私立織愛学園☆53

<寮屋上>

湊ちゃん

多分って←
(曖昧な返事に顔を引き攣らせればマフラーに口元を埋め賑やかだからこそ湊ちゃんだねと言いゆっくりと歩き出して屋上を出て)

まっゆるーくいこ？←

桐生ちゃん

こんばんは
(相手を見てニッコリと微笑んで見れば寒いから戻ると言い屋上を出て)

【ごめんね落ち(;Д;)ﾉｼ】

>>494
【今頃誤字に気付いた！
昨日だねーじゃなくて昨日ぶりだねーだったorz】

<談話室>

持田くん

い、いません。
(相手から視線を外しそれだけ言うと珈琲を飲み)

加藤さん

うん、またね？
(ﾆｯｺﾘ笑うと手を振り相手を見送り)

【またねﾉｼ】

<屋上>
若浪先輩

先輩?……こんばんはです。
えと、…今来た所なんで…まだ平気です…。

（相手の問いに大丈夫です…!と返し相手に向き直りキョトンとして眺め）

先輩は……こんな時間帯に…眠れないんですか?

[談話室]

せっちゃん

どもっとるやん
(ｹﾗｹﾗ笑い言えば"秘密主義か－"と言って)

→加藤

【またなﾉｼ】

<屋上>
手代木先輩

はい……こんばんはです。

（出ていく相手にペコッと会釈して寒いのでお気ををつけてと言い）

【ﾉｼ】

[屋上]

>>桐生ちゃん
…うんっ！
あたしも、ものすんごく嬉しいわ!!
(相手の言葉に感激したのか、目をキラキラ輝かせて相手の手をとり)

…恋愛かー…
(恋愛という言葉にぴくりと反応すると、少ーし顔を赤らめて)
や、やってみようかな!!

>>早苗ちゃん←
うおうっ!!
いつの間に背後に…！
(いきなり声をかけられ驚いたのかマヌケな声を出してしまい、遅れながらもこんばんはー!!と元気よく返事して)

【初めましてかな？^^
よろしくｗ
>>46】

〈寮/屋上〉

桐生さん

そうなの？あたしと一緒ね
（話を聞けばニッコリ笑いながら口元をほころばせれば勝手に一緒といい）

あたしは…星を見に来たの
（ふぅと息を吐き出せば空を見あげて"寒いから綺麗だろうなぁって"と理由を言えば笑いかけ）

<談話室>

持田くん

…急に聞かれたらびっくりしただけ;
(深呼吸すると真っ直ぐ相手を見)

持田くん本命は？←

[屋上]

>>奈緒ちゃん
うん、そーだね
(相手の言葉にゆっくり頷くと、にっこりと笑顔を浮かべて)

じゃーね!!おっやすみー
(ヒラヒラと手を振って相手の背中を見送り)

【お相手感謝でしたーﾉｼ】

〈寮/屋上〉

湊ちゃん

いつのまにって…いま来たばっかりよ
（クスクスと相手の反応に可笑しそうに笑えば"夜も賑やかね"となぜか感心した様子でいい）

【同じクラス設定でよろしく】

>>16

<屋上>
天草先輩

…ミーも…嬉しい…。
先輩、ミーの事可愛がってくれる…から

（相手に握られた手をマジマジと見つめた後ﾆｺｯとぎこちなく笑い返し）

イロイロあります…。浮気度や…片思い度……………SM度なども←

[談話室]

せっちゃん

やって､こういうの前振りとかないじゃろ？
(何でもストレートが１番やけん､と続けココアを飲むも相手の質問にココアを軽く吹き出し←)

わ､ワシか？そやな－…………
素朴な子に惚れやすいわ
(拭き頭を掻きながら困ったような表情をしては曖昧な感じに言って)

[屋上]

え、マジで？
全然入って来る気配なかったんだけど!!
(綺麗に笑う相手を見てこちらも満面の笑顔で返すと、凄いね!!どうやったの？と問いかけて)

