戦国BASARA　第三章

戦国BASARA　第三章
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#201 [伊達政宗◆n9nbvxc40Y]

<奥州>

‥Ha!なら任せたぜ。
さっさと終わらせて来い。
(塞がる雑兵を切り裂いて
道を開いていき)

:10/01/13 01:40 :SH004 :4yK/Yp7M

#202 [伊達政宗◆n9nbvxc40Y]

小十郎明智

【ちょいと落ちます。苦笑
また絡んでくださいな。のん】

:10/01/13 01:51 :SH004 :4yK/Yp7M

#203 [匿名になりきり中]

【濃姫か毛利のどちらか空いてますか？】

:10/01/13 06:16 :P906i :cGsUW/NY

#204 [伊達政宗◆n9nbvxc40Y]

>>203

【どちらでもかまいませんよ^^】

:10/01/13 09:34 :SH004 :4yK/Yp7M

#205 [明智光秀◆hVtdJ7U2ko]

<織田軍陣地>

……………あぁ
こんな月が輝く夜には是非人の血が欲しい

(月を眺めｸｸｸと片手に鎌を持ちもう一方の手で顔を覆い隠しながら喉で笑い)

【上げますね】

:10/01/14 00:32 :934SH :DVgUnBTM

#206 [☆愛姫]

<自室>

明智殿

………………
それで騒ぎ立て変わる国では
ありません
やりたいのならば遠慮はいりません
(微動だにせずただ一点を見たまま静かな声で語り)

【寝ててごめんなさい;
あげま】

:10/01/14 00:32 :SH06A3 :Bk9oCVVA

#207 [明智光秀◆hVtdJ7U2ko]

<愛姫部屋>
愛姫

なんて御婦人でしょう
そんな目で見られれば望みどうり殺りたくなります、が………貴方の愛する独眼竜の前で殺りましょう

(月の光りを受けながら妖笑し鎌をﾌﾞﾗｰﾝと垂れ下げて構え)

【お互い様です
半値変えました←】

:10/01/14 00:48 :934SH :DVgUnBTM

#208 [☆愛姫]

<自室>

明智殿

…………………………
そんな簡単に竜は狩れない
貴方の様な血で汚れた方に
この奥州は落とせない…
(鋭く射抜くような眼差しで見つめて)

:10/01/14 00:52 :SH06A3 :Bk9oCVVA

#209 [明智光秀◆hVtdJ7U2ko]

<愛姫部屋>
愛姫

ｸｸｸ…
それは全て逆ですねぇ。
血で汚れてないこそ此処奥州は守れない、まして愛した女こそ
そして血に塗れた死に神は倒せない、ではないですか御婦人?

(相手の強い視線を自分と絡めた後ﾋﾞｭｯと鎌を素振りして刃を舐めて見せて)

:10/01/14 00:57 :934SH :DVgUnBTM

#210 [明智光秀◆hVtdJ7U2ko]

【ごめんなさい

蹴りレス覚悟で寝落ちですﾉｼ】

:10/01/14 01:07 :934SH :DVgUnBTM

#211 [濃姫◆QVH1s9MzK2]

【伊達さん有り難う御座います、では濃姫させて貰いますね】

:10/01/14 01:58 :P906i :OBIv1RRg

#212 [伊達政宗◆n9nbvxc40Y]

濃姫

【了解です。にこ】

:10/01/14 02:09 :SH004 :CFViPlS.

#213 [濃姫◆QVH1s9MzK2]

<font size="1">
〈尾張〉

何処へ行かれたのかしら、…上総介様。
(二対の銃を手に持ち城の主が幾日か不在の日が続き怪訝そうにしつつ宛て無く歩み)

【上げます】

</font>

:10/01/16 20:48 :P906i :FSJSSeD2

#214 [濃姫◆QVH1s9MzK2]

【タグミス済みません(;ω;)】

:10/01/16 20:52 :P906i :FSJSSeD2

#215 [片倉小十郎]

