私立織愛学園☆63

<談話室>

玲奈ちゃん

んー…
今日は自覚しつつ笑ってる気がするんだよね

（首を傾げながらう～んと考え"いっつもは無意識だからさ"と続け）

やっぱ今まで無理してた証拠かな?

[寮/四階廊下]

→秋先輩

‥‥‥こんばんは！

(いきなり現れた人影に一瞬ドキッとするがパタパタ駆け寄っていくと笑顔を浮かべ人懐っこく挨拶し)

<談話室>

風夏くん

いいことなんだよね？
やっぱり気づかない所で無理してたんだろうね…。
(相手を見ると本当に良かったと微笑み、ふと疑問が出て首を傾げ)

一応聞くけど……、
私が変だから笑ってる……、ってことはないよね？←

[寮/四階廊下]
九条

…おお、こんばんはー
(相手に話しかけられれば寝ぼけていたため一瞬ビクッとするも、すぐににんまりと笑みを浮かべれば挨拶を返し)

【知り合い設定？ｗ
つか亀レスになる。ごめん。雑ﾉｼ】

<談話室>

玲奈ちゃん

（うんうんと相槌を打って耳を傾かせていたら突然の疑問に目をパチパチさせて相手を見て）

玲奈ちゃんが変?ないないない
一体どーしたの?そんなこと言うなんて…

（相手にないないと手を降ればどうしたの?と顔を覗き込み）

[寮/四階廊下]

→秋先輩

何してるの？

(興味津々な目をして相手の顔を覗き込み少し首を傾げ)

【手っ取り早いからそれでいきますかw
大丈夫よﾉｼ】

<談話室>

風夏くん

あ、ごめんね。
別に深い意味はなくて……、ちょっと思ったから聞いてみただけ。
(どうもしてないと手を顔の前で振ると困ったように笑い)

[寮/自室→四階廊下]
九条

いや、なんか知らんけど
急に目が覚めてなぁ…
(ふわーっと大きな欠伸をすれば期待を込めた瞳で見てくる相手に苦笑して、"別に期待されるようなことはあらへんで"と頭の上にぽんと手を置き)

【おｋ。ありがとうﾉｼ】

<談話室>

玲奈ちゃん

変だなんて玲奈ちゃんが思うなんてねー以外

（と、茶化す様に笑って喋ると"変だなんて思ってないからね?"と微笑んで片目をつむり）

ま、俺に勝てる変人はいないと思うよ

<談話室>

風夏くん

んー…、何で思ったんだろう。
(額を抑え首を傾げるとだよね、と上の空で返事をして立ち上がり)

眠いのかも…。
ちょっと…、寝てみる←
(小さく欠伸をしてｿﾌｧに座ると横になり目を閉じ)

【絡みありがとう、寝落ちﾉｼ】