私立織愛学園☆55

-体育館扉付近-

▼白雪さん

あは､ありがとうございます
じゃ､ちょこちょこ
出歩いてきますね
(抱きついてきたことに軽く驚くと自分も抱き返し相手の背中を軽く撫でて)

行ってきます

▼桐生さん

それ緊張するなぁ……

あ､うん
おやすみなさい
(相手のことばに苦笑いして手を振って)

【二人ともばいちょん(´･ω･｀)ﾉﾝ】

-中庭-

中庭来てみたけど､
何かヒントあるかな－…
(紙を片手にきょろきょろ辺りを見渡して)

喉乾いてきた←

【待】

<談話室>

……意味がわからない。
(椅子に脚を組み頬杖をつきながら問題用紙を見つめ)

【あげ待機】

〈体育館〉

んー…
難しかったかな
(椅子に座りぐらぐらと揺らしながら天井を見上げ、生徒達が散ればため息をこぼし)

〈→学園/玄関〉

んー…
(辺りをキョロキョロとし生徒の数ににんまりとして)

ふむふむ
みんな頑張ってんだなー
【あげ】

<談話室>

……………。
(問題用紙を難しい表情で見つめるがため息をつき諦め)←

【あげ】

〈談話室〉
瀬戸

あ、寮に居たんだ
(悩める美女発見と扉をゆっくり開けて入って来ればにっと笑みを浮かべて)

<談話室>

会長

外、寒いし……。
これ、わかんないし…。
(相手を見るとため息をつき眉を下げ用紙をﾋﾗﾋﾗ振り)

〈談話室〉
瀬戸

えー…
そうかな？場所だよ？学校の
(紙を見て眉尻をさげればそんなにかなとポリポリ頬を掻き)

………私のイメージだからな←

<談話室>

会長

ふーん…。
なんとなくわかるけど…。
(小さく笑うと小さい子たちに当ててもらわないと、と眉を下げ)

独断なわけね？