私立織愛学園☆56

<談話室>
金池&深町先輩

ふはｯｯ!?
…お、オハヨーごさいます

(ストーブに夢中になっていれば急に降り懸かった声に驚き顔を見れば若干斜め下を向いて)

金池

…その格好
なにかしてたの?

深町先輩

…珍しいですね
先輩が携帯弄ってるの…

　
［談話室］
神谷

え？
あー…そっかな？
（相手の言葉にﾁﾗｯと見れば携帯を閉じてﾎﾟｹｯﾄに突っ込むと苦笑いをしてｿﾌｧｰに座り）

　

<談話室>
秋恵先輩

ん？あ､おはようございます
(自分が入ってきた後にすぐ入ってきた相手に少し驚きながらも朝の挨拶を爽やか笑顔で言い←)

【うほｗ了解＼(^O^)／ﾉｼ】

神谷

ん？暖かそうだな
(そういうとストーブの近くにずんずん近づき"入れて？←"と聞いて)

あぁ!朝の暗いうちに
軽く走ってきた
(ジャージをひっぱりながら"ちゃんとシャワーは入って汗は流したぞ？"言って)

　
［談話室］
えみちゃん

おはよ
今日も可愛いな、えみちゃんは←
（相手に挨拶をされると微笑み、ニコニコと笑いながら頭を撫でてｿﾌｧｰに座り）

　

名前:灰原千鶴(ﾊｲﾊﾞﾗﾁﾂﾞﾙ)
性別:女/高等部3年
容姿:白い肌に切れ長の瞳
整った顔立ちだが冷めた表情から
近寄り難い雰囲気が。
黒灰のｱｯｼｭがかった髪は臍下の長さ
L6のﾋﾟｱｽ、163cm

性格:口数が少ない訳ではないが
話す事が面倒なのか普段は聞き手。
表情が硬くあまり笑みを浮かべない
煩い、眠い、面倒が口癖になりつつある
"メールの絵文字"を嫌う人
もはや携帯電話を嫌う人

備考:ﾊﾞﾂ1、離婚ではなく死別。
禁煙中のﾍﾋﾞｰｽﾓｰｶｰ

<談話室>
深町先輩

はい…
珍しいというか初めて見たような…

(苦笑いしながら立ち上がり敢えて椅子に座り相手の様子に可笑しいと思ったのか)

嫌な相手なんですか?携帯…

金池

どうぞどうぞ!!?;

(素早く相手にストーブを譲れば離れてごまかしにジュースを買い相手の返しに意表を突かれ)

え?
いやいやいや
そんな事言わなくていいから;

ALL

【乱入ok?(ﾟﾟ)】

<談話室>
灰原先輩

【おいでーな(#^.^#)】

　
［談話室］
神谷

携帯を携帯しないタイプだから←
あー…まぁ、そんな感じ？
（ははっと笑えば携帯を入れたﾎﾟｹｯﾄをﾎﾟﾝﾎﾟﾝと触り背もたれに寄りかかって首を傾け）

ちづ←

【大歓迎＼(^O^)／
同じクラス設定でお願いします(笑)】

　

<談話室>
秋恵先輩

いやいや//
そんなことないです
(頭を撫でられれば首をふるふると振り顔を真っ赤にするが肌が黒いために真っ赤ではなくて黒赤く←)
あ!聞いてください
口笛鳴るようになったんですよ？
(あれから練習したのかﾋﾟｭｰという音がなればニッコリして"ね？"と言い)

神谷

ん､ありがとう
(そういうとストーブに手をやり暖かそうにして相手を見れば"寒くないか？"と自分がストーブを奪ったくせに聞いて)

だって汗臭いとか思われたら
嫌じゃんか
(視線をストーブにしながらﾌﾞﾂﾌﾞﾂ言えば一応女らしいことを言って)

灰原先輩

【はつ＼(^O^)／かもんかもん←】
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