ボカロ集合！

[自宅/リビング]

レン

リンも元気にしてたよ！なんかこうして隣にレンがいてくれると安心する…！
もう１時過ぎちゃったね、レン眠くない？
(持っていた楽譜をレンに渡しながら少し切なそうな目をして)

[自宅/リビング]
リン

そっか…、なら良かった。
（言葉とは裏腹に切な気なその表情を不思議に思い乍微笑み）

んー……、少し…眠い。
（先程まで眠っていたせいかまだ眠気は残っていて小さく欠伸をしながら言い）

[自宅/リビング]

レン

うん！えへへ
(いつもの笑顔に戻って)
レン、今からどこかに行かない？家は退屈だし…
(目をキラキラさせながら少しため息をつく)

[自宅/リビング]
リン

今からって…、何処行きたいの？
（時計を見れば困った様な表情浮かべるも、取り敢えず）

[自宅/リビング]

レン

おなか…すちゃった！
(グーとなるお腹に手を当てながら少し照れ笑いをして)

やっぱ今の時間は危ないよね？
(時計を見ながら)

[自宅/リビング]
リン

冷蔵庫とかになんか入ってるんじゃない？
（相手のお腹の音に目を丸くするも、照れた様に笑うの見ればつられてははっと声を出し笑い）

ん…、だな。それにミク逹が帰って来て心配したら困るからさ

[自宅/リビング]

レン

あっそうだね！冷蔵庫にクレープあったんだ！
レンも食べる？２個あるから！
(と言って冷蔵庫へ取りに行く)

ルカちゃんやミク姉やKAITO最近見てないなぁー
(クレープを頬張りながらレンに渡す)

[自宅/キッチン]

…これがレンの分でー
これが俺の分。こっちがリンの分でー
これとこれとこれも俺の分。
あっ、やっぱりこっちもry
(大量に仕入れてきたアイスを床に並べ、皆にも分けてあげようと分別していき)

【久しぶりすぎて泣いたｗｗｗ
みんな偶然すぎるだろ^^】

[自宅/キッチン]

KAITO

カイトー！帰ってたんだ！
何してるの？
わぁい！アイスがいっぱいある！
(袋に入っているアイスを適当に取って食べ始める←)

【わたしもまさかまだ残ってると思わなかった(★´ω｀★)ある意味感動しましたｗ】

[自宅/リビング]

ただいまー。
（遅くまで歌の練習があった為に疲れた様子で帰って来るも、キッチンの方から声が聞こえ顔を出し）

あー、KAITOだ！何してんのー？てか何このアイスの量。で、リンは何でこんなとこで食べてんの？
（久し振りに会うKAITOを見て疲れも飛び声を上げて嬉しそうに笑い、自分も床に座る二人に近寄ってしゃがみ込むも、大量のアイスを見れば驚いたのか少し目を丸くし）

【KAITO久し振りいいいいい！←本当に偶然だｗまた会えて嬉しいわあ^^他の皆も帰って来てくれると良いなー…。】