私立織愛学園☆52

<談話室>
深町先輩

あり?
俺、そんなクサいことばっか言ってます?

(分からないと表情に出せば゛先輩!今俺トランプ持ってるんすよ゛と懐から出せばﾆﾔｯと笑い)

お菓子を賭けて一勝負しませんか?

笹本先生

しょーもねぇ事ではないです!!

(きっぱり言えば窓に近づきガラッと窓を開けフゥとエアタバコで一息し格好つければ一時間位しょーもない話しをタラタラ話しはじめ←)

俺、先生のなりにすげー惹かれる物があったんす!だから…(∞)

<談話室>
深町

………優しくしろよ←
(おとなしくソファに座ると肩越しに振り返り、少し不安そうに言い)

→朝倉

何かって何だよ
(小さく溜息を吐き出してやれやれと頭をかきながら問い掛け)

龍崎プロフ♪

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サブ高野プロフ♪

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[談話室]

神谷くん

あー…確かにね。ま、けど勉強嫌いじゃないから別にいいかな(少し自慢気に言うと"…先生にもよるけどね"と付け加え)

うん。好きなの(ふふっと笑みをこぼし"この、しゅわしゅわーってのが堪んない"と言い)

　
［談話室］
神谷

めちゃくちゃくさいよ←
（真面目な顔をして大きく頷いたあとトランプを見てから残念そうな表情をし）

あー…やりたいとこだけど
あたしそろそろ眠いんだよね←

　

〈寮/屋上〉
篠崎

え？
優しいかな私？暴力的よ？
(肩をすくめ相手の様子にきょとんとするも、目を細めて苦笑し)

確かに、本音って
隠し通せないもんねー
(こくこく頷き、冗談よと相手の頭の上にミニカイロを乗せて)

<談話室>
神谷

………帰っていいか？俺
("寒ぃから窓開けんな"とペシッと軽く相手の頭を叩いて窓を閉めながら呆れたような視線を相手に向け)

　
［談話室］
笹本先生

初体験の女の子みたいなこと言わないでください←
（小さく吹き出してから静かに笑うと相手の肩を慣れた手つきで揉み）

　

〈中庭〉

霧雨先輩

あたしも先輩と同じです
(真っ赤になって背を向ければ”何度も聞かないでくださいっ”と言えば手で顔を隠し)

[談話室]

深町先輩

えー…冬眠されちゃったら私、寂しくて泣いちゃいます(眉を下げながらｸｽｸｽと楽しそうに笑い)

笹本先生

それは、それまでの秘密です。(人差し指を口元にあて、又ふふっと悪戯っぽく笑い)

<談話室>
朝倉

うわ!
ゆーとーせーい!!

(カラカイつつも゛すげーな゛と声を漏らせば゛確かに゛と頷き)

でもさでもさ
俺、たまに飲む事あるんだけど
そのシュワってのが鼻に入って痛くなることねぇ?

《中庭》

香苗

……!?(ようやく理解し)いーーやったーー♪(大声で歓喜の声をあげ香苗を抱き締める)

<寮/屋上>

白雪先輩

優しいですよ…昔も今も
(相手を見てにっと微笑ましげに笑顔を向けると昔のことを思い出すような遠い目をして)

…表情で、仕草で、着るもので、行動で…全部表れちゃいますよね
(哀しげに微笑んで言うと"くれるんですか…？"とびっくりしながら聞き)

<談話室>
笹本先生

何故ですか!
可愛い可愛い生徒が笹本先生の素晴らしさを語ってるんですよ?←

(と叩かれれば小さく゛スイマセン゛と謝り、まだまだ語れますよと次第に自分の事を語って行き)

今日はオールナイトです!先生

〈中庭〉

霧雨先輩

えっ…ちょっと先輩//
(真っ赤になりながらも嬉しそうに笑い”声大きいですよ”と言い口に手を当てて)

[談話室]

神谷くん

そ、そんなことないよ！(相手の言葉に全拒否し首をぶんぶん横に振り"…良かったら今度一緒に勉強しよ？私で良かったら教えるし"と付け加え微笑みかけ)

あー…確かに！(ｸｽｸｽと口元をおさえながら笑い)

<談話室>
深町先輩

俺全然いった覚えが…!まさか今日の事件とか?

