戦国BASARA　第三章

<農村>

濃姫様

いずれ私達の軍と戦うかも
しれませんね…
(地面に刺した薙刀を手にしてから背中越しに相手に言葉を返して)

<農村>
姉様

良かった…良かった…
姉様…ごめんなさい
(また泣きじゃくりへたり込む

愛姫ちゃん

お願い…看てもらって…
市が悪いの…ごめんなさいだから…お願い…
(薙刀を自分の首に突き立て

【これはやり過ぎですかね;;】

〈農村〉
愛姫

伊達軍が光秀や前田家を倒せたら、ね。
(頷き家臣の名を出すと銃の弾を詰めつつ苦笑気味に)

でも残念よ、貴方とは別の形で会いたかったわ。

〈農村〉
市

謝らなくても良いわ…！
(首を振るものの首に刃を宛てる様子を見るなり柄を掴み)
止めなさい、市！

【大丈夫か…な、と←】

<農村>
姉様

は…い…
(薙刀を離し濃姫の腕に倒れ込む

【自虐的キャラなんで大丈夫かと思ったんですが､ちとアレですね自重します;;;】

〈農村〉
市

長政が悲しむわよ、…分かるわね？
(相手の身体を受け止めて背を軽く叩き落ち着かせようとし)

【お市は物凄く自虐的だし加減が難しそうですね;】

<農村>

姉様
はい…姉様…
もう此のような事はしませ…ん…
(そのまま意識を手放してしまう

【そうなんですよ;;けど自虐的な市が好き過ぎて←出来る限り自害ネタは避けるようにしますね(*^ω^*)】

〈農村〉
市

……。
(気を失った相手を姫抱きすれば/←/近くに張った陣まで運びゆっくりと寝かせ)

ゆっくりしなさい…。

【浅井夫婦は良いですね(笑)市ストーリーは悲しすぎましたけど;】

<農村>

ながまさ…さ…ま…

【浅井夫婦の絡みは見てて顔が綻びますね笑市のストーリーは僕号泣してましたｗｗｗ】

〈農村〉
市

おやすみ、市。
(相手に布団を掛け兵に浅井を呼ぶように指示し姉川に向かわせれば自分は立ち上がり、馬に乗れば尾張へと帰り)

【長政はツンデレですよね←
自分も市ストーリーは泣きました、信長戦とか;あと睡魔が来たので落ちますね、エセ帰蝶でしたが絡み感謝です！】