<奥州/廊下>

…………ｯﾁ
明智めなんと卑怯な
やり方しやがんだ
(雑兵を斬りながら呟き)

【あげま】

:10/01/16 22:38 :SH06A3 :dG/BCfeQ

#216 [伊達政宗◆n9nbvxc40Y]

<奥州/庭>

‥ﾊｯ‥ｯ‥ﾊｯ‥
(竹刀を持ちﾌﾞﾝﾌﾞﾝと
ふり鍛練をし)

【age】

:10/01/16 23:53 :SH004 :RIaU4GqI

#217 [濃姫◆QVH1s9MzK2]

〈尾張→奥州/庭〉
独眼竜

(織田を探し回る末奥州に辿り着くと相手の姿を見付け、拳銃両手に相手に近寄れば笑み浮かべ)
元気なボウヤね、こんな時間に鍛練？

【こんばんわ。居るのなら絡んでください←】

:10/01/17 00:00 :P906i :18qvQKuI

#218 [伊達政宗◆n9nbvxc40Y]

<奥州/庭>

濃姫

‥あ？‥ｯ‥テメーは
魔王のおっさんの‥
(竹刀をおろしそちらを見)

【絡みましょうか^^】

:10/01/17 00:11 :SH004 :Epp8H9Cg

#219 [濃姫◆QVH1s9MzK2]

〈奥州/庭〉
独眼竜

上総介様なら居ないわよ、安心して頂戴。
(自分が慕う人物の名には笑みを浮かべ、相手の近くに辿り着けば家臣より聞いた事を呟き)

ところで、…奥州に光秀が来たらしいわね。

【ありがとです+】

:10/01/17 00:17 :P906i :18qvQKuI

#220 [伊達政宗◆n9nbvxc40Y]

<奥州/庭>

濃姫

‥そうかい。
白々しい言い方じゃねーか。
魔王のおっさんの
命令とやらじゃねーのか？
(警戒心をいだきつつ
いつもの軽い口調で言い)
　
【いえいえ^^】

:10/01/17 00:22 :SH004 :Epp8H9Cg

#221 [濃姫◆QVH1s9MzK2]

〈奥州/庭〉
独眼竜

さあ、彼奴の独断の筈よ。
それに上様の命令ならもう奥州は落ちているもの。
(曖昧に応じると広い屋敷を眺めつつ挑発するように答え)

【では雑談はこれにてﾉｼ】

:10/01/17 00:28 :P906i :18qvQKuI

#222 [伊達政宗◆n9nbvxc40Y]

<奥州/庭>

濃姫

‥Ha！言うじゃねーか。
(ﾆﾋﾙな笑みを向け)

で、あんたは何で
奥州にきたんだ？
(竹刀を縁側の方に投げ
汗を一拭きし)

【はい^^ﾉﾝ】

:10/01/17 00:34 :SH004 :Epp8H9Cg

#223 [片倉小十郎]

<奥州/縁側>

二人

愛姫:とりあえず無事で良かったですね

…まったく気が抜けません…
ん？…あれは!!!
おい､テメェ手に持ってるもん
下ろせ
(愛姫と話しながら歩いて来れば二人を見つけ刀を素早く抜き濃姫を睨み)

【こんばんは(*´∀｀*)】

:10/01/17 00:36 :SH06A3 :qU8YpJMA

#224 [濃姫◆QVH1s9MzK2]

〈奥州/庭〉
独眼竜

私は事実を言ったまでよ。
(真剣な表情でそう告げると続く問いには眉を寄せつつはぐらかし)

さあ、何故かしら
…お前に話す程の事ではないわ。

:10/01/17 00:41 :P906i :18qvQKuI

#225 [伊達政宗◆n9nbvxc40Y]

<奥州/庭>

濃姫

(黙ってそちらを見つめ)

‥乗り込んできた‥て
感じじゃねーな。
(変わらずそちらに目をやり)

小十郎

【こんばんは。にこ】

:10/01/17 00:45 :SH004 :Epp8H9Cg

#226 [濃姫◆QVH1s9MzK2]

