戦国BASARA　第三章

<天王山>

武田の忍

…なっなにを…

明智:邪魔が入りましたか…
ここは一旦退くが懸命…
失礼しますよ…ふふふふふ
(フラフラと天王山を後にし)

もうしわけない…なんと
おわびをすれば…
(掠れた声で呟き)

:09/12/12 00:32 :SH06A3 :OicVasRM

<奥州>

‥ほぉ、俺の顔、か。
(ﾌｯと鼻で笑ってしまい)

okey！あんた俺に惚れてんな。
決まりだ、だが‥一旦国に
帰りな。あんたの親父も
心配してるだろうしな。
(ﾆｯと笑い頭を撫でてやり)

:09/12/12 00:36 :auSH3E :ILUBhgGw

<奥州>

政宗様

…はい…//
父上と母上にご報告して参りますす
(柔らかい笑顔をむけ頷き)

小十郎:怪我が直ってからでなくて本当に大事なんですか？

:09/12/12 00:39 :SH06A3 :OicVasRM

<天王山>

謙信

あっちも馬鹿じゃないねぇ。
ま、これであんたもかすがも
助かったわけだ。
(いつもの笑顔でそちらに寄り)

:09/12/12 00:41 :auSH3E :ILUBhgGw

<天王山>

武田の忍

………ありがた…うっ…!!
(そちらに近づこうとした時濃姫と蘭丸の傷が痛み膝を着き)

:09/12/12 00:50 :SH06A3 :OicVasRM

<奥州>

愛姫

Cuteな姫さんだな。
(ﾆｯと笑い)

小十朗

怪我か、そうだな。
(小十朗から愛姫に目線をやり)
愛姫

どうする？完治するまで
ここに居るか？

:09/12/12 01:22 :auSH3E :ILUBhgGw

<奥州>

お二方

滅相もない!!;
これ以上の迷惑は…ん？
(首を振り愛馬の白の元に向かおうとすれば雪が振りだし)

小十郎:どうりで冷えると…

:09/12/12 01:25 :SH06A3 :OicVasRM

<奥州>

愛姫

雪、か。おい愛姫、
帰るのは明日にしな。
(頭に手をﾎﾟﾝｯとやり
寒ぃと言いながら城に
入っていき)

:09/12/12 02:14 :auSH3E :ILUBhgGw

<奥州>

政宗様

…(苦笑
では今宵だけお世話になります
(苦笑いをした後相手の後ろを小十郎と共に歩き)

:09/12/12 02:19 :SH06A3 :OicVasRM

<自室>

わたくしがおろかなばかりに…
(ふと目を覚まし天井を見つめ)

【あげ】

:09/12/12 03:10 :SH06A3 :OicVasRM

C-BoX E194.194