まーね!
元気だけが取り柄だからさ。←

【おけーいｗﾉｼ】

>>515
【早苗ちゃん宛て!】

>>515
【早苗ちゃん宛て!
そして半値間違えたorz】

<談話室>

持田くん

そういうもんかぁ…。
…だ、大丈夫？
(吹き出す相手を見ると困ったようにｸｽｸｽ笑い)

今は？いないの？
好きな子。
(再び頬杖をつくと話を自分から反らそうと質問攻めをし)←

<屋上>
若浪先輩

（一緒と言われても差ほど気にしないらしく相手の隣に屈み空を見上げ）

ミー、あんまり…星詳しくないですけど……時々見ると凄く輝いてます…綺麗です。
先輩は……星に詳しいんですか?

〈寮/屋上〉

湊ちゃん

そう？桐生さんと話してたからじゃない？（気づかなかった理由を考えるように言えばニッコリ笑いかけて"元気で明るいもんね"と言えば口元をほころばせ）

【名前香苗ね】

[屋上]

>>桐生ちゃん
うわー、ホントにありがとね!!
(余程嬉しかったのかずっとニコニコしたまんま、相手のほうを見つめて)

え、ＳＭはちょっと…!!←
…じゃあ…えっと、
……片思いで……
(最初は張り切っていたもののどんどんと語尾になっていくにつれて声が小さくなって←)

[談話室]

せっちゃん

お､おう｡すまんな
汚いのを見せてしもて
(苦笑しながら言えば拭く物を探してｷｮﾛｷｮﾛして)

おらんよ､おったら女遊びやめとるっち
(相手の思惑に気付かずに質問に答え曖昧に笑って)

〈寮/屋上〉

桐生さん

んーっ……詳しくはないけど…綺麗だなぁって思うのよね
地球からずっと離れた場所にあっても、誰かを幸せにしてくれる
（相手の質問に口元に手をあてて考えればぽつりと自分的な理論を話だし、鞄からココアを取り出して渡しニッコリ笑い）

ティータイムのお礼

[屋上]

>>香苗ちゃん
え、いやぁー
それほどでもー
(相手から褒め言葉をもらうと、否定することなく素直に照れて、にこっと笑顔をつくるとありがとうと言って)

【なんか度々ごめんよ!】

<屋上>
天草先輩

（握られた手を気にしないそぶりでそのまま本の内容を読みはじめ）

貴方は手紙を書きます……どの組み合わせで書きますか?……
赤の便せん&青のペン、青の便せん&赤のペン、緑の便せん&黄色のペン、黄色の便せん&緑のペン………だそうです。

<談話室>

持田くん

全然？
(ｸｽｸｽ笑うと持っていたﾊﾝﾄﾞﾀｵﾙをはいと相手に投げ)

だよねー…。
…じゃあ気になる子は？←

〈寮/屋上〉

湊ちゃん

一緒にいると明るくなれるもん
（言えば相手の笑顔につられて自分もニコニコ笑いながらそう言えば"教室でばか騒ぎ出来そう"とずれたことをいい）

<屋上>
若浪先輩

…なんか先輩…ロマンチックです…。
幸せ…ですか…。

（空を見上げながらポツリポツリと喋ると渡されたココアを手に取ればありがとございます…!と小さく呟き頬に当て）

……あったかい。

[談話室]

せっちゃん

お､ありがと
(ﾊﾝﾄﾞﾀｵﾙを受け取ると拭いて"洗濯して返すから貸しとってな"と微笑んで)

気になる？………………
おらんっせっちゃんは？←

[屋上]

>>桐生ちゃん
え、うーん…
…悩むなぁ
(相手からだされた題にしばらくうんうんと悩むも答えが出たのかゆっくりと顔をあげて)

赤の便せんに青のペン？

<談話室>

持田くん

え、いいよ別に。
(気にしなくて大丈夫と眉を下げ)

………なにその沈黙。
(質問は聞き流しいるんでしょ？と相手をｼﾞｰｯと見)

〈寮/屋上〉

桐生さん

そう？なんか恥ずかしいこと言っちゃったね
（相手の言葉に不思議そうに言えば眉を下げて尋ね自分の言ったことを忘れようとし）

寒かったの？
（相手を見て優しく笑えば"可愛いなぁ"と呟き）

<屋上>
天草先輩

赤に青…ですか?…。

（再度確認すればパラパラとページをめくり一旦黙読すれば読み上げ）

貴方の片思い度は…40％
『赤の便せんに青のペンを選んだ貴方。貴方はその気持ちをまだ友情の類いと思ってるはず、少しでも気になれば即アタックすると良いでしょう』
………友情?先輩…心当たり、ありますか?