〈奥州/庭〉
竜の右目

…うるさいわね、襲いに来た訳じゃないわ。
(現れた人物の様子に眉を寄せ銃を下ろす素振りは見せず、ふと傍らの女性に気が付くと不思議そうに)

貴方が独眼竜の…今晩は。

【御免なさい片倉様好き過ぎなので緊張を…！←】

:10/01/17 00:45 :P906i :18qvQKuI

#227 [濃姫◆QVH1s9MzK2]

〈奥州/庭〉
独眼竜

………。
上総介様を探して居たの
本当に奇襲を掛けに来た訳じゃないわ。
(少し黙ると深くため息を吐きつつ躊躇いがちに事実を相手に伝え)

:10/01/17 00:49 :P906i :18qvQKuI

#228 [片倉小十郎]

<奥州/縁側>

二人

政宗様と愛姫様に手出してみろ
ただじゃ帰さねぇぞ
襲いに来た訳じゃねぇなら
んな物騒なもんは下ろすんだな
(愛姫の前に立ち刀を構え水色の雷を溜め強く睨み)

愛姫:貴女は織田殿の…
(警戒するように見つめ)

:10/01/17 00:52 :SH06A3 :qU8YpJMA

#229 [片倉小十郎]

濃姫
【ちょｗ非似ですがｗｗ←】

:10/01/17 00:53 :SH06A3 :qU8YpJMA

#230 [伊達政宗◆n9nbvxc40Y]

<奥州>

濃姫

‥魔王のｵｯｻﾝがいねぇだと？
明智の野郎とはいなかったが‥
(縁側に近づくとﾄﾞｶｯと
座り込み)

小十郎

‥大丈夫だ、刀をおろせ。
(目線だけそちらにやり)

:10/01/17 00:58 :SH004 :Epp8H9Cg

#231 [濃姫◆QVH1s9MzK2]

〈奥州/縁側〉
片倉、愛姫

…お前こそ刀を収めたらどうなの、その子にも手出しする気は無いわ。
上様が望むなら話しは別、だけど。
(相手の様子に眉間の皺深めれば言い聞かすように言うも拳銃は下ろさず愛姫に視線流し)

【そんなそんな、素敵ですよ←
では雑談はこれにてﾉｼ】

:10/01/17 01:00 :P906i :18qvQKuI

#232 [濃姫◆QVH1s9MzK2]

〈奥州/庭〉
独眼竜

そう、ならここにも居ないわね。
(深くため息を吐くと壁にもたれ掛かり相手と愛姫を交互に見れば僅かに微笑し)

可愛らしい奥方ね。

:10/01/17 01:04 :P906i :18qvQKuI

#233 [片倉小十郎]

<奥州/縁側>

政宗様

…はぁ…
(渋々刀を鞘に収めるも相変わらず警戒をして)

濃姫

……ちょっとでも変な
動きしたら容赦はしねぇからな
(政宗に言われ渋々刀を鞘にしまい)

愛姫:御挨拶が遅れ申し訳ありません｡私が伊達政宗が妻､愛姫にてございます
(政宗の少し後ろに腰を落とし手を付き挨拶をし)

:10/01/17 01:08 :SH06A3 :qU8YpJMA

#234 [伊達政宗◆n9nbvxc40Y]

<奥州>

濃姫

(ﾁﾗｯと相手の表情を
確認すると小さく笑い)
えらく心配そうじゃねーか。

ちーっとばかり
凶暴な女だがな
(予想外の言葉なのかﾊﾟｯと
目を少し見開き再び戻し
話始めると愛姫に目線をやり
ﾆﾔｯと笑みを浮かべ)

:10/01/17 01:12 :SH004 :Epp8H9Cg

#235 [伊達政宗◆n9nbvxc40Y]

<奥州>

小十郎

皆の分の茶を頼む
(あいつの分もな、と
濃姫のほうに目線をやり)

:10/01/17 01:14 :SH004 :Epp8H9Cg

#236 [濃姫◆QVH1s9MzK2]

