私立織愛学園☆52

<談話室>

深町先輩

先輩!!
こんちわっす!!

あれ?今授業中じゃなかっt!!
ふぇっくしょん!!

(゛すいません寒くて゛と苦笑いしながらペコッと釈し)

【Yes←ﾉｼ】

　
［談話室］
神谷

暖かくしないと
風邪引くぞ？少年
（くしゃみをした相手にｸｽｯと小さく笑みを漏らし羽織っていたﾊﾟｰｶｰを脱ぐと相手の肩に掛けてやり）

【あ、ちなみに休日は授業ないと思われますｗ】

　

<談話室>

深町先輩

あはは
忠告ありがとうございます
…って、もうなりかけみたいですけど

(苦笑いしながら側にあったティッシュで鼻をかむと゛先輩寒いんじゃ!?゛と慌てて対応し)

【うぉーっと!(汗)
さっきから馬鹿丸出しで上げてたぁー!ｗ(¨；)】

　
［談話室］
神谷

え、やだ
移すなよ？←
（なりかけと聞けば意地悪く笑いながら冗談混じりに軽く相手から離れ"あたしは大丈夫"とﾋﾟｰｽをして見せ）

【どんまい(*´ω｀*)ｗ
ちなみに明日も祝日だからね(笑)
雑談ﾉｼ】
　

<談話室>

深町先輩

ふっふーん♪
そー言えば言いますもんねぇ
人にうつせば治るって…ね?

(人の悪い笑みでわざと言えば゛じゃ俺の人肌でもどうぞ゛と相手を座らせば隣にチョコンと座り)

あはは
……うわー俺ってば何大胆な事してんだ；；
すいません先輩

(慌てて少し離れ窓を少し紅くなった頬で見つめ)
　

　
［談話室］
神谷

え…っちょ、
（ぽかんとしながら相手の行動を見て驚いたような表情をし）

謝るようなことを
すんじゃないの
（慌てている相手を見ればｸｽｸｽとおかしそうに笑いﾍﾟｼｯと軽く肩を叩いて）

　

<談話室>

深町先輩

せーんぱい?
フフフ…このまま近づいて先輩の顔の前で咳、もしくはキスでもすれば移ります…よね?
……………………////。す、す、すいません!!

(ﾆﾔﾆﾔしながら猫?の様に近づくと途端に止まりハッとして止まれば正座して座り)

か、風邪のせいです//
あわわ!俺ホントにどうかなったのか?
先輩!一発殴ってもらえますか?

(あたふたあたふたしながら相手に向き直ると゛どうぞ゛と言い固く目をつむり)

　
［談話室］
神谷

Σちょっ//
神谷、コラ!やめろって!
（近付いてくる相手から逃げるようにソファーに座ったまま少しずつ後退り）

もー…//
変態アホ神谷←
（眉を下げて小さく息を吐けばﾍﾟﾁｯと軽く相手の頬をはたき）

　

<Font Size="-1"><談話室>

深町先輩

なんで逃げるんですか?
俺何もしまs…ッ、!!

(カラカイ半分でﾆﾔﾆﾔしながら追い詰めるもソファーの合間?に足が吊れ思わず押し倒す形になり←)

変態って…ひどいですよ先輩…。

(シュンとすれば、後々に小さく゛照れれば可愛らしいっすよ?゛と真っ赤になりつつも小声で言い)

《談話室》

神谷・アッキー

～♪(扉を開ける)……!!お、おじゃましました(ふたりの体制を見ておもいっきり勘違いしてゆっくり扉を閉める)