私立織愛学園☆50

-寮･廊下-

…寝れない(寝癖ボンバーで廊下をフラフラとうろつき←)

あー…明日学校なのにぃいぃぃ！("また授業中居眠りしちゃうよ"と大きなため息をつき)

【寮/談話室】
笹本and美谷女

オイオイ俺はプルタブ開ける係じゃねぇんだよ。
(と言いながら、らちが空かないと思い渋々プルタブ開けて机に缶を置き立ち上がり)

<談話室>
美谷女

……説明が面倒
(相手の質問に短く答えると残りのココアを飲み干してゴミ箱に投げ入れ)

<談話室>
山下

はい、ありがとー
(相手がプルタブを開けると満足げに笑って立ち上がった相手を見上げ)

《中庭》

(あったかいお茶を飲み再び肉まんを頬張る)は～♪幸せとはこのことだな♪

〈→中庭〉

はぁ……あたしの歌詞カード
（白いマフラーをして中庭に来て暗いなかで目を凝らして必死になって歌詞カードを探し）

【人多いから待機】

《中庭》

次はあんまんいくか♪…いやいやピザまんも捨てがたい……(悩みながらコンビニの袋をのぞいてる)

<寮玄関>

若浪

………ん、何か捜し物？
(相手に気付けば顔色を変え目線をやり座ったままで話し掛け)

朝倉

……………ぷ
(相手を見て何も言わないつもりが髪型を見ると小さく笑い声が洩れ)

若浪

【あーごめん、すれ違い
レスなしで】

〈寮/玄関→中庭〉

篠崎くん

ううん…ちょっと気分転換よ
（ひらひらと手を降りながらも中庭に行けば地面をきょろきょろ見はじめ）

霧雨先輩

先輩…風邪ひきますよ
（相手の横に行き自分がしていたマフラーを相手の首に軽く巻きニッコリ笑い）

《中庭》

香苗

ん？あっ香苗ちゃん(微笑み手を上げ挨拶し)暖かいけど、香苗ちゃんが風邪ひいちゃうよ？(心配そうに)

【寮/談話室→】
笹本and美谷女

笹本君て………、おやすみ。
(見上げる笹本の顔を見下ろして口を開くも美谷女に顔を向けじゃあね可愛い子ちゃんと言うとひらひらと手を振り談話室を出て)

【寝落ちると悪いんでとどまりこっち落ちﾉｼ】

<談話室>
山下

………は？
(相手が言いかけた言葉に怪訝そうに眉を寄せて首を傾げながらも"おやすみー"とヒラヒラと手を振り)

【了解(^ω^)ﾉｼ】

〈中庭〉

霧雨先輩

私は大丈夫ですよ
（ニッコリ笑い軽く頭を下げて会釈してから相手の横に座り”先輩の手…冷たいですから”と手に触り）

篠崎くん

【りょーかい】

《中庭》

香苗

でも！っ∑//(手を握られ顔が赤くなる)じ、じゃあコート一緒に入ろ…これ大きいからさ♪(片手を抜き香苗をコートの中に入れる)

〈中庭〉

霧雨先輩

えっ……でも…きゃっ
（相手の言葉に申し訳なさそうに言おうとするもコートの中に入れられれば軽く声を出し←）

《中庭》

香苗

あったけぇーな♪(近い距離から顔を見てくしゃっとなる笑顔を見せる)

〈中庭〉

霧雨先輩

寒いんなら…寮行きます？
（辺りをきょろきょろ見ながら相手の言葉を聞いて恥ずかしそうに上目遣いで相手を見て尋ね）

《中庭》

香苗

(心/上目遣い∑うーわー//惚れてまうやろー!!)…んー…もうちょっとだけ(眠いのか寝てる猫みたいに目が細くなり香苗の肩に自分の頭を置く)

〈中庭〉

霧雨先輩

え……先輩？
（驚いたように見つめるも顔は動かさずに”寝たら私の部屋にお泊まりですよ？”と相手に聞こえるように伝え）

《中庭》

香苗

お泊まり∑!?//(目が見開き顔が真っ赤になる)いやいやいやいや知り合ったばっかの男女がいきなりお泊まりだなんて早すぎちゃうざます…(照れとテンパりで語尾がおかしくなる)