〈奥州/庭〉
片倉

安心して
無駄な戦いはしたくはないの。
(刀を下ろす様子を見ると自分も拳銃をしまい戦闘意識の無さを示し)

愛姫

私は濃、分かるとは思うけど上総介様の正室よ。
どうぞ良しなに
(相手に視線を移すと微かに笑み浮かべ)

:10/01/17 01:14 :P906i :18qvQKuI

#237 [片倉小十郎]

<奥州/縁側>

政宗様

…かしこまりました
(スッと立ち上がり廊下を歩き出して)

濃姫

…せっかく奥州にきたんだ
ゆっくりしていくんだな
(やや警戒しつつ茶を入れる為に立ち上がり)

愛姫:承知しております
(視線を上げ真っ直ぐに相手の目を見て少し微笑み)

:10/01/17 01:19 :SH06A3 :qU8YpJMA

#238 [濃姫◆QVH1s9MzK2]

〈奥州/庭〉
独眼竜

魔王でも私の何よりも大切なお方だから。
(苦笑を洩らしつつもその人物を思い浮かべると自然と笑みがこぼれ/←)

戦国に生きる女はそれ位でちょうどじゃない。
それならまつも大概よ。←

:10/01/17 01:19 :P906i :18qvQKuI

#239 [☆猿飛佐助◆71E.z2gjas]

<奥州/屋根>

っとぉ、ん？また珍しい人達が
集まったもんだねぇ。
(屋根の上から見下ろし)

:10/01/17 01:24 :SH004 :Epp8H9Cg

#240 [濃姫◆QVH1s9MzK2]

〈奥州/庭〉
片倉

心にもない事を…。←
まあ折角だから緩りとして行くとするわ。
(未だに警戒する相手に苦笑すれば尾張とは違う風景を眺め)

愛姫

それは光栄だわ、やはり魔王を知らない人は居ないのね。
(改めたまったように呟くと相手と伊達を交互に見て"へぇ…"と呟き←)

:10/01/17 01:25 :P906i :18qvQKuI

#241 [伊達政宗◆n9nbvxc40Y]

<奥州>

濃姫

‥Ha！幸せそうな面してるぜ
(相手が微笑むと少し
からかうように言い)

あー、前田んとこの女か
(少し苦笑いを浮かべ)

小十郎

(相手の背中を見送り)
　

:10/01/17 01:27 :SH004 :Epp8H9Cg

#242 [濃姫◆QVH1s9MzK2]

〈奥州/庭〉
猿飛

………。
(屋根から気配を感じれば眉を寄せ刺客と勘違いしたらしくしまった銃引き抜いて相手の方へ撃ち/←)

:10/01/17 01:27 :P906i :18qvQKuI

#243 [濃姫◆QVH1s9MzK2]

〈奥州/庭〉
独眼竜

好いた人と結ばれた女は皆幸せだと思うけど。
(照れる様子もなく頷くと当然のように告げ)

尻に敷かれる、ってあの事よ。

:10/01/17 01:31 :P906i :18qvQKuI

#244 [☆愛姫]

<奥州/縁側>

濃姫様

…いずれは敵対する
お方ですから…ね
(真っ直ぐに相手を見たまま言葉を発すればまだ警戒しているのか政宗に何かをしないか二人を交互に見て)

:10/01/17 01:32 :SH06A3 :qU8YpJMA

#245 [☆猿飛佐助◆71E.z2gjas]

<奥州/屋根>

魔王の嫁さん

‥ぉわあっと‥あっぶねー
(瞬間で弾を避け)

ちょっとちょっとぉ
打つとかなしだよほんとにー
(ｽﾀｯと地面に着地しﾍﾗｯと笑い)

:10/01/17 01:32 :SH004 :Epp8H9Cg

#246 [伊達政宗◆n9nbvxc40Y]

<奥州>

愛姫

(視線に気づくと"どうした？"
と返し)

濃姫

そうだな‥
(小さく言うと愛姫に
少し目をやり)

