私立織愛学園☆53

〈寮/屋上〉

沖村先輩

へっ？……………なんかあった…//←
（相手の声に反応すれば振り向き聞かれたのが恥ずかしかったため頬を赤く染めて何事もなかったように尋ね）

[寮玄関]

美谷女さん

ん？大丈夫だよ。ありがとね。(にっこり微笑み相手に言うと"私は寒いから談話室行こっかな"と付け足し)

[談話室]
>>蜜兄

別に英語が特別得意ってわけでもないけど…
(あまり褒められることに慣れていないのか顔を背けたまま淡々答えると、まぁこれくらいならね。とまた生意気な表情を相手に向けて)

…アンタのが子供みたいじゃん
(相手の高校せいらしくない言動に思わずふはっと声に出して笑ってしまい)

<談話室>
篠崎先輩

……。

（まさかこんな展開になるとは思わず少し顔を残念そうにすれば相手の言葉に自分が仕掛けたのにも関わらず段々赤くなり）

……ミー、そーゆうベタなの…弱いです…//
…でも…医者ついて来てください……。

〈中庭▼大河先輩〉

そっか！じゃあ先輩メアド交換しません？（ニッコリ笑いながらポケットから携帯を取り出し）

-寮屋上-

▼持田くん

…見てみぬ振りじゃないし､
見てないし←
(本当は見たのにタラシと噂されてる相手が踊っていた事実に衝撃を受け"以外…"と呟くと前を向いたまま千種にもらったコンポタのプルを開け)

▼高沖くん

…今ふにゃって言ったの
高沖くん…？
(相手の容姿から想像できない声を聞いたため"ぷぷっ"と軽く吹き出し←)

【字ミス
×以外
○意外】

[談話室]
>>桐生先輩

…可愛いとか言われても嬉しくないんだけむぐっ！
(相手の言葉にまた大きくため息をつくと、いつものように子供らしくない発言をしようとするも相手に抱き着かれたことにより阻止されて←)

むがっ、ぐるし…！←

[寮玄関]

美谷女さん

…ん、いいよ。交換しよっか。(目を細め微笑むと、相手と同じくポケットから携帯を取出し赤外線の準備をし)

<談話室>

龍之介くん

すごいねぇ。……でもさ、わかんないとこあったらいつでも教えてあげるからね？算数とかさ
(相手の言葉を微笑みながら聞くと冗談なのか真面目なのかわからない微笑んだままの表情で言葉を続け)

…え、さすがに小学５年生に言われたらちょっと傷つくかも…
(びっくりしたように目を向けるとぽりぽりと兎のようにお菓子をかじりながら言い)