私立織愛学園☆50

<談話室>

瀬戸先輩

えっ……。まぁ先輩もいろいろあったんですね

(よくわからず首を傾げて笑い"彼氏ができないんです"と苦笑いして)

<談話室>

笹本先生

……ですよねー？
(小さい子をあやすように笑うとあけてあげましょうか？と缶を指差し)

【寮/談話室】
瀬戸＆笹本

単位？ほわっつ？

プルタブすら開けらずにそれで生徒脅すなんざどういう了見だ。
(だいたい生徒をプルタブ係なんて呼ぶヤツ、先生なんて認めないね俺ァと雑誌の角を笹本の胸あたりにつつきながら片眉上げて喋り)

軟・弱・ちゃん。
(クールビューティー瀬戸玲奈ちゃんも笑ってんぞと言うと瀬戸に顔を向け、ねぇ？と問いかけ)

<談話室>

加藤さん

え？いいじゃん、彼氏なんかいなくたって←
(不思議そうに相手を見るとそんなことかという様に笑い)

ALL

【寝落ちしまーす。レス蹴りｻｰｾﾝ。絡み感謝でしたぁﾉｼ】

<談話室>
瀬戸

………ん、
(相手を警戒しながらも頷いて近付くと"お願いします"と缶を差し出し)

<寮/四階廊下>

…ん、なんか盛り上がってる…
(下の談話室から聞こえる声を聞きながらぽつりと呟くと昨日荒井先生に言われたことを思い出し窓から空を眺め)

【混雑が予想されるのでこっちで待機(´ω｀)】

<談話室>
山下

プルタブ係は学級委員長クラスの役所なんだからなっ
("俺的に"と小さく続けると相手にべっ、と舌を出して見せてから瀬戸に近付いて缶を差し出し)

<談話室>

山下くん

だめだよ？先生を馬鹿にしちゃ←
(自分が言ったことにも関わらず責任を相手になすりつけ)←

あとそのｸｰﾙﾋﾞｭｰﾃｨｰってつけるのやめて。
(相手をみると眉を下げ苦笑し)

加藤
【おやすみーﾉｼ】

<談話室>

笹本先生

はいはい…←
(ため息混じりに笑うと缶を受け取り楽々開け相手に差し出し)

はい、どうぞ？

〈寮/四階廊下〉
篠崎

(ポケットに手を突っ込みスエット姿で屋上に行こうとふらふら四階まであがってくるも、生徒の姿に足を止めて)

……篠崎か…
何してんだ？美術部員

【絡ませ＼(^O^)／】

【寮/談話室】
加藤

そうだった。
(奢ってもらったのかなんとも調子のいい事を言い、相手が持っている飲み物をじっと見つめるが笹本に何やらツッコミいれたり、瀬戸に話しかけるやらで相手に話しかける暇がなく)

<談話室>
瀬戸

さんきゅ
(差し出された缶を受け取ると嬉しそうににっこりと笑い"これで瀬戸も立派なプルタブ係だな"と満足げに頷き)←

<談話室>

笹本先生

………。
……結構です←
(なにそれと言いかけるが面倒になったのかﾆｯｺﾘ微笑むとｷｯﾊﾟﾘ断り)

加藤さん
【またねﾉｼ】

<寮/四階廊下>

荒井先生

…あ、先生
(相手の姿を見ると少しびっくりしたように目を丸くしたあとすぐに理解し微笑みながら口を開き窓の外へ指を差し)

昨日先生が言ったこと思い出して夜空見てました。

-自室-

…わからない。(机に向かってフランス語の勉強をしているが全くわからずﾞ…はぁﾞと大きな溜め息をつきﾞ休憩しよﾞとお水を飲み)
【ただいま&こんばんは(´･ω･｀)】

>>415

〈寮/四階廊下〉
篠崎

あー…
今思えば、すげー恥ずかしい台詞だったけどな
(思い出したのか苦笑を浮かべ、ゆっくり相手に歩み寄ればぽすぽす頭を撫でてやり)

今日はちょっと
曇りがちで雲が分厚いな…
(首をのばし、窓から空を見上げて呟き)

<談話室>
瀬戸

………ああそう
(キッパリと断られると若干シュンとした表情を浮かべ、ふと時計を見て)

もうこんな時間か……
良い子はさっさと寝るんだぞ
(じゃあなー、とヒラヒラ手を振って談話室を出て行き)