[談話室]

せっちゃん

い－や､ワシが気にする
(たたむとポケットに入れて"お気に入りとかやった？"と心配そうに尋ね)

沈黙に意味なし!!
で､せっちゃんは？←

<談話室>

持田くん

違うけど……
じゃあお願いします。
(困ったように笑うと拒否するのも悪いと思い素直にお願いし)

………つまんないの←
(ため息をつくとﾁｪｯと唇を尖らせ)

…私はわかんない。

<屋上>
若浪先輩

そんな、…ミー結構ロマンチックなの…好きですよ?
………というよりベタなのが好きです
（咄嗟に拳を握りしめ思った事を口に出し）

今日愛用の…膝かけ忘れちゃったんで…。
……最近同じ事ばかり言われます///
ミー……別に可愛く…なんて

（自分の膝に赤くなる顔を沈めぐもった声で反論し）

[屋上]

>>香苗ちゃん
うわ、なんかそう言ってもらえると素直に嬉しいや!!
(普段言われ慣れていないせいか、妙にそわそわしていて)
香苗ちゃんって優しいよね

>>桐生ちゃん

…いや、実はさ…
気になる人はいるんだよねー
(核心がないのかポツリポツリと話していき)

でもまだ恋かどうかは…
あー!!なんかもうわけわかんなくなってきたー!!!←
(頭の中がヒートアップしたのかいきなり大きな声を出すと、ふと横にいる後輩に気付きすまないねと謝り←)

〈寮/屋上〉

桐生さん

そうなんだ。女の子らしくて可愛いじゃない
（目を細めて嬉しそうに笑えば空を見上げて相手に視線を移せばニッコリ笑い）

膝掛けじゃないけど……マフラーしてなよ（鞄をひきよせてマフラーを取り出せば相手の首に軽く巻いて"可愛いよ"と笑いかけて）

〈寮/屋上〉

湊ちゃん

だって本音だもん
（つられて微笑すればはっきりと思っていたことを言葉に出して言い"やっ、優しくないよ"となぜか焦りながら否定し←）

<屋上>
天草先輩

…ミーは天草先輩の事応援します…。
少しずつ昇進していけば……良いと思いますよ?…。

（先輩は明るいから大丈夫です…!と優しく笑いかけ隣人を見つめ）

あ、…いえ
ミーも先輩と同じ気持ちになる人…居ます。多分…。

（曖昧な答えをポツリ喋ると指で地面に何かしら文字を書き）

<屋上>
若浪先輩

……//
先輩は…女の子というより女性?みたいな感じでかっこよくて…綺麗です

（勿論ロマンチックなのも…。と付け足し笑いかけられ恥ずかしそうにそっぽ向き）

そんな!!悪いですよ…
先輩が寒いじゃないですか……。
……先輩、そこら辺の人より数倍カッコイイです…//
ミー、ドキドキしっぱなしです……。

（ふぅ、と胸を撫で下ろしながら一息つき隣の人を見上げ）

[屋上]

>>香苗ちゃん
いやいや、香苗ちゃんには負けるよ。
優しいし美人だしおしとやかだし…！
あたしには無いものいっぱい持ってるよ!!
(こちらも思っていることを全て話すと、だからちょっとだけだけど憧れるかなと笑顔で呟いて)

>>桐生ちゃん
うん、ありがとね
ちょっと元気でたわー!!
(そう言うと同時にすくっと立ち上がると、満面の笑顔を相手へと向けて)