(相手の言葉に悩んで居ると夕方を思いだし最後に゛なーんてね゛と付け)

ちぇ!残念っす!
今度はやりましょうね?

<談話室>
深町

初体験の女子相手にしたことねぇし←
つーか上手いな、深町
(おぉ、と感心したように声を上げて誉めると"もしかしてババコン？"と失礼な質問をし)

《中庭》

香苗

だって♪喜びＭＡＸだよっ♪(嬉しそうに笑い)

　
［談話室］
朝倉

言うこと可愛いなぁ、朝倉ちゃんは
（ｸｽｸｽと笑えば立ち上がって軽く相手の頭を撫でながら微笑み）

　

〈寮/屋上〉
篠崎

……え…？
なんか照れくさいなー…
(昔？と、きょとんと首をかしげ、ポリポリと頬を掻き)

うん。
隠してるつもりでも
気づいたらバレてるしね
(全てに現れるんだわと目を細めて苦笑し、こくこく頷き)

私の手は充分暖まったから

<談話室>
朝倉

………楽しみにしとく
(相手の言葉に苦笑を浮かべるとなるべく関わらないようにしようと内心思いながら目を逸らし)←

<談話室>
朝倉

いやいや
俺なんていつもギリギリで赤点免れてるから；

(なっさけねぇ゛と言いつつ゛俺に教えるって馬の耳に念仏並だよ?゛と笑いながら言い)

あれは痛いよな?
昔プールで溺れた時と一瞬重なったし

　
［談話室］
神谷

今日のことはまた別!
今度はアイス賭けてやろう←
（ふっと軽く笑えば腰に手を当てて肩を竦めこの時期に食べるようなものではないものを出して）

笹本先生

父さんによくやってたから
（にひっと嬉しそうに笑えば相手の肩から手を離し）

　

　
［談話室→］
ALL

よし、じゃああたしはもう寝るね
（時計を見て時間を確認すれば一回頷いてから手を振って談話室を後にし）

【寝落ちです(´･ω･`)ﾉｼ】
　

<寮/屋上>

白雪先輩

…俺が入学当初の時なんですけどね、教室がわからなかったとき白雪先輩が教えてくれて…お礼を言ったら笑顔で頭を撫でてくれました
(懐かしそうに優しい表情で話すと"まあ先輩は覚えてないと思いますけど"と恥ずかしそうに照れ笑いし)

…俺のこともわかりますか？
(ふっと微笑むと眉をさげ相手を見て聞きカイロを手に取ると"先輩ならやり通すと思いました"と冗談っぽくくすくす笑い)

<談話室>
神谷

普段そんなに誉められることねぇから気持ち悪ぃんだけど
(若干身を引きながら引きつり笑いを浮かべて言うと"それに俺徹夜とか無理だし"と手をヒラヒラと振りながら付け加え)

〈中庭〉

霧雨先輩

そうですかぁ//
(頬を赤らめながらニッコリ笑い”あ…おやすみなさい”と言いながら立ち上がりひらひらと手を振れば寮へ向かい)

【寝落ち　絡み感謝】

<談話室>

深町先輩

はーい!

(茶化しながら片手上げると言葉に眉を潜め)

それ今食べるものじゃないですよね?
心から冷えろと?

………ま、俺はハーゲン●ッツで←

<談話室>
深町

さんきゅー
(大分楽になったと肩を回し、"礼は次にな"とヒラヒラと手を振りながら言い)

【おやすみーﾉｼ】

《中庭》

香苗

あぁ♪またな(嬉しそうに手をふり見送る)

【ノシ～♪】

<談話室>
深町先輩

【お休みんﾉｼ】

笹本先生

照れてるの間違いじゃないんですか?このっ!!

