私立織愛学園☆65

　
［寮/山下部屋］
山下

あたしが可愛くないのはわかってるっつの

うっそ
夏休みまだまだすぎんじゃんか
（少し睨むようにして相手を見たあとまだ気になるのか袋を軽く引っ張ってみて←）

　

【寮/自室】
深町

自分を磨いてから人の事言えよ…

…((なんでよりによってエロ本？！あいつバカだろ絶対バカだろ。普通女にエロ本流さねえよ！))…

いや中学の夏休み自由研究だよ。
(布団で袋ごと体をくるんで壁際へ行き絶対防御を施しながら少し焦りの表情でハハッとわざとらしく笑って)

あいつだけ夏休みの自由研究引きずってンだよ。
あの日の夏が忘れられないんだよ。

　
［寮/山下部屋］
山下

あたしが駄目な分山下に託したのさ←

えー？
まさかエロ本とかないよな？←
（ﾍﾞｯﾄﾞに腰掛けると相手が焦っていることで何か感づいたのか首を傾げながら尋ねてみて）

　

【寮/自室】
深町

簡単に諦める子に育てた覚えはないって母ちゃん言ってんぞ。
(じっと動かず母ちゃん口調で言うと次の質問にないない山田の引きずり資料だっつってんだろと続け)

つかエロ本？なにそれお菓子かな？

…((早速気付かれてんじゃねーかァァ！まじふざけんな山田ァァァ！！))…

　
［寮/山下部屋］
山下

無い物ねだりはやめろって母ちゃんに言われたよ←

あー、エロ本なんだ
山下は今晩それですか←
（実際母親に言われたことを言いﾆﾔﾆﾔしながら言えばﾁﾗｯと本がある辺りを見て）

　

【寮/自室】
深町

無い物を作り出す子供になってほしいとも言ってた。
(相手の視線に平然を装いながら本一個に全体重を乗せながら話して)

違うっつってんだろ。
ホントしつこいのはよくねえよ。
(つかいつまでここにいる気だお前といつものダルそうな面持ちで相手を見て)

名前◇鳴尾ややた(ﾅﾙｵﾔﾔﾀ)
性別◇男
学年◇初等部２年生(7歳)
容姿◇身長(117㎝)｡鼻の辺りにそばかすがある｡年中季節問わず短パン･ﾌﾞｶﾌﾞｶの帽子を着用｡帽子を取ったらﾎﾞｻﾎﾞｻでﾂﾝﾂﾝな黒髪｡
性格◇真っ直ぐな性格｡
正義感が強く前向きで純粋｡人懐っこくて男女年齢問わず話しかける。
大袈裟な言動が多く、細かい作業は好きではない。
好奇心旺盛で、覚えたての言葉はすぐ使う｡バカ正直｡泣くことは滅多にない。あんまり頭は良くない。
備考◇生徒会長=学園のリーダーと考えており、高校生になったら生徒会長になると心に決めている｡
友達同士で作った"学園戦隊"のリーダー
友達からは"リーダー"と呼ばれており、
悪の組織から学園の平和を守っている(自称)
１日１回学園中をパトロール、パトロール中はデカい赤いマントを身に着けている｡
声がとにかく大きく、ボリューム調整などない｡
運動が大好きで、行動が素早く足が小等部で一番早い。
年上の生徒は名前でなく｢ねーちゃん･にーちゃん｣と呼ぶ。
唯一苦手なことは絵を描くこと｡

【スレ建てありがとうございます!!】

<寮屋上>

…………。
(吸殻を灰皿に入れしまうとため息をつき)

【あげ】

<談話室>

夢が無いのは辛いもんだな…
(窓際に立ち外を眺めながら呟き)

【あげ】

[寮/食堂]

ん～…………おばちゃあん､いつものね
(眠気のある顔でMP3で音楽を聴きながら注文すればフラフラした足取りで窓際の席に座り大きな欠伸をして)

【あげ】

bbs1.ryne.jp/r.php/hanashi/76975/44

【スレありがと(´ω｀)】

<校庭>

んーっ……んんーっ……

(１人地面に座り、険しい顔で花壇の花をｼﾞｰｯと見つめた後、自分が描いている絵と見比べて)

…うまくいかないなぁーっ。

(不満げに頬を膨らませ、側に置いていたクレヨンを握り、絵に色を付け足していき)

-中庭-

あ､梅咲いてる…っくしゅん!
("もう春なんだな"と木にある梅の花を見上げて微笑むと春にふさわしくない突風にあおられくしゃみをして)

