ボカロ集合！

ルカ

【自分も闇落ちごめん；気にしなくていいのに(´･ω･｀)何気来るのずっと待ってたｗ遠慮なく入っちゃって下さい！】

ルカちゃん

【わたしも待ってました♪レンとのやりとりもすごく楽いし、そこにルカちゃんがいたらもっと楽しくなると思います^^】

レン

あーっルカちゃん帰ってきた！！(さっきの事すぐ忘れたように)

〔自宅/自室〕
リン

あー…もう疲れた←(ｗ
(相手の忘れたような様子に溜め息吐いて)

〔自宅/リビング〕
レン君
リンちゃん
ただいま。
寒かったぁ。
(マフラーを外しながら)
リンちゃん、風邪良くなったみたいね。良かったわ。(リンとレンの顔を覗きこみ)
レン君は少し顔が赤いけど風邪うつっちゃったかな？
【2人ともありがと、お相手宜しくﾃﾞｽ♪来るの待っていたなんて言われちゃうとすっごく嬉しい！】

〔自宅/自室→リビング〕
ルカ

おかえり。うん…そうみたい
(相手の声を聞けばリビングへと移り、聞かれれば苦笑漏らして)

【此方こそ宜しくです★や、本当の事だしｗ次からは遠慮なくいつでも入ってきて^^】

レン

…シー(人差し指でさっきのことの秘密の合図を送る)

ルカちゃん

ルカちゃん、リン今日ずっとレンの面倒見てたんだよ！偉いでしょ？
(ニコニコしながら)

【ルカちゃん大好き^∇^】

〔自宅/リビング〕
リン

あー…わかった
(どうこうなるのも、めんどくさく感じ一度頷き)

レン

レン、あのね…(言葉が途切れる)

〔自宅/リビング〕
リン

ん？…どうした？
(言葉を途中で止める相手を見れば顔を覗き込んで聞き)

〔自宅/リビング〕
レン君
寝てて良かったのに、わざわざ出迎えてくれてありがとう。(パジャマ姿を見て寒いかなと思い肩にカーディガンをかける)さぁ、部屋に戻って。今、何か作るわ。
【はい、これからは遠慮なく入るね☆ありがとう！邪魔だったらどうしようかと悩んだ自分が恥ずかしい;】

りんちゃん
偉い、偉い！
(りんの頭を撫でながら)
じゃあ、またレン君を部屋まで連れてってもらっていいかな？
あと、昨日濡れたリボン洗って乾かしたからね。
はい、どうぞ。
(いつもしているりんのリボンを渡す)
【りんちゃんもありがとう、大好きなんて照れる///でも、嬉しいﾃﾞｽ！】