(ニタニタ笑いながらからかうと゛あっ!!尊敬は嘘じゃないんで゛と付けたし)

オールナイトは俺、いい子ちゃんなんで無理です←

[談話室]

深町先輩

…か、可愛くないです！//(顔を真っ赤にさせながら手をぶんぶんと振り、頭を撫でられ恥ずかしそうに黙り込み)

おやすみなさい。(微笑み、小さく手を振りながら相手を見送り)

【おやすみん(ﾟ∀ﾟ)ﾉｼ】

笹本先生

………………。(無言で相手を見つめ、いきなり相手の頬をつねり←)

神谷くん

ははっ、それは大変だね(ギリギリ赤点とゆう言葉に少し驚き"一緒に勉強したら大丈夫だよ"と優しく微笑みかけ)

うんうん。涙でそうになるよね

名前◇瀬戸玲奈(ｾﾄﾚﾅ)
性別/学年◇女/高等部3年
容姿◇色白で整った顔立ち。
黒髪ｾﾝﾀｰ分けの胸下までのﾛﾝｸﾞ｡
制服はｽｶｰﾄはﾐﾆだが
きっちり着ている。身長165cm。
性格◇外見通り真面目…
が自分に利益がないとわかると
本性を出す←二重人格
面倒くさいことが嫌いなので、
とりあえず微笑む癖がある。
勉強は嫌いじゃない｡Sっ気あり←
備考◇親が離婚している｡
自覚なしの人間不審気味だったが徐々に良くなっている。
ﾍﾋﾞｽﾓだったが今は禁煙中。

<談話室>
神谷

………面倒くせぇ性格してんな、お前
(心底面倒くさそうに溜息を吐くと"つーか、尊敬って何にだよ"と怪訝そうに問い掛け)

〈寮/屋上〉
篠崎

…あー……
あの時の子が篠崎くんだったのか…、上級生なら当り前の行動だと思ったけど
(大したことじゃないじゃないと眉尻をさげ、恥ずかしいけど少しなら覚えてると笑って)

…………。

今、すっごくあんまん食べたいです？←
(じぃっと相手を見つめ、人差し指をたて自信満々に言うも違うかと肩をすくめ)

深町、若浪
【またねﾉｼ】

<談話室>
朝倉

………てめぇ
(頬を抓られるとすぐさま相手の手を振り払って抓られた頬を押さえながら"暴力反対"と言い)

[談話室]

笹本先生

…………。(またもや無言のまま相手の額にでこぴんをし←ｗ)

<談話室>
朝倉

マジで?
学習能力皆無だけど宜しくお願いします

(ありがたいお言葉に綺麗な正座で挨拶し)

痛いよな
しかも俺なんで痛い+姉貴達に助け呼んでたし

笹本先生

あはは
なんか最近似た様な事、よく言われます

(ヘラッと笑えば゛俺の中の勝手なイメージですけど゛とその後に言葉を続け)

なんか昔突っ張ってました!!みたいなイメージじゃないですか?だから兄貴!!みたいな反応に←

スイマセン二人とも、俺先に失礼します

(と頭を軽く下げれば談話室を出て行き)

【寝落ちっス!絡み感謝ﾉｼ】

<寮/屋上>

白雪先輩

…先輩にとっては当たり前な行動でも、俺には大きく響きましたよ
(相手を見ながらにっと微笑むと柵に寄り掛かり目線を足元に下げ)

…ふ、それこないだのことじゃないですか
(ぷはっと息を洩らしながら笑うとこないだのことを思い出しながら言い"まあそんなもんですよね"と小さく微笑むとカイロを握り)

<談話室>

…今日は人がたくさん。
(部屋の前で呟くとこんばんはと部屋に入り)

【ｽﾚ建てありがと☆】

<談話室>
朝倉

お前まじで何なんだよ!?
(デコピンされて赤くなった額を押さえ、軽く涙目になりながら後ずさり)

<談話室>
神谷

……そーかよ
(言われたことは大体合っているので反論できずに頷くと"あぁ、おやすみ"と出て行く相手にヒラヒラと手を振り)

【またーﾉｼ】

〈寮/屋上〉
篠崎

……そ？
じゃあ、どう致しまして
いつでも頼ってね？ね？
(肩をすくめにっこり笑えば、可愛らしい後輩で嬉しいぞとぐしゃぐしゃ頭を撫でまわし)