こんなに寒いのにな｡

【HAGE(´ω｀)】

<中庭>

あーー寒い………。
これで本当に春なんかくんのかよ！

春よｺｲ春よｺｲ春よｺｲ…

(マフラーに顔埋めながらあまりの寒さにやけくそになって連呼するが尚も震え止まらず)

-中庭-

百瀬さん

(声が聞こえると､寒がってる相手に気付き立ち止まったままじっと見て)

【まだおるかなー？】

<中庭>
沖村さん

(体を縮こませﾊｰｯと両手に息をはき一人で寒さ対策していると相手に視線に気づき)

えーっと…誰ですか？
(辺りが暗く誰だか特定できず恐る恐る聞いてみて)【いますよ☆絡みましょ＼(^^)／】

-中庭-

百瀬さん

……あ､えと高校生です←
(声を掛けられると思っていなかったため､しばらくぼーっと見たままいると、慌てて返事をして)

【ごめん落ちてた;いないと思うけど一応返レス。】

<中庭>
沖村さん

はぁ…何だ良かった
(高校生ですとの返答を聞けば安心したようにﾎｯと胸撫で下ろし)

【あ、それがいちゃったりするんですよね＼(^o^)／←
まだいるかな？ｗ】

-中庭-

百瀬さん

あは､ここで何されてたんですか？
(相手に少しずつ歩み寄り"帰るんですか？"と付け足して)

【ぷろふ見たいです(´ω｀)】

<談話室>

…今日も誰もいない。
(自販機で水を買うと室内を眺めため息混じりに呟き)

【あげ待機】

<談話室>

やべー雪…
てかむしろ吹雪？

誰かお母さんの代わりに暖めてくれー

(窓から雪を眺めていると窓からの冷気と寒そうな光景にﾌﾞﾙｯと体震わせ人肌恋しいのか切なる願いを一言こぼし)←

【沖村さんごめん落ちてた(+_+)
一応ﾌﾟﾛﾌ貼っときます】

>>15

【寮/四階廊下→自室玄関】

ハワイ……だと…！？
(父親から久しぶりに電話が来たかと思えば内容が『ハワイ行くからお土産何がいい～～～？』でドアノブに手をかけたまま固まり)

一人でハワイ旅行とかふざけんな。
女の一人位作ってから行けよ。でなきゃチケット俺に寄越せ。

父親『おいおい…俺を見くびっちゃ困るぜ。今いい人がいんだよ。やっとできたエンジェルが舞い降りてきた』
(電話越しに「シャチョサン～？」と女の片言が聞こえてきて)

父親『あ、ちょっ、ゴホッ！ゴホッ！ゴホッ』―ガチャガチャッッ―

………………。

【あげ】

<寮/玄関>

……………あ…
(制服姿で口元をマフラーに埋めエコバックに買い物荷物を入れて玄関に入ってくると買い忘れたものを思い出し目線を落としたまま小さく声を洩らし)

【あげ(^p^)】

【→寮/四階廊下】

危ねェー……
(カフェオレ買いに廊下に出たがお金がポケットに入ってない事に気付き一体部屋に戻って呟きながら部屋を出て)

【とりあえずROMってる奴絡もう。待機】

<寮四階廊下>

………？
(部屋から出ると遠目に見える人影に誰だろうと目を細め)

【山下くんまだいるかな？あげ】

【寮/四階廊下】
瀬戸

クールビューティじゃないの。
(ふと目が合って突っ込んでいたポケットから片手を出して口胆の片方を軽く挙げながら談話室？と訪ねて)

<寮四階廊下>

山下くん

……山下くんか。
(うんと頷きながら相手に近づくと久しぶりに見たと小さく笑い)

【寮/四階廊下→】
瀬戸

まぁ学年違うわけだし、そうそうご対面する機会もないでしょ。
(頻繁に顔合わせてたのが珍しいんだよとポケットの中の小銭をジャラジャラさせながら歩き出し)

<寮四階廊下→>

山下くん

それもそうかもね。
(眉を下げて呟くと相手の後ろをついて行き)

【寮/四階廊下→談話室】
瀬戸

…………
(そのまま黙って談話室まで行くとドアを押しやって入り販売機の前に立って小銭を出して販売機に入れ)

気の許せるダチ公はできたか
(スイッチ押しガコンとカフェオレが落ちて)

<→談話室>

山下くん

………。
(続いて部屋に入ると椅子に座り足を組み小さく苦笑し)