【移動しますんﾉｼ】

朝倉

【どーもﾉｼ】

【寮/談話室】
笹本

学級委員なんてクソ面倒臭いのなんざ御免だね。
(よかったじゃん新たな係誕生でとソファに腰かけ直し、雑誌を机に置いて)

<寮/四階廊下>
荒井、篠崎

こんな寒ぃとこで何してんだよ
(ポケットに手を突っ込んで歩いてくると外を眺める２人の後ろから話し掛け)

【＼(^O^)／】

【寮/談話室】
瀬戸

新たなプルタブ係おめでとさん。
(加藤に買ってもらったココアを片手にソファにこしかけ直すとクールビューティーなんだからしょうがないじゃねーかと相手に顔を向け)

わかった。
じゃあこれからは(クールビューティー)瀬戸って感じにするわ。
言わないけど俺は言ってる前提ですよ的に。

加藤＆笹本
【ﾉｼ】

<談話室>

笹本先生

おやすみなさーい。
(ﾋﾗﾋﾗ手を振り相手を見送ると再び雑誌に視線を戻し)

【了解´`ﾉｼ】

<談話室>
山下

……断られた
(若干シュンとした表情を浮かべ"センセー傷ついた"とわざとらしく胸を押さえながら談話室の扉に向かい、"あんまり夜更かしすんなよ"と手をヒラヒラさせて談話室を出て行き)

【移動しますんﾉｼ】

<寮/四階廊下>

荒井先生

…素敵じゃないですか
(相手の言葉にくすくす笑いながら答えると頭を撫でられ少し恥ずかしそうに頬をかき)

明日は雨かなー…
(窓の淵に肘を突き空を見上げると雲の動きを目で追い)

朝倉
【おーいーでー
あ、僕が行こうかな】

〈寮/四階廊下〉
笹本

……笹本…
ちょっと屋上でも行こうかとしてたとこだ
(窓から空を見上げていたが、相手に気付き振り返り篠崎見つけてやめたけどと肩をすくめ)

<談話室>

山下くん

丁重にお断りしたから。
(山下くんの役は取らないから安心して？とわざとﾆｯｺﾘ微笑み)←

………。
うん、なんかもう面倒だね←

<寮/四階廊下>

笹本先生

…こんばんは。
…………空、見ます？
(声をかけられ振り返り頭を小さく下げ挨拶すると少し悩んだあとに言葉を返し"まあ曇ってるんですけど"と残念そうに続け)

〈寮/四階廊下〉
篠崎

いやいや
もう顔から火を噴きそうだったからね？
(目を細めて苦笑し、ポリポリと頬を掻いて)

だろうなー…
雨の日は湿気るからなー
(明日は美術室の整理だなとため息混じりに呟き)

<寮/四階廊下>
荒井

この寒いのに？
(理解できないといったように目を丸くして肩をすくめると"曇でも観察しようって？"と窓の外の曇り空を見つめながらいい)

<寮/四階廊下>
篠崎

雲でも観察してたのかよ
(相手が見ていたように空を見上げると相手に視線を戻してキョトンとした表情で問い掛け)

-自室→-

…眠たい。(ボケーとしながら大きな欠伸をしﾞ気分転換に散歩でもいこっかな…ﾞと傘を持ち部屋を出て)

篠崎くん

【Ya!!!!!!(´･ω･｀)
絡みますかい？どーしますかい？←】

【寮/談話室】
瀬戸

役とかその前に就任した覚えがねぇよ。
(笹本君が勝手に押し付けただけと呆れながらにかすかに笑って)

それくらいプルタブ係の下りも面倒なんだよ？苦しんでんだよ俺。

〈寮/四階廊下〉
笹本

んー…
そんなとこだな。強いて言えば癒しを求めて？←
(首を擦り目を細めて、歳のせいか癒しを欲してるんだよと困ったように小さく笑い)

<寮/四階廊下>

荒井先生

…そんな風には見えなかったですけど？
(ははっと小さく笑い冗談っぽく言うと"俺もたまにそんな言葉出ちゃうかも"と苦笑し)

じめじめですね…わかりました、やっときますね
(困ったように空を見上げると相手に目線をやり言うと"そういえばちょうど今部室美化って…"教室で話された委員会の話を思い出しながら呟き)

<寮/四階廊下>
荒井

歳って……!!
(相手の言葉にぶっと噴き出すと"荒井センセいくつだっけ"とケラケラ笑いながら問い掛け)

