私立織愛学園＊57

[寮/食堂→]
>>たっくん

あはははっ！
(頭を撫でられれば目を細め楽しそうに笑って)

んー？どこ行くよ？
(相手の隣りに並べば、んー…と悩んで)

　
［寮/屋上］
上川先生

（山下と話していてｼｭﾝとしていたと思えば何か声を掛けられてぱぁっと明るくなり←）

bbs1.ryne.jp/r.php/hanashi/76483/512
【またまた根っこです＼(^O^)／←
一応プロフｗ】

山下

え、マジで？
あたしモテる？←
（ｼｭﾝとしていたがモテると言われればぱぁっと表情を明るくして相手の服をガシッと掴み←）

　

食堂
湊

そーだなー…
寒いし談話室にでも帰るか？
(腕を組悩んだ後首を傾げ相手をみて)

<寮/屋上>
山下くん

あなた達こんなとこでよく普通に話せるのねー…

寒くないの？
(何やら力説していた様子の相手横目で見ながらも寒さにぶるぶると震え)

【寮/屋上】
■深町＆上川

モテ、るっモテまくっ、る！
(深町に体を揺さぶられながら答えるも上川の質問に答えられず、離せ眉を寄せながらだらけさせていた両手を深町の肩にガッと掴み押し退け)

寒いけど。
(一息吐いてからいつものダルそうな半目状態で上川見て答え)

[寮/→１階廊下]
>>たっくん

んー…そうだね！
確かに寒いし、談話室行くか！
(相手の提案に乗れば、軽く肌を両手で擦りながらうんうんと頷き)

<寮/屋上>
深町さん

寒そう……
(二人を交互にみながら山下にかけた言葉がけと全く同じこと問い掛けてみて)
【もう根っこちゃん覚えちゃった＼(^^)／ｗ←
見つけたから絡みにきました(笑)プロフ私も一応載せときますｗ】

*プロフ
名前◇上川薫(ｶﾐｶﾜｼｹﾞﾙ)性別◇女
年齢◇26歳
職業◇高等部家庭科教師
容姿◇肌が白く足はすらっと細く綺麗な美脚
黒髪セミロングくらいの髪は耳にかけていることが多い｡前髪はやや長めで分けてる
身長165ｾﾝﾁの細身で大人な雰囲気をまとった見た目は純白ワンピースが似合いそうな綺麗め清純派←

性格◇子供好きで世話好き｡ほんわかと穏やかでよっぽどの事をしない限り怒ることは滅多にない
潔癖症に近いほど綺麗好きで美容にもよく気使っている｡
角に小指をよくぶつけるなど抜けている一面もあるが基本しっかりしている

備考◇小さい子供が大好きで将来の夢は良い家庭を築き子供10人は作ること←

趣味はエステと酒
酒は好きなくせ弱く酔っぱらうとキス魔になる

お二人

【プロフ見失ったんでもっかい貼らせていただきます(';ω;`)すみません！】

食堂→寮１階廊下
湊

よし談話室へごー！
(とまた拳を上に上げてニッコリ微笑んだあと"大丈夫か？"と寒そうにしている相手をみて)

[寮/一階廊下]
>>たっくん

(おー！と同じく元気に拳を上げれば、大丈夫かと聞く相手ににっこりと笑顔を浮かべてみせ)

えーなになにー？心配してくれるんだ？
(にまにまと怪しい笑みを向けて←)

　
［寮/屋上］
山下

へへへ、
今年こそ彼氏出来るかな←
（相手に肩を掴まれながらも特に動じず照れくさそうに笑いながら夢みたいなことを言って）

上川先生

あたし冬の寒さ好きなんスよ←
（相手に声を掛けられると山下に肩を掴まれたまま笑って）

【照れますなぁ(*´ω｀*)ｗ
改めてよろしくー＼(^O^)／】

<寮/屋上>
山下くん深町さん

へえー…二人共仲良いんだね？
あ！もしかして…
(勝手な推測で戯れたような二人の様子を伺うと自分の問いにやけ始めはっと手を口にあてるとできてるのかと聞くように二人見つめ)

先生もいれてよ～
(自分が問い掛けた質問そっちのけでわざとらし笑み浮かべながらやけにテンション高く)

