私立織愛学園＊57

<寮/屋上>
山下くん深町さん

素直になれよ全くもう！←(ダルそうに引き下がった相手見るとわざとらしくちゃかすと同時についでに山下の腕も引っ張って両手に生徒状態で)←

ほら深町さんもテレてないで早く部屋戻りましょう
(顔赤らめてる相手見ながら二人とも室内引きずりこんで)

[寮/談話室]
>>たっくん

ふっふっふ
拗ねてないっての！
(頭をつつかれれば相手の腕を素早く掴みにんまりと笑みを浮かべて、お馬鹿と呟き)

ふー…あったかー！
(ドアが開けば談話室へと駆け込んで)

【寮/屋上】
■深町＆上川

もうなんでもいいから佐々木蔵之介のところへ行ってっ………ちょ、いやいやいやいや！！

(深町の方に目を向けると完璧に自分の世界に入ってるなと見た目でばっちしわかり、行け行けと流すように言えば上川に腕引っ張られストップをかけて)

【談話室行くなら落ちるわ。さばけねえし】

談話室
湊

……ったく
ふざけんなよー！
(呆れながらいいながらも顔は楽しそうで笑い)

うわ！まじあったけー
(中に入ったらあまりの暖かさに自然と笑みがこぼれ)

　
［寮/屋上］
上川先生、山下

ちょちょちょっ
先生！待ってくださいって！
（腕を引っ張られて目を丸くすれば掴んでいる上川の手をﾋﾟｼﾋﾟｼと軽く叩きながら止めて）

【自分も談話室に行くのはキツいなぁ(^ω^;)】

[寮/談話室]
>>たっくん

ホントあったかー！
外との気温差が凄いなー
(一目散にソファーへと向かえば、ぼすん！と座れば相手のほうを向けば満面の笑顔を浮かべて)

<寮/屋上>
山下くん深町さん

あ、ごめん無理矢理すぎたか！
(嫌がる二人をみてふと冷静に状況読むと苦笑いしながら謝り)

私はこれ以上寒いのとか嫌だから帰るね
(ﾞいつでも先生の背中追いかけたくなったらついてきていいからﾞと冗談言うとスタスタと屋上から立ち去り)

【談話室人いたのか(´･ω･｀)どっちにしても私ちょっと今落ちなきゃだから上川だけいなくなります！
なんかすみません(´･ω･｀)じゃーﾉｼ】

談話室
湊

だよなー！
だって窓ひでーもん！
(そういうと窓に出来た結露を触りながらいい)

[寮/談話室]
>>たっくん

うっわ、ホントだ！
(そう言うと自分もソファーから立ち上がり相手のほうへと近寄れば曇っている窓を見ると指で落書きし始め←)

　
［寮/屋上］
上川先生

先生、
風邪引かないでねー？←
（帰っていく相手を見るとﾋﾗﾋﾗと手を振って見送り）

【了解(´･ω･`)ﾉｼ】