<談話室>

山下くん

あー…そうなの？
(眉を下げ苦笑すると少し考え相手の髪をﾜｼｬﾜｼｬ撫で)

よしよし、大変だったねー？←

<寮/四階廊下>

笹本先生

ははっ、曇見たかったわけじゃないんですけどね
(相手の言葉に小さく笑うも少し残念そうな顔をして言い"夜空見たくて"と続け)

やっぱり違う角度から見たら曇かかってないとこ見れるかもなんで屋上で見てみます
(にっと微笑むと一礼して屋上に向かい)

朝倉
【したらば屋上いくわさ】

〈寮/四階廊下〉
篠崎

あの時は
ちょっと熱くなっちまってたからな…、思い出すと掻き消したくなるかもな
(目を細めて、言うなと苦笑にひらひら手を振って)

おう。
頼んだぞ？数少ない部員くん
(美化週間か？と首をかしげ、そういやそんな季節かなとか小さく笑ってぽすぽすと再び頭を撫でてやり)

<寮/四階廊下>
篠崎

風邪ひかないように早く戻れよー
(屋上に向かう相手にヒラヒラと手を振りながら"熱心だねぇ"と感心したように頷き)

【おーけーﾉｼ】

〈寮/四階廊下〉
笹本

てめ……
笑うなよ。もう28だぞ？
30手前なんだ
(目を細めてじっとり相手を見つめて不貞腐れた表情をし)

年上を労え

-自室→屋上-

……………。(傘を持ち無言でﾃｸﾃｸと屋上に向かい階段の前で止まりﾞ…階段嫌いﾞとだるそうに階段を見上げﾌﾞﾂﾌﾞﾂと文句を言いながら階段を登って行き)

篠崎くん

【了解だわさﾟﾟ*雑談ﾉｼ】

<寮/四階廊下>
荒井

え、どーすればいいんだよ
肩でも叩いてやろうか？
(相手の言葉を聞いてもケラケラと笑うのをやめずに"せんぱーい"と相手の肩に手をかけ)

【寮/談話室】
瀬戸

かなり哀れみの目で見られてる気がすんだけど。
(相手の撫でる手から逃れるように立ち上がりココアを飲んで空になった缶をゴミ箱に入れて)

それに今週は委員会もあるんだよ。
なんでこう皆に愛され山さんに落ち着く時間がないのかなあ。おかしいよコレ。

<寮/四階廊下>

荒井先生

…でもいいアドバイスもらえて嬉しかったですよ、俺
(相手を見てにっと笑いながら言うと言われた言葉に"だって…"と笑いを堪えながら言い)

…そろそろ部員増やしたいです、1年生とか
(少し淋しそうに言うと"やっぱりおっきく空見てきますね"と続け一礼して屋上に向かい)

【少ししか絡めなくて申し訳＞＜
複数に返す自信ないので移動しまっしゅ、また絡んでねっﾉｼ】

〈寮/四階廊下〉
笹本

……ジジイか俺は
(肩たたき=爺さん的な式が出来上がり、相手の行動と表情に眉を寄せれば軽く後頭部で頭突きし)←

とりあえず
飲みに連れていけ。
なんなら、身体使って癒してくれていいぞ？
(窓の枠に肘をつき、目を細めてにっこりと言って)

<寮/屋上前階段>

朝倉

……………ん、朝倉？
(マフラーを口元まであげ寒さ対策をして屋上に向かう階段を上ると、手前で相手で気付き小さく首を傾げて話し掛け)

<談話室>

山下くん

えー…そう？
(自分の掌を見るとｸｽｸｽ笑い)

皆の愛され山さんって…。
山下くんって妄想癖があるんだね？←
(よっぽど疲れてるんだねーと勝手に納得してｳﾝｳﾝと頷き)

〈寮/四階廊下〉
篠崎

………(///)
だって、なんだよ
(内心恥ずかしさに少し照れるも目を細めて首をかしげ)

あ？
勧誘頑張ってみるか？
おう。あまり遅くなるんじゃねーぞ？

(小さく微笑み、ひらひら手を振って相手を見送って)

【いえいえ
絡みありがと(´∀｀)

またねﾉｼ】

<寮/四階廊下>
荒井

いっっっ……てぇ!!
(相手の頭突きが額にクリーンヒットし、半泣き状態で額を両手で押さえると"俺飲めねぇって言ってんだろ!!で、肩叩きならしてやるって!!"と喚き散らし)