〈中庭〉

霧雨先輩

私先輩の自室わからないし
大丈夫ですよ。私は
友達のところで寝ますから
（ニッコリ笑い”そんな力ないし”と舌を出して苦笑して相手の言葉に口元を押さえて笑い）

【ごめん…寝落ち
そこらにほっぽっといてもいいからﾉｼ】

[寮/自室]

……そんなに恋っていいもんかね？
どう思うよ､瞬三朗くんや

瞬:あ？……………………………｡
おい､何時だと思ってんだ？
つか瞬三朗ってなんだよ､……
あっおい!!ったく…切りやがった
(目が覚めれば兄に電話をかけては唐突に質問するも相手の機嫌が悪かったので途中で切り)

質問に質問を返すなっつの…
はあ…………寝よ

〈自室▼〉

もっと愛の言葉を…聞かせてよ私
だけに曖昧なセリフじゃあもう
足りないからもっと君の心の中に
いたいよ…どんな時でも離さないで

(●野かなのもっ●を歌いながらお弁当を作り)

〈自室▼〉

あたしって知名度低すぎない？
(テレビをみながら芸能人の記事をみて)

-自室-

ん…私いつの間に部屋で寝てたんだろ("えーっと、確か廊下でさ迷って…篠崎先輩の声が聞こえたよーな聞こえなかったよーな…"う～んという顔をし"まっ、いっか！"と再び眠り←)

篠崎先輩

【昨日すみません;
朝あげ(^O^)／】

〈寮/自室〉

んー…
眠いわ。もう一度寝れそうだ
(目を細めてしぱしぱと瞬きをし、ｺﾝﾎﾟﾀを一口すすると起きなきゃと首を横に振って)

【朝あげ】

《寮自室》

うっし♪今日から新たな門出だ♪めくりめく学園パラダイスだー(朝からテンションMAXで部屋でひとりでしゃべってる)

【あげおち】

[学園/中等部教室前]

君の冷えた左手を僕の右ポケットにお招きするための
この上ないほどの理由になるから♪…………か､

あ､すいません｡遅刻しました
(MP3で音楽を聴きながら鼻歌を唄い教室に入ればヘッドホンを外し頭を下げ堂々と遅刻宣言?をしてから自席に座り)

〈中庭→〉

…………やべ、本格的に寝過ごした←
(くぁと欠伸しながら今日はこのまま休んでも良かったんじゃね？など思いながら歩いているもふと携帯見ればメール入っていることに気付き眠そうに返信して)

━━━━━━━━━━━━━━━━━
To.かいちょ－

おはよ。
ごめん、思いっきり寝過ごした。

ん、マフラー？結城くんに？
別にいいけど。２日くらいで作れるし

とりあえず今から教室行くね。
遅刻したからって殴らないでよ？

From:忍
━━━━━━━━━━━━━━━━━

……………
(パタリと携帯閉じればよろよろと校舎に向かって)

【悪あがきする前に寝てしまったorz
とにかくおはようあげ】

〈→学園/高等部３年教室〉

…………っくしゅっ！
あー皆さんおはよーございます。
みんなのアイドル忍クン、只今参上しましｔ…っだ！！
………ちょ、センセー。頼むからチョーク投げるのやめて。お願いしますやめてください。
(ガラガラと教室に入って来て眠そうなだるそうな何とも言えない表情しふざけて一礼するも教師にバカタレ！と言われ殴られた後コンボでチョーク投げられ思わず避けてはポツリと呟き自身の机に向かい)

……………………ちょっと一昔前の学園ドラマの教師かっつーの。

(ハゲ、と小さく続けて悪態づけば聞こえていた近くの生徒たちはクスクスと笑い始め)

【あげ】

〈高等部３年教室〉

……もう
(授業中こっそりメールを確認すると少しして教室にやってきた恋人を呆れたように見つめ、始まった教師とのやり取りに口元を弛め微笑み)

バカなんだから
(呟いた後、メールを返信して黒板を写そうとノートにペンを走らせ)

―――――――――――
TO:忍

ありがと(ﾊｧﾄ)
お礼は甘いモノで
いいわよね？

それから…
たんこぶとか、
出来てない？(´｀)
―――――――――――

【絡ませ休憩あげ】

<学園/屋上>

…たまには此処で食うか。(フェンスに寄り掛かり空を見上げて呟いた後、座り込み弁当を開けて昼に入り)