難しいね。

【寮/談話室】
瀬戸

歳月経っても現れねェモンは現れずか。
(何か飲まないのかと思いながらカフェオレ取って)

じっくりじっくり見極めてりゃいつか現れるさ。
(人生ドントマインドと軽い口調で言って相手の肩を軽く叩くと少し離れて隣に座り)

<談話室>

山下くん

そんなに深く考えてないから大丈夫。
もともと一人も好きだし。
(頬杖をつくと相手を見てこれが見つからない理由かもね。とため息混じりに苦笑し)

【寮/談話室】
瀬戸

わかるよお前の気持ち。
(俺もよく一人が好きすぎて一人になってたなァ…と例えで出てくる回想が教室の隅でズーンと俯き暗くなっていて周りから変な目で見られている場面で)

<談話室>

山下くん

あー……、
たぶん山下くんとは状況が違うと思う←
(相手の様子を見ると苦笑し目を反らし)

【寮/談話室】
瀬戸

いいんだよ、恥ずかしがんなって。

それでもみんなだんだん近寄ってくれる。仲間としてくれるもんだ。優しくしてくれる。

(喋りながら次に出てきた回想が給食のみかんをクラスの皆から投げつけられている場面で)

みんな俺に歩み寄って打ち解けない俺に優しくみかんくれたし。

<談話室>

山下くん

…………。
………((駄目だ、可哀想な子だこの子←))

えーっと……、
頑張って←
(笑顔を作るが少しひきつり気まずさからか相手の肩をﾎﾟﾝﾎﾟﾝ叩き)

【寮/談話室】
瀬戸

何が頑張ってだ。

一人は確かにいいけど一人だけじゃ歩めない道だってあんだからよ。
(昔のストーリーがあるから今の俺があるとダルそうに話しながらパックにストロー刺して)

風夏とか蜜とかいつの間にかダチ公になってるパターンだって経験済みだ。
(お前もいつの間にかパターンで頑張れよとカフェオレ吸い上げ)

<自室>

なになにーっ…
表明に気泡が立ったら
ひっくり返す………

……………………

……………………

じぃや:お嬢様やはりじぃやが
焼きましょうk…

大丈夫!!!!
出来るんだk…………

…………
あーーーっ!!!
(本を片手にホットケーキを作成するもじぃやと話していれば焦げ臭さと黒煙が上がり)

【あげ】

〈談話室〉

……。
(談話室にやって来れば自販機にまっすぐ向かっていき、ﾐﾙｸﾃｨｰを購入したあと２人に目を向け)

どーも

<談話室>

山下くん

………妙に説得力あるわ。
(深くため息をつくと背もたれにもたれかかり目を閉じ)

雛姫

…………。
(閉じていた目を開けるとﾋﾗﾋﾗ手を振り)

〈談話室〉
瀬戸

何の話？
(手を振られれば振り返し歩み寄り、とりあえず話に入ってみて)

【寮/談話室】
■白雪＆瀬戸

会長さんも夜更かしかい。
(入ってきた白雪に目を向けると今日は冷え込むなと窓の外に顔を向けながらダルそうな面持ちで喋り)

だてに高校二年まで生きてねェよ。
(瀬戸の言葉に答え)

〈談話室〉
下山

……。
会長って呼ばれると虫酸が走るわね…。
(にっこり笑顔で間違ってないけどと呟き)

んーん、喉乾いたから
すぐ部屋戻るわ？
("邪魔する気わ"と眉尻を下げて冗談まじりに言って)

【寮/談話室】
白雪

会長が俺の中でフィッティングしちゃったんでスイマセン会長。

どうしても女はそういう事が好きだよな。
(何を言うにも恋のムードが含まれてる気がして恐ろしいとカフェオレのパックを無意味に軽く左右に振りながら)

<自室→>

ゲホッゲホッ…
なんでいつも
こうなるんだろ…←
(煙そうに部屋から出て来れば廊下の窓を開けて雪が降る外を見て空気を吸い)

【４人きついから待機ーっ】

<談話室>

雛姫

んー…、友達の作り方について？
(背もたれにもたれかかったまま小さく笑うと難しいわと再び目を閉じ)

山下くん

…私のが長く生きてるのに。
(目を開け小さくため息をつくと頑張るわと呟き)

〈談話室〉
山下

……っち
下山のくせに
(眉を寄せて顔を逸らし、小さく舌打ちをして呟き)

冗談よ
人の色恋なんかどーだっていいわよ。テスト近いからお勉強よ
(プルタブを開けて小さく笑いながらﾐﾙｸﾃｨｰを飲んで)