-屋上前階段-

篠崎くん

篠崎くん！…わー…偶然。(少し驚くがニッコリと微笑みﾞこんばんは。ﾞと続け)

<寮/屋上前>

朝倉

…こんばんは
(相手の言葉に微笑んで返すと扉の中からでも寒さが伝わりマフラーをつかみながらぶるっと震え"何してるの？"と続け)

【寮/談話室】
瀬戸

そうそう。

いや何その解釈。
違うよ根本的に妄想じゃないから。

疲れてるに決まってんじゃん。
皆疲れもんだコノヤローォォォッ！！
(問いかけに軽く頷くと普段のだるそうな表情から一変クワッ！！と目を少しかっぴろげて両手をわなわなと上げて)

〈寮/四階廊下〉
笹本

あー…
悪い。悪い。ちょうどいいとこに頭があったから←
(ニタニタ笑みを浮かべ、悪びれることなく謝り)

肩たたきなんて
生ぬるい!!朝、昼、晩と弁当作って癒せ←
家庭の味に飢えてんだよ
(でーんっと仁王立ちし、堂々と偉そうに飯を要求して)

<談話室>

山下くん

……!!………。
……本気で大丈夫？
(一瞬驚くが相手の様子に本気で心配しだして顔を覗き)

<寮/四階廊下>
荒井

お前……覚えてろよ…
(涙目でぶっと唇を尖らせて捨て台詞的な言葉を吐き出し)

食堂のおばちゃんの家庭の味でも楽しんどけ
(何言ってんだ、という目で相手を見ると呆れたように言い放って手をヒラヒラとさせ)

-屋上前階段-

篠崎くん

んー…天体観測かな？(ｸｽｯと笑ってﾞまぁ、星見えないんだけどねﾞと少し残念そうな顔をしﾞ気分転換に外の空気吸ってみようと思ったのﾞと続け、篠崎くんは？と聞き)

〈寮/四階廊下〉
笹本

……はぁ
(冷たいなとボソッと呟き、そうすると頷いて)

見合いでもするかな…
(なんてな…と目を細めてカシカシ頭を掻き)

そろそろ部屋帰るわ
片倉によろしく←
(ひらひら手を振り、くあっとあくびをしながら去っていき)

【寝落ち
絡みありがと(●´∀｀●)ﾉｼ】

<寮/屋上前>

朝倉

天体観測かー…いいじゃん
(相手に目をやりにっと微笑んで言うと"曇ってるしね…でも気分転換行こっか"と続けると扉を開け屋上にでて)

…ん、俺？俺はねー…新しいフィーリングを手に入れるため、かな
(扉を開けたまま相手が出るのを待ち少し振り向きがちに小さく微笑んで言い)

【寮/談話室】
瀬戸

あ…？全然大丈夫だけど？
一瞬乱れただけだから取り乱したい時期だから俺みたいなお年頃の男子高校生は。
(不安そうな顔で自分の様子を伺う相手を見ると微笑んだ顔を見せ)

<寮/四階廊下>
荒井

見合い……
(相手の言葉に目をぱちくりさせると"似合わねぇ…"と小さく噴き出し)←

………はいはい
(軽く返事をすると相手の背中にヒラヒラと手を振り)

【おやすみーﾉｼ】

<談話室>

山下くん

それならいいけど…。
(安心したのかつられて微笑み)

…ちゃんと笑えるんじゃん。
(相手が微笑んだのを見ると無意識に呟き)

【寮/談話室】
瀬戸

あのね、俺だって表情が皆無って事でもないんだよ。
時にはこういう表情見せるの。
(永久保存版だからと相手の呟きに苦笑い気味に答えながら自販機に並べられたジュースの缶たちを見つめ)

情緒不安定とでも思っときな。
俺ボケもツッコミも両方する派だからコロッと印象変わった時に驚かないだろ。

<談話室>

山下くん

笑ってるほうがいいのに。
(わかったとﾆｯｺﾘ微笑むと同じく自販機を見て)

なに？お茶奢ってくれるって？←

【寮/談話室】
瀬戸

………、人間誰でも笑う顔が一番なんだよ。
(奢ってくれるの？との問いかけに応えたのか小銭を自販機に入れるとミニペットボトルのお茶を買い、かがんで下から出てきたお茶を手に取ってかがんだ状態から上半身を起こし)

目にしわ作って、くっしゃくしゃに笑うっつーのが人にとっては一番輝いて見えるモンだ。
(ほらとお茶を相手に投げて)

