなきゃだめってことだよ

(苦笑しながら首を傾げ言えば微笑み、相手の言動に可笑しそうに悪戯っぽく笑い)

…手伝おうか？

…と、思ったけどそろそろ寝ようかな
テストもあるしね
(眉を下げ微笑むと立ち上がり一言"おやすみ"と呟いて談話室を出て行き)

【寝落ちそうだから落ち
絡みありがと！ﾉｼ】

【寮/談話室】
蜜

免疫……ラーメン食いて～～～
(塩バター塩バターと全く関係のないただの自分の望みの話となっていれば次の相手の言葉に顔をひきつらせ)

……………。

じゃあな。
(少し目が本気(マジ)な気がしたが相手の微笑みにないないと思いながら別れの挨拶を告げ)

【絡み感謝。ノシ】

【寮/自室】

～～～～っ……
(寝返って枕に顔を埋めうつ伏せの形になってから数分。なんだか息苦しくなってきて)

ん゛～～………はっ！
(眉を寄せて唸ってからいきなり顔をガバッとあげて苦しさから目を覚まし)

【あげ】

[名前]佐久間雅(ｻｸﾏﾐﾔﾋﾞ)

[性別]♂

[歳]24歳高等部英語教師

[容姿]身長は170㎝後半で華奢な細い身体をしている｡/色白で中性的な顔立ち｡/右側の髪は耳にかけ本人はアシメ風のつもり｡肩にはつくかつかないくらいの長さで色は例えればココアのような焦げ茶｡

[性格]熱しやすく冷めやすく気まぐれな性格で､趣味や好物は定まらない｡/人間として正しいことはしているつもりだが言うことは軽く､多少いいかげんで､そこがセラピー的で好評｡/穏やかで常に冷静｡場に流されず応じない｡/幼い考えや行動をとるときもしばしば｡

[備考]争い事(特に暴力等)や終止が面倒な事は､自ら起こさず避けたいタイプ｡/容姿のおかげで昔は多数､女子に間違われていた経験有り｡/男女関係にあまり興味を示さないが得意不得意はない｡/甘いものは苦手でかなりの辛党｡/植物委員会の担当を押しつけられ、花壇出没率高←

【ちょっと変更】

[学校一階/食堂]

あ､すいません｡カレーライス一つお願いします｡え？珍しい？ああそうなんですよ｡今日は午後から授業受け持ちないんで｡(カレーライスを頼んだ際､食堂のおばちゃんに｢珍しいお客さんだね｣と言われ微笑み返答し､調味料が並んでいる所からタバスコを手に取り､側のテーブルにつき｡)

【初めてあげてみる】

〈学園/食堂〉
佐久間先生

……。
カレーにタバスコって…
(オムライスを頼み、トレーに乗せ先を行く相手を見つければ目を丸く苦笑を浮かべて)

>>30-31
【絡ませ、よろしく！】