で、桐生ちゃんの好きな人ってだーれだ？←

<屋上>
天草先輩

なら…良かった

（へへっと安堵の息を付きながら力を抜いていれば相手の唐突な質問に軽くむせれば少し照れ）

……!!?……ｺﾞﾎｯｺﾞﾎｯ
ミーの気になる人は……その…あの…秘密です
まだ好き?ではないですし…。

〈寮/屋上〉

桐生さん

そうかな？ありがとう。なんかすっごく嬉しいな
（不思議そうに言えば眉を潜めるも素直に受けとれば嬉しいそうに笑い笑顔のままお礼をいい）

あたしは大丈夫よ。可愛い後輩ちゃんが風邪ひいちゃうもん
（マフラーを巻き終わればしばらく黙って聞いているも"ありがとうね"と二度目のお礼を言えば頭を撫で）

〈寮/屋上〉

湊ちゃん

ぜんっぜん美人じゃないしおしとやかでもないよ
（首を振りながら全否定するもすこし頬を赤らめて"嬉しいよ。ありがとう"とニッコリ笑い）

湊ちゃんだって明るいし優しいしみんなのこと引っ張ってくれる
（目を細めながら言えば"憧れるよ"と呟き相手を見てニッコリ笑い）

[屋上]

>>桐生ちゃん
なーんだ、そりゃ残念!!
(相手の言葉を聞き、少し残念そうに眉を下げるもまた持ち前のハイテンションで笑顔になり)

じゃあヒントヒント!
年上？年下？←

<屋上>
若浪先輩

…お礼なんて!!…。全部事実ですもん…。

（わざと可愛こぶればﾊｯとしハハハと声を出して笑い）

…えっと…あ、貸していただきます…。
…なんか先輩…いい香りがします…それに撫でられるの、気持ちいいです…。
（頭を撫でられ思わず反論できずにマフラーを貸してもらいふ、と香る香りに目を閉じ）

<屋上>
天草先輩

（よし!!これで大丈夫と思ったのもつかの間次の質問が来れば目をぱちぱちさせて）

!!?…。
…………年上で、す。
…～!!//これで最後です…よ?//………。

[屋上]

>>香苗ちゃん
うは、照れてる…!!
かっわいいなオイ!!
(突然立ち上がると相手のほうへと近付きぎゅううと抱きしめて←)

え、いやいやいやいや
そんなことないよ
ただ馬鹿うるさいだけであって…
(照れ臭いのかいやいやと首を横に振るも、なんかホントありがとね…と小さくお礼をいい)

〈寮/屋上〉

桐生さん

可愛いー。ありがとね
（相手の言葉に思わず抱き締めればすぐに離してニッコリと笑いかけながらいい）

そうかなぁ？ふふっ。撫でるくらいならいつでもやってあげるよ
（ニッコリ笑いながら頭を撫でれば優しい声色で話しかけて携帯を取り出して時間を確認すれば立ち上がり）

あ……そろそろ寝るね
（すくっと立ち上がれば"マフラーしてていいよ"と言いながらニッコリ笑いひらひらと手を降り"おやすみ"と言えば中に入り）

【絡み感謝
落ちﾉｼ】

〈寮/屋上〉

湊ちゃん

てっ、照れてないし可愛くないよ
（図星なため頬を赤く染めれば否定する言葉を必死に探し）

うらやましいよ
（ニッコリ笑いながら"寝るね。おやすみ"と言えばひらひらと手を降りながら中に入り）

【絡み感謝ね
落ちﾉｼ】

[屋上]

>>桐生ちゃん
はっはーん
年上かー…
(にやにやとした表情で楽しそうに相手を見て)

っと、ごめん!!
あたしゃそろそろ退散するわ。
(そういうと満面の笑みを浮かべて大きく手を振ると、駆け足で立ち去っていき)

【すまねえちょいと落ち!!
レス蹴りしたらごめんよ＞＜ﾉｼ】

<屋上>
若浪先輩

…じゃあまた今度…お願いしますね…?。

（再度頼めば貸してくれたマフラーを握ったまま立ち上がり戻る相手に挨拶し）

マフラーありがとうございます……。お休みなさい…先輩

【こちらこそ(^O^)/
お休みなさい!ﾉｼ】

<屋上>
天草先輩

内緒…ですよ?