寮１階廊下
湊

まー…一応はな
つーかどんな顔で笑ってるんだよ←
(前を向いたまま言った後相手を見てツッコミ←笑い)

　
［寮/屋上］
上川先生

ちょ！
違う違う！勘違いですー!!
（相手の様子に何を言おうとしているのかがわかり頬を赤くして必死に否定し）

　

【寮/屋上】
■深町＆上川

あー出来る出来る。佐々木のくらちゃんのようなダンディで大人な野郎が現れる。
(肩に置いた手を離し上手く相づち打ちながら一歩下がって)

勝手に入って下さい。
(離脱するんでと上川の変な誤解にすぐ気付いてヒラヒラと軽く手を振りながらダルそうに二人から離れて行き)

[寮/一階廊下→]
>>たっくん

そうかそうかー
…って、一応ってなんじゃーい！
(相手の言葉にノリツッコミをいれれば、わざとらしく拗ねたような表情をし横目でちらりと見←)

<寮/屋上>
深町さん

いくら何でもこんな凍えるような寒さ好きだなんて人深町さんが初めてだよ！
(笑顔で答える相手とは裏腹にあまりの寒さに声を張り上げながら答え)←

山下くんと遊びたいんだったら暖かい部屋行こ？
(ﾞ私も一緒に遊びたいしﾞと付けたすと寒さにいてもたってもいられないのか腕引っ張って)

【えへへ(ﾟωﾟ*)ｗ
宜しくね☆←
雑談ﾉｼ】

　
［寮/屋上］
山下

あ～佐々木蔵之介マジでかっこいいよなぁ
（相手の言葉にぽわぽわと夢見る少女のような表情をすれば上川の台詞に焦って必死に否定し）

　

寮１階廊下→談話室
湊

一応は一応だよ！
まーそんな拗ねんなよー
(ニッコリ微笑みながら相手の頭をﾂﾝと人差し指で１回つついた後"ほら中入るぞー"と扉をあけて)

<寮/屋上>
山下くん深町さん

素直になれよ全くもう！←(ダルそうに引き下がった相手見るとわざとらしくちゃかすと同時についでに山下の腕も引っ張って両手に生徒状態で)←

ほら深町さんもテレてないで早く部屋戻りましょう
(顔赤らめてる相手見ながら二人とも室内引きずりこんで)

[寮/談話室]
>>たっくん

ふっふっふ
拗ねてないっての！
(頭をつつかれれば相手の腕を素早く掴みにんまりと笑みを浮かべて、お馬鹿と呟き)

ふー…あったかー！
(ドアが開けば談話室へと駆け込んで)

【寮/屋上】
■深町＆上川

もうなんでもいいから佐々木蔵之介のところへ行ってっ………ちょ、いやいやいやいや！！

(深町の方に目を向けると完璧に自分の世界に入ってるなと見た目でばっちしわかり、行け行けと流すように言えば上川に腕引っ張られストップをかけて)

【談話室行くなら落ちるわ。さばけねえし】

談話室
湊

……ったく
ふざけんなよー！
(呆れながらいいながらも顔は楽しそうで笑い)

うわ！まじあったけー
(中に入ったらあまりの暖かさに自然と笑みがこぼれ)

　
［寮/屋上］
上川先生、山下

ちょちょちょっ
先生！待ってくださいって！
（腕を引っ張られて目を丸くすれば掴んでいる上川の手をﾋﾟｼﾋﾟｼと軽く叩きながら止めて）

【自分も談話室に行くのはキツいなぁ(^ω^;)】

[寮/談話室]
>>たっくん

ホントあったかー！
外との気温差が凄いなー
(一目散にソファーへと向かえば、ぼすん！と座れば相手のほうを向けば満面の笑顔を浮かべて)

<寮/屋上>
山下くん深町さん

あ、ごめん無理矢理すぎたか！
(嫌がる二人をみてふと冷静に状況読むと苦笑いしながら謝り)

私はこれ以上寒いのとか嫌だから帰るね
(ﾞいつでも先生の背中追いかけたくなったらついてきていいからﾞと冗談言うとスタスタと屋上から立ち去り)