<談話室>

山下くん

やったぁ、ありがと。
(おっと…とお茶を受けとるとﾆｺｯと笑い)

わかってるならそうやって笑えばいいのに。
(お茶を開けるといただきますと一口飲み)

【寮/談話室】
瀬戸

不器用なの高●健なんだよ俺。
(そんな簡単に輝かしく出せるならしてるわと自販機に寄りかかって)

ギリギリ頑張って愛想だな。

<談話室>

山下くん

まぁ無理に笑えとは言えないけどさー…。

最初は愛想笑いでもいいんじゃない？きっとその内自然に笑えるよ。
(ﾆｯｺﾘ微笑むと笑う門には福来たる、だよ？と首傾げ)

【寮/談話室】
瀬戸

上手くことわざ使われて返す言葉がないわ。
(相手の向かい側にあるソファに座りながら口角を上げて)

そう言ってる瀬戸先輩は福来てんのか？
いいから話してみ。

<談話室>

山下くん

話してみって…何にもないよ。
(これから福来る予定、と眉を下げ)

【寮/談話室→】
瀬戸

素敵な話でも聞いて福の率を上げようとしたけど玉砕かよ。
(福来たら報告ねと立ち上がり思いっきり愛想笑いとわかる笑顔を相手に向けながらじゃあなと言い残し談話室を出て)

【風呂落ち、絡みありがとなﾉｼ】

<談話室>

山下くん

……愛想笑い。
(小さく呟くと手を振り相手を見送り)

【またねﾉｼ】

談話室

クリスマスソングっていいよなー…
(と曲を聞きながらポツリと呟き)

【あげ待機】

<自室>

…やべ、もうこんな時間…
(うとうとしながらもなかなか寝れずうっすら付けた明かりの中でベッドに寄り掛かり気付くとスケッチブックにペンを走らせていて)

コスモス、か…秋だもんな
(自分の自然に描いていた絵に目を落とすとふっと微笑みスケッチブックを閉じるとテーブルの上にのせ時計を見ると軽く欠伸をし布団に潜り)

【美術部印象付けあげ】

-屋上前階段-

…くしゅっん(階段の所で寝てしまいﾞ…寒っﾞとﾌﾞﾙｯと体を震わせ、ﾞあ！篠崎くん！ﾞと昨夜の事を思い出し謝りに行かなければと思い階段を降りていき)

【あー…もう最悪(;д;)
ほっっっっんとごめん！
いつの間に睡魔にやられて
ました(´;ω;｀)泣き】

〈職員室〉

……はぁー…
(出勤早々、自席にたどり着くなり机にドサッと突っ伏して)

夕方に職員会議か…
にしても、どうすりゃいいんだろ…
(身体を起こして頬杖をつき、教材を手に取り苦笑気味にぼやいて)

【朝あげ落ち】

【学園/高等部二年教室】

………((サッカー部はオッケー…あと純からバレーと体操…))…

文化部全然じゃん。
(短い休み時間に整備委員仲間から聞いた情報を頼りにチェックカードに丸を丸をつけていれば、ふと文化部の点検が０な事に気付き)

【あげ待機】

<高等部2年教室>

わー…山下くん、仕事人っ
(お昼休みの合図のチャイムが鳴るとご飯を買いに売店まで行こうとし、ドアまで行く通り越しにふと相手の机に目をやるとプリントを見て後ろから机に手を突きにっと冗談っぽく笑いながら言うと相手の顔を見て)

【絡ませあげだじぇい】

-高等部/廊下-

…雨止まないなぁ。(教材を持ちながら窓の前で止まり外を見てﾞお弁当屋上で食べたかったのに…ﾞと残念そうな顔をし)

【あげ待機(´-ω-`)】

【学園/高等部二年教室】

そらァどうも。
(目線はチェックカードのまま後ろからかけられた声に答えると、後でお前んとこも行くから掃除しとけ～とシャープペンシルを動かし)

【絡ませお返しあげ】

<図書室>

………。
(授業がないのか本を開いたまま机に伏せ静かに寝息をたて)

【あげ】

〈図書室〉

……。
(授業の参考に使う画集を探しにふらりと図書室にやって来れば、キョロキョロと奥へと足を進め)

どの棚だっけなー

【いたらいいなーっと
休憩あげ】

<図書室>

荒井先生

……んー…。
(ゆっくり起きると身体を伸ばして欠伸をし)