………んー…じゃあ
先輩ありがとう？
(首をかしげ、若干の当てずっぽう感覚で)

<談話室>

瀬戸先輩

(出て行く時にすれ違えば゛おやすみなさい゛と残し部屋を出て)

【お初です!また今度絡みましょー(^^)/寝落ちﾉｼ】

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<談話室>
瀬戸

よぉ瀬戸
(入って来た相手を見つけると"あんま夜更かしすんなよ"と入れ違いで談話室を出て行き)

【充電落ちﾉｼ】

<談話室>

ALL

まだ起きてる人が居たのか…
(少し驚いた表情をしながら入って来て)

【ういっす♪】

[談話室]

神谷くん

…ま、頑張ろうね！頑張ってギリギリ赤点なくそうね？(ｸｽｸｽと笑いながら首を傾げ)

またね。おやすみなさい(目を細め微笑み手を振り)

【おやすみ！ﾉｼ】

瀬戸先輩

あ、こんばんは。(相手を見つけると笑みをこぼし会釈し)

笹本先生

……ゴミがついてたんですよ。(ゴミのところを強調し、にこにこ微笑み"どうかしました？"と悪戯っぽく笑い←)

<談話室>

神谷くん、笹本先生

あ…おやすみなさい。
(顔だけ相手に向け微笑むと部屋に入り)

【またね(´;ω;`)ﾉｼ】

<寮/屋上>

白雪先輩

はい…。憧れの先輩が会長になっちゃってすごく遠くなった感じしたんですけど、やっぱり変わらないですね
(頭をぐしゃぐしゃされ恥ずかしそうに頬を染めて髪を触るも嬉しそうに笑って言い)

…ん、まあそんなとこです
(ふっと小さく微笑むと柵に両腕を組んで伸せその上に顎をのせてほーっと校庭の方を見つめ)

神谷、笹本

【またねﾉｼ】

<談話室>

龍崎くん

…そうみたいだね？
(今きたため扉の近くに立ったまま返事をすると中に歩いていき椅子に座り)

朝倉さん

なんか久しぶり？
(相手を見ると微笑み近くの椅子に座り)

〈談話室▼ALL〉

ひまあ～…おっ！人発見！
こんばんは！（談話室をのぞき人がいるのを確認すると挨拶し）

<談話室>

瀬戸

まっ、時期にまあ俺だけになるだろうな。こいつがな。
(歩きながら呟きソファに座り"ふぅー"息を吐き)

〈寮/屋上〉
篠崎

私は私だし…
その時にはもう、生徒会が目標だったから
(自分も憧れの先輩みたいになりたくて、と肩をすくめ照れくさそうにまさか自分が憧れられるとはと呟き)

擦っただけかー…
(ちぇっと口を尖らせ携帯を取り出し、時間を確認して)

……そろそろ
部屋に帰らなきゃ…、ごめんね？
(風邪引く前に帰りなさいとひらひら手を振り屋上を去り)

【白雪落ち(・・;)】

<談話室>

美谷女

ん？
(ソファに座りながら相手の方を振り向いて)

[談話室]

瀬戸先輩

んー…ですね。(少し考えた後、くしゃっと笑い"お久しぶりです"と付け足し)

笹本先生

【また('A`)ﾉｼ】

<談話室>

美谷女さん

…暇なの？
(相手の様子を見るとｸｽｸｽ笑い)

龍崎くん

まだ…眠れない？
(ため息をつく相手を見ると眉を下げ)

<談話室>

瀬戸

ああ、だが、前よりはマシになったがな。
(相手を見て苦笑しながら言い)

【中庭】

………((セーフ、セーフ))……。
(キョロキョロと目だけを左右に泳がせながら寒さからマフラーで口を隠しやりながらコンビニ袋片手に歩みを進め)

【久々あげ待機】

〈談話室▼龍崎先輩〉

こんばんは（にっこりわらい近づく）

<談話室>

朝倉さん

…ね。
(ﾆｺｯと笑うと元気？と眉を下げ)

<寮/屋上>

白雪先輩

やっぱり憧れって繰り返されるんですかね
(ほーっと校庭を眺めながら小さく微笑んでぼそっと言葉を洩らし)

