私立織愛学園☆53

>>奈緒ちゃん

……大丈夫？
(さっきとは打って変わって物静かな相手を見て首を傾げると、調子が悪いのかと思い心配の声をかけて)

>>花澤ちゃん

いやいや大丈ー夫！
そんなことしてもらわなくたって
次こそは自分の力で一番乗りしてみせるからさ!!ふっはっはー←
(相手の視線になど気付くはずもなく、持ち前のハイテンションで言葉を返して)
でも、ありがとね

<寮/屋上>
*親元先生

あの人が来たから暑くなりそうだけど……。
(テンションが高い天草に視線やるも、煙りでわっかが出来ると言葉を切り珍しそうにわっか凝視し←)

[屋上]

>>親元先生

うええええっ!!
ちょ、もう忘れたの!?
あたしをゴミのように廊下に追い出したのに?!!←
(まだ少し根に持ってたのかサラリと忘れた発言をした相手にぶーぶー文句をたれて←)

<寮屋上>

花澤さん･親元先生

カーディガンだけでさむくないの？
………
こんばんは先生
(カーディガンを着る花澤に一言言ったあと一番静かであるだろう先生の横に座り挨拶をし)

◇葉山っち←

【ｽﾚ立てお疲れ様です(^ω､)】

<寮/玄関>

‥‥‥‥‥‥お？
(出掛け先から帰って来るなり履
いていた靴を投げ捨て中に入ると
上の方から声がするのに気付き)

うわ‥くそ寒いのに誰か屋上にい
んのか……………
(よくだな－と思いながらも後で
顔出そうかなと呟いて自販機へ向
かい)

【ちょっとだけ待機】

<寮/屋上>
*天草先輩

…ハハ、朝の６時からなら余裕ですよ←
(相手の様子に空笑い零して無茶な提案をしてみせ、礼を言われればばつが悪そうに首を振って礼は不要と示し)
元気ですね…先輩。

<寮/屋上>
*手代木先輩

平気ですよ、身体丈夫ですから。
(当然のように一度頷けば教師の隣に座る相手の動作眺めた後、暗い辺りを一瞥し)
それに案外暖かいし。

〈寮/屋上〉
→花澤

ん？あー…
熱いんはアイツだけやろ
(目を細めて天草を見たあと、わっかを見て目を輝かす相手に引きつり笑い)

なんやねん…。

→天草

……あー…
そんなことあったような気がせんでもあらへんけど…。夜になっても騒がしいやっちゃな？
(相手の反応にクツクツと肩を震わせ楽しげに笑い)

→手代木

何でわざわざ隣に来るんや？
(隣に来た相手をちらりと見れば、ため息混じりに煙を吐き出して)

[屋上]

>>花澤ちゃん
そっかそっか６時ねー…
…ってちょっと待てーい!!
それはちょっと無茶ぶりじゃないか？
(相手のとんでもない発言に思わずツッコミをいれ、また楽しそうに笑って)
んーまぁね！
暗いより明るいほうがいいでしょ？

<寮/屋上>
*親元先生

(天草の事に対しては妙に同意するも自分の視線に引き吊り笑い湛えられると徐に視線外して)

わっか初めて見たんで、珍しいと思っただけですよ。