（しーと人差し指を口に当てて約束し）

あ、…はい
お休みなさい?…かな。
（扉の方へ去る相手に手を振り言葉をかけ）

【りょーかい!
ﾉｼ

ちょい待機してます】

<屋上→談話室>

…やっぱり寒かった…。
談話室…温いかな…。

（コツンコツンと一つずつ階段を下り談話室目指して向かい）

【待機って言ったけど闇落ちしそー…（笑）

も少し頑張って待機（笑）】

【ゴメン
やっぱり寝落ちﾉｼ】

<→談話室>

桐生

ふぁ…
(部屋着の細身のズボンにカーディガンを羽織って小さく欠伸をして目を涙をためながら談話室に入ってくると相手を見付け若干首を傾けて"こんばんは"と続け)

【自分もすぐ落ちるかもだけど！】

桐生

【あ、見事にすれ違い(笑)
おやすみーﾉｼ】

bbs1.ryne.jp/r.php/hanashi/76025/184

【ｽﾚ立てありがとう
ございます！(^q^)
あと、この前は急ｵﾁして
すみません(っω;｀)】

名前◆沖村葵ｵｷﾑﾗｱｵｲ
♀/高２/16

容姿◆前髪ぱっつんに胸までの黒髪ロング
右目尻にほくろ､158ｾﾝﾁ
着る服は全て年季ﾓﾉ､お下がり
性格◆淡々としているがどこか温和的
思ったことを悪気なく言ってしまう純粋さ(←
笑いのツボが浅い(=ゲラ)
貧乏性(貧乏ゆすりが癖)
備考◆田舎娘
ド貧乏な家に育ったため"贅沢は敵"と教えられ､モノに執着がない
栃木生まれの栃木育ち
常時言葉に訛りが出る
都会的なモノに疎い

【スレ建てありがと!】

-高等部２年教室-

……あ､穴空いてる
(授業中､ふと自分の手首辺りを見るとカーディガンに穴が空いているのを見付けて)

縫うか…←
家庭科室から
針糸借りなきゃ
(はぁとめんどくさそうにため息をついて穴が周りにばれぬよう穴側を下向きに手首を置くと机に伏して)

【↑】

[高等部２年教室]

昼､何食うかな－………
ソバパンかコロッケパン……どっちも買うか
(窓から外を眺めぼーっとして何を食べるか考え結論を出したとこで隣の奴に話かけられ)

あ？…あ－……言うたけどお前に悪いから遠慮するってさ
まあ､落ち込むなって!な？
(前の席にいる沖村を横目で見ながら西原に伝えあからさまに落ち込んでる相手を見れば励まして)

【あげ】

-高等部2年教室-

授業終わってる…
(寝呆けた顔を上げると、うんと一伸びして)

…家庭科室行こうかな
(そう呟くも動く気配はなく窓の外を眠たげな表情で眺めて)

【30分まで待機】

<家庭科室>

色…紺で大丈夫だったかなぁ…
(紙袋から毛糸がシュルシュルと出てストーブの前で椅子に腰掛け編物をし)

【待機(*´∀｀*)】

【→学園/図書室】

すいません、菓子の本とかどこにありますかね～…？
(カウンターに手をつき委員会の人にスローペースで尋ね教えてもらうとどうもと返してカウンター離れ)

【あげ待機】

<生徒玄関→>

あ………。
(靴を履き替えると忘れ物をしたらしく戻るかどうか悩み)

【あげ】

<→高等部三年教室>

………やっぱり。
(机の中から携帯を見つけるとため息をつき机に座り)

【あげ待機】

【学園/図書室→二階廊下】

期限……はい、はい。
どうも。
(ちょ、ここに置いとけばねと出ながら後ろ軽く振り向き様に言って図書室を出て)

【瀬戸ォォォ！！！】

<→図書室前廊下>

山下くん

…………あ。
(ついでに図書室に寄るかと近くまでくると相手を見つけ)