Ha！間違いないな
(ﾊﾊｯと軽く笑えば後ろに手をやりもたれる形になり)

猿

武田の忍じゃねーか
あいつならいねぇぜ
(気配に気付くと言い)

:10/01/17 01:36 :SH004 :Epp8H9Cg

#247 [濃姫◆QVH1s9MzK2]

〈奥州/庭〉
愛姫

上総介様は独眼竜の事何て敵とも思って居ないわよ
独眼竜だけじゃないけど。
(拳銃今一度しまうと織田の考えを相手に伝えれば腕組みをして)

猿飛

…確か、甲斐のボウヤの忍ね。
お前が悪いのよ、変なところに居るから。
(悪びれた様子なく真顔で告げればすべて相手のせいにし)

:10/01/17 01:39 :P906i :18qvQKuI

#248 [☆愛姫]

<奥州/縁側>

政宗様

…!いえ､なんでもございません←
(相手の言葉にﾊｯとし視線を反らし庭を見つめ)

濃姫様

……そう…でしたか
(いずれ倒す事は口にせず視線を庭へと反らし)

:10/01/17 01:43 :SH06A3 :qU8YpJMA

#249 [濃姫◆QVH1s9MzK2]

〈奥州/庭〉
独眼竜

…お前達の仲は良さそうね。
(二人の遣り取り一瞥すれば思った事を呟き、家臣の夫婦にはやや呆れ気味に)

この時代には珍しい夫婦だわ。

:10/01/17 01:45 :P906i :18qvQKuI

#250 [濃姫◆QVH1s9MzK2]

〈奥州/庭〉
愛姫

……。
お前も上総介様の首が欲しいの？
(一度相手を見据えるも直ぐに反らし問いかけて)

:10/01/17 01:49 :P906i :18qvQKuI

#251 [伊達政宗◆n9nbvxc40Y]

<奥州>

竜の旦那

今回は旦那を探しにきたんじゃ
ないんだよねー
(ﾍﾗｯと笑うと近くに座り込み)

魔王の嫁さん

おっかねー。
(全く言葉とは違う表情で言い
"さっさとその危ないもん
しまってしまってー"と続け)

:10/01/17 01:49 :SH004 :Epp8H9Cg

#252 [☆猿飛佐助◆71E.z2gjas]

【あ、半値みすｗ】

:10/01/17 01:50 :SH004 :Epp8H9Cg

#253 [濃姫◆QVH1s9MzK2]

〈奥州/庭〉
猿飛

私何かが怖い訳ないじゃない
…分かったわ。
(一度睨むように相手を見れば言われた通り銃をしまい)

:10/01/17 01:51 :P906i :18qvQKuI

#254 [伊達政宗◆n9nbvxc40Y]

<奥州>

愛姫

そうか、ならいいが
(頭を軽く撫で)

濃姫

あぁ、仲良くやってるぜ
(愛姫の頭に撫でながら言い)
あんたとこは、どうなんだ？
("だがあの魔王のおっさんだからな"と小さく付け足し)

:10/01/17 01:53 :SH004 :Epp8H9Cg

#255 [☆猿飛佐助◆71E.z2gjas]

<奥州>

魔王の嫁さん

あれ？今日は魔王さんと
一緒じゃないんだねぇ
(相変わらずの表情で"珍しい"
と続けて言い)

:10/01/17 01:58 :SH004 :Epp8H9Cg

#256 [濃姫◆QVH1s9MzK2]

〈奥州/庭〉
独眼竜

それは何よりね。

…私達は多分、お前の想像通りよ
上様は天下しか見てない。
(相手と愛姫の様子に笑みを浮かべると淡々と答え)

:10/01/17 01:59 :P906i :18qvQKuI

#257 [伊達政宗◆n9nbvxc40Y]

<奥州>

濃姫

そうか。‥寂しくねぇのか？
("天下しかみてない"の
言葉に少し反応し)

:10/01/17 02:03 :SH004 :Epp8H9Cg

#258 [濃姫◆QVH1s9MzK2]