【談話室人いたのか(´･ω･｀)どっちにしても私ちょっと今落ちなきゃだから上川だけいなくなります！
なんかすみません(´･ω･｀)じゃーﾉｼ】

談話室
湊

だよなー！
だって窓ひでーもん！
(そういうと窓に出来た結露を触りながらいい)

[寮/談話室]
>>たっくん

うっわ、ホントだ！
(そう言うと自分もソファーから立ち上がり相手のほうへと近寄れば曇っている窓を見ると指で落書きし始め←)

　
［寮/屋上］
上川先生

先生、
風邪引かないでねー？←
（帰っていく相手を見るとﾋﾗﾋﾗと手を振って見送り）

【了解(´･ω･`)ﾉｼ】

【寮/屋上】
■深町＆上川

………………。
(何が無理矢理すぎただと内心思いながらふざけた事を言って去る、上川の後ろ姿を見送り)

上川
【またなﾉｼ】

　
［寮/屋上］
山下

…勘違いされましたね←
（上川に置いていかれるとﾁﾗｯと黙っている相手を見てから苦笑いして声をかけ）

　

<談話室>

奏・巧

…あれ…こんばんわぁ

(寒そうに談話室に入ってくれば二人に目がいきﾆｯｺﾘ笑いかけて)

【絡も絡も～(^ω^)】

談話室
湊

おっ！何書いてんだよ？(と何書いてるのか気になり相手により窓をみて)

上川先生
【おつーｗ】

【寮/屋上】
深町

お前の願望も虚しくな。
(あっちは蔵之介じゃなく俺になってんぞコノヤローと上川が出ていった出入口を見つめながら淡々と話し)

後で弁解宜しくな、先輩。

秋恵
【闇落ちごめん(´;ω;`)
睡魔に負けましたｗﾉｼ】

談話室
美奈先輩

……ん？
おー！先輩じゃないですかー！
(窓の所から振り返って相手を確認するとニッコリ微笑み)

【絡もーあけおめー☆】

[談話室]
>>美奈

………ん？おお！
こんばんは＆明けましておめでとー！
(声をかけられればくるりと振り返り、相手が誰かわかればよっ！と挨拶をし)

【絡もうぜｗあけおめﾉｼ】

>>たっくん

…………ぶふっ←
(ハゲていることで有名な数学担当の先生の似顔絵を描けば、つい吹き出してしまい)

　
［寮/屋上］
山下

………うわぁ←
なんか疲れて腹減った
（色々と考えて深いため息を吐いたあと小さくお腹が鳴ればお腹をさすりながら相手を見上げて←）

　

　
玲奈

【大丈夫だよぅ(^ω^)
お疲れさんｗﾉｼ】

　

談話室
湊

……ぶっ！
お前これめっちゃ似てる！(相手が書いた絵を見て自分も我慢できず吹き出して笑ってしまい)

<談話室>

巧

やっほ。

(相手にﾆｯｺﾘ笑いかけて"なにしてんのぉ？"と問いかけ)

奏

あけおめっ
二人してなに楽しそうにしてんのぉ？

(とカーディガンのポケットに手を突っ込みながらﾆｺﾆｺして問いかけ)

[寮/談話室]
>>たっくん

あっはははは！
じ、自分で…わら、笑っちゃった！ぶくくっ←
(かなりツボに入ったのかお腹を抱えながら大爆笑して)

談話室
美奈先輩

あー湊がさー
窓に落書きしてるんだよー("これ似てね？"と指をさし笑いながら相手を手招きし)

談話室
湊

ぶはははは！
これ激似だろ！
(自分も可笑しくてお腹を抑えながら爆笑し"やばいやばい"といいながらソファーに座り)

[談話室]
>>美奈

ちょ、これ！これ見て…！
(笑いを堪えながら、
>>338で窓に描いた落書きを指さして見せ←)

<談話室>

巧

えっ落書き??