【無理矢理きましたよっとｗﾉｼ】

【学園/二階廊下】
瀬戸

久しぶりじゃねーか。
(さっき出て閉めたばかりの図書室のドアに少しだけ顔を向けながら図書室？と尋ねると向き直り相手に視線を戻し)

【さっすが先輩ﾉｼ】

<学園二階廊下>

山下くん

…ね。
少し寄ろうと思っただけだからいい…。
(眉を下げ小さく笑うと図書室を見、その後相手のﾏｽｸに視線を移し)

……風邪？

【学園/二階廊下】
瀬戸

寄りゃいいのに。
(瀬戸ちゃんには似合ってるとマスク越しで見えないが口角を上げて微笑むような表情をし)

ん？…あ、まぁ。

<学園二階廊下>

山下くん

…だってもう帰るんでしょ？
(図書室と相手を交互に見ると私も帰ると微笑み)

あの…もしかしなくても私が移した？
(申し訳なさそうに苦笑し)

【学園/二階廊下→】
瀬戸

あ、そう。
(それほどな用事でもないんだろうと思いながら一言答えて歩き出し)

そらァ一番近いのは瀬戸ちゃんだろうねェ。
(そこらの風邪菌があたったのかもしれないしと鞄の中に手を突っ込んでマフラーを出して)

<学園二階廊下→>

山下くん

あ…ごめんね？
(歩いて行く相手を後ろから追うと実はあんまり覚えてなくて…と視線を落とし)

【学園/生徒玄関】
瀬戸

ちょ、ひどくね？
(俺との夜を覚えてないとかといつものように無表情で冗談かまして)

…………。
(靴を出すと上履き入れて靴を履き、マフラーを緩く巻くと相手を見て)

<学園生徒玄関>

山下くん

……引き止めちゃったのは覚えてるんだけど…。
(靴を履き替えるとその後はよく……ごめんと申し訳なさそうに謝ると相手の視線に気づき)

………ん？

<中庭>

…ん？ごめんよー、今日はご飯を持っていないのだよー
(ベンチに脚を組んで座り頬杖をつきながら無表情でぽーっと遠くを見ていると、1羽の鳩が何処からか飛んできて目の前に現れこっちを向いて首を傾げる姿を見ながら前のめりになり鳩に顔を近付けながら話し)

【待ち受け＼(^O^)／ｗ】

<学園生徒玄関>

渚さん

ん………？
誰かいる？
(声が聞こえたのか中庭に向かって一人言を呟き)

【無理矢理絡ませますｗ】

<中庭→>

わ、ワトソン君………、そんな目で私を見るなーっ
(しばらく鳩と睨めっこをしているが耐えきれなくなったのか立ち上がり声を上げると校舎の方へ小走りし、一瞬止まって振り替えるとびしっと鳩に指を差し)

い、今残飯を貰ってきてあげるからー、待ってなさいよー

【無理矢理行きますｗ】

<学園生徒玄関>

………気のせいかな？
(暗闇に視線を向けるが見えないのか首傾げ)

【待ってますｗ】

<→学園/玄関>

玲奈ちゃん

(薄着でポケットに手を突っ込みながらたったかと小走りで校舎の方へ行くと、玄関に人影が見えペースを落とすと一旦止まり目を細めて見ると相手に気付きまたたったか小走りして玄関へ行き)

玲ー奈ーちゃーんーっ

【山さん落ちちゃったかね＞＜】

<学園生徒玄関>

渚さん

………？
どこ行くの？
(こんな時間に学校にきた相手を不思議そうに見)

【ぽいね(´;ω;`)】

<学園/玄関>

玲奈ちゃん

あ、ワトソン君がねー、すごい物欲しそうな目で私を見るから食物をー
(ポケットから片手を出して小さく手を振りながら相手に近づくと口を三角にしながら指を半身にして後ろに向け中庭の方を指差しながら話し)

【変人でよければ絡んであげますう(´^ω^｀)ｗﾉｼ】

<学園生徒玄関>

渚さん

わ、わとそん……？？
(なに言ってんだろというように苦笑し相手を見ると中庭に視線を移し)

