私立織愛学園☆53

<談話室>
篠崎先輩

……?
…ミー変な事言いましたか?…。
（相手が顔を下げたのが気になりコテッと首を傾げて覗き込む様に頭を下げ）

………五秒だけなら…。

（そう言った後んーと口を小さくあけて下で奥の方ですと喋り）

〈中庭▼親元先生〉

はあーい…（眠いのか目を擦りながら相手に近付き）

-寮屋上-

▼梨乃さん

拾……こ､こんな綺麗な状態で
落ちてるとか運良すぎますよ!
("梨乃さんすごすぎです"と付け足し何も疑問を感じず"ありがとうございます"と一礼して)

ぬる…←
けどこんなに
味付いたもの久しぶりさね－…
(嬉しそうに目を細めてもらったコンポタを眺め)

【こちらこそ(^q^)またぬんﾉﾝ
再びちょっと待機】

[談話室]
>>桐生先輩

どんな理由だよ…
(相手のあまり納得しがたい理屈に思わず苦笑を浮かべ、自分の勘違いに気付けば大きくため息をつき)

……紛らわしい質問しないでほしいんだけど。
友達っていうか人自体は別に嫌いじゃないけど？
(そう面倒臭そうに答えると、それが何か？と続け)

<談話室>

龍之介くん

…そ？龍之介くんと一緒にいれて楽しいからかなぁ
(相手の質問に目を丸くするがすぐににっと微笑み言葉を返すと相手の口元についたお菓子のカスを親指でちょいととり)

そっかぁ、俺お菓子大好きなんだよね
(嬉しそうに言うと"スナック菓子じゃなくて甘いお菓子だけどね"と照れ臭そうに小さく笑い)

【あーもう龍くんかわええ←ﾉｼ】

[中庭]

美谷女さん

…え、あ。わっΣ(急に相手に手を引っ張られ体勢がくずれ、そのまま相手に手を掴まれ)

【ありがとう(T_T)】

<談話室>
桂くん

……まー要するに二つの話しを…並べると…
…ミーは弟が欲しいのです…。

（人差し指を突き立て説明すれば相手を目を細めて優しく笑いかけ）

〈中庭〉
美谷女

……。
(相手の様子に気づくも自分には関係ないとばかりに近寄ってくる相手から遠ざかり)

………ほな、俺が寮着いたら
寮の玄関締めるさかい

(すちゃっと手をあげ、物凄く晴れやかに笑えばすたすたと寮へ向かい)←

<談話室>

桐生

ん、大丈夫…俺が勝手に照れただけ…
(顔を覗き込まれ恥ずかしそうにちらっと相手を見て言えば口を開けたのを確認して口が小さくて見づらいのか片手を軽く頬に当てて言われた場所を見て)

あー…できてる…。…でもまだ小さいし早く行けばすぐ治るよ

[中庭→]

親元先生

…あ、みません。(注意されれば"こんばんは"と一礼だけし、焦った様にそそくさと寮の方へ向かい)