〈奥州/庭〉
猿飛

…出来るならお側に居たいわよ。←
上様は多分何処かで休まれてる筈よ。
(どことなく躊躇いぎみにそう言えば曖昧な言葉を返して)

:10/01/17 02:03 :P906i :18qvQKuI

#259 [濃姫◆QVH1s9MzK2]

〈奥州/庭〉
独眼竜

そんな事は無いわ
いつもお側に置いてくれてるもの、幸せよ。
(戦場での事を想像しつつ首を振り否定すれば心境告げて)

:10/01/17 02:07 :P906i :18qvQKuI

#260 [伊達政宗◆n9nbvxc40Y]

<奥州>

濃姫

ならいいが‥
(視線を廊下の方にやり)
それにしても小十郎の奴遅いな
(ｽｯと立ち上がると"少し見てくる"と言い歩みだし)

【少し落ちます。非似
でしたが、絡みありがと^^】

:10/01/17 02:18 :SH004 :Epp8H9Cg

#261 [濃姫◆QVH1s9MzK2]

〈奥州→尾張〉
独眼竜

じゃあ私はもう帰るわ
上総介様も探さないと、さようなら。
(背を見送ると帰路につき)
【こちらこそ絡み感謝です、おやすみなさい+】

:10/01/17 02:21 :P906i :18qvQKuI

#262 [☆愛姫]

<奥州/自室>

…………………
(自室に生けられた花を見つめ)

……濃姫様…寂しそうに見えましたな…

【闇落ちごめんなさい;
そしてあげ】

:10/01/17 16:03 :SH06A3 :qU8YpJMA

#263 [◆Janne.5C8M]

【あの､お市で参加させていただきたいのですが､よろしいでしょう…？】

:10/01/17 16:08 :P02A :p1SPlDhY

#264 [☆愛姫]

>>263
【もちろんですよ(*´∀｀*)】

:10/01/17 16:09 :SH06A3 :qU8YpJMA

#265 [お市◆Janne.5C8M]

【ありがとうございます！宜しくお願いします☆】

:10/01/17 16:14 :P02A :p1SPlDhY

#266 [☆愛姫]

市様
【よろしくお願いしますね(*´∀｀*)】

:10/01/17 16:15 :SH06A3 :qU8YpJMA

#267 [お市◆Janne.5C8M]

愛姫ちゃん

【ここからどう会話に入ればよいのか…汗】

:10/01/17 16:19 :P02A :p1SPlDhY

#268 [濃姫◆QVH1s9MzK2]

〈農村〉

(殲滅の為にある村に辿り着くと兵の動きをみやりつつも銃の引き金を引いて)
…これも上総介様の為。

【あげ】

:10/01/17 21:30 :P906i :18qvQKuI

#269 [☆愛姫]

<農村>

濃姫様

………ここが襲われている村…
…!!?あれは…濃姫様…
(奥州付近で村が襲われていると聞き様子を見に来れば見知った顔を見て)

【絡ませあげ】

:10/01/17 22:54 :SH06A3 :qU8YpJMA

#270 [お市◆Janne.5C8M]

<農村>

あなた達…
長政様の邪魔をするから
嫌い…消えて…
(薙刀を振りかざし

【似非すみません;;;】

:10/01/17 23:07 :P02A :p1SPlDhY

#271 [☆愛姫]

<農村>

市様

待って!!!
(相手の前にｽｯと入りこちらも薙刀で相打ちして)

【いえいえ(*´∀｀*)】

:10/01/17 23:09 :SH06A3 :qU8YpJMA

#272 [お市◆Janne.5C8M]

姉様
【新参者ですが､宜しくお願いします!】

:10/01/17 23:10 :P02A :p1SPlDhY

#273 [お市◆Janne.5C8M]

<農村>

愛姫ちゃん

あなたも…邪魔をするの…？
(薙刀を一旦下げ相手悲しげに見遣る

【お市ってこんな感じでしたっけ…もう自信が…orz】

:10/01/17 23:14 :P02A :p1SPlDhY

#274 [☆愛姫]

