私立織愛学園☆50

〈美術室〉
篠崎

描き方と色か…
俺は結構好きだけど……

(顎に手を置き、まじまじと水彩画を見つめ)

もうちょい鮮やかな色使ってみたらどーだ？
って、どう表現したいかにもよるけどよ？
(人差し指をたて絵を指さすもにまにま笑みを浮かべ)

<談話室>
加藤さん

女子トイレの前で待たせるんですか
(相手の言葉にクスクスと笑うと"なんだか罰ゲームみたいですね"と笑い)

<談話室>

春乃ちゃん

確かにそうだよね…でもうちのクラスにそんな頼れる男子いないもーん

(と苦笑いしてそっぽ向くと春乃ちゃんはいる？頼れる男子っと笑って)

<美術室>

荒井先生

あー…なるほど…
(自分も横からまじまじと絵を見つめ相手の言葉に素直な反応を洩らすと頭を掻き次の言葉には真剣にでもどこが冗談っぽく伝え)

海の中のファンタジー…チックなのを描きたいんですけど、やっぱり目に見てないものはだめですかね…
想像じゃ限界あるし、スキューバダイビングでもしようかな

【レス蹴りごめん(>人<)
電話落ちﾉｼ】

春乃ちゃん

【了解★またねﾉｼ】

〈美術室〉
篠崎

んじゃ、帰り
空見上げて歩け
少し暗いけど、ちょっとは想像は膨らむんじゃねーか？
(ぽすぽす相手の頭を撫でわしわし髪を乱し、にしっと肩をすくめ微笑み)

実物もいいけどよ？
綺麗なものをたくさん見れば想像膨らます力になると思うぜ？
(湯船の中から灯りを見上げるとかとクツクツ笑い)←

<談話室→屋上>

……誰もいないかぁ。

(片手にホットココアを持ちフェンスに歩み寄り座りこんで空を眺めて)

【移動★(^ω^)】

<寮/屋上>

加藤

中々寒いな。
(首にマフラーを巻きながら相手を見付けて話しかけて)

<寮/屋上>

龍崎先輩

…あ、龍崎先輩!こんばんわぁ

(相手に気付くと嬉しそう笑いお久しぶりですね!!と叫び←)