【いるよ(´∀｀)】

〈図書室〉
玲奈

……お

(寝ていたであろう相手を見つければ足を止め、じぃっと見つめたあと歩み寄り)

そーいや
３年は授業ねーのか
(思い出したように呟き、おはよっと後ろからぽすぽす頭を撫でて棚へと足を進め)

【(●´∀｀●)/】

<図書室>

荒井先生

…おはよう。
(まだ少しﾎﾞｰｯとしながら返事をし)

なに探してるの？

〈図書室〉
玲奈

ん？
画集だ。授業で使おうと思ってよー……。
(図書室をあまり活用してないからか苦笑を浮かべ、キョロキョロとし)

どの棚かわかるか？

<図書室>

荒井先生

…たぶんこっち。
(部屋の奥の本棚に歩いて行くと美術関係の本が並んでいて)

ここぐらいだと思いますよ？

〈図書室〉
玲奈

あ、あった
さんきゅーな？
(相手に教えられ棚を見れば、関心したように笑みを浮かべぽすぽすと再び頭を撫でてやれば探していた本を手にとって)

さすがだな…？

<図書室>

荒井先生

…図書室よくいますから。
(眉を下げると元いた場所に戻っていき)

〈図書室〉
玲奈

知ってる。
(ククッと喉奥で小さく笑えば、寝るなら寮帰れよとやんわり告げ)

寝顔さらして
襲われてもしらねーからな←
(ひらひら手を振り、画集を数冊抱えて図書室を去っていき)

【絡みさんきゅー
仕事落ち(´；ω；｀)ﾉｼ】

<図書室>

荒井先生

…そんな人いないでしょ。
(呆れたように笑うと相手を見送り)

……雨かぁ。
(机に頬杖をつくと窓の外を眺め)

【頑張ってねﾉｼ
たぶん待機】

〈中等部3年教室〉

担任：高冲…お前まだ進路調査書だしてないだろ…それに寝るな
（ホームルームのときに確認すれば出ていない人の名前をあげていれば寝ている高冲に気づき）

友達：総一……起きろ
（前の席のため腕を伸ばして机に突っ伏して爆睡しているであろう高冲の頭を軽く叩き）

なんだよ……進路調査書？
（担任に目の前に突き出されたプリントを見れば眉間に皺を寄せて”まだ期限じゃない”と言い頬杖をつき）

担任：あのなぁ………仕方ない。明日だせよ
（ため息をついて眉間を押さえるも前に行き連絡等を告げれば終わりだと言わんばかりに教室から出ていき）

【あげ】

-高等部/教室-

…………。(授業を聞きながらノートに黒板の字を書いているが、どこかしら上の空でボケーとしておりﾞふぁ…ﾞと小さく欠伸をし腕時計の時間をﾁﾗっと見)

【もうすぐ帰れる(´･ω･｀)やったーやったー的なてっきーなあげ←】

【学園/二階廊下理科室前】

………っと。
理科学実験部。
(美術室に行ったがまだ活動しておらず先に実験部の方を訪ねようと理科室のドアを開けて)

整備委員でーす。

…ここもかよ。

【あげ】

【学園/理科室】

休憩……休憩……
(理科室に入ってドアを閉め、ポケットからチェリー味のチュッ●チャッ●スを出し包み紙を取ると口の中に入れてくわえたまま四角の木の椅子を引き座り)

【あげ】

[学園/美術室前]

……あれ、開かない。(扉をガチャガチャとし"鍵忘れた…"と言うと扉にもたれ座り、"まぁ、いいや"といつの間にか眠りに入り←)

【誰かー、たいがさんを起こしてあ･げ･てっ☆(´･ω･`)←
てきなあげｗ】

〈学園/美術室前〉

朝倉先輩

…………風邪ひくぜ
（ペンを取り出してノートを千切り”誰が起こしてください”と書いた紙を相手の顔の前に置き額にセロハンテープをつけて止め）

[学園/美術室前]

高沖くん

……ん。(寝返りをするが、そのまま爆睡しコロンと横に倒れ丸まって寝始め←)

【ﾌﾟﾛﾌ変更したので、確認宜しくお願いします(´･ω･｀)！
>>415 】

〈学園/美術室前〉

朝倉先輩

あーあ…紙グシャグシャじゃん
（相手より悪戯の方を心配し紙を貼り直せば床が濡れているのに気づくと鼻と口に濡らしたティッシュを置き）

【りょーかいﾉｼ】