私立織愛学園☆65

*ﾌﾟﾛﾌ*
名前◇百瀬ルカ(ﾓﾓｾﾙｶ)性別◇♂
学年◇高等部3年
容姿◇顔つきは整っていて髪は肩に少しつくかつかないくらい。雰囲気が周りがパッと明るくなるほどさわやかで落ち着いた茶にふんわりパーマをかけてる。
ピアスは計2つ身長は178センチと長身

性格◇気さくで思いやりがあるハイテンション馬鹿｡つっこまれてばかりで盛り上げ上手だが、意外と繊細で涙もろい｡プライドが高く負けず嫌いな一面もある
備考◇大のお洒落好きで服のレパートリー豊富。アクセの量も数知れぬほど
ファッション関連すべてのものに興味を示すファッションヲタク野郎

苦手なものは辛いものとお勉強【スレ建てありがとです！☆】

<高等部３年教室>

和泉くん

………うるさい。
(軽く睨むとふいっと窓の外に顔を背け)

【いいえー☆一応返ﾚｽﾉｼ】

<高等部3年教室>
二人
いやだってまさか一人だと思い込んでたんで…俺恥ずかし…
(和泉の言葉掛けに叫んだ自分を思い出し恥ずかしさに笑ってしまうが不機嫌になってしまった瀬戸に目をやるともう一度謝り)

【さっきの内容二人にあてた文章ってことで宜しくです！続き☆】

[高等部３年教室]

→瀬戸

‥‥‥‥おうおう怖いじゃなくて恐いねぇ～。

(横目で相手をじろりと見てからかうようにそう言い)

→百瀬

‥‥‥‥‥‥‥‥‥。

(相手の話を興味無さそうに聞き流していると自分もお腹が鳴り)

腹へったな。お前何か持ってねぇ？

<高等部３年教室>

百瀬くん

……いいよ別に。
(和泉にからかわれさらに機嫌が悪くなり無表情のまま頬杖をつき呟き)

和泉くん

……なんでそう喧嘩ごしなわけ？
(眉をよせ相手を見ると前々から思っていたことを呟き)

<高等部3年教室>
和泉

何かあったら今ごろ俺だって腹空かせてません！
(俺様口調の相手の要求にキッパリと断れば自分の席につき何かを探しだし)

瀬戸さん何か持ってないの？
(そのうち瀬戸に視線を移せばにんまりと笑顔を向け)

[高等部３年教室]

→瀬戸

‥‥はぁ？るせーよこれが普通の俺。

(特に悪びれる様子もなくﾆﾀｯと意地悪そうな笑みを浮かべ)

→百瀬

‥‥‥んだよ。

(ﾁｯと舌打ちをし相手の様子を黙って見ていれば"菓子ならいらねーぞー"と声をかけ)

<高等部3年教室>
瀬戸さん

そっか…！
(明らかに不機嫌そうな相手に無理矢理愛想笑い作ると和泉との会話から相手に話しを降って重い空気を変えようとし)

<高等部３年教室>

和泉くん、百瀬くん

……はいはい、そうですね。
(和泉に適当に相槌をうつと２人の会話を聞き、昼間食べなかったおにぎり２つを鞄から出し百瀬に差し出し)

２つともあげる、百瀬くんに。

[高等部３年教室]

→瀬戸

ひでぇな、お前。

(２人の様子を見て言葉とは裏腹にｸｽｸｽと楽しむように笑えば"気強ぇのな"と呟き)