私立織愛学園☆56

名前◇竹本みかこ(ﾀｹﾓﾄﾐｶｺ)
性別◇女子
学年◇高１
容姿◇身長160㎝。肩くらいまでの暗めの茶髪。前髪は基本ぱっつん。斜めってることも多々ある。自分でやって毎回失敗するあたり学習能力がない。頭が良く見えるかなー、という安易な考えから黒縁のダテ眼鏡着用。
性格◇意外と真面目な性格で、授業はきっちり出席。一瞬人見知り。でもすぐに慣れる。悩み事とかなさそう。実際悩み事とかあんまりない。考えるより即行動派。メンタル面はかなり強め。アホ過ぎて動じない。何を言われても即鵜呑み。
備考◇純粋に頭が悪い。そのくせやたらと知ったかぶって勉強絡みの発言をしたがる。ボキャブラリーが少ないため擬音語を多用する。辛いものが好きで常にタバスコとか七味とかを忍ばせたピンクのポシェットを持ち歩いている。覚えられないからよくメモを取る。

【スレ建てさんくす】

[寮屋上]
篠崎先輩

あのっ…、会長には黙ってて頂けませんか？
(眉を下げて相手の袖をつかみ珍しく必死に頼んで)

<駐車場>

ちょっと買い過ぎたかしらﾝ？
(黒いセダンのトランクを開けて買った物を眺め苦笑いをして)

【↑】

<談話室>

………なんでこうなった？
(ソファに座って小説を読んでいると難しそうな顔をしてペラペラとページを戻ってゆっくりと読み直し始め)

【あげ】

<寮/屋上>

芥川さん

ん、いいけど………なんで？
(相手に視線を向けると首を傾げきょとんとして言い猫に目線を移すと小さくにゃーと呟きながら顎を撫で)

【次で落ちる＞＜
会長絡みいけなくてごめん;】

〈→談話室〉

……はぁ
(内緒ね。と苦笑しながら階段を降りて談話室へと移動し)

………？
何がどーなった？
(１人で喋る竹本に小さく笑いながらなかへと入り)

【篠崎、問題無
垣内、談話室集合】

[寮屋上]
篠崎先輩

……か、飼おうと思ったんですけど…、
会長が無理だって…

でも親が見つかるまでは飼うつもりです…
(そわそわしながら早口で喋れば眉を下げていい猫を眺め)

【自分も次で落ちます;
会長すみません;;】

<談話室>
白雪さん

いつの間にこの２人は付き合うことになったのか……こんにちはっ
(小説を読みながら問いに答えると顔を上げて相手を確認してから慌てて挨拶してぺこりと頭を下げ)

翡翠
【了解ﾉｼ】

[寮/一階廊下]

…………はぁー…
(廊下を歩いていると、消化器ケース(？)の上に誰かが飲んだものであろうジュースの空き缶がいくつか置きっぱなしにしてあり)

…目の前にごみ箱があるっていうのに…
視力が皆無なのかねー←
(やれやれと首を振れば空き缶を手に取り、近くにあった空き缶専用のごみ箱に投げ入れて)

【気長に待機ﾉｼ】