(と相手に手招きされれば隣にいき落書きをみれば吹き出し"激似じゃんっ!"と爆笑し)

[寮/談話室]
>>たっくん

あははははっ…はぁー…
(笑い疲れたのか涙を片手で拭きながら自分もソファーへと勢いよく座り)

<談話室>

湊

……なになに？…ぶっ

(相手の隣まで行けば落書きをみて爆笑し"湊…っやばいよこれっ"と付け足し)

談話室
美奈先輩

だろだろ！？
俺ギブギブ！！
(とお腹を抱え爆笑しながらソファーに座り)

[寮/談話室]
>>美奈

あっははは！で、でしょ？
(自分で描いた落書きにツボったのか爆笑したあと、ボスンとソファーに座り)

あー…笑い疲れた！

談話室
湊

ぶはははは！
お…お前どんだけ似顔絵上手いんだよー！
(まだ笑いがおさまらないらしくお腹を抱え"腹いてー！"と笑いながらいいソファーに寝転び)

<談話室>

巧

はっははっ…お腹痛いっ

(と腹を押さえながら自販機に向かい笑いをこらえながら飲み物を選んで)

【寮/屋上→】
深町

…………………。

いやいや。おやすみなさい。
(腹減った発言にそうだなと返すも沈黙が流れぱなしに違和感を感じ、相手を見ると口元をピクッとひきつらせ逃げるように言い捨て早歩きで出ていき)

【わり、晩飯落ちﾉｼ】

<中庭>

ふぅ………、ケーキ
(ベンチに座り膝に肘を置いて一点をボーッと見つめていると無心にぽろっと一言零し)

【(・ω・)】

談話室
美奈先輩

はー…やばい！ほんとお腹いてー
(笑いすぎてソファーに寝転び落ち着かせるために深呼吸を数回し)

<談話室>

湊

ははっ…最高だよぉ

(とお腹を押さえながら落書きの横に"湊作,消しちゃダメ!"と書き)

[寮/談話室]
>>たっくん

…ぶっ、あはははは！
ちょ…これ以上笑わせないでよ！
(一旦おさまった笑いが、また込み上げてきたのかお腹を抱えて相手の背中を軽く叩き)

　
［寮/屋上］
山下

あー、バカバカ
奢れよ後輩←
（逃げるように去る相手を軽く追いかけるようにすれば背中に向かって声をかけ）

【あいよー(´･ω･`)ﾉｼ】

談話室
湊

ちょ！いてーよ！
このままだったら死ぬー！(叩かれるのから逃れようと体を動かし落ち着かせるために数回深呼吸をして)

　
［→中庭］

…くそー、
腹減ったっつーのに←
（ﾊﾞﾀﾊﾞﾀと中庭に出て来てｷｮﾛｷｮﾛとすればきゅぅと鳴った腹をさすりながら呟いて）

【移動してみました(^ω^)←】

<談話室>

巧

はははっ巧大丈夫？

(深呼吸する相手を心配そうにすれば"何か飲む？"と問いかけ)

[寮/談話室]
>>美奈

ちょ、これ先生に見つかったらどーすんの！
(点数下げられるから！とツッコミをいれるも表情は楽しそうで)

>>蜜くん
【あけおめ！
よかったらおいでｗﾉｼ】

談話室
美奈先輩

ふー…
ごめん…水をお願いします(なんとか笑いを抑え笑い疲れたのか体をソファーに預け申し訳なさそうに相手に頼み)

<談話室>

湊

あははっ大丈夫だよ～
湊の頭なら点数なんてあっとゆう間に…ね!!

(と絵を携帯で写メりながら笑って)

>>たっくん、美奈
【ごめん！用事おち！
たっくん長い間絡みあんがとよｗﾉｼ】

【湊は寝たってことで放置しといてくだせえｗ】

<中庭>

深町先輩

…んぁ………、深町先輩
(ボーッと一点を見ていると相手が視界に入ってきてふっと目線を移すとにっと小さく微笑んで相手を呼び)

【ちょ、早ｗサブでも良かったのに(´ω｀)ｗありがとﾉｼ】

<談話室>

巧

水ねー…ハイっ

(相手に言われればすぐ水を買い相手に渡し自分は窓の湊の絵をみつめながら飲み物を飲んで)

