人間と妖怪が暮らす町、朝川町（オリジナル）９

〈中学校/教室〉

（授業が終われば鞄を片手に出ていこうとするも呼び止められ）

なに…部活行きてぇんだが
（不機嫌そうに言えば眉間に皺を寄せたまま振り向き）

【あげ】

すぬーぴーだぽーん

<公園>

………あれ？
歩いていたら商店街を抜けてしまったぞ
(鼻歌を歌いながら少しスキップ気味でご機嫌に商店街を通っていると、気付けば公園まで来ていて立ち止まるとキョロキョロとしながら言い)

【あげ☆】

あひゃはあはひゃははー

名前:七瀬<ﾅﾅｾ>
性別:女
種族:人間
年齢:19歳

容姿:胸上程の長さの髪で毛先は内側に向けふんわりパーマがかかっていて前髪は重めで目上の長さ、斜めに流している。色は濃茶で大学生の為常に私服。たまに顔に絵の具を付けた儘町中を歩いてる事も。左耳だけピアスが1つあいている。

性格:おっとりしてるように見えるが時々毒舌な場面もある。天真爛漫。かなりのマイペースだが、一つの事に夢中になると周りが見えなくなり人が変わるように動き回る(絵を描いてる時はとくに)

住居:4丁目/アパート
職業:大学生(一年)
備考:大学進学の為学校の近くの朝川町に越して来た。一人暮らし。料理が全く出来ないので日々勉強中。芸大に通っており、学科は油絵。実は生粋のお嬢様で毎月仕送りで暮らしているが本人はそれを嫌がっている。

<大学前>

ここが大学‥か。
町もいい雰囲気だし…うん、何か楽しくなりそうだなっ(大学を目の前にしこれから始まる生活に期待膨らませ笑み浮かべればまじまじと通う大学を眺め)

【初めまして☆これから宜しくおねがいしまーす!な初待機←】

<公園>

どうしよう……、道に迷ってしまった…
翼に怒られてしまう
(ブランコに乗りながら真っ暗になった周りを見渡しぶるっと震えると眉を下げ不安げな表情で言い)

七瀬
【よろ！自分でよければ絡みませう＼(^O^)／半値は人だけで大丈夫よ☆】

〈大学前〉

七瀬

大学か…………頭いいのか、サッカー強いのか…………

あんた…なにしてんだ
（制服のまま来れば高校のパンフレットをぱらぱらと見るも、相手を見つけて声をかけ）

>>10

志衣ちゃん
<大学→公園>

案外この町…大きいんだね(大学を後にすれば歩いて町中散策し公園に人影見つければ立ち止まり首傾げ中に入って行き)何‥してるの？

【了解です!
ぜひっ絡みませう(･∀･)】

翔汰くん
<大学前>

‥……ん？(急に背後から声すればｷｮﾄﾝとし乍後ろ振り向き)
何…えっと、‥…偵察？

【プロフどうもです^^
次いったん亀になります;;】