【寮/談話室】
瀬戸

女ってのは人生の起伏が激しいモンだから気にすんな。
(どこの女も波乱万丈な人生送るモンだからと相手を横目で少し見ながら欠伸して)

〈談話室〉
瀬戸

……
瀬戸ちゃん、友達いないと思ってんの？

案外酷いのね。
部屋帰って泣いてくるわ←
(怪訝そうに相手を見れば目頭を押さえひらひら手を振って談話室を立ち去り)

撫子
【落ちますからいらっしゃいﾉｼ】

【寮/談話室】
白雪

オイ名前が白雪姫みたいだからって調子こいてると毒リンゴ食わされるどころか投げ付けられるぞ。
(テスト近いと聞くと内心まじかよといつになくテンションが下がっていき)

今からお勉強とはさっすが会長。

〈談話室〉
山下

んなもん…
返り討ちに決まってんじゃない。白雪姫は白雪姫でも白雪姫の魔女よ！
(仁王立ちをしケッと言い返せば"そういう事だ"と笑みを浮かべ、ひらひら手を振って談話室を立ち去り)

【落ちﾉｼ】

<談話室>

山下くん

……なにその悟ってますみたいな感じ。
(起き上がると眉を下げ中年のおじさんみたいよ？と笑い)

雛姫

え？…………え？←
(困惑した様子で首を傾げると相手を見送りながら呟き)

……なんか誤解させちゃった？

【またねﾉｼ】

【寮/談話室】
■白雪＆瀬戸

……((ホント女は怖ェ))……
(表面だけでお付き合いできりゃ充分だと内心思いながら白雪を目で送って)

全てを悟らなきゃならない時もあんだよ。
(自分でも全く意味がわからない言葉を適当にサラッと出てしまい、まぁそのまま流れで行っちゃえばいいかと黙って)

<談話室>

山下くん

なにそれ？諦め？
(相手を見て頬杖をつくと眉を下げ、白雪の様子を思い出したのかため息をつくと視線を落とし)

……会長さん泣かせちゃったんだけど。

【寮/談話室】
瀬戸

つか会長の気持ちをまず悟れよ。

(泣かせちゃったじゃねェよと落ち込み気味な相手にそっちを悟れとツッコミを入れて)

完璧にお前のクールな言葉が刺さったろーが。そこしか問題点あげらんないから。

<談話室>

山下くん

………やっぱり私のせいよね。
(相手の言葉を聞くとますます落ち込み椅子の上で膝を抱え小さくため息をつき)

なに言っちゃったんだろ…。

【寮/談話室】
瀬戸

……はぁ～～

じゃあまずコレ見てみろ。コレ。

>>152

(この「……」の沈黙の後になんて会長が言ってると何故か>>152をフリップボードの様に取り出してバンバンとボード叩きながら面倒そうに言って)

<談話室>

山下くん

…………。
(顔を上げﾎﾞｰﾄﾞを見ると弱々しく眉を下げそのまま読み上げ)

瀬戸ちゃん、友達いないと思ってるの？←

……………？

【寮/談話室】
瀬戸

ハイいいよ～。じゃあ次コレ。

>>149

(「雛姫」って書いてある下ね、せ～のっ…と続いて>>149をボード状にしながらどっかの先生のように合図を言って)

<談話室>

山下くん

……友達の作り方について？
(素直に読み上げると困惑したように眉をよせ相手を見つめ)

………？
……で、なんなの？

【寮/談話室】
瀬戸

で？……え？、まだわからないの？
(読み直したのにも関わらずわからないのと二つのボードをまとめながらため息つき)

>>149にこっそり入ってる「難しいわね」でクールビューティ瀬戸に、友達が一人もいないって事をクールビューティ瀬戸は言ってるわけだ
(…がしかしと>>152のボードの一ヶ所を指差し)

相手側は「友達いないと思ってるの？」と衝撃を受けている。

何故だかわかるかァ。はい、そこのクールビューティ瀬戸。
(答えてと言う代わりに相手を指差し)

<談話室>

山下くん

…………？
……だめ、意味がわからない←
(深くため息をつくと首を横に振り髪をかきあげ)

それに見事な推理中悪いけど、私友達一人もいないとは思ってないよ？
深い友達作るの難しいってだけ。

【寮/談話室】
瀬戸

何その勝ち誇ったような、いかにも「アリバイ完璧ですよ～」みたいな顔は。

(そこで思いのすれ違いが起こってんだバカヤローと相手の言葉に益々どうしようもないなという顔をして)

