ボカロ集合！

<自宅/キッチン>
　
んー…と、ネギとアイスを鉄板の
上で叩けば…ネギアイス完成です！
お兄ちゃん達にも食べてもらおうか
な^^
　
【ありがとうです！
ではやらせて頂きます】

[自宅/キッチン]

ミク姉

ミク姉何してるの？
(その場から立ち上がって駆けより、ネギアイスを見て)

ネ、ネギアイスってこれ？
(苦笑いしながら指で指し)

【よろしくね！(=゜ω゜)ﾉ】

<自宅/キッチン>

→リンちゃん
　
わっ！リンちゃん！
えへへ、美味しそうでしょ。
良かったらリンちゃんも食べ
ない？きっと風邪とか引きに
くくなるよ！←
　
(リンが来ると、ちょうど良かった♪と笑顔で言い、ネギアイスをスコーンの上に乗せ渡し)

[自宅/キッチン]

ミク姉

あ、ありがとう！
あはは、でも、今アイス食べたとこだし、後でにする！
(差し出されたネギアイスを申し訳なさそうに相手に返して)

ほら！カイトならアイス大好きだし食べるんじゃないかな！
(カイトを指さしてえへっと笑う)

[自宅/キッチン]
リン

…えへっじゃねえよ
（笑い掛けてくる相手に苦笑浮かべるも、ちゃんと謝っている所を見た為にそれ以上は何も言わず自分も床に腰を降ろし）

ルカ
【ルカああああああ！良いに決まってるよ^^また戻ってきてくれて良かった＞＜また宜しくね！】

ミク
【これから宜しくお願いしますね^^】

[自宅/キッチン]

レン

あっそうだ、レンもミク姉が作ったネギアイスいる？
(一旦ミクにかえそうと差し出したアイスをレンに渡そうとしながら)

ﾘﾝ･ﾚﾝ･ﾐｸ

あら、ｱｲｽ食べてるの？
(ｱｲｽに入ってる具を見て)……………………。
私はﾀﾞｲｴｯﾄ中だから遠慮しておくわ
(苦笑いしながら後退りしｷｯﾁﾝへ行こうとする)

【ﾘﾝ、また宜しくね♪相変わらず元気いっぱいだぁ！ﾚﾝ、うん久しぶり過ぎっ☆また仲良くしてやって下さい！なんか、懐かしいよぉ。ﾐｸ、初めまして。至らないﾙｶですが宜しくお願い致します♪】

<自宅/キッチン>
→リンちゃんルカ
　
えー…こんなに美味しいのに
それにルカ、これネギだから
太らないよ！甘くないし。は
い、食べてみて！

(はんば強制的にルカにスコーンにのったネギアイスを渡し)

【レン、ルカ、リンこれからよろしくお願いします！上手く出来ないかもですがよろしく(^ω^)】

[自宅/キッチン]

ルカちゃん

そうなの！でもアイス食べたら今度はおやつ食べたくなってきちゃったなー
(冷蔵庫を開けながらデザートがないか探し始める)

ミク姉

ミク姉！ネギもいいけど今度はみかんで作って欲しいな！バナナとか！
ほら、リンもレンも果物好きだし！
(えへっと笑って相手の方に両手を乗せながら)