私立織愛学園＊57

<寮/屋上>

深町先輩

…いえ、全然

………続けてください…？
(相手がわかるとふっと微笑み言葉を返し振り替えるとフェンスにもたれかかり小さく首を傾げて言うとそのまま目線を下にさげ目を瞑り)

【よかた＞＜
ごめんちょいと落ちます！
人きたら絡みに行っていいからねﾉｼ】

　
［寮/屋上］
蜜

うん、
耳崩壊したらごめんね←
（肩を竦めて冗談半分に言えば少し音を出したあとｷｬﾗに似合わないゆっくりとした静かな曲を吹き始め）

【了解(´･ω･`)
とりあえず待ってます(^ω^)ﾉｼ】

名前◇竹本みかこ(ﾀｹﾓﾄﾐｶｺ)
性別◇女子
学年◇高１
容姿◇身長160㎝。肩くらいまでの暗めの茶髪。前髪は基本ぱっつん。斜めってることも多々ある。自分でやって毎回失敗するあたり学習能力がない。頭が良く見えるかなー、という安易な考えから黒縁のダテ眼鏡着用。
性格◇意外と真面目な性格で、授業はきっちり出席。一瞬人見知り。でもすぐに慣れる。悩み事とかなさそう。実際悩み事とかあんまりない。考えるより即行動派。メンタル面はかなり強め。アホ過ぎて動じない。何を言われても即鵜呑み。
備考◇純粋に頭が悪い。そのくせやたらと知ったかぶって勉強絡みの発言をしたがる。ボキャブラリーが少ないため擬音語を多用する。辛いものが好きで常にタバスコとか七味とかを忍ばせたピンクのポシェットを持ち歩いている。覚えられないからよくメモを取る。

【スレ建てさんくす】

<談話室>

あー、あー……
(喉を押さえながら声を出すと"やっぱり喉痛い"と眉を寄せながらソファに座ってポシェットをあさり)

【あげ】

　
［談話室］

もうこんな時間かぁ
そりゃ七ちゃんに怒られるわけだ←
（先ほどまで屋上で楽器を吹いていて七島に怒られて退散してくるとﾎﾟﾘﾎﾟﾘと頭をかきながら入ってきて）

　

<談話室>
深町さん

………こんばんは
(人が入ってきたのに気付くと顔を上げて挨拶をしてからまたいそいそとポシェットをあさり始め)

【＼(^O^)／】

　
［談話室］
竹本

おー、竹本じゃん
なに探してんのー？
（人がいると嬉しそうに笑って近付き後ろからﾎﾟｼｪｯﾄの中を覗き込み）

　

<談話室>
深町さん

喉が痛いので何かこう……痛いのが良くなるものがないかと思いはべりぬ？
(自分でもよくわからない古語を使って説明しながら辛いもの尽くしのポシェットの中身を一つずつ取り出し)

　
［談話室］
竹本

ふっふっふっ
お姉さんいいもの持ってるよ
（相手の後ろに立ったまま怪しげに笑うと上に着た赤いｼﾞｬｰｼﾞのﾎﾟｹｯﾄからのど飴を取り出して）

　