湊

【わかったっまたね・∀・】

　
［中庭］
蜜

ん？
あ……蜜
（名前を呼ばれてそちらを見れば相手を確認し目を細めて微笑みながら近付き）

【あ、それを忘れてた(笑)ﾉｼ】
　

談話室
美奈先輩

あー…サンキュー
(相手から水を受け取りソファーに座り直し水を飲み)

ほんと湊やってくれたよー……って本人寝てるし…
(向かいのソファーで寝ている湊を呆れた顔でみながらいい)

湊
【こちらこそ長い事ありがとなー(^O^)/またー】

<談話室>

巧

…えっ!?わーほんとに寝てる!!…湊おもしろっ

(と寝顔をみながら思い出したのかｸｽｸｽ笑って)

<中庭>

深町先輩

……明けましておめでとうございます、今年もよろしくお願いしますね…？
(相手が目の前にくれば見上げながらにこっと微笑み堅気な新年の挨拶をすると首を傾げながらくすっと笑い続け)

【天草、ありがとね☆またねーﾉｼ
加藤、2年のクラス表まだ見てなかったら確認してねﾉｼ】

談話室
美奈先輩

あるいみ天才だな…
(と自分も思い出しｸｽｸｽ笑い湊をみて"このまま放置でいっか"←といい)

あっ！先輩！
あけましておめでとうございます！
(微笑みながら相手を見て軽く頭をさげて)

　
［中庭］
蜜

あ、いえいえ
こちらこそよろしくお願いします
（相手につられて深々とお辞儀をしながら珍しく丁寧に挨拶をすれば隣に座り）

ね、蜜は初詣行った？

　

<談話室>

巧

え!!放置すんの？

(大丈夫かな…と心配そうな表情で湊を見て)

あっおめでとうございますっ

(相手につられて頭をさげて)

篠崎くん

【確認したよーっ(^ω^)】

<中庭>

深町先輩

ん…、一応神社まで行ったんですけど………人多かったので帰ってきちゃいました
(隣に座る相手を見ながら眉を下げ困ったように微笑むと昼間の状況を話し"先輩は？"と続け)

加藤

【ありがと(^p^)雑ﾉｼ】

　
［中庭］
蜜

あたし行ってきたよ
（ﾎﾟｹｯﾄから携帯を出してｶﾁｶﾁと弄れば"ほら"と赤い着物で大吉のおみくじを持った自分と普通極まりない七島くんが写っている写メを見せ）

　

談話室
美奈先輩

んー…これさえかけてれば大丈夫でしょ？
(と言うと部屋の隅に置いてあった毛布をもって湊にかけてあげると美奈先輩をみて微笑み)

あっ！さっきの水代返しますね
(そういうとポケットから小銭を出し)

名前:桐原秋(ｷﾘﾊﾗｱｷ)
性別:男学年:高等部2年
容姿:男にしては白い肌に
色素が薄く灰色に近いｻﾗｻﾗの髪
整った顔だちに切れ長の二重。
身長:180㎝ﾋﾟｱｽ:L5

性格:年上キラーの遊び人。
自称"17股"の経験があると言い張る
少しばかり頭の弱い人←
普段はわりと落ち着いているが
子供っぽい一面も‥

備考:両親は幼い頃から海外に。
幼少期は関西に住んでおり今は何故か
九州弁に（笑）そのため二つが
混ざったような口調になっている
千鶴の幼馴染みであり初恋の相手←

>>52
　灰原千鶴
>>381
　桐原秋

　【SUB復活しまひた(^O^)】

<談話室>

巧

…そうだねっ

(と相手を見て微笑むと携帯を取り出し"巧が良いことしたから写メしてあとで湊に見せてあげよっ"と写メをとって)

え？いいよ水くらいっ

(と相手を見て"そのお金で食べ物でも買いなさいっ"と笑いかけて)

<中庭>

深町先輩

あの人込みの中…

…先輩…？着物姿、綺麗ですね
(多少顔を引きつりながら人込みを思い出し感心しながら話を聞くと、写メを見せられ少しびっくりしたように移った相手を見て小さく微笑みながら感想を零し)

談話室
美奈先輩

え？ちょ！なにやってるんですかー！？
みせなくていいですよー
(相手の行動を見て焦りながら相手をみていい)