<農村>

市様

いえ､私は貴女の味方でも
濃姫様の味方でもありませぬ

しかし､このような無意味な
殺戮は何も生まれませぬ
(一定の距離を保ち見つめて)

【いやいや大丈夫ですよ(*´∀｀*)】

:10/01/17 23:16 :SH06A3 :qU8YpJMA

#275 [濃姫◆QVH1s9MzK2]

〈農村〉
愛姫、市

…貴方達、何故こんな処に？
(近くで戦闘する二人に驚きつつ民家破壊の指示を出し)

【こんばんわ^^】

:10/01/17 23:17 :P906i :18qvQKuI

#276 [お市◆Janne.5C8M]

<農村>

…あぁ…あぁああ…
市はただ長政様の
お役に立ちたいだけなのに…
怖い…怖いよ…
(その場にへたり込み泣き崩れる

【ありがとうございます^^】

:10/01/17 23:20 :P02A :p1SPlDhY

#277 [☆愛姫]

<農村>

濃姫様

ここは奥州の領地…
それを害すのは許せない行為です
(二人のちょうど真ん中に立ち顔をそちらに向けて言い)

:10/01/17 23:21 :SH06A3 :qU8YpJMA

#278 [お市◆Janne.5C8M]

<農村>
姉様

市は…市は…
(ガタガタと震え言葉に出来ず

【こんばんは^^*】

:10/01/17 23:22 :P02A :p1SPlDhY

#279 [☆愛姫]

<農村>

市様

…恐いならば
手を出さぬ事です…
(相手に背を向け濃姫を見据え薙刀を構えて)

:10/01/17 23:24 :SH06A3 :qU8YpJMA

#280 [濃姫◆QVH1s9MzK2]

〈農村〉
愛姫

だがもうここも落ちるわ、諦めなさい。
(兵たちを見てそう告げるも農民の苦しむ様子を見て眉を下げつつお市に近寄り)

市

どうしたの、市
平気だから落ち着きなさい。
(相手の近くに片膝付いて宥めるように背を撫で)

:10/01/17 23:27 :P906i :18qvQKuI

#281 [お市◆Janne.5C8M]

<農村>
愛姫ちゃん

市は…どうすれば…
わからない…わからない…
(ぶつぶつと独り言の様に呟く

:10/01/17 23:27 :P02A :p1SPlDhY

#282 [お市◆Janne.5C8M]

<農村>

姉様
…っ…姉様っ…姉様ぁ
(背を擦る濃姫にしがみつく

:10/01/17 23:30 :P02A :p1SPlDhY

#283 [☆愛姫]

<農村>

二人

そんなの…許さない
(薙刀を構え家を取り壊している兵士達に立ち向かい素早く斬り)

農民:よ､愛姫様…

…貴女が愛する者の
為にこのような事をするならば
私も…愛する者が大切にする物を守ります
(農民達に微笑みかけてから振り返り薙刀を濃姫に向けて)

:10/01/17 23:32 :SH06A3 :qU8YpJMA

#284 [濃姫◆QVH1s9MzK2]

〈農村〉
市

もうこの村も落ちる
怖がる必要は無いのよ。
(相手の様子に眉下げつつ宥めるように話し掛けて)

:10/01/17 23:34 :P906i :18qvQKuI

#285 [お市◆Janne.5C8M]

<農村>
姉様
はい…姉様､市は兄様､姉様
そして…長政様の為に…
(ｽｸｯと立ち上がりまた薙刀を大きく振りかざす

:10/01/17 23:37 :P02A :p1SPlDhY

#286 [お市◆Janne.5C8M]

<農村>
愛姫ちゃん

ごめんなさい…ごめんなさい
(涙を浮かべつつ斬りかかろうとする

:10/01/17 23:39 :P02A :p1SPlDhY

#287 [濃姫◆QVH1s9MzK2]

〈農村〉
愛姫

無駄よ、どうせいつかは全て上様の物になる
それは私がここで死んでも変わらないわ。
(切られた兵一瞥すると市から少し離れ銃口相手に向ければ淡々と言い)