【あげ】

<2年教室>

…おいしー、さすが共同作業
(昨日作ったココットショコラを鞄からだし一口食べると幸せそうに頬をゆるめ言葉を洩らし)

…ん？あ、これね。昨日山下くんと作ったの。…いいよ、今日の俺期限いいから
(友達に聞かれ昨日のことを話すとちょうだいとねだられ鞄から包装してあるココットショコラを二つだしにこっと笑いながら言うと目の前と隣にいる友達２人に手渡し)

【振り返りあげ＼(^^)／】

〈高等部３年教室〉

………………
(昼休みに入った瞬間同じく携帯確認すれば返信来ており思わず頬弛めながらカチカチと返事して)

━━━━━━━━━━━━
To.かいちょ－

よく分かってんね。
流石かいちょ－様。
…でもさ俺、かいちょ－の
手作りが食べたいな(ﾊｧﾄ

たんこぶ？大丈夫だよ。

From.忍
━━━━━━━━━━━━

…弁当、弁当。
(返信し終わればＭｙ弁当持ち中庭へ向かって)

【絡ませあげ】

【期限てｗｗばかｗｗｗ

機嫌です。どうもすみません。】

〈中庭〉

………あ、飛行機雲。
(弁当食べ終わりベンチに寝転び自身の腕組み枕にして青空見上げればキラッと光るモノ見つけそれに続く細長い雲を目で追っているも､昼あってかぽかぽかと暖かい気候に双眸細めて)

【あげ】

<図書室>

………よし、
(静かにドアを開け中をキョロキョロと覗くと誰もいないことを確認し鞄を抱えながら一番奥の死角になっている席に座り鞄の中から一冊の本を取出し)

【ぬるるん】

〈→図書室〉

…………………あ。
そーいやこないだ借りた本返してねえな
(ベンチから立ち上がり伸びをするも､ふと思い出せばよいしょと呟き弁当箱持ち一度教室に戻った後借りた本持ち図書室に向かい扉開けてはのろのろと本棚に歩を進めるも奥に見慣れた人影見つければ後ろから声を掛けて)

………篠崎、くん？

【＼(^O^)／】

<図書室>

忍先輩

…………先輩、
(声をかけられ振り向くとなんでという表情で声を洩らし少し戸惑うもあとに頭を下げて挨拶を続け"どうしたんですか？"と問い)

〈図書室〉

篠崎くん

ん？…俺は本を返しに。
(問いかけられば笑み浮かべながら返答し相手の後ろにある本棚に持っていた本直せば向かい合わせの椅子をトントンと叩いて"ここいい？"と尋ね)

<図書室>

忍先輩

…もう授業始まってるのに？
(にっと笑いながら相手の返答にまた問い掛け自分の持っている本の最初の方をぱらぱらと捲り目を通し問い掛けられると目線をあげ"どうぞ"と微笑み返し)

〈図書室〉

篠崎くん

…何？俺がそんな真面目くんに見えるかい？後輩よ。(再度出された相手の問いかけにはニコーと笑み向けふざけた調子で言うも承諾得れば"ありがとうございます"と続け座り近くの棚から本を一冊取りながら同じように問い)

そーゆー篠崎くんは？

<図書室>

忍先輩

いや…、見えませんね
(相手に目線をむけ一瞬口を開いたままとまるもすぐにくすっと笑い言葉を返すと"誰かさんに怒られますよ"と小声で呟き次の問いにはにっこり微笑んで続け)

本が読みたくて…いや、一人になりたくて

〈図書室〉

篠崎くん

………………。
流石に笑顔で言われると何か先輩ちょっと悲しいな。それに大丈夫大丈夫。良いとこグーパンチ一発でチャラになると思うし。←
(相手の返答聞けば眉尻下げ困ったような笑み浮かべるも取り出した本をコンコンと叩き相手へふと視線向け)

…何かあった？

<図書室>

忍先輩

…ふは、そうですね
(相手の言葉に楽しそうな笑い声を洩らすと"でもわかりやすくていいですね"と続け本に目を落とすもパタリとハードカバーを閉じ隣にある鞄を手を掛け中をがさごそとあさり)

…いや、なんて言うか、無性に独りになりたくなるときってありません？思春期ってやつですかね、そうゆうお年頃なんです。

〈高等部３年教室〉

……！…

て、手作りぃ？!!

