ボカロ集合！

[自宅/キッチン]

…これがレンの分でー
これが俺の分。こっちがリンの分でー
これとこれとこれも俺の分。
あっ、やっぱりこっちもry
(大量に仕入れてきたアイスを床に並べ、皆にも分けてあげようと分別していき)

【久しぶりすぎて泣いたｗｗｗ
みんな偶然すぎるだろ^^】

[自宅/キッチン]

KAITO

カイトー！帰ってたんだ！
何してるの？
わぁい！アイスがいっぱいある！
(袋に入っているアイスを適当に取って食べ始める←)

【わたしもまさかまだ残ってると思わなかった(★´ω｀★)ある意味感動しましたｗ】

[自宅/リビング]

ただいまー。
（遅くまで歌の練習があった為に疲れた様子で帰って来るも、キッチンの方から声が聞こえ顔を出し）

あー、KAITOだ！何してんのー？てか何このアイスの量。で、リンは何でこんなとこで食べてんの？
（久し振りに会うKAITOを見て疲れも飛び声を上げて嬉しそうに笑い、自分も床に座る二人に近寄ってしゃがみ込むも、大量のアイスを見れば驚いたのか少し目を丸くし）

【KAITO久し振りいいいいい！←本当に偶然だｗまた会えて嬉しいわあ^^他の皆も帰って来てくれると良いなー…。】

[自宅/キッチン]
リン

あっ、それ俺のアイス…！
(自分の分のアイスを何事もなかったかのようにパクパクと食べてしまっているリンを見て、がっくりと肩を落とし)

レン

………ああ、レン。
おかえり。そして何も聞かないでくれ。
(アイスを食べられたことによりテンションがだだ下がり状態になっており、久しぶりの再会だと言うのにどんよりとした空気を身に纏ったまま挨拶をし←)

【二人とも久しぶりだなー！
これも何かの縁か。またゆっくりでいいからこのスレ復活させようぜｗｗｗ
てかカイトがすんごいテンション低いけど気にしないで、すぐに直るから(笑)】

[自宅/キッチン]
KAITO

……あー…、リンがごめん
（明らかに普段と様子の違う相手を不思議に思い小首傾げるも、先程からアイスを食べ続けている双子の姉に視線を移せば大体の事を理解したのか苦笑浮かべて謝り。んー…と腕を組んで暫くの間考え込めば何か思い付いたのか、あっ！と声上げて立ち上がり冷蔵庫を開け、取っておいたバナナチョコのアイスを取り出してKAITOの隣にしゃがみ直して、はいっ！とそれを差し出し）
これあげる！美味しいよー

【ん、こうやって上げてたらまた皆帰って来てくれるかも知んないしね！
チョコバナナのアイスで元気出してくれー(´；ω；｀)ｗ】

【前にﾙｶをやってた者です(;´д｀)また、入っても大丈夫ですか？ｷｬﾗﾘｾされちゃいましたか？】

【良かったらミクやらせて頂けませんか？】

→KAITO

[自宅/キッチン]

え！これカイトのだったの？
ごっめーん…！
リンの食べかけだけど…いる？
(苦笑いしながら食べかけのアイスをKAITOに差し出しながら)

→レン

…！
(レンの視線に気づきハッとしてえへっと笑う)

→ルカちゃん

【久しぶりですね！まさかルカちゃんまで戻ってかてくれるなんて…嬉しい！(>∀<)】

ミク、わたしはいいと思いますよ！

<自宅/キッチン>
　
んー…と、ネギとアイスを鉄板の
上で叩けば…ネギアイス完成です！
お兄ちゃん達にも食べてもらおうか
な^^
　
【ありがとうです！
ではやらせて頂きます】

[自宅/キッチン]

ミク姉

ミク姉何してるの？
(その場から立ち上がって駆けより、ネギアイスを見て)

ネ、ネギアイスってこれ？
(苦笑いしながら指で指し)

【よろしくね！(=゜ω゜)ﾉ】