………そのうち俺の口が滑るかも
(ちらっと相手を見ると眉を下げて微笑み"先輩は気付かないかな"と呟き)

わかりました…また
(表情を変えにっと微笑むとくるっと振り返り柵に寄り掛かって相手の背中を見送り)

【絡みありがと！ﾉｼ】

<談話室>

美谷女

順調か？
(ソファに座りながら相手を見上げて言い)

〈談話室▼瀬戸先輩〉

めちゃめちゃ暇なんですよ（苦笑しながらもあいてにいい）

山下くん

【屋上待機してるから久々に絡もうじゃないか(´ω｀)】

<談話室>

龍崎くん

そっか…。
ゆっくりでいいから治っていくといいよね。
(前よりはﾏｼと言う相手の言葉に少しﾎｯとすると自然と微笑み)

美谷女さん

いつもこの時間起きてるの？
(相手を見ると会うの珍しいよね？と首傾げ)

〈談話室▼龍崎先輩〉

仕事ですか？はい！順調ですよお（にこにこしながら相手の視線に合わせるように膝を立てて）

<談話室>

瀬戸

心配無用だからな？
(ソファに座りながら相手を見ながら言い)

〈談話室▼瀬戸先輩〉

だいたい今の時間は撮影ですかね…いやっ…いまのはわすれてください（はっという顔をしてアタフタしながら言う）

〈寮/自室〉

祝儀にスーツ…
(用意しないとと目を細めて盛大なため息をこぼし、カチカチと携帯を弄って)

……あ

―――――――――
TO．瀬戸

時間、いつがいい？

　　　　　　荒井
―――――――――

(思い出したようにメールを送り、ベッドに横になって)

【こんなですみません】

<談話室>

龍崎くん

心配ぐらいさせてよ？
(相手のいつもと同じ反応に眉を下げ苦笑し)

美谷女さん

………？
うん、聞かなかったことにする。
(詮索しないほうがいいかなと思い小さく微笑み)

〈談話室▼瀬戸先輩〉

優しいですね（にっこりわらいうれしそうにいい）

【中庭→寮/屋上】
蜜

…………。
(疲れたと言う表情をしながらコンビニ袋片手に屋上に訪れ)

あれ………蜜。

【絡もうかﾉｼ】

<談話室>

美谷女さん

全然？
(ﾆｯｺﾘ微笑むと携帯を開き眉を下げ)

ちょっと…ﾄｲﾚ行ってくるね？←
(申し訳なさそうに言うと部屋を出て行き)

【移動しますﾉｼ】

<寮/屋上>

真

…………校則違反ー
(ドアから真っすぐのとこの柵に胡坐をかいて座り上を見ていると声に反応して振り返り、コンビに袋を持っているのを見るとにっと笑いながら声を洩らして相手に手を出し)

<談話室>

瀬戸

……
(出て行く相手を見送り)

美谷女

そうか、なら良いが。
(瀬戸を見送りながら言い)

<荒井部屋前>

荒井先生

……。
(ﾄﾝﾄﾝと小さく扉をﾉｯｸし)

【話しにきました←】

〈寮/自室〉
瀬戸

……あ？
(鳴らない携帯をちら見したあと、ゆっくりベッドから起き上がりノックされた扉を開けて)

………時間って、今かよ。
(小さく吹き出し、どうぞと前よりも幾分かは片付いた部屋に招き入れて)

〈談話室▼〉

瀬戸先輩

はあい♪（ひらひら手をふり）

龍崎先輩

先輩は恋してます？（くすっと笑って相手に問い掛け）

<談話室>

美谷女

いや、相変わらずしていない。それか、してるのに気付いていないだけかもしれないが。こいつがな。
("はぁ"とため息を零して俯き自分に呆れながら言)い

<荒井部屋>

荒井先生

うん、今←
(ごめんね？と部屋に入ると中を見て微笑み)

……綺麗にしてますね。

〈寮/自室〉
瀬戸

いいけど…

まぁ、たまになら出来るんだ
(気分転換でと苦笑をし、キャンパスに布を掛けてベッドに座り相手を見上げじぃっと問い)

