ボカロ集合！

がくぽ

ううん、大丈夫だよ！がくぽ、ありがとね^^

レン

[自宅/リビング]

レン、なんかひさしぶりにあった気がするね…！
ただいま…！(横のソファーに座る)

【まさかまた来てくれると思わなかったです><ありがとね。やり方曖昧で文字ちゃんと打ててるか心配だけど、また宜しくね(^-^)/】

[自宅/リビング]
リン

………ん…、リン…。おかえり
（いつの間にか眠ってしまっていたのか声を掛けられれば目を擦り乍起き上がり、力の抜けた笑みで言い）

暫く新曲の練習とかで忙しかったもんなー。ミク逹にも会ってない気がする

【いや、なんか懐かしくなって来ちゃった^^此方こそ、また宜しくね！】

レン

[自宅/リビング]

そうだね…最近忙しかったからリンもみんなに会ってないや…
でも、レンがここに居てくれてよかったよ！
なんの歌歌ってたの？(笑顔で、起きたレンの隣に座り直しながら)

[自宅/リビング]
リン

俺も…、リンに会えて良かった。
（一瞬驚いた様に目を丸くするも、直ぐに柔らかい笑みへと変えて）

んー…？soundless voice だよ。
（訊かれれば一度楽譜へと目を落とし、次いで隣に来た相手に再度視線戻し）

[自宅/リビング]

レン

ふうん。この歌良いよね！リンも好きだよ！
(と笑ってレンが持ってる楽譜を手に取る)
レン、しばらく会えなかったけど…元気にしてた？
(相手を見ながらニコッとし首を傾げる)

[自宅/リビング]
リン

だよなー…。俺も気に入ってる。切ない曲だけど、な
（リンの手に渡った楽譜を見ながら歌の歌詞やメロディーを思い出して切な気に笑い）

ん…、元気だったよー。リンは？
（同じ様に軽く小首傾げて笑い）

[自宅/リビング]

レン

リンも元気にしてたよ！なんかこうして隣にレンがいてくれると安心する…！
もう１時過ぎちゃったね、レン眠くない？
(持っていた楽譜をレンに渡しながら少し切なそうな目をして)

[自宅/リビング]
リン

そっか…、なら良かった。
（言葉とは裏腹に切な気なその表情を不思議に思い乍微笑み）

んー……、少し…眠い。
（先程まで眠っていたせいかまだ眠気は残っていて小さく欠伸をしながら言い）

[自宅/リビング]

レン

うん！えへへ
(いつもの笑顔に戻って)
レン、今からどこかに行かない？家は退屈だし…
(目をキラキラさせながら少しため息をつく)

[自宅/リビング]
リン

今からって…、何処行きたいの？
（時計を見れば困った様な表情浮かべるも、取り敢えず）