:10/01/17 23:40 :P906i :18qvQKuI

#288 [濃姫◆QVH1s9MzK2]

〈農村〉
市

(武器を振るう相手に驚くも言葉には僅かに笑みを浮かべ頷き)
そうよ、頑張って居たら総介様も
いつかは貴方を見てくれるわ。

:10/01/17 23:43 :P906i :18qvQKuI

#289 [☆愛姫]

<農村>

二人

こんな病んだ時代を
統べるのは織田殿でもなく
浅井殿でもなく……
(二人に向かい一歩を踏み出して)

:10/01/17 23:43 :SH06A3 :qU8YpJMA

#290 [濃姫◆QVH1s9MzK2]

〈農村〉
愛姫

残念だけど…
独眼竜のボウヤに天下は掴めないわ
(相手を見据えて告げれば片方の銃で相手の足元に向かって当たらぬように撃ち)

:10/01/17 23:47 :P906i :18qvQKuI

#291 [お市◆Janne.5C8M]

<農村>
姉様

だから…市は…
頑張ります…
(濃姫に少し目を向け/素早く相手に斬りかかる

愛姫ちゃん
邪魔しないで…消えて…
消えて…
(相手の言葉も聞かず一心不乱に薙刀を振り回す

:10/01/17 23:49 :P02A :p1SPlDhY

#292 [☆愛姫]

<農村>

濃姫様

…はっ!!
(上空に飛び体を捻らせ着地してそちらを見て薙刀を相手の顔ぎりぎりに近付け)

……闇に光るただ一つの
光を私は信じているの
(薙刀越しに強い眼差しを向け)

:10/01/17 23:51 :SH06A3 :qU8YpJMA

#293 [濃姫◆QVH1s9MzK2]

〈農村〉
市

…ッ！
(いきなりの事に目を見開き少し反応が遅れ刃先が掠ると相手の顔に銃口向けて撃ち)
市…私と戦う気なの？

:10/01/17 23:52 :P906i :18qvQKuI

#294 [☆愛姫]

<農村>

市様

………っ間違ってる!!!
(薙刀で受けて相手を見つめ)

:10/01/17 23:56 :SH06A3 :qU8YpJMA

#295 [お市◆Janne.5C8M]

<農村>
姉様

はっ…市は何を…
姉様ごめんなさい…ごめんなさい…
(愛姫に向かい薙刀で斬りかかる

:10/01/17 23:57 :P02A :p1SPlDhY

#296 [濃姫◆QVH1s9MzK2]

〈農村〉
愛姫

無駄だと言うのに…馬鹿な子ね。
(僅かに眉を下げて呟くと眼前の薙刀見据え、背後の鉄砲隊に相手への攻撃を指示し)

:10/01/17 23:59 :P906i :18qvQKuI

#297 [お市◆Janne.5C8M]

<農村>
愛姫ちゃん

市は…間違ってないわ…
邪魔をする貴女が悪いの…だから…消えて…消えて
(薙刀を振り回し/消えてと何度も繰り返す

:10/01/17 23:59 :P02A :p1SPlDhY

#298 [濃姫◆QVH1s9MzK2]

〈農村〉
市

…平気よ、こんな血まみれの処に居たら可笑しくなるわ。
(僅かな痛みに眉を寄せつつ首を振れば愛姫を相手に任せて応急処置に入り)

:10/01/18 00:01 :P906i :MeFu/Rvg

#299 [☆愛姫]

<農村>

濃姫様

貴女だって本当は
こんな事したくないのではないですか…？
ただ…愛する人の側に寄り添っていたいんじゃ…
(背後をチラッと見るも相手を見たまま呟き)

:10/01/18 00:04 :SH06A3 :5X.u8BbU

#300 [お市◆Janne.5C8M]

<農村>
姉様
…はい…ごめんなさい…
市､頑張るから…
(愛姫に向き直り薙刀を構える

:10/01/18 00:04 :P02A :ONnqTvWY

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