んで、話って？

〈談話室▼龍崎先輩〉

龍崎先輩の相手ってとっても綺麗なひとなんでしょうね！じゃあおやすみなさい（立ち上がりニコッとして談話室からでる）

【風呂落ち】

【寮/屋上】
蜜

うるさいなぁー。
(校則違反とか辞書にないんだよねとコンビニ袋ぶらぶらさせ相手に歩み寄り)

それともコンポタいらないの？んー？

<寮/屋上>

真

へぇ…？

"いらないの"じゃなくて、"口止め料"だから
(にっと冗談っぽく笑うと振り返って胡坐のまま柵に寄り掛かり、相手に言葉を返すと急かすように手を軽く上下に振り)

<談話室>

美谷女

…？言ってる意味が理解出来んな…
(相手を不思議そうに見送り立ち上がり窓の外を眺めて)

さて…

【またﾉｼ】

<荒井部屋>

荒井先生

んー…？
(立ったまま小さく笑うと相手を見)

返事…してなかったなと思って。

私ね、好きになれそうな人見つけたの。
だからもう過去は見ないことにした。

……今までありがとう。
(それだけ言うと遅くにごめんね？と部屋を出て行き)

【ごめん、言い逃げで移動します←】

【寮/屋上】
蜜

口止め払わなきゃ成立しない仲なんざ望まないんだけど。
(片手袋に手を突っ込んで出したコンポタを相手に渡すと隣に胡座かいて同じように座り)

<寮/屋上>

真

…ふ、まあ堅いこと言わないのー真くん
(くすっと声を洩らし小さく笑うとふざけたように言いコンポタを受け取ると"さんきゅ"と呟き)

まあ…星が輝いててちっぽけな俺たちを高みの見物して見透かしてる寒い夜に語り合いましょうよ

【寮/屋上】
蜜

……………。
(相手の言葉に顔を上げ、はあと白い吐息を軽く吐くと何カッコイイ事言ってんだよと夜空見つめて言い)

語る事なんかあったっけ？
見透かされて口開く事も出来ないかも。
(一点をぼうっと見てからコンポタの缶を軽く上下に振り)

<→自室>

………。
(窓を開けると禁煙していた煙草をくわえ煙を吐き出し)

【お風呂落ちﾉｼ】

<寮/屋上>

真

………は、照れるわ
(相手の言葉にぽかんとして目線を向けると少し頬を染めぽりぽりと頬をかき)

んー？真が言ってくれることあると嬉しいなって
(にっと小さく微笑んで言うと缶が少し熱いのか着ているカーディガンを伸ばして缶を持ち自分もコンポタを軽く上下に振り)

瀬戸ちゃん

【またね(´ω｀)ﾉｼ】

【寮/屋上】
蜜

…………、合コン行った。
(言ってくれる事ってコレ？とタブをカチッという音と共に開けると間を置くように一口飲んで)

瀬戸

【ﾉｼ】

<寮/屋上>

真

………期待してることは違うけど
(斜め下を見たまま少し黙るとゆっくりと口を開いて言い"で、どうだったの？"と続けると自分も蓋を開けようとするが手がかじかんでなかなか開かず、無言で缶を相手に差出し)

【寮/屋上】
蜜

女の子一人釣れたつっー言い方も失礼だな…、ま、ダメだった。
(俺が乗り気じゃなかったと差し出された缶を見てコンクリートの床に自分のを置き手に取ると開けて無言で差し出し)

………わかった。
中二の事か？

<寮/屋上>

真

ふーん…ま、真そーゆうの似合わないと思うし
("俺のせいかもだけど…"と少し申し訳なさそうに言いちらっと相手を見て小さくお礼を言うと缶を受け取り一口飲み)

んー…いや、かまかけてみただけ

【寮/屋上】
蜜

なんでそこでお前が出てくんだよ。
(訳わかんねぇ事言うなバカヤローと缶のふちを唇に当てたところでかまかけた発言を聞き飲むのを止め)

かま？
新しい話題でもあると思った？
(残念ながら今週バイトいれて忙しいだけだったわと止めていた缶を傾けコンポタ飲み)