え？いいんですか？
(首を傾げ相手をみて)

　
［中庭］
蜜

たこ焼きがあたしを呼んでたからさ←

うん……？
な、にを言うか蜜くんは←
（ふふんと自慢気に笑うが明らかに目的はずれていて、綺麗と言われるときょとんと固まったあと頬を赤らめて笑いながら相手の肩を軽く叩き）

　

<談話室>

巧

ん？これによって湊はあー巧は優しいんだなってなって恋が発展していくんだよー

(と勝手な妄想をしながら画像を保存して相手をみて笑いかけ)

うん、いいよいいよっ

談話室
美奈先輩

ちょ！どんな妄想してるんですか！？
("ありえないでしょ！"とツッコミを入れた後笑いながらソファーに座り)

ありがとうございます！
今度何かお返ししますね！(無邪気な笑顔で相手をみて)

<中庭>

深町先輩

たこ焼き…、綿飴は…？

(内心正月にたこ焼きという不思議な組み合わせを脳内に浮かべたあと首を傾げ催促するようににっと微笑み言い、相手の反応にくすくす小さく笑うとからかうように言葉を続け)

先輩…、照れてます？
…そんな顔されると俺が照れる…

<談話室>

巧

まんざらでもないくせにぃ～

(とﾆﾔﾆﾔ笑いながら携帯をカーディガンのポケットにしまい)

そう？じゃぁ楽しみにしとくーっ

(と笑いながらソファーに腰掛けて)

　
［中庭］
蜜

綿飴？
あぁ、綿飴も食ったよ！
（色々食べたらしくすぐに出て来なかったのか少し考えたあと思い出したように表情を明るくして頷き、相手の言葉を聞けば珍しくﾌｲｯとそっぽを向いて）

照れてなーい
つか、蜜が照れる理由がわからないデス

<中庭>

深町先輩

綿飴………、食べたいな…

(相手の言葉を聞くとふっと小さく笑いお腹をさすりながら呟き、言動にくすっと笑いながら膝に肘を置き頬杖をつきながら視線を向け聞き)

だってそんな頬染めて…恥ずかしいこと言ったみたいじゃないですか

　
［中庭］
蜜

食べたい？
部屋にあるけど←
（相手の様子を見て横から顔を覗き込みながら小さい子に話すように優しい口調で言い、そのまま相手と目が合うと少し後退って）

みたいって…言ったでしょ？
さらっと恥ずかしいこと言うもんなー…
　

談話室
美奈先輩

いやいやいやー！
なに言ってるんですか先輩ー！
(とツッコミをいれ笑いながら相手をみて)

楽しみにしててくださいね(ニッコリ微笑み相手をみて)

<中庭>

深町先輩

まとめ買い…？
(からかうようにくすっと笑い言うと"俺も明日行ってまとめ買いしようかな"と冗談っぽく言い)

ん…、すみません…
(無意識だったのか眉を下げ困ったように微笑んで謝り)

【亀ごめん(;ω;)】

　
［中庭］
蜜

おじちゃんがサービスしてくれたんだよね
欲しいなら深町さんがプレゼントしましょう←

（にひっと幼い笑顔で笑えば跳ねるように立ち上がって相手の前に立ち"さ、行こ"と声を掛け、謝られればこっちが焦って優しく頭を撫で）

いやいや、
蜜は悪くないぞ？

　

　
蜜

【大丈夫ー(^ω^)】

　

<中庭>

深町先輩

え…、でも…

(相手に言われ眉を下げ小さく言葉を洩らすと遠慮がちに立ち上がって目線を向け、頭を撫でられ慣れないように照れ笑いして相手を見て)

…ん、ならいいです

<談話室>

巧

うんっ楽しみにしとくわっ

(と相手の頭をぽんぽんっと撫でたあとゴミ箱にゴミを捨て"じゃぁね?"と談話室から出て)

【落ち´ω｀絡み感謝っ】

　
［中庭→］
蜜

ほら、歩く歩く！
（立ち上がった相手の手を掴めばニコニコと笑ってかなり強引に寮に向かってずんずんと進み、照れる相手を見ると嬉しそうに微笑み）

やっぱ可愛いね、蜜は

　