<学園/玄関>

玲奈ちゃん

いえす、ワトソン君。
…あ、こないだ私のパンを遠慮なく頬張った大食いの鳩さんのことだよー
(無表情で答えると一瞬の沈黙で言葉が足りなかったことを理解したのかあとに補足の言葉を付け足し振り返って中庭に目をやるとまた相手に視線を戻し首を傾け)

なにか食物を持ってたりしますかー？残飯とかパンとかー

<学園生徒玄関>

渚さん

鳩……？
(首を傾げると動物の名前を聞き少し表情を引きつらせ)

ごめん、なにも持ってないや…。

[寮/談話室]

いけっ、そこだ!!…っバッカ!!
そっちじゃなくてこっちだってばぁあ!!!
(任●堂DSｿﾌﾄで有名な某口ヒゲ兄弟のカーレースを超真剣にやっているためまったく周りが見えていないのか、次々と暴言を吐きながら画面と睨めっこして)

【うわ、珍しいメンバーが…！ｗ
長居はできないかもだけど、とりま待機】

<学園/玄関>

玲奈ちゃん

そーう。………嫌いー？
(無表情で答えると相手の表情に少し首を傾け不思議そうに聞き、上靴をだして履き替えると外靴はそのまま放置し口を尖らせながらぶつぶつと言葉を続け)

そうかー、じゃあやっぱり残飯を分けてもらうかパンを購入するかー…

天草

【珍しい？笑
こないのかー(;ω;)絡みたかったぜー】

<談話室>

湊ちゃん

あぁク○パに抜かされちゃったね←
(相手の後ろにいつの間にかいて静かな口調でツッコミを入れれば昨日ぶりと言いつつ自販機に向かって歩き)

【湊ちゃぁぁぁぁぁぁん(*´∀｀*)】

<学園生徒玄関→>

渚さん

嫌いっていうか…苦手。
(眉を下げ小さく笑うと中庭を見てふと考え)

もう…いないんじゃないの？←
(学校閉まるから行こ？と中庭へ歩き出し)

天草さん
【もうそろそろ落ちなきゃだけど、よかったらおいで´｀ﾉｼ】

[寮/談話室]
>>奈緒ちゃん

くっそ、CPユーザーのくせにナメやがってちくしょう…!!
(相手が話しかけていることに気付いているのかいないのか、小さく頷くとクッパ潰すと低い声で呟いて←)

【奈緒ちゃあああんσ)д`)会いたかったぞ☆ｷﾗｯﾉｼ】

>>渚先輩
【オレも絡みたかったが、どうも頭が回らなくてｗｗ】

>>瀬戸先輩
【やっさスィお言葉あざますｗｗ
だけどまたの機会に是非お願いします´`ﾉｼ】

<学園/玄関→>

玲奈ちゃん

気持ち悪いもんねー、色とかー
(鳩と話してたのにも関わらず無表情で言うと"まあ私は平気だけどー"と続け、相手の言葉にぽかんと口を三角にして止まるもポケットに手を入れたまま走って相手の後ろについていき少ししゅんとして俯きながら続け)

でも持ってくるから待っててって約束したしなー…

天草

【りょかい(´ω｀)
またの機会に絡もうぞﾉｼ】

<→中庭>

渚さん

……鳩だけじゃないの。
…生き物全般苦手。
(ﾏﾌﾗｰを口元まで上げ歩きながら人間はなんとか平気と呟き立ち止まると後ろを振り返り)

…いそう？

【すまねえ一旦落ち！
また来るよﾉｼ】

<→中庭>

玲奈ちゃん

人間ー…、じゃあサイボーグはまったく平気だねー
(生き物発言にいつもの半目状態で目をぱちくりさせると呟き少し考えたあと首を傾けながら言い、ぴょんっとリズムを刻むように前に進み中庭につくと両足で着地し辺りを見渡し)

ワトソン君ー、いないー？
…ちぇっ、恩知らずめー…

<談話室>

湊ちゃん

わぁ…ブラックだよ
湊ちゃん.おーい湊ちゃーん←
(相手の言動に口元を引き攣らせ隣に座りわざと名前を呼んで←)