クールビューティ瀬戸は深い友達でも相手は友達としてとってんだよ。

…え！？私友達じゃなかったの？…そんな瀬戸ちゃんヒドイッッ…(裏声)
みたいな。

<談話室→>

山下くん

……そんなこと思ってないけど。
(眉を下げ小さくため息をつくと続いての言葉にあぁ、と納得したように頷き)

なるほどねー…。
やっと意味がわかったわ。
ありがとう。
(小さく微笑み立ち上がると謝ってくると部屋を出)

【絡みありがと、寝落ちﾉｼ】

【寮/談話室】

クールビューティアディオス。
(ダルそうな口調で意味不明な事を言って瀬戸が出ていくとソファーにボフッと上半身を倒して)

瀬戸
【ノシ】

【→寮/玄関→】

っふ～～～…
(バイトが早く終わり、マフラーを外しながら寮内に入って、中の暖かさに気が緩んだのか欠伸をしながら階段へ足を運び)

【あげ】

<中庭>

ふぁ眠…ってあれ……

ネコ？！？
(寒空の下完璧な防寒対策をし気分で欠伸かましながら呑気に散歩していると草むらに隠れていた子猫を一瞬捉え思わず二度見し)

おまえこんな寒いとこいたら風邪ひくぞー…
("にゃー"と擦り寄ってくるネコを撫でてやると優しく声掛けどうしようかと困惑し少し考えるもいつの間にかスキンシップに夢中になってしまい)←

【長々とあげ！(笑)】

<自室>

…ここはYに代入して置き換えるの
ちがっ…だから、あっ…おい！
(部屋に来た幼なじみにテストが近いため勉強を教えていれば、いきなり教科書を放り投げぱたんと後ろに寝転がる相手を見て困ったように苦笑し)

【あ(^p^)げ】

[中庭]

はーんぶんこーした愛のかけらを
今でもまだ持ってますかー………か
(MP3で音楽を聴き終えると呟くように口ずさみﾘﾋﾟｰﾄにするとベンチに寝転がったまま曇り空を見上げ)

【あげ】

　
［談話室］

……出来ない約束ならしなければいいのに
（ﾊﾟﾀﾘと本を閉じればそれを見つめながら小さな声で呟き）

【あげー待機！】

　

名前◇竹本みかこ(ﾀｹﾓﾄﾐｶｺ)
性別◇女子
学年◇高１
容姿◇身長160㎝。肩くらいまでの暗めの茶髪。前髪は基本ぱっつん。斜めってることも多々ある。自分でやって毎回失敗するあたり学習能力がない。頭が良く見えるかなー、という安易な考えから黒縁のダテ眼鏡着用。
性格◇意外と真面目な性格で、授業はきっちり出席。一瞬人見知り。でもすぐに慣れる。悩み事とかなさそう。実際悩み事とかあんまりない。考えるより即行動派。メンタル面はかなり強め。アホ過ぎて動じない。何を言われても即鵜呑み。
備考◇純粋に頭が悪い。そのくせやたらと知ったかぶって勉強絡みの発言をしたがる。ボキャブラリーが少ないため擬音語を多用する。辛いものが好きで常にタバスコとか七味とかを忍ばせたピンクのポシェットを持ち歩いている。覚えられないからよくメモを取る。

【スレ建てさんくす】

<寮/食堂>

嫌だなあ、テストー……
(七味をがっつり入れたうどんをすすってから盛大に溜息を吐くと、目の前に座っていた友人に"あ、幸せ逃げた"と言われて慌てて息を吸い込み)

【あげ】

<寮屋上>

もう春か…。
(咲いている梅の花を見下ろすとため息をつき)

【あげ】

<寮/→食堂>

…っはぁ……はぁっ……

………？

(体に不釣り合いな大きな懐中電灯を両手で持ちながら、パタパタと駆け足で息を荒く電気が消された食堂に来れば、グルッと全体を照らした後、不思議そうに首を傾げた後、持っている懐中電灯を見つめ)

どこやったっけなー。

【あげます】

【寮/屋上】

ん゛～～っ………
(曇った声を出しながら背伸びして黒のパーカーのポケットからカフェオレ出し、屋上の出入口のすぐ横の壁に寄りかかりながら座り)

早起きしたの久しぶりだな……
(パックにストロー刺しながらふと思い出したように呟いて)