(メールに気づき内容を見れば、目を丸くしカハッと予想外に衝撃的で声を発してしまい)

教師『白雪、手作りがどーかしたかー？授業に関係ないだろー？』

……オホホホ
先生、きっと空耳ですわ？そ・ら・み・み・☆

教師『減点…』

いやぁぁあ!!!;;
すみません。ちょっと違うこと考えてました。ほんとマジすみません。

(調子よく誤魔化そうとするも、ボソッと言った教師の発言に慌てて弁解し)

……((帰りに本屋と薬局、行かなきゃ…))……。
(授業に戻れば苦笑を浮かべため息をこぼし)

【休憩あげw(´∀｀)】

〈図書室〉

篠崎くん

…確かに分かりやす過ぎるってゆーのもあるけどね。何かそーゆーのってさ、…ちょっと心配じゃない？
(すぐ顔に出る所とか、と続け先刻取った本へ視線落とすも相手へ再び視線向け直せば真顔で言った後ふ、と笑顔見せ相手の頭をくしゃくしゃと撫でて)

あー…篠崎くんもお年頃な訳ね。
……ま、いいんじゃないかな？可愛い思春期じゃん。

俺なんか君くらいのお年頃の時は無性に女子のスカートがめくりたくなってさ、毎日毎日めくりまくってたよ……。ああ、懐かしい思春期。

<図書室>

忍先輩

…先輩、そんなこと考えてたんですね…？
(相手の言葉を聞くとさも意外だという様子で目を丸くし、にっと笑うと鞄から包装してあるものを取出し相手の前にだすと"どうぞ"と微笑み)

君くらいのって先輩、1年前ですよね？1年前にそんな小学生みたいなことしてたんですか？
(相手の言葉を聞くとくすくすと笑い冗談っぽく言葉を洩らすし)

〈図書室〉

篠崎くん

…そんなに意外そうな顔しないでよ。
(篠崎くんの中で俺がどんなイメージか知らないけど、と苦笑しながら続けだるそうに頭掻くも差し出された物見れば一応受け取り"何？"と尋ねて)

いや、ほらやっぱ童心に帰るって大事なことだと思うんだよね。
結構楽しいよ？スカートめくり。
(ニコーと笑み浮かべながら篠崎くんもＬｅｔ'ｓトライしてみたら？と同じく冗談混じりに言って)

<図書室>

忍先輩

…いや、またかっこいい一面見れちゃったなって。
これ、昨日真…友達と一緒に作ったココットショコラです。先輩甘いもの好きですから、よかったら
(始めの言葉には少し照れながらにっと笑い、次の言葉には思い出すように包装を指差しながら相手を見て楽しそうに話し)

…それって思春期ですかね？
(少し困ったような顔で笑いながら話すと"俺はやらないですよ"と軽く頬を染めぶんぶんと首を横に振り)

《高等部三年教室》

んー終わった終わったー(伸びをして)なかなか良い転校初日だな♪きっと明日から……先輩付き合ってください♪…とか…先輩よかったらこの手紙呼んでください！…とか……へっへっへっへ(妄想にふけりながらひとりで笑う)

〈音楽室〉

はぁー……歌詞がわかんなぁい
(チェックのスカートをはいてピアノの前に来て人差し指で鍵盤をたたけば口をとがらせて文句をぶつぶつと並べ)

【レス見逃しそうだから待機】

〈図書室〉

篠崎くん

…篠崎くんや、残念ながら俺は謙虚な人間じゃないから…今の言葉は有り難く受け取っておく。←
……へえ、手作りなんだ。ありがとね。可愛い後輩持てて先輩もすっごい嬉しい。
(楽しそうに話す相手見れば此方も嬉しそうに礼を述べて)

俺にとっては立派な思春期だったんだよ？おかげで心身共に成長したしさ。思春期を超えてからが初めて大人になるってゆーことなんだから。
(相手にそう教えるように優しく言えば持っていた本をパタンと閉じ本棚に直して)

《高等部廊下》

転校生ーになったーら♪転校生ーになったーら♪友達１００人でっきるかなっ♪っと(替え歌を大声で歌いながら歩いてる)

<図書室>

忍先輩

…ふ、そうしてくれると嬉しいです。返されても行き場ないですしね
(冗談っぽく笑いながら話すと相手の言葉に少し頬を赤くし照れながら頭を掻き"あ、毒は入ってないですよ"にっと笑い遠慮がちに相手を見て)

………そっか。この不安定さはまだ発展途上だからなんですね
(納得した様子で目を丸くし言うと"まだまだ思春期ですよ"とすっきりした表情で続け)

〈高等部廊下〉

霧雨先輩

………なにしてんの
(持っていたノートを落としそうになるも冷ややかな目で相手を見てから呆れたような声色で尋ね)

《高等部廊下》

総一

ん？あぁ～転校生になったら♪作詞俺！作曲誰かさんの歌をうたってたんだ(忠実に笑いながら答える)

〈高等部廊下〉

霧雨先輩

あっそ……みんなの視線にも気付かないんだ
(そっけなく答えればちらっとあたりに視線を走らせてから相手に同情の目を向けてから若浪…見たか？と尋ね)

《高等部廊下》

総一

注目の的(イェイとＶサインをして得意気に笑い)
香苗ちゃんか？今日はまだ見てないが……!?まさかお前香苗ちゃんの彼氏的存在のメンズか!?(わざとながったらしく言う)

〈高等部廊下〉

霧雨先輩

別の意味でな
(相手のテンションの高さに苦笑して視線を感じれば気付かれないように溜息をつき)

はぁ？んなわけねぇよ
(間の抜けた声を出してひらひらと手を顔を前で振りながらありえないというように首を振り)

《高等部廊下》

総一

お前な～…(肩を組み)どんな意味でも注目浴びれば、ほら！例えばあの子とかが『わー♪あの先輩おかしー♪でもかっこいいし話かけやすいかもー♪』……なーんて思ったりしてるかもだろ？(と自慢げに話しよかったら一緒に歌うか？と言わんばかりにニコニコ笑う)
そこまで否定するかー？可愛いしスタイルも……(なにかを妄想し始めたか動きが止まり急に黙りこむ)

〈図書室→〉

篠崎くん

ど、毒………？ちょっと待って、篠崎くん。
一言言っていいかな？
笑顔が怖いんですけど
(相手の様子には思わず苦笑しへっぴり腰がちに"冗談だよね？"と尋ねて)

そうそう。思春期も含めて青春だからさ。
ほら思春期にだって青春の春が入ってるでしょ？あれと同じことだよ←
(笑顔向けたまま適当なことを言えば相手から貰った包装を片手に立ち上がり"先輩は篠崎くんの成長をいつも応援してるからね"と続けニコーと笑み向けて図書室を去って行って)

暗くならない内に帰るんだよ？
ばいばい。

【ごめん( ´;ω;｀ )絡みありがと！
急用落ちﾉｼ】

〈高等部廊下〉

霧雨先輩

俺はこれ以上目立ちたかねぇ
(はっきりと言えば同じクラスの友達と目が合うもすぐにそらしそんな奴はまれにしかいないぞと現実的なことを述べ)

する…それ本人に言えば
(はっきりと断言してから相手の言葉を聞き不思議そうに眉を下げて首をかしげ)

《高等部廊下》

総一

目立ってなんぼだ♪…しっかしお前冷静だな(あらためてうなずき)正反対だけど仲良くなれそうだな♪(根拠のない理由だが笑顔で握手をしようと手を差し出し)
そ、そんな恥ずかしいこと言えるか//(意外とシャイ)

恥ずかしくないの?身振り手振りをいちいち文章にして笑いがこない?