【あげ】

　
［寮/屋上］

…………。
…………あっ…。
（ﾌｪﾝｽに寄りかかって本を読んでいると風が吹いてﾍﾟｰｼﾞがﾊﾟﾗﾊﾟﾗと捲れてしまい）

【待機】
　

<寮/屋上>
葉山さん
あっ…
(ﾄﾞｱ開け入ってくれば女の子の本のページが風で捲れる瞬間みて思わず自分まで声を漏らし)

【はじめまして(^-^)まだいますかね？一応絡ませ☆】

>>15

　
［寮/屋上］
百瀬先輩

……誰
（人が来れば素早くそちらの方を向き警戒したような目で相手を見つめ）

【絡みましょ絡みましょ＼(^O^)／】

>>74

<寮/屋上>
葉山さん

あ…ばれちゃった？
ごめん別に盗み見してたとかそんなんじゃないから！
(こちらを警戒した目で見つめられ苦笑い気味に頭をかきながら近づくと警戒を解こうと発言するも逆効果なこといって)

【寮/食堂】

あーちょっと待って。
(その余ったカツサンド貰いたいんだけどと帰ろうとしているおばさんを引き止めて)

さっすが、昔の心を持つ人は違うねェ。
(人情があるっつーかとねだって貰ったカツサンドを見ながら席について)

【寮/食堂】

………うめえ…
(カツサンドを頬張りながら珍しく勉強しているようで買ってきた参考書を開いてふーん…と軽く頷きながら読んで)

【あげ待機】

【参加希望したいんですが、いいですか？】

>>185
【多分平気だと。今過疎ってるし。
ルールしっかり読んだら雑談スレにとりあえず考えたプロフィールを貼ってみよう。
質問とかは雑談スレで。ノシ】

　
［食堂］
山下

ん？
勉強か、少年
（食堂に入ると相手を見つけﾊﾟｯｸの牛乳を飲みながら後ろから話し掛けて）

【絡みあげ！】
　

【寮/食堂】
深町

…………？、そうだよ勉強中だよ。
(と言いながら学校で習うような参考書ではなくお菓子作りの参考書で)

　
［食堂］
山下

へー…山下、
お菓子とか作るんだ
（まじまじと参考書を覗き込みながら隣の席に座って）

　

【寮/食堂】
深町

食べんのが好きだから仕方なくな。
(作ってくれる人もいないんだこれがと机に頭を突っ伏せながらカツサンドに手を伸ばして)

何気に器用なんだよ俺。
だから自炊には困らないし。

　
［食堂］
山下

作ってくれる奴くらい
すぐ出来んじゃねぇの？
（ｸｽｸｽと笑いながら飲み終わったﾊﾟｯｸをたたんで相手を横目で見て）

ちなみにあたしは不器用だ←

　

【寮/食堂】
深町

現れてない、作れない、何もない。
(３“ない”運動だコノヤローと参考書見ながらモグモグと食べて)

お前の備考は聞いてねーよ。
(つーか見た目から想像つくわと相手を見ながら言って)

　
［食堂］
山下

ははっ、残念だな
良い子現れるといいな

じゃ、風呂入って来るから
（軽く吹き出して笑いながら立ち上がれば相手の頭をぽんぽんと撫でてから食堂をあとにし）

【そろそろ落ち(´･ω･`)ﾉｼ】

　

【寮/食堂】
深町

お言葉どうも……
(脱力感たっぷりに言うと肘ついていた手をヒラヒラと軽く振って、カツサンド取り)

【絡みありがとな。ノシ】

【貼ってみました^^】

<→談話室>

ふぅ…
(私服で片手を首元に回しながら休憩がてら談話室にやってくると自販機の前までいきポケットからお金を出し)

【あ(^p^)げ】

【寮/自室】

……………。
(寝ようと思ってすぐにもよおした感じがしてトイレに入り)

…………((出ねェ))………

…………便秘？
(便座に座ったのはいいものの数分経っても出そうにない感じに呟き)

【あげ】

〈談話室〉

………。
(こそこそと談話室にやってくれば、なかなか寝つけず不機嫌そうに眉を寄せてソファに横たわりぬいぐるみを抱きしめぼーっと天井を見つめて)

………………
……ネーンネコヨー

【あげ】

<談話室>

リュカ

………？

(自販機で買った冷たいペットボトルの水をソファーに座り上を向きながら目元に当てていれば、人が入ってきた音にちらっと目線を向けると手を下ろして座り直し優しく微笑みかけぎこちなく話し掛け)

…寝れないの？

【いるかな？絡ませ(^p^)】