〈高等部廊下〉

霧雨先輩

別の意味で目立ってんぞ
(冷ややかな目で見てからため息をつき相手の言葉に驚いた様子を見せるもしぶしぶといった様子で手を差し出し)

へぇ…意外と奥手なんだ
(意地悪そうな笑みを浮かべてからノートを渡し若浪に渡しとけ。丸つけは済んだ、馬鹿すぎると言っとけと相手に伝えればひらひらと手を振り階段を下り)

【用事落ち】

<図書室>

忍先輩

ははっ…冗談ですよ、先輩？
(相手の反応に楽しそうに声を洩らして笑いにこっと微笑んで相手に言うと鞄のチャックを閉じ隣の席に置き)

…うーん、言われてみれば…
(相手の言葉に顎に手を当て真剣な表情で言うと"思春期は青春か"と小さくこぼ相手の言葉ににこっと笑って相手を見てお礼を言い)

【絡みありがとー！またねﾉｼ】

《高等部廊下》

総一

へっへ友達ゲットだぜ！(ポケモンゲットだぜ！的な口調で言いニッコリ笑う)
ん？あぁわかった渡しとくよ♪

【あいよーﾉｼ】

〈自質▼〉

やっぱり…(学校から帰り体温計ではかるとすこし微熱でがっかりし)

【ひまあげどこいこっかな…】

〈学園/下駄箱〉

とりあえず、本は図書室で借りたし…
薬局行ってスーパー行って……包装紙は…何とかなるでしょ
(下履きに履き替えながらぶつぶつと独り言をぼやき、指折り買い揃えるものをあげていって)

【あげ】

《高等部廊下》

だーれかいませんかいーっと(寂しいのか大声で叫びながらペタペタと足音をたてながら歩く)

<寮/白雪先輩部屋前>

んー…ちょっと賞味期限やばいかもだけど大丈夫かなぁ?
(ドアノブにモンブランの食べかけが入った紙袋をかけてしばらくうーんと唸っていたが"まぁいっか!"と開き直ってﾆｼｼと笑い)

あ、書き置きしなきゃ
(紙とペンを取り出してスラスラと書き終えると紙袋に紙を入れて立ち去り)

―――――――――――――――
白雪先輩へ☆

食べかけモンブランですっ!!!
ちょっとしょーみきげん
やばいかもだけど
忍先輩なら大丈夫だよね?(^ω^)

ワイロ頼むね～♪笑

結城晴☆
―――――――――――――――

【頼みますあげ落ち(^ω^)ｗ】

〈学園/下駄箱〉
霧雨

誰か叫んでる…
(靴を履き終えると天井を見上げ、でかい声だなと苦笑し)

>>10#学園見取り図
>>76#ぷろふ
【クラスメイトでよろしく(^ω^)w】

結城

【さんきゅ(^ω^)ﾉｼ】

《高等部廊下》

白雪

だーれーくぁ∑!?ッホッゴッホゲホ(叫んでる途中でむせるがむせる音まででかい)

白雪
【了解！よろしく♪】

〈学園/下駄箱→〉
霧雨

あ、むせてる？
叫びすぎるから……
(くすっと四階から聞こえる声に肩をすくめ微笑み、クラスメイトだったりしてと校舎を出て下校し)

【ごめん(・・;)
仕事終わったら来るんで

また絡もうね！落ちﾉｼ】

[学園/図書室]

……はぁ!?
こんな問題解けるわきゃ無ぇだろ!!
馬っ鹿じゃないの!!?←

(学校で出された問題を解いていれば、馬鹿難しい問題が出現しなかなか解けないため眉を寄せて思いっきり問題をしばき←

【あげ待機(^ω^)♪】

《高等部廊下》

白雪

ッホッゴッホゲホ……はぁー苦しかった…。人はむせてるときって孤独だよなー(ブツブツ呟きながら再び歩き出す)

【りょうかい♪またよろしく♪俺も飯おちﾉｼ】

<学園/玄関>

………寒っ
(靴を履き替えて昇降口を出ると外の寒さに首をすくめ)
早く帰ってあったまろ
(マフラーを巻きなおしながら言うと寮に向かって歩き始め)

【あげ】

-美術室-

うわー…外真っ暗だ(さっきまで爆睡してた人←"ん～､､よく寝た"と気持ち良さそうに大きく背伸びをし)

《中庭》

さーびっ(マフラーを鼻まで巻き手を擦りながらベンチに座ってる)今日こそお化けの正体つかんでやる！

-美術室-

霧雨先輩

あ、はるさめ先輩だ(←美術室の窓から中庭を見下ろし"おーい"と声をかけ)

【絡ませあげ(^^)／】

《中庭》

大河

(美術室を見て)出たっ！悪霊退散ー！(叫びながら塩をなげつける)

【ありがとう^^】

-美術室-

霧雨先輩

ふふふ(ｸｽｸｽと笑いながら"あの人絶対バカだ"と言い"こっちですよ～"と返し)

【いえいえ☆雑談ﾉｼ】

《中庭》

大河

ま、まってろよー!!南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏(ちゃんとしたお経を叫びながら美術室へ向かって走っていく)

<美術室>

朝倉

…………お、
(ドアを開けると相手を見て"来たんだ"とゆう表情で声を洩らし美術室に入ってきて近くの机にどさっと鞄を置くと棚からデッサン用の道具を取り出し)

【いつ落ちるかわかんないけどとりあえず＼(^^)／】

-美術室-

霧雨先輩

えΣ…まさかここに来るの？("う、そ？まじで…"とちょっと焦った顔をし"てか、何かむっちゃﾌﾞﾂﾌﾞﾂと唱えてた気がした…"と続け)

篠崎先輩

あー！先輩！！(くるっと振り返り相手の方に行き"遅いです"と口元を膨らませ腕を組み相手の前に立ち)

【やほ(´ι_`　)】

<美術室>

朝倉

…偉そうだな
(相手の態度にふっと笑いながら言うと棚から出した道具を作品用テーブルに置き振り返り相手を見ると"待ってたの？"と聞き)

-美術室-

篠崎先輩

…っΣんんんなわけ//な、ないじゃないですか！("ふん"と素っ気ない態度をしつつも耳まで真っ赤になっており)

《廊下》
大河
うぉぉぉぉ!!(叫びながら走るが止まり)…こんな時間にお化けが出るか？……(中庭に戻る)

《中庭》

お化けさんですかー？(美術室に向かって叫ぶ)

<美術室>

朝倉

………そ？
(相手の動きに不思議そうにするもにっと微笑んで言うとそうだという表情で自分の鞄に向かい中をがさごそとあさり)

-美術室-

霧雨先輩

(廊下で響く音にびくびくしながら"や、やばい！来る;"と泣きべそをかくが音が止み/中庭から声がし)

えΣ…中庭？(ポカーンと口わ開け"いや、お化けじゃないです"と冷静に返し"てか、早っ！"と驚き)

-美術室-

篠崎先輩

…ちょっとだけなら待ってました//(セーターを伸ばし顔を赤らめ聞こえるか聞こえないかの声でﾎﾞｿｯと言い)

………ん？(不思議そうに首を傾げ"どうしたんですか？"と続け)

名前:加藤美奈<ｶﾄｳﾐﾅ>

学年:高2/17/女

容姿:茶髪のﾛﾝｸﾞで軽くまいている
スカートは赤と緑のﾁｪｯｸ柄で膝上

性格:誰にでも優しいが人見知りする
本が大好きで図書室に入り浸っている
図書委員

その他
金を稼ぐためにｷｬﾊﾞｸﾗでバイトをしている

【スレ立てお疲れ様です♪】

名前/加藤煉<ｶﾄｳﾚﾝ>

学年/中等部3年/15歳/男

容姿/茶髪で肩につく程度の長さで襟足が長い
身長170㎝

性格/姉と同じく人見知りする。でも動物に愛される
スポーツが大好き。でも音楽も得意でピアノが出来る

備考/美奈の弟。長身で姉と顔がまったく似ていないため街を二人で歩いているとよくカップルと間違われる。
バスケ部所属

【サブキャラー。】

〈美術室▼ALL〉

忘れ物…あっ!!
こんばんは
(にっこり笑い挨拶をし机の横にかかったままの絵の具道具を取りながらいい)

ぷろふまとめ

>>296 美奈

>>297 煉

《中庭》

大河

(返事を聞きふっふっふと笑い)…！幽霊正体見たり枯れなんとかー(美術室に向かって叫ぶ)よくも怖がらせてくれたなー仕返ししてやるー(指を美術室にビシッと向ける)

<美術室>

朝倉

…………ん？……ちゃんと練習してたの？
(相手の言葉が聞こえなかったのか振り返って声を洩らすもなにか勘違いをして違う質問を返し)

…いやー…こないださ、家庭科室きたじゃん。そのときの、あげる
(鞄から包装したものを取り出すとチャックを閉じ相手のところまで